JPH0532963B2 - - Google Patents
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- JPH0532963B2 JPH0532963B2 JP60033044A JP3304485A JPH0532963B2 JP H0532963 B2 JPH0532963 B2 JP H0532963B2 JP 60033044 A JP60033044 A JP 60033044A JP 3304485 A JP3304485 A JP 3304485A JP H0532963 B2 JPH0532963 B2 JP H0532963B2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/64—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid wherein the break is in gas
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/0358—Connections to in or out conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B11/00—Switchgear having carriage withdrawable for isolation
- H02B11/02—Details
- H02B11/04—Isolating-contacts, e.g. mountings or shieldings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば絶縁ガスとともに母線、断
路器、接地装置、変流器、ケーブル端子等の構成
機器を収納した容器と、この容器外に配置したし
や断器とで構成されるガス絶縁開閉装置に関する
ものである。
路器、接地装置、変流器、ケーブル端子等の構成
機器を収納した容器と、この容器外に配置したし
や断器とで構成されるガス絶縁開閉装置に関する
ものである。
第４図は従来のガス絶縁開閉装置を示す概略図
であり、図において１は絶縁ガスとともに構成機
器を収納した容器、２はこの容器１外に配置した
しや断器、３はしや断器２の上部端子、４はしや
断器２の下部端子、６は容器側導体、７はしや断
器側導体、８は両導体６，７の主回路導体を接続
する自動連結形断路器である。
であり、図において１は絶縁ガスとともに構成機
器を収納した容器、２はこの容器１外に配置した
しや断器、３はしや断器２の上部端子、４はしや
断器２の下部端子、６は容器側導体、７はしや断
器側導体、８は両導体６，７の主回路導体を接続
する自動連結形断路器である。
次に容器１としや断器２とを接続する場合につ
いて説明する。まずしや断器２と容器１との関連
接続部となる上部端子３、下部端子４部分は図示
の省略された消弧室を支持するために、消弧室側
導体の組付精度を高く要求される。この精度はし
や断器側の容器の上下端子３，４の取付座となる
フランジと該フランジに密封締結されるそれぞれ
に対応する端子３，４のフランジの集積公差によ
り端子３，４の容器１内に突出する側の先端部の
位置が定まる。加えて容器１としや断器２を接続
した状態では容器１の端子３，４の密封締結され
るフランジの間に角度振れ（タオレ）が生じ、密
封性能の低下や端子３，４のフランジ部に過大応
力が発生する。また端子３，４の容器１側先端部
の位置変動が大きい場合には、自動連結形断路器
８の許容値を越え、容器１側の端子の位置修正が
必要となる。或いは容器及びしや断器側のフラン
ジ部又端子３，４のフランジ面のそれぞれを精度
加工して対応することは可能であるが、容器は大
形で重量があり、又端子はシリカエポキシレジン
製等のように加工はいずれも容易でない。
いて説明する。まずしや断器２と容器１との関連
接続部となる上部端子３、下部端子４部分は図示
の省略された消弧室を支持するために、消弧室側
導体の組付精度を高く要求される。この精度はし
や断器側の容器の上下端子３，４の取付座となる
フランジと該フランジに密封締結されるそれぞれ
に対応する端子３，４のフランジの集積公差によ
り端子３，４の容器１内に突出する側の先端部の
位置が定まる。加えて容器１としや断器２を接続
した状態では容器１の端子３，４の密封締結され
るフランジの間に角度振れ（タオレ）が生じ、密
封性能の低下や端子３，４のフランジ部に過大応
力が発生する。また端子３，４の容器１側先端部
の位置変動が大きい場合には、自動連結形断路器
８の許容値を越え、容器１側の端子の位置修正が
必要となる。或いは容器及びしや断器側のフラン
ジ部又端子３，４のフランジ面のそれぞれを精度
加工して対応することは可能であるが、容器は大
形で重量があり、又端子はシリカエポキシレジン
製等のように加工はいずれも容易でない。
従来のガス絶縁開閉装置は以上のように構成さ
れているので、端子先端部の位置精度が十分に得
られないばかりでなく、加えて端子の容器との接
続フランジ間に倒れが生じるという問題点があつ
た。
れているので、端子先端部の位置精度が十分に得
られないばかりでなく、加えて端子の容器との接
続フランジ間に倒れが生じるという問題点があつ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、組立後の接続作業をなくして
容器内の作業スペースや機器配置の制約を大幅に
減じることができると共に更にこれによつて小形
化や簡略化が可能となりかつ作業コストの低減化
