JPH0534063Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534063Y2 JPH0534063Y2 JP3155487U JP3155487U JPH0534063Y2 JP H0534063 Y2 JPH0534063 Y2 JP H0534063Y2 JP 3155487 U JP3155487 U JP 3155487U JP 3155487 U JP3155487 U JP 3155487U JP H0534063 Y2 JPH0534063 Y2 JP H0534063Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- product
- rack
- products
- tapered
- guide
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 229940112822 chewing gum Drugs 0.000 description 7
- 235000015218 chewing gum Nutrition 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はチユーインガム等の商品を販売する
自動販売機の商品棚構造に関する。
自動販売機の商品棚構造に関する。
まず頭記したチユーインガム販売用の自動販売
機の商品棚の構成概要を第6図、第7図により説
明する。図において、1は商品2を上下一列に積
み重ね式に並べて収納するラツク、3はラツク1
の下部に配備したプツシヤ式の商品搬出機構、4
はラツク1、商品搬出機構4を組立保持する棚側
板であり、図示例では背中合わせに2基ずつ合計
4基のラツク1が固定金具5を介して棚側板4に
組立支持されている。ここでラツク1は上面に商
品投入口6が開口し、前壁の中央部が上下方向に
開口して断面形状が略C字形になる筺体である。
機の商品棚の構成概要を第6図、第7図により説
明する。図において、1は商品2を上下一列に積
み重ね式に並べて収納するラツク、3はラツク1
の下部に配備したプツシヤ式の商品搬出機構、4
はラツク1、商品搬出機構4を組立保持する棚側
板であり、図示例では背中合わせに2基ずつ合計
4基のラツク1が固定金具5を介して棚側板4に
組立支持されている。ここでラツク1は上面に商
品投入口6が開口し、前壁の中央部が上下方向に
開口して断面形状が略C字形になる筺体である。
かかる商品棚の商品搬出動作は周知であり、第
7図のように販売指令により商品搬出機構3のプ
ツシヤ3aを鎖線で示す販売待機位置から矢印A
方向に移動操作することにより、ラツク内に並ぶ
商品2のうち最下位の商品がプツシヤ3aに押さ
れて搬出し、図示されてないシユータを経て商品
取付口に送出される。
7図のように販売指令により商品搬出機構3のプ
ツシヤ3aを鎖線で示す販売待機位置から矢印A
方向に移動操作することにより、ラツク内に並ぶ
商品2のうち最下位の商品がプツシヤ3aに押さ
れて搬出し、図示されてないシユータを経て商品
取付口に送出される。
またここで従来におけるラツク構造を示すと第
3図の如くであり、ラツク1は例えば薄鋼板を略
C字形に屈曲成形して作られた筺体構造として成
り、かつラツクの上端部にはラツク背壁をそのま
ま上方に延長して商品投入口6の背面側に衝立状
のガイドが形成されている。かかるラツク1に対
し商品2をラツク内に補充する場合には、図示の
ようにラツク1の上面に開口する商品投入口6を
通じて矢印Pのように投入する。この場合に前記
した衝立状のガイドが前後に並ぶラツクとラツク
との間の隙間に落ち込むのを防止する役目を果た
している。
3図の如くであり、ラツク1は例えば薄鋼板を略
C字形に屈曲成形して作られた筺体構造として成
り、かつラツクの上端部にはラツク背壁をそのま
ま上方に延長して商品投入口6の背面側に衝立状
のガイドが形成されている。かかるラツク1に対
し商品2をラツク内に補充する場合には、図示の
ようにラツク1の上面に開口する商品投入口6を
通じて矢印Pのように投入する。この場合に前記
した衝立状のガイドが前後に並ぶラツクとラツク
との間の隙間に落ち込むのを防止する役目を果た
している。
ところで上記した従来のラツク構造では、特に
チユーインガムのように包装紙で包装した商品を
販売する場合に次記のような問題が発生する。
チユーインガムのように包装紙で包装した商品を
販売する場合に次記のような問題が発生する。
すなわちチユーインガム商品2は第4図、第5
図のように包装紙の一部が符号2a,2bで示す
ように剥がれたりしてめくれ上がつている場合が
多々ある。しかもこのように包装紙がめくれてい
ると、商品2をラツク内に投入する際に包装紙の
めくれ部分2a,2bがラツク1の商品投入口周
縁に引つ掛かつて円滑に装填できないことがあ
る。この場合にはその都度商品2の包装紙のめく
れを直した上で改めて商品投入口6へ投入するよ
うにしているが、手間が掛り商品補充作業の能率
が低下する。またかかるラツク1に対して一度に
複数個の商品2を重ね持つてラツク1へ投入する
場合にはあらかじめ商品2を整列させておく必要
があり、この場合に商品の一部がずれていると、
前記と同様に突き出した商品2が商品投入口6の
周縁に引つ掛かる投入トラブルが惹起する。
図のように包装紙の一部が符号2a,2bで示す
