JPH0533316U - 光ピツクアツプの移動装置 - Google Patents

光ピツクアツプの移動装置

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JPH0533316U
JPH0533316U JP8896091U JP8896091U JPH0533316U JP H0533316 U JPH0533316 U JP H0533316U JP 8896091 U JP8896091 U JP 8896091U JP 8896091 U JP8896091 U JP 8896091U JP H0533316 U JPH0533316 U JP H0533316U
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JP
Japan
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pickup
swing arm
moving
moving device
objective lens
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JP8896091U
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Inventor
信之 上田
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Alpine Electronics Inc
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Alpine Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイングアーム方式を採用ししかも3ビーム
方式のトラッキングエラー検出を可能にしたピックアッ
プの移動装置を得る。 【構成】 対物レンズ12bを備えたピックアップ12
がスイングアーム14に支持され、このスイングアーム
14が支持軸13を中心として旋回することにより、対
物レンズ12bとディスクDの記録面との対向位置が移
動していくピックアップの移動装置において、スイング
アーム14が旋回していくにしたがって支持軸13の位
置を移動させることにより、スイングアーム14の中心
線Y1,Y2,…と、ディスク中心Odからの半径線R
1,R2,…とが常に直角の関係になり、対物レンズ1
2bから照射される3ビームが常にトラックT1,T
2,…に対して一定の姿勢になり、3ビーム方式におけ
るトラッキングエラー信号を正確に得ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、3ビーム法により信号の読み取り及びトラッキングエラーの検出を 行うピックアップの移動装置に関し、特に一支点を中心にしてスイングアームを 旋回させてピックアップを記録媒体に沿って移動させるピックアップの移動装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
CDプレーヤなどの光ディスク装置におけるトラッキングサーボ方法として3 ビーム方式が使用されている。この3ビーム方式では、ピックアップに設けられ た発光素子からの光を回折格子により回折させるなどして、図7に示すように、 ディスクの記録面に主ビームスポットL0とトラッキングエラー検出用の2つの 副ビームスポットL1,L2を形成する。図7(a)は主ビームスポットL0が トラックTに対し図示上方向にずれた状態(トラッキングエラー状態)を示し、 図7(b)は主ビームスポットL0がトラックT上に位置している状態(オント ラック状態)を示し、図7(c)は主ビームスポットL0がトラックTに対し図 示下方向にずれた状態を示している。
【0003】 この各スポットL0およびL1,L2からの反射戻り光は、ピックアップの受 光素子により受光されるが、このときに副ビームスポットL1とL2からの戻り 光の受光光量の差を求めることにより、トラッキングエラー量ならびにそのエラ ー方向が検出され、このエラー検出出力に基づいてトラッキングサーボが行われ るようになっている。 この3ビーム法は、光学系の光軸のずれの影響が少なくサーボの安定性が良好 であるためこの方法を用いたピックアップが多く採用されている。 また、ピックアップをディスクの記録面に沿って移動させるための移動装置に は、その移動方法によって代表的な2種類の構造がある。
【0004】 図5はピックアップを平行移動させる方式の移動装置の例を示す概略平面図、 図6はピックアップを旋回移動させる方式の移動装置を示す概略平面図である。 図5に示すピックアップの移動装置は、スライド軸1及び2を平行に配置して 、ピックアップ3を前記スライド軸1及び2に摺動可能に支持し、図示しないラ ック機構または送りねじ機構などの移動機構によって前記ピックアップ3を平行 移動させて、ピックアップ3をディスクDの記録面に沿って移動させ、記録情報 を再生するものである。