が計れるし、またしや断器部の異常等でしや断器
全体を交換する場合に必要な互換性が容易に得ら
れるガス絶縁開閉装置を得ることを目的とする。
になされたもので、組立後の接続作業をなくして
容器内の作業スペースや機器配置の制約を大幅に
減じることができると共に更にこれによつて小形
化や簡略化が可能となりかつ作業コストの低減化
が計れるし、またしや断器部の異常等でしや断器
全体を交換する場合に必要な互換性が容易に得ら
れるガス絶縁開閉装置を得ることを目的とする。
この発明に係るガス絶縁開閉装置は、しや断器
等の主回路導体を導出するための少なくとも２個
の主回路通路を他方の容器に構成する各開口フラ
ンジ部を同一平面とし、かつこの各開口フランジ
部と対向する一方の容器の開口フランジ部を同様
に同一平面とすると共に、この両フランジ部間に
接続板を介装してガス区画するようにし、また前
記接続板の中心部に前記主回路導体が貫通する少
なくとも２個の開口を設け、かつこの各開口には
個別の密封手段を介して他方の容器の前記開口フ
ランジ部との間に装着されたブツシングを備え、
さらに前記接続板が一方の容器の前記開口フラン
ジ部と密封結合されて構成されると共にこの結合
操作の最終位置付近で前記主回路導体の先端に設
けられた自動連結形断路器により主回路が構成さ
れるものである。
等の主回路導体を導出するための少なくとも２個
の主回路通路を他方の容器に構成する各開口フラ
ンジ部を同一平面とし、かつこの各開口フランジ
部と対向する一方の容器の開口フランジ部を同様
に同一平面とすると共に、この両フランジ部間に
接続板を介装してガス区画するようにし、また前
記接続板の中心部に前記主回路導体が貫通する少
なくとも２個の開口を設け、かつこの各開口には
個別の密封手段を介して他方の容器の前記開口フ
ランジ部との間に装着されたブツシングを備え、
さらに前記接続板が一方の容器の前記開口フラン
ジ部と密封結合されて構成されると共にこの結合
操作の最終位置付近で前記主回路導体の先端に設
けられた自動連結形断路器により主回路が構成さ
れるものである。
この発明においては、しや断器等の主回路導体
において、消弧室を支持するのに必要な位置精度
を確保し、他端の自動連結式断路器が締結される
側の寸法差を最小限に抑制するので、導体の接続
作業を無くすることができ、更に作業スペースや
容器内機器配置の制約も大幅に減じる他、しや断
器全体の互換性が容易に得られる。
において、消弧室を支持するのに必要な位置精度
を確保し、他端の自動連結式断路器が締結される
側の寸法差を最小限に抑制するので、導体の接続
作業を無くすることができ、更に作業スペースや
容器内機器配置の制約も大幅に減じる他、しや断
器全体の互換性が容易に得られる。
第１図〜第３図はこの発明の一実施例を示すも
ので、前記従来装置と同一または相当部分には同
一符号を付して説明を省略する。図において、５
は接続板で、この接続板には端子３，４が一面に
しや断器側の容器のフランジとの間に密封手段を
介して締結されている。他の面は容器１と密封手
段を介して、端子３，４が締結されている位置と
は異なる位置に、ボルト１０により容器１に締結
されている。端子３，４はエポキシレジン材の注
形により製作されている。１１は容器側導体、１
２は容器側導体１１の突出鍔部１１ａに基端側を
嵌合して取付けた自動連結式断路器で、円周方向
に分割配置される多数（図面では15個）の銅片１
２ａとこの銅片１２ａを少し緩めに環状に束ねる
３本のリング１２ｂとで構成される。１３は容器
側導体１１に螺合した円筒形の金属導体で、断路
器１２を被覆して電界を緩和する。
ので、前記従来装置と同一または相当部分には同
一符号を付して説明を省略する。図において、５
は接続板で、この接続板には端子３，４が一面に
しや断器側の容器のフランジとの間に密封手段を
介して締結されている。他の面は容器１と密封手
段を介して、端子３，４が締結されている位置と
は異なる位置に、ボルト１０により容器１に締結
されている。端子３，４はエポキシレジン材の注
形により製作されている。１１は容器側導体、１
２は容器側導体１１の突出鍔部１１ａに基端側を
嵌合して取付けた自動連結式断路器で、円周方向
に分割配置される多数（図面では15個）の銅片１
２ａとこの銅片１２ａを少し緩めに環状に束ねる
３本のリング１２ｂとで構成される。１３は容器
側導体１１に螺合した円筒形の金属導体で、断路
器１２を被覆して電界を緩和する。
図において、消弧室部を支持するに必要な寸法
精度を確保してしや断器側容器のフランジに端子
３，４を仮固定し、続いて接続板５と端子３，４
の容器側の先端部との相対位置を確保して接続板
５と共にしや断器側容器のフランジに密封固定す
る。次いで、容器１としや断器２を接続する場
合、一般にはしや断器２を上下、左右の位置調整
可能な治工具上に乗せ、シール処理をして、接続
板５と容器１の穴位置を合せながら接続板５を容
器１に密着させボルト締めをする。その場合、容
器側の自動連結式断路器６は既に所定の寸法に取
付け固定されているので、接続板５の密着ととも
にしや断器２の上下端子３，４は必然的に自動連
結式断路器６と噛み合い、ガス絶縁開閉装置とし
て電気回路を形成することとなる。第３図はその
組立方法の一実施例を立体斜視図で示したもので
ある。
精度を確保してしや断器側容器のフランジに端子
３，４を仮固定し、続いて接続板５と端子３，４
の容器側の先端部との相対位置を確保して接続板
５と共にしや断器側容器のフランジに密封固定す
る。次いで、容器１としや断器２を接続する場
合、一般にはしや断器２を上下、左右の位置調整