ように剥がれたりしてめくれ上がつている場合が
多々ある。しかもこのように包装紙がめくれてい
ると、商品2をラツク内に投入する際に包装紙の
めくれ部分2a,2bがラツク1の商品投入口周
縁に引つ掛かつて円滑に装填できないことがあ
る。この場合にはその都度商品2の包装紙のめく
れを直した上で改めて商品投入口6へ投入するよ
うにしているが、手間が掛り商品補充作業の能率
が低下する。またかかるラツク1に対して一度に
複数個の商品2を重ね持つてラツク1へ投入する
場合にはあらかじめ商品2を整列させておく必要
があり、この場合に商品の一部がずれていると、
前記と同様に突き出した商品2が商品投入口6の
周縁に引つ掛かる投入トラブルが惹起する。
この考案の目的は、商品の包装紙に多少のめく
れがあつても、また一度に複数個の商品を重ね持
つて投入する場合に商品の相互に多少のずれがあ
つても、これらを補償して商品を円滑にラツク内
に投入できるようにした商品棚、特にそのラツク
の構造を提供することにある。
れがあつても、また一度に複数個の商品を重ね持
つて投入する場合に商品の相互に多少のずれがあ
つても、これらを補償して商品を円滑にラツク内
に投入できるようにした商品棚、特にそのラツク
の構造を提供することにある。
上記問題点を解決するために、この考案によれ
ば、上面を商品投入口として商品を上下積み重ね
式に収納するとともに前壁の中央部が上下方向に
開口して断面略C字形をしたラツクと、該ラツク
の下部に配備した商品搬出機構とから成る自動販
売機の商品棚において、前記ラツク上縁周域にお
いてラツクの背壁および両側壁にそれぞれ連続し
て外方へ向けて傾斜延長するテーパ付き商品投入
ガイドを設けるとともに、前壁にその上縁側端部
を斜め前方へ屈曲してなるテーパ付き商品投入ガ
イドを形成して構成する。
ば、上面を商品投入口として商品を上下積み重ね
式に収納するとともに前壁の中央部が上下方向に
開口して断面略C字形をしたラツクと、該ラツク
の下部に配備した商品搬出機構とから成る自動販
売機の商品棚において、前記ラツク上縁周域にお
いてラツクの背壁および両側壁にそれぞれ連続し
て外方へ向けて傾斜延長するテーパ付き商品投入
ガイドを設けるとともに、前壁にその上縁側端部
を斜め前方へ屈曲してなるテーパ付き商品投入ガ
イドを形成して構成する。
上記の構成で、商品補充に際し、まず補充商品
を背壁い連続形成した商品投入ガイドと、両側壁
に連続形成した商品投入ガイドの一方側にそれぞ
れ押し当てつつラツク内へ向けて下降操作でき、
またこの下降操作の過程でラツクの前壁上縁に形
成した商品ガイドによつてさらに商品の前面側を
ガイドして円滑にラツク内へ充填することができ
る。したがつて補充商品の包装紙が多少めくれ上
がつていたり、あるいは一度に複数個の商品を重
ね持った場合に商品相互が多少ずれていても、商
品投入口の周縁に引つ掛かることなくそれぞれ商
品投入口を通じて円滑にラツク内へ装填すること
ができるようになる。
を背壁い連続形成した商品投入ガイドと、両側壁
に連続形成した商品投入ガイドの一方側にそれぞ
れ押し当てつつラツク内へ向けて下降操作でき、
またこの下降操作の過程でラツクの前壁上縁に形
成した商品ガイドによつてさらに商品の前面側を
ガイドして円滑にラツク内へ充填することができ
る。したがつて補充商品の包装紙が多少めくれ上
がつていたり、あるいは一度に複数個の商品を重
ね持った場合に商品相互が多少ずれていても、商
品投入口の周縁に引つ掛かることなくそれぞれ商
品投入口を通じて円滑にラツク内へ装填すること
ができるようになる。
第1図、第2図はこの考案の実施例を示すもの
であり、そのラツク構造は基本的に第3図と同様
である。ここでこの考案により、ラツク1の上端
部ではラツク背壁11、左右の側壁12をそれぞ
れ商品投入口6の開口面よりさらに上方へ延長し
た上、この延長部分を外方へ斜めに屈曲してテー
パ付き商品投入ガイド1a,1bが形成されてい
る。さらにラツク1の左右の前壁13には、それ
ぞれその上縁側端部を斜め前方に拡げるように屈
曲してこの部分にテーパ付き商品投入ガイド1c
が形成されている。
であり、そのラツク構造は基本的に第3図と同様
である。ここでこの考案により、ラツク1の上端
部ではラツク背壁11、左右の側壁12をそれぞ
れ商品投入口6の開口面よりさらに上方へ延長し
た上、この延長部分を外方へ斜めに屈曲してテー
パ付き商品投入ガイド1a,1bが形成されてい
る。さらにラツク1の左右の前壁13には、それ
ぞれその上縁側端部を斜め前方に拡げるように屈
曲してこの部分にテーパ付き商品投入ガイド1c
が形成されている。
かかる構成により、ラツク1への補充に際し
て、補充商品2を背壁11を延長形成した商品投
入ガイド1aと、両側壁12を延長形成した商品
投入ガイド1bの一方側にそれぞれ押し当てつつ
ラツク内へ向けて下降操作すると、補充商品2は
商品ガイド1a,1bにそれぞれ案内されながら
商品投入口6に向かい、この下降操作の過程でラ
ツクの前壁13に形成した商品ガイド1cによつ
てさらに前面側がガイドされながら円滑にラツク
内へ充填されるようになる。したがつて第3図、
第4図のようにチユーインガム商品2の包装紙の
一部が多少めくれ上がつていても、商品2が商品
投入口6に引つ掛かることはなくラツク内へ円滑
に装填することができるようになる。また第2図
のように一度に複数個の商品を重ね持つて投入す
