JPH0533959A - オイル循環式パネルヒータ - Google Patents
オイル循環式パネルヒータInfo
- Publication number
- JPH0533959A JPH0533959A JP19291591A JP19291591A JPH0533959A JP H0533959 A JPH0533959 A JP H0533959A JP 19291591 A JP19291591 A JP 19291591A JP 19291591 A JP19291591 A JP 19291591A JP H0533959 A JPH0533959 A JP H0533959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- connecting pipe
- hollow cylinder
- heat radiation
- heat radiating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部屋が暖まる以前に放熱板からの熱を採暖者
に効率よく伝え、本体を部屋の隅に置いても効果的に熱
を採暖者に伝える。 【構成】 内蔵するヒータで加熱された難燃性オイル
が、複数の放熱板の内面を循環するオイル循環式パネル
ヒータにおいて、一枚の放熱板の一方を縦方向の折り曲
げ線で一定角度に折り曲げ、他方を同一角度で逆向きに
折り曲げ、この放熱板に隣接する放熱板をその間に仮想
した平面に対して面対称として、順次配列することによ
り、放熱板の断面形状が採暖者に向けたラッパ形状とな
り、輻射熱が効果的に放射される。また放熱板列の端部
に電装部および操作部を配置し、放熱板を前後２ヵ所の
縦方向の折り曲げ線で全て前記電装部の方向に一定角度
で折り曲げることにより、操作部の使い勝手を良くする
目的で本体が部屋の隅に置かれた場合に、部屋の中央方
向に輻射熱を放射することができ、採暖者の居住域に合
わせた暖房が可能となる。
に効率よく伝え、本体を部屋の隅に置いても効果的に熱
を採暖者に伝える。 【構成】 内蔵するヒータで加熱された難燃性オイル
が、複数の放熱板の内面を循環するオイル循環式パネル
ヒータにおいて、一枚の放熱板の一方を縦方向の折り曲
げ線で一定角度に折り曲げ、他方を同一角度で逆向きに
折り曲げ、この放熱板に隣接する放熱板をその間に仮想
した平面に対して面対称として、順次配列することによ
り、放熱板の断面形状が採暖者に向けたラッパ形状とな
り、輻射熱が効果的に放射される。また放熱板列の端部
に電装部および操作部を配置し、放熱板を前後２ヵ所の
縦方向の折り曲げ線で全て前記電装部の方向に一定角度
で折り曲げることにより、操作部の使い勝手を良くする
目的で本体が部屋の隅に置かれた場合に、部屋の中央方
向に輻射熱を放射することができ、採暖者の居住域に合
わせた暖房が可能となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、内蔵する難燃性のオイ
ルを電気ヒ−タで加熱して暖房するオイル循環式パネル
ヒ−タに関するものである。
ルを電気ヒ−タで加熱して暖房するオイル循環式パネル
ヒ−タに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、クリ−ンで静かなオイル循環式パ
ネルヒ−タがよく使用されている。
ネルヒ−タがよく使用されている。
【０００３】従来、この種のオイル循環式パネルヒ−タ
は図６〜図８に示すような構成であった。すなわち、上
下に平行に配された上連結管１０１ａと下連結管１０１
ｂに直行して複数の放熱板１０２が固定されている。放
熱板１０２には細管１０３が設けられ、細管１０３は上
連結管１０１ａと下連結管１０１ｂとに連通し、下連結
管１０１ｂ内に収納した難燃性オイル１０４が細管１０
３と上連結管１０１ａを循環できるようになっている。
前記下連結管１０１ｂ内にはシ−ズヒ−タ１０５が収納
され、ニップルおよびガスケット（図示せず）により固
定されている。放熱板１０２の片端部には電装ケ−ス１
０６が固定され、電装ケ−ス１０６に設けた操作スイッ
チ１０７の操作により運転制御されるものである。
は図６〜図８に示すような構成であった。すなわち、上
下に平行に配された上連結管１０１ａと下連結管１０１
ｂに直行して複数の放熱板１０２が固定されている。放
熱板１０２には細管１０３が設けられ、細管１０３は上