【0005】 図6に示すピックアップ移動装置は、自由端部側にピックアップ5が取付けら れ且つ他端部が支点Pを中心に回転自在に支持されたスイングアーム4を有し、 このスイングアーム4を磁気駆動機構などの移動機構により旋回移動させて前記 ピックアップ5をディスクDの記録面に沿って移動させ、記録情報を再生するも のである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図5に示した平行移動方式のピックアップ移動装置では、ラッ ク機構や送りねじ機構などにより、ピックアップ3をスライド軸1,2に沿って 移動させるものであるため、例えば曲検知などのアクセス動作が迅速に行えない 欠点がある。またピックアップ3をディスクDの半径方向へ正確に直進させるた めには、スライド軸1と2の平行度ならびに両スライド軸1と2の水平度を高精 度に確保しなくてはならず、機構が複雑になる。さらにピックアップ3の支持部 3a,3bとスライド軸1,2との間の摺動摩擦抵抗が生じて、ピックアップの 送りモータの負荷が大きくなる欠点がある。 一方、図6に示したスイングアーム方式のピックアップ移動装置では、平行移 動方式のものに比べて、ピックアップ5の高速アクセスが可能で、またスライド 軸との摺動摩擦などの問題がなく、その点において優れている。
【0007】 しかしながらこのスイングアーム方式では、前述の3ビーム方式によるトラッ キングサーボが機能できない欠点がある。すなわち図7に示す3ビーム方式のト ラッキングサーボ方法では、主ビームスポットL0を通り且つ両側に副ビームス ポットL1とL2が均等に位置する中心基準線Oが、ディスクDの記録トラック の接線方向に常に向いていなければならない。ところが、図6に示すスイングア ーム方式では、ピックアップ5が旋回したときに対物レンズが円弧軌跡を描くた め、図7に示した中心基準線Oの向きが常に変化し、この中心基準線Oがトラッ クTに対して接線方向に向かなくなる場合がある。この場合、主ビームスポット L0がオントラック状態であるにもかかわらず、一方の副ビームスポットL1ま たはL2がトラックTにかかることが生じ、トラッキングエラー信号の検出にオ フセットが生じてしまう。 よってこれまで、図6に示すスイングアーム方式のピックアップ移動機構を採 用する場合には、3ビーム方式のトラッキングサーボ方法を使用できないものに なっていた。
【0008】 本考案は上記課題を解決するためになされたものであり、スイングアーム方式 を採用ししかも3ビーム方式のトラッキングエラー検出を可能にしたピックアッ プの移動装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の構成は、3ビーム法により信号の読み取り及びトラッキングエラーの 検出を行うピックアップと、自由端部に前記ピックアップが固定され且つ他端部 が軸に回転自在に軸支されたスイングアームと、前記軸をガイドするガイド部と 、前記スイングアームを旋回駆動させるとともに前記軸をガイド部に沿って移動 させスイングアームの旋回移動にしたがって前記ピックアップを記録媒体の記録 トラックとの対向姿勢が常に一定となるように移動させる駆動手段とが設けられ ていることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
上記手段によれば、駆動手段によりスイングアームが旋回駆動されるとき同時 に、スイングアームの回転中心となる軸がガイド部に沿って移動させられる。こ のスイングアームの旋回動作と軸のガイド部に沿った移動により、スイングアー ムに固定されたピックアップが、記録媒体の記録トラックに対する対向姿勢が常 に一定になるように移動させられる。この結果、ピックアップが記録媒体に沿っ て移動する際、ピックアップから照射される3ビームのスポットがトラックに対 して常に適正な方向に向けられるようになり、3ビームスポットによりトラッキ ングエラーの検出が確実にできるようになる。
【0011】
【実施例】
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明する。 図1は本考案の一実施例に係るCDプレーヤの光ピックアップの移動装置を示 す概略構成平面図、図2は同上の一部断面を有する側面図、図3は光ピックアッ プの移動軌跡を説明するための平面図、図4は回転軸及び光ピックアップが移動 する軌跡を示す説明図である。 図中に示す光ピックアップの移動装置11では、ピックアップシャーシ20に 曲線状または直線状のガイド溝19が形成されている。図2に示すように、ピッ クアップシャーシ20の下側には移動ブラケット21が設けられている。この移 動ブラケット21に固定された支持軸13は前記ガイド溝19に挿入され、また 移動ブラケット21とピックアップシャーシ20との間には図示しない他のガイ ドが設けられて、移動ブラケット21は前記ガイド溝19に沿って移動できるよ うになっている。また移動ブラケット21とピックアップシャーシ20との間に は引っ張りスプリング22が掛けられ、この引っ張りスプリング22により移動 ブラケット21は図中矢印(A)方向へ付勢されている。
【0012】 3ビーム法により信号の読み取り及びトラッキングエラーの検出を行うピック アップ(以下「ピックアップ」ともいう)12は、スイングアーム14の先端に 固定されている。またスイングアーム14の基端は前記支持軸13に回動自在に 支持されている。この支持軸13にはカム15と被駆動ギヤ16が回動自在に支 持されており、スイングアーム14とカム15と被駆動ギヤ16は互いに固定さ れ、一体となって回転するように構成されている。ピックアップシャーシ20の 下面には前記カム15の外周に摺接する固定ピン18が設けられている。前記引 っ張りスプリング22の弾性力により前記カム15は固定ピン18に常に圧接さ れている。