可能な治工具上に乗せ、シール処理をして、接続
板５と容器１の穴位置を合せながら接続板５を容
器１に密着させボルト締めをする。その場合、容
器側の自動連結式断路器６は既に所定の寸法に取
付け固定されているので、接続板５の密着ととも
にしや断器２の上下端子３，４は必然的に自動連
結式断路器６と噛み合い、ガス絶縁開閉装置とし
て電気回路を形成することとなる。第３図はその
組立方法の一実施例を立体斜視図で示したもので
ある。
なお、上記実施例では自動連結式断路器６を容
器側導体１１に取付けたものを示したが、しや断
器２の上下端子３，４に取付けてもよいし、接続
板５も上下端子一括のものでなく、上部端子用と
下部端子用に別々に２分割してもよい。また、自
動連結式断路器６は丸形のものを示したが、平角
導体用やマルチコンタクトを使用した形状のもの
でも上記実施例と同様の効果を奏する。
器側導体１１に取付けたものを示したが、しや断
器２の上下端子３，４に取付けてもよいし、接続
板５も上下端子一括のものでなく、上部端子用と
下部端子用に別々に２分割してもよい。また、自
動連結式断路器６は丸形のものを示したが、平角
導体用やマルチコンタクトを使用した形状のもの
でも上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によればしや断器と容
器側導体との接続部となる主回路導体の先端部の
位置精度が得られかつしや断器側導体と容器側導
体間を自動連結式断路器で接続したので、組立後
の接続作業をなくすることができて容器内の作業
スペースや機器配置の制約を大幅に減じることが
できると共に更にこれによつて小形化や簡略化が
可能となりかつ作業コストの低減化が計れるし、
またしや断器部の異常等でしや断器全体を交換す
る場合に必要な互換性が容易に得られるという効
果がある。
器側導体との接続部となる主回路導体の先端部の
位置精度が得られかつしや断器側導体と容器側導
体間を自動連結式断路器で接続したので、組立後
の接続作業をなくすることができて容器内の作業
スペースや機器配置の制約を大幅に減じることが
できると共に更にこれによつて小形化や簡略化が
可能となりかつ作業コストの低減化が計れるし、
またしや断器部の異常等でしや断器全体を交換す
る場合に必要な互換性が容易に得られるという効
果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるガス絶縁開
閉装置を示す部分断面図、第２図は第１図の線
−の拡大断面図、第３図はこの発明の組立て方
の一実施例を示す立体斜視図、第４図は従来のガ
ス絶縁開閉装置を示す概略図である。 図において、１は容器、２はしや断器、３は上
部端子、４は下部端子、５は接続板、１１は容器
側導体、１２は自動連結式断路器、１３は金属導
体である。なお、各図中同一符号は同一または相
当部分を示す。
閉装置を示す部分断面図、第２図は第１図の線
−の拡大断面図、第３図はこの発明の組立て方
の一実施例を示す立体斜視図、第４図は従来のガ
ス絶縁開閉装置を示す概略図である。 図において、１は容器、２はしや断器、３は上
部端子、４は下部端子、５は接続板、１１は容器
側導体、１２は自動連結式断路器、１３は金属導
体である。なお、各図中同一符号は同一または相
当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 絶縁ガスとともに構成機器を収納した一方の
容器と、この一方の容器とガス区画されてしや断
器等を収納した他方の容器とが、一体結合して構
成されたガス絶縁開閉装置において、 前記しや断器等の主回路導体を導出するための
少なくとも２個の主回路通路を前記他方の容器に
構成する各開口フランジ部を同一平面とし、かつ
この各開口フランジ部と対向する前記一方の容器
の開口フランジ部を同様に同一平面とすると共
に、この両フランジ部間に接続板を介装してガス
区画するようにし、 また前記接続板の中心部に前記主回路導体が貫
通する少なくとも２個の開口を設け、かつこの各
開口には個別の密封手段を介して前記他方の容器
の開口フランジ部との間に装着されたブツシング
を備え、 さらに前記接続板が前記一方の容器の開口フラ
ンジ部と密封結合されて構成されると共にこの結
合操作の最終位置付近で前記主回路導体の先端に
設けられた自動連結形断路器により主回路が構成
されることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033044A JPS61191213A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | ガス絶縁開閉装置 |
| KR1019850007722A KR890003526B1 (ko) | 1985-02-19 | 1985-10-19 | 가스절연 개폐장치 |
| DE19863605118 DE3605118A1 (de) | 1985-02-19 | 1986-02-18 | Gasisolierte schaltvorrichtung |
| FR868602249A FR2577723B1 (fr) | 1985-02-19 | 1986-02-19 | Appareil de commutation a isolation gazeuse et a systeme de connexion perfectionne |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033044A JPS61191213A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191213A JPS61191213A (ja) | 1986-08-25 |