連結管１０１ａと下連結管１０１ｂとに連通し、下連結
管１０１ｂ内に収納した難燃性オイル１０４が細管１０
３と上連結管１０１ａを循環できるようになっている。
前記下連結管１０１ｂ内にはシ−ズヒ−タ１０５が収納
され、ニップルおよびガスケット（図示せず）により固
定されている。放熱板１０２の片端部には電装ケ−ス１
０６が固定され、電装ケ−ス１０６に設けた操作スイッ
チ１０７の操作により運転制御されるものである。
【０００４】上記構成において、動作を説明すると、ま
ず操作スイッチ１０７を操作すると下連結管１０１ｂ内
のシ−ズヒ−タ１０５により難燃性オイル１０４が暖め
られて膨脹することにより放熱板１０２に設けられた細
管１０３を循環し、放熱板１０２により輻射熱、対流熱
が発生して室内暖房をおこなうものであった。
ず操作スイッチ１０７を操作すると下連結管１０１ｂ内
のシ−ズヒ−タ１０５により難燃性オイル１０４が暖め
られて膨脹することにより放熱板１０２に設けられた細
管１０３を循環し、放熱板１０２により輻射熱、対流熱
が発生して室内暖房をおこなうものであった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のオイ
ル循環式パネルヒ−タでは、放熱板１０２が対向して平
行に固定されているため、採暖者への放熱面が小さくな
り、採暖者に対して輻射熱量の供給が少ないとともに、
対流熱により部屋が昇温されるまでには時間がかかると
いう課題を有していた。
ル循環式パネルヒ−タでは、放熱板１０２が対向して平
行に固定されているため、採暖者への放熱面が小さくな
り、採暖者に対して輻射熱量の供給が少ないとともに、
対流熱により部屋が昇温されるまでには時間がかかると
いう課題を有していた。
【０００６】また、狭い室内でオイル循環式パネルヒ−
タを使用する場合には本体を部屋の隅の方に置くことに
なり、放熱範囲が偏在して採暖者に充分に輻射熱が届か
ないという課題を有していた。
タを使用する場合には本体を部屋の隅の方に置くことに
なり、放熱範囲が偏在して採暖者に充分に輻射熱が届か
ないという課題を有していた。
【０００７】本発明は、上記課題を解決するもので部屋
が暖まる以前に放熱板からの熱を採暖者に効率よく伝え
ることを第１の目的とする。第２の目的は、本体を部屋
の隅に置いても効果的に熱を採暖者に伝えることにあ
る。
が暖まる以前に放熱板からの熱を採暖者に効率よく伝え
ることを第１の目的とする。第２の目的は、本体を部屋
の隅に置いても効果的に熱を採暖者に伝えることにあ
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の第１の目的を達
成するための第１の手段は、対向して等間隔に配置した
複数の放熱板と、この放熱板を貫通して固定する中空円
筒と、この中空円筒および前記放熱板内を循環する難燃
性オイルと、前記中空円筒に内蔵されたオイル加熱用の
ヒ−タとを有し、前記放熱板は縦方向の第一の折り曲げ
線において一定角度で折り曲げ、前記中空円筒に対して
前記第１の折り曲げ線と対称位置に設けた第２の折り曲
げ線において同一角度で逆方向に折り曲げた形状をな
し、隣接する放熱板を前記中空円筒に直交する面に対し
て面対称の形状として配列した構成としたものである。
成するための第１の手段は、対向して等間隔に配置した
複数の放熱板と、この放熱板を貫通して固定する中空円
筒と、この中空円筒および前記放熱板内を循環する難燃
性オイルと、前記中空円筒に内蔵されたオイル加熱用の
ヒ−タとを有し、前記放熱板は縦方向の第一の折り曲げ
線において一定角度で折り曲げ、前記中空円筒に対して
前記第１の折り曲げ線と対称位置に設けた第２の折り曲
げ線において同一角度で逆方向に折り曲げた形状をな
し、隣接する放熱板を前記中空円筒に直交する面に対し
て面対称の形状として配列した構成としたものである。
【０００９】また、第２の目的を達成するための第２の
手段は、等間隔に配設した複数の放熱板と、これらの放
熱板の末端に取り付けられた電装ケ−スと、前記放熱板
を貫通して固定する中空円筒と、この中空円筒と前記放
熱板を循環する難燃性オイルと、前記中空円筒に内蔵さ
れたオイル加熱用のヒ−タとを有し、前記放熱板は前記
中空円筒に対して対称位置に設けた一対の縦方向の折り
曲げ線において、一定角度で前記電装ケ−スの方向に折
り曲げてなる構成としたものである。
手段は、等間隔に配設した複数の放熱板と、これらの放
熱板の末端に取り付けられた電装ケ−スと、前記放熱板