【0013】 移動ブラケット21にはモータMが固定され、このモータMの駆動軸には駆動 ギヤ17が設けられており、この駆動ギヤ17は前記被駆動ギヤ16と噛み合っ ている。モータMの動力により例えば図1において駆動ギヤ17が反時計方向へ 駆動されると、被駆動ギヤ16が時計方向ヘ駆動され、この被駆動ギヤ16とと もにカム15ならびにスイングアーム14が時計方向ヘ回動させられる。このと きカム15の外周と固定ピン18との摺動により、ガイド溝19に沿って支持軸 13が移動し、これと共に前記移動ブラケット21が(B)方向へ一緒に移動す る。このガイド溝19は例えば半径の大きい円弧軌跡となっており、図3に示す ように、スイングアーム14の旋回動作とともにその回転中心となる支持軸13 がガイド溝19に沿って移動し、よってピックアップ12とディスクDのトラッ クT1,T2,T3などとの対向姿勢が常に一定となる。
【0014】 前記ピックアップ12には対物レンズ12bが取付けられ、ディスクDの記録 面に対向している。そして、前記光学式のピックアップ12の内部には、発光素 子として半導体レーザ、受光素子としてピンホトダイオード、さらにコリメート レンズなどの各種光学部品が内蔵されている。半導体レーザからの発光経路には 回折格子などの光分離素子が設けられ、対物レンズ12bからディスクDの記録 面にレーザビームが集束されることにより、ディスクDの記録面には、図7に示 したように主ビームスポットL0と、副ビームスポットL1,L2の3ビームが 形成される。またピックアップ12内にはフォーカスアクチュエータが設けられ ており、このフォーカスアクチュエータにより、対物レンズ12bにて集束され るビームスポットの焦点位置が常にディスクDの記録面に一致する補正動作が行 われる。同様にピックアップ12内にはトラッキングアクチュエータが設けられ 、このアクチュエータにより対物レンズ12bがトラッキング方向へ微駆動され 、対物レンズ12bから発せられるビームの主スポットL0が常にトラックを走 査するように補正駆動される。
【0015】 次に、上記構成のCDプレーヤの光ピックアップ移動装置11の動作について 図3及び図4をも参照して説明する。 この動作説明のため、図3においては、支持軸13と前記対物レンズ12bを 結ぶスイングアーム14の中心線をY1ないしY4で示し、またディスクDの中 心Odと対物レンズ12bを結ぶ半径をR1ないしR3で示している。さらに図 4では、対物レンズ12bが(ロ)の位置にある場合を例に図示しており、この 対物レンズ12bから照射されて集束される主ビームスポットをL0、各副ビー ムスポットをL1とL2として示している。また図7において説明したのと同様 に、主ビームスポットL0を通り且つその両側に副ビームスポットL1とL2が 均等に位置する中心基準線をOで示している。
【0016】 CDプレーヤでは、再生開始後に、ピックアップ12の対物レンズ12bがデ ィスクDの内周位置から外周位置へ移動し、対物レンズ12bから照射されるレ ーザビームのスポット(主ビームスポットL0)がディスクDの内周から外周へ 徐々にトラックを走査していく。よって再生開始状態では、被駆動ギヤ16は時 計方向へ既に回動しており、且つカム15の外周と固定ピン18とが互いに圧接 されているため、スイングアーム14の回転中心である支持軸13はガイド溝1 9の(B)方向端部に位置している。そして、再生動作が進むにしたがってモー タMの駆動ギヤ17が図4における時計方向へ駆動され、被駆動ギヤ16が反時 計方向へ駆動されて、スイングアーム14の中心線はY1,Y2,Y3からY4 の順に反時計方向ヘ旋回し、またカム15の外周形状にしたがって移動ブラケッ ト21が(A)方向ヘ移動し、支持軸13はガイド溝19に沿って徐々に(A) 方向へ移動していく。
【0017】 このピックアップ12の移動では、スイングアーム14の中心線がY1からY 4へ旋回していくしたがってその回転中心である支持軸13がガイド溝19に沿 って(A)方向へ進んでいくため、各中心線Y1,Y2,…とディスク中心Od からの半径線R1,R2,…とが常に直角の関係になり、ピックアップ12は各 トラックT1,T2,…に対し一定の姿勢にて対向する。
【0018】 例えばピックアップ12が図4に示すようにディスクDの(ロ)の位置にある とき、すなわち主ビームスポットL0がディスクDの記録面の任意のトラックT 2を走査しているとき、前記中心基準線Oがディスク中心Odからの半径線R2 に対して直角に向けられている。したがって主ビームスポットL0と副ビームス ポットL1,L2の向きとなる中心基準線Oは常に各トラックに対して接線方向 へ向くことになり、よって副ビームスポットL1とL2はトラックの接線に対し 均等に割り振られ、この各副ビームスポットL1とL2からの戻り光の検出光量 の差を求めることにより、主ビームスポットL0のトラッキングエラー信号が正 確に得られるようになる。このトラックと中心基準線Oとの関係はそれぞれの任 意のトラックに対して同じである。
【0019】 そして、上記のトラッキングエラー信号に基づいて、ピックアップ12内に設 けられたトラッキングアクチュエータにより対物レンズ12bが微駆動されるな どして、主ビームスポットL0が常にオントラックとなるようにトラッキング補 正動作が行われる。 なお、上述した一連の動作はディスクD上の全てのトラックにおいて同様に行 われ、また、高速サーチモードにおいても同様に行われる。