| JPH0532963B2 true JPH0532963B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=12375785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60033044A Granted JPS61191213A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61191213A (ja) |
| KR (1) | KR890003526B1 (ja) |
| DE (1) | DE3605118A1 (ja) |
| FR (1) | FR2577723B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102244205B1 (ko) * | 2020-11-19 | 2021-04-23 | 김영동 | 소형 농기계 동력의 회전 방향 전환 장치 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4877712A (en) * | 1987-05-29 | 1989-10-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image forming process |
| JPH0345011U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 | ||
| DE9109811U1 (de) * | 1991-08-05 | 1991-10-02 | Siemens AG, 8000 München | Trennschalter |
| DE29620438U1 (de) * | 1996-11-13 | 1997-01-23 | Siemens AG, 80333 München | Kapselungsgehäuse für gasisolierte, metallgekapselte Schaltanlagen |
| CN102280833B (zh) * | 2011-06-09 | 2013-12-11 | 江苏东源电器集团股份有限公司 | 40.5kv户外气体绝缘开关设备 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3767976A (en) * | 1972-10-27 | 1973-10-23 | Ite Imperial Corp | Circuit breaker connection to gas insulated bus |
| FR2279239A1 (fr) * | 1974-05-16 | 1976-02-13 | Alsthom Cgee | Cellule pour poste electrique a haute tension |
| DE2817417A1 (de) * | 1978-04-18 | 1979-10-25 | Krone Gmbh | Gas- oder fluessigkeitsisolierte mittelspannungs-schaltanlage, insbesondere fuer spannungen von 1 bis 36 kv |
| JPS6211126Y2 (ja) * | 1978-10-20 | 1987-03-16 | ||
| FR2476381B1 (fr) * | 1980-02-16 | 1985-10-25 | Hitachi Ltd | Sectionneur isole par gaz |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP60033044A patent/JPS61191213A/ja active Granted
- 1985-10-19 KR KR1019850007722A patent/KR890003526B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-02-18 DE DE19863605118 patent/DE3605118A1/de not_active Ceased
- 1986-02-19 FR FR868602249A patent/FR2577723B1/fr not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102244205B1 (ko) * | 2020-11-19 | 2021-04-23 | 김영동 | 소형 농기계 동력의 회전 방향 전환 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2577723B1 (fr) | 1990-11-09 |
| FR2577723A1 (fr) | 1986-08-22 |
| KR860006817A (ko) | 1986-09-15 |
| KR890003526B1 (ko) | 1989-09-23 |
| JPS61191213A (ja) | 1986-08-25 |
| DE3605118A1 (de) | 1986-08-21 |
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