を貫通して固定する中空円筒と、この中空円筒と前記放
熱板を循環する難燃性オイルと、前記中空円筒に内蔵さ
れたオイル加熱用のヒ−タとを有し、前記放熱板は前記
中空円筒に対して対称位置に設けた一対の縦方向の折り
曲げ線において、一定角度で前記電装ケ−スの方向に折
り曲げてなる構成としたものである。
【００１０】
【作用】本発明は、上記した第１の手段の構成により放
熱板の発熱面を交互に向きを変えて採暖者の居る方向に
集中させることにより、放熱板の輻射熱を採暖者に効率
良く伝えることができるものである。
熱板の発熱面を交互に向きを変えて採暖者の居る方向に
集中させることにより、放熱板の輻射熱を採暖者に効率
良く伝えることができるものである。
【００１１】また、第２の手段の構成により本体を部屋
の隅に置いて使用する場合に、放熱板の発熱面を部屋の
中央方向に向けることにより、輻射熱の範囲を採暖者の
居住域に合わせることができる。
の隅に置いて使用する場合に、放熱板の発熱面を部屋の
中央方向に向けることにより、輻射熱の範囲を採暖者の
居住域に合わせることができる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の第１実施例について、図１お
よび図２を参照しながら説明する。なお従来例と同一構
成の部品は同一番号を付して詳しい説明を省略する。
よび図２を参照しながら説明する。なお従来例と同一構
成の部品は同一番号を付して詳しい説明を省略する。
【００１３】図に示すように連結管１は平行する上連結
管１ａと下連結管１ｂよりなり、連結管１に直交して複
数の放熱板２が固定されている。複数の放熱板２の片端
位置に電装ケ−ス３が固定されている。放熱板２は折り
曲げ線２ａにおいて約３０度の角度で折り曲げられ、さ
らに連結管１に対して前記折り曲げ線２ａの対称位置に
設けた折り曲げ線２ｂにおいて逆方向に約３０度の角度
で折り曲げられている。そして、隣合う放熱板はそれぞ
れ面対称形状をなし、１枚おきに同一形状の放熱板とな
るように複数枚の放熱板が等間隔に固定されている。
管１ａと下連結管１ｂよりなり、連結管１に直交して複
数の放熱板２が固定されている。複数の放熱板２の片端
位置に電装ケ−ス３が固定されている。放熱板２は折り
曲げ線２ａにおいて約３０度の角度で折り曲げられ、さ
らに連結管１に対して前記折り曲げ線２ａの対称位置に
設けた折り曲げ線２ｂにおいて逆方向に約３０度の角度
で折り曲げられている。そして、隣合う放熱板はそれぞ
れ面対称形状をなし、１枚おきに同一形状の放熱板とな
るように複数枚の放熱板が等間隔に固定されている。
【００１４】上記構成において、放熱板２の放熱面は採
暖者の方向に前後２段でラッパ状に形成されているため
輻射熱は前方に集められ、従来に比べ輻射熱の放熱量が
大幅に増加して採暖者へ供給する熱量を大きくすること
ができる。
暖者の方向に前後２段でラッパ状に形成されているため
輻射熱は前方に集められ、従来に比べ輻射熱の放熱量が
大幅に増加して採暖者へ供給する熱量を大きくすること
ができる。
【００１５】このように本発明の第１実施例のオイル循
環式パネルヒ−タによれば、輻射熱をラッパ状に加工し
た放熱板から前方に集中して放射することにより、室内
が暖まる前に採暖者に効率良く輻射熱を伝達することが
できる。
環式パネルヒ−タによれば、輻射熱をラッパ状に加工し
た放熱板から前方に集中して放射することにより、室内
が暖まる前に採暖者に効率良く輻射熱を伝達することが
できる。
【００１６】つぎに本発明の第２実施例について図３〜
図５を参照しながら説明する。図に示すように２本の横
長の連結管１ａ、１ｂに直行して複数の放熱板１２を固
定している。複数の放熱板１２の端部には電装ケ−ス１
０６が取り付けられ、電装ケ−ス１０６の表面に操作部
１０７が設けられている。放熱板１２の縦方向に設けた
一対の折り曲げ線１２ａにおいて電装ケ−ス１０６の方
向と逆方向に約３０度の角度で全ての放熱板１２は折り
曲げられている。
図５を参照しながら説明する。図に示すように２本の横
長の連結管１ａ、１ｂに直行して複数の放熱板１２を固
定している。複数の放熱板１２の端部には電装ケ−ス１
０６が取り付けられ、電装ケ−ス１０６の表面に操作部
１０７が設けられている。放熱板１２の縦方向に設けた
一対の折り曲げ線１２ａにおいて電装ケ−ス１０６の方
向と逆方向に約３０度の角度で全ての放熱板１２は折り
曲げられている。