【0020】 以上詳述したように上記実施例によれば、スイングアームによるピックアップ 移動機構を使用し、しかも3ビーム方式のトラッキングエラー検出動作ができる ため、スイングアーム方式を使用した利点である高速アクセス性能に優れ、また ピックアップ送り駆動力の負荷を低減でき、さらに3ビーム方式により正確なト ラッキングエラーの検出ができる。
【0021】 なお、本考案は上記実施例に限られるものではなく、CDプレーヤに限られず 、レーザディスクプレーヤ、光磁気ディスクプレーヤなどの種々の光ディスク装 置に実施できる。 例えば、前記カム15及びガイド溝19の形状は、ディスクDの種別,スイン グアームの配置,ピックアップの種別等で種々に変形させることができる。すな わちカム15が回転体に溝カムが形成された形状でシャーシ20に設けられたピ ンがこの溝カム内を摺動してもよい。さらにスイングアーム14にピンが設けら れ、このピンがシャーシ20側に設けられた溝カム内を摺動するようにし、この 溝カムにより軸13が(A)−(B)方向へ移動させられるようにしてもよい。 また、前記移動手段としてスイングアーム14を旋回させる駆動手段と、支持 軸13をガイド溝19に沿って移動させる駆動手段とを別個に設けてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、スイングアーム方式を採用ししかも3ビーム方 式のトラッキングエラー検出を可能にした光ピックアップの移動装置を提供する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るCDプレーヤ光ピック
アップの移動装置を示す概略構成平面図である。
【図2】本考案の一実施例に係るCDプレーヤ光ピック
アップの移動装置を示す一部断面を有する側面図であ
る。
【図3】本考案の一実施例に係るCDプレーヤの光ピッ
クアップ移動装置の動作説明図である。
【図4】本考案の一実施例に係るCDプレーヤの光ピッ
クアップ移動装置の動作説明図である。
【図5】光ピックアップを平行移動する方式の移動装置
の例を示す概略平面図である。
【図6】光ピックアップを旋回移動させる方式の移動装
置を示す概略平面図である。
【図7】トラッキングエラー検出方法のうち3ビーム法
を示す説明図であり、(a)及び(c)はトラッキング
エラーが生じている状態、(b)はオントラック状態を
示している。
【符号の説明】
11 光ピックアップの移動装置 12 光ピックアップ 13 支持軸 14 スイングアーム 15 カム 16 被駆動ギア 17 駆動ギア 18 固定ピン 19 ガイド溝 20 シャーシ D ディスク M モータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3ビーム法により信号の読み取り及びト
    ラッキングエラーの検出を行うピックアップと、自由端
    部に前記ピックアップが固定され且つ他端部が軸に回転
    自在に軸支されたスイングアームと、前記軸をガイドす
    るガイド部と、前記スイングアームを旋回駆動させると
    ともに前記軸をガイド部に沿って移動させスイングアー
    ムの旋回移動にしたがって前記ピックアップを記録媒体
    の記録トラックとの対向姿勢が常に一定となるように移
    動させる駆動手段とが設けられていることを特徴とする
    光ピックアップの移動装置。
JP8896091U 1991-10-02 1991-10-02 光ピツクアツプの移動装置 Withdrawn JPH0533316U (ja)

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JP8896091U JPH0533316U (ja) 1991-10-02 1991-10-02 光ピツクアツプの移動装置

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JP8896091U JPH0533316U (ja) 1991-10-02 1991-10-02 光ピツクアツプの移動装置

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JPH0533316U true JPH0533316U (ja) 1993-04-30

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JP8896091U Withdrawn JPH0533316U (ja) 1991-10-02 1991-10-02 光ピツクアツプの移動装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996018190A1 (fr) * 1994-12-08 1996-06-13 Tam Co., Ltd. Dispositif d'entrainement de tete de lecture optique pour disque optique

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996018190A1 (fr) * 1994-12-08 1996-06-13 Tam Co., Ltd. Dispositif d'entrainement de tete de lecture optique pour disque optique

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960208