る場合に商品列が多少乱れていても、商品投入ガ
イドのテーパ面に沿つて滑り落ちる過程で商品列
の乱れが修正されて円滑にラツク内へ装填される
ようになる。これにより商品の投入トラブルなし
に能率よく商品のラツク内補充が可能となる。
て、補充商品2を背壁11を延長形成した商品投
入ガイド1aと、両側壁12を延長形成した商品
投入ガイド1bの一方側にそれぞれ押し当てつつ
ラツク内へ向けて下降操作すると、補充商品2は
商品ガイド1a,1bにそれぞれ案内されながら
商品投入口6に向かい、この下降操作の過程でラ
ツクの前壁13に形成した商品ガイド1cによつ
てさらに前面側がガイドされながら円滑にラツク
内へ充填されるようになる。したがつて第3図、
第4図のようにチユーインガム商品2の包装紙の
一部が多少めくれ上がつていても、商品2が商品
投入口6に引つ掛かることはなくラツク内へ円滑
に装填することができるようになる。また第2図
のように一度に複数個の商品を重ね持つて投入す
る場合に商品列が多少乱れていても、商品投入ガ
イドのテーパ面に沿つて滑り落ちる過程で商品列
の乱れが修正されて円滑にラツク内へ装填される
ようになる。これにより商品の投入トラブルなし
に能率よく商品のラツク内補充が可能となる。
以上述べたようにこの考案によれば、商品投入
口が開口するラツクの上縁周域においてラツクの
背壁および両側壁にそれぞれ連続して外方へ向け
て傾斜延長するテーパ付商品投入ガイドを設ける
と共に、前壁にその上縁側端部を斜め前方へ屈曲
してなるテーパ付き商品投入ガイドを形成した構
成とすることにより、チユーインガム等の紙包装
商品も投入トラブルなしに一度に多数の商品を重
ね持つて円滑、かつ能率よくラツク内へ投入、補
充することができる。
口が開口するラツクの上縁周域においてラツクの
背壁および両側壁にそれぞれ連続して外方へ向け
て傾斜延長するテーパ付商品投入ガイドを設ける
と共に、前壁にその上縁側端部を斜め前方へ屈曲
してなるテーパ付き商品投入ガイドを形成した構
成とすることにより、チユーインガム等の紙包装
商品も投入トラブルなしに一度に多数の商品を重
ね持つて円滑、かつ能率よくラツク内へ投入、補
充することができる。
第1図は本考案実施例によるラツクの構成斜視
図、第2図は第1図のラツクに対する商品の投入
状態図、第3図は従来におけるラツクの構成斜視
図、第4図、第5図はそれぞれ包装紙めくれ状態
を表したチユーインガム商品の斜視図、第6図は
商品棚全体の基本構成図、第7図は第6図におけ
る商品搬出動作の説明図である。 各図において、1……ラツク、1a,1b,1
c……テーパ付き商品投入ガイド、2……商品、
3……商品搬出機構、6……商品投入口、11…
…背壁、12……側壁、13……前壁。
図、第2図は第1図のラツクに対する商品の投入
状態図、第3図は従来におけるラツクの構成斜視
図、第4図、第5図はそれぞれ包装紙めくれ状態
を表したチユーインガム商品の斜視図、第6図は
商品棚全体の基本構成図、第7図は第6図におけ
る商品搬出動作の説明図である。 各図において、1……ラツク、1a,1b,1
c……テーパ付き商品投入ガイド、2……商品、
3……商品搬出機構、6……商品投入口、11…
…背壁、12……側壁、13……前壁。
Claims (1)
- 上面を商品投入口として商品を上下積み重ね式
に収納するとともに前壁の中央部が上下方向に開
口して断面略C字形をしたラツクと、該ラツクの
下部に配備した商品搬出機構とから成る自動販売
機の商品棚において、前記ラツクの上縁周域にお
いてラツクの背壁および両側壁にそれぞれ連続し
て外方へ向けて傾斜延長するテーパ付き商品投入
ガイドを設けるとともに、前壁にその上縁側端部
を斜め前方へ屈曲してなるテーパ付き商品投入ガ
イドを形成したことを特徴とする自動販売機の商
品棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3155487U JPH0534063Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3155487U JPH0534063Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63139671U JPS63139671U (ja) | 1988-09-14 |
JPH0534063Y2 true JPH0534063Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=30837398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3155487U Expired - Lifetime JPH0534063Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534063Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP3155487U patent/JPH0534063Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63139671U (ja) | 1988-09-14 |
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