【００１７】上記構成において、本体を壁面に沿うよう
に配置するときは図５に示すように使い勝手を良くする
ために操作部１０７は部屋の中央寄りに配置され、それ
に伴い放熱板１２からの輻射熱は採暖者の方向に放射さ
れて、採暖者の居住範囲の大部分を覆うことになり、熱
量を効率良く伝えることができる。
に配置するときは図５に示すように使い勝手を良くする
ために操作部１０７は部屋の中央寄りに配置され、それ
に伴い放熱板１２からの輻射熱は採暖者の方向に放射さ
れて、採暖者の居住範囲の大部分を覆うことになり、熱
量を効率良く伝えることができる。
【００１８】このように本発明の第２実施例の放熱板の
形状によれば、本体が部屋の隅に置かれても部屋の中央
方向に輻射熱が放射されるので、採暖者に対して熱量を
効率良く伝えることができる。
形状によれば、本体が部屋の隅に置かれても部屋の中央
方向に輻射熱が放射されるので、採暖者に対して熱量を
効率良く伝えることができる。
【００１９】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば断面ラッパ状に加工した放熱板から前方に輻
射熱を集中して放射することにより、部屋が暖まるのを
待つ事なく採暖者に効率良く熱量が伝達される効果のあ
るオイル循環式パネルヒ−タの放熱板が提供できる。
明によれば断面ラッパ状に加工した放熱板から前方に輻
射熱を集中して放射することにより、部屋が暖まるのを
待つ事なく採暖者に効率良く熱量が伝達される効果のあ
るオイル循環式パネルヒ−タの放熱板が提供できる。
【００２０】また、操作部を中央よりに来るように本体
を部屋の隅に置いて使用しても部屋の中央方向に輻射熱
が放射され、採暖者に対して熱量を効果的に伝えること
ができ、使い勝手の良いオイル循環式パネルヒ−タの放
熱板が提供できる。
を部屋の隅に置いて使用しても部屋の中央方向に輻射熱
が放射され、採暖者に対して熱量を効果的に伝えること
ができ、使い勝手の良いオイル循環式パネルヒ−タの放
熱板が提供できる。
【図１】本発明の第１実施例のオイル循環式パネルヒ−
タの斜視図
タの斜視図
【図２】同要部透視の平面図
【図３】同第２実施例の同斜視図
【図４】同要部透視の平面図
【図５】同輻射熱の伝達範囲を示す平面図
【図６】従来のオイル循環式パネルヒータの斜視図
【図７】同要部透視の平面図
【図８】同輻射熱の伝達範囲を示す平面図
１ 中空円筒
２ 放熱板
２ａ，２ｂ 折り曲げ線
５ オイル
６ 電装ケ−ス
１２ 放熱板
１２ａ 折り曲げ線
１０５ ヒータ
Claims (2)
- 【請求項１】対向して等間隔に配置した複数の放熱板
と、この放熱板を貫通して固定する中空円筒と、この中
空円筒および前記放熱板内を循環する難燃性オイルと、
前記中空円筒に内蔵されたオイル加熱用のヒ−タとを有
し、前記放熱板は縦方向の第一の折り曲げ線において一
定角度で折り曲げ、前記中空円筒に対して前記第１の折
り曲げ線と対称位置に設けた第２の折り曲げ線において
同一角度で逆方向に折り曲げた形状をなし、隣接する放
熱板を前記中空円筒に直交する面に対して面対称の形状
として配列したオイル循環式パネルヒ−タ。 - 【請求項２】等間隔に配設した複数の放熱板と、これら
の放熱板の末端に取り付けられた電装ケ−スと、前記放
熱板を貫通して固定する中空円筒と、この中空円筒と前
記放熱板を循環する難燃性オイルと、前記中空円筒に内
蔵されたオイル加熱用のヒ−タとを有し、前記放熱板は
前記中空円筒に対して対称位置に設けた一対の縦方向の
折り曲げ線において、一定角度で前記電装ケ−スの方向
に折り曲げてなるオイル循環式パネルヒ−タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19291591A JPH0533959A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | オイル循環式パネルヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19291591A JPH0533959A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | オイル循環式パネルヒータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533959A true JPH0533959A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16299098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19291591A Pending JPH0533959A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | オイル循環式パネルヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533959A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160081802A (ko) * | 2014-12-31 | 2016-07-08 | 닝보 싱펀 일렉트릭 어플라이언스 컴퍼니 리미티드 | 절곡 방열부를 갖는 방열 핀 및 상기 방열 핀을 사용한 전기 오일 히터 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP19291591A patent/JPH0533959A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160081802A (ko) * | 2014-12-31 | 2016-07-08 | 닝보 싱펀 일렉트릭 어플라이언스 컴퍼니 리미티드 | 절곡 방열부를 갖는 방열 핀 및 상기 방열 핀을 사용한 전기 오일 히터 |
| JP2016125806A (ja) * | 2014-12-31 | 2016-07-11 | 寧波先鋒電器制造有限公司Ｎｉｎｇｂｏ Ｓｉｎｇｆｕｎ Ｅｌｅｃｔｒｉｃ Ａｐｐｌｉａｎｃｅ Ｃｏ．，Ｌｔｄ． | 曲げ放熱部付き放熱フィン及び該放熱フィンを使用するオイルヒーター |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DK0556433T3 (da) | Olieradiatorkonstruktion, især til rumopvarmning | |
| RU93004546A (ru) | Конструкция масляного радиатора, в частности для обогрева помещения | |
| JPH0533959A (ja) | オイル循環式パネルヒータ | |
| EP0800637B1 (en) | Ceiling mounted electrical heater | |
| GB2404242A (en) | Combined linen drying and room heating device | |
| JPH10224068A (ja) | ヒートパイプ式ヒートシンク | |
| CN219346606U (zh) | 一种具有热对流和热辐射功能的取暖器 | |
| JPH0518550A (ja) | 電気パネルヒータ | |
| KR102226319B1 (ko) | 난방장치 | |
| CN210532518U (zh) | 一种发热板组件 | |
| JPH06272885A (ja) | 輻射パネル | |
| JP2003148758A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3579118B2 (ja) | 冷・暖房装置 | |
| JPS58219336A (ja) | ヒ−タ | |
| JP2001041588A (ja) | 足元暖房装置 | |
| JP2519736Y2 (ja) | パネルヒータ | |
| JPH01269837A (ja) | 床パネル及び床パネルを利用した床暖房構造 | |
| JP3578362B2 (ja) | 床暖房装置 | |
| JPH09280580A (ja) | 床暖房用放熱体 | |
| JPH10288350A (ja) | 輻射暖房用パネル及び輻射暖房装置 | |
| SK267392A3 (sk) | Elektrický soklový konvektor | |
| KR20190087830A (ko) | 원적외선을 이용한 발열 난방 장치 | |
| JP2002130980A (ja) | プレートフィン型熱交換器 | |
| JPH1041660A (ja) | 冷却装置 | |
| JP3611137B2 (ja) | 床暖房装置 |