JPH05328716A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH05328716A
JPH05328716A JP4155651A JP15565192A JPH05328716A JP H05328716 A JPH05328716 A JP H05328716A JP 4155651 A JP4155651 A JP 4155651A JP 15565192 A JP15565192 A JP 15565192A JP H05328716 A JPH05328716 A JP H05328716A
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Masanori Ishii
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M1/00Details of apparatus for conversion
    • H02M1/42Circuits or arrangements for compensating for or adjusting power factor in converters or inverters
    • H02M1/4208Arrangements for improving power factor of AC input
    • H02M1/4275Arrangements for improving power factor of AC input by adding an auxiliary output voltage in series to the input
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路構成を複雑にしたり大型化することなく
力率を改善し、電源ラインの電圧歪みや高調波の発生を
少なくできるスイッチング電源装置を提供することにあ
る。 【構成】 商用電源から直流を得る整流回路1の出力側
に平滑コンデンサを接続することなく、インバータ式の
スイッチング回路2の入力側を接続してある。スイッチ
ング回路2の出力側は、磁界制御トランスT1とコンバ
ータトランスT2に接続され、整流回路1の出力電圧V
10が低い間はコンバータトランスT2側からスイッチン
グ回路2の入力が供給され、高い間だけ整流回路1から
入力が供給される。 【効果】 整流回路1の出力電流I10は、整流回路1か
らスイッチング回路2の入力が供給される間に出力電圧
10に比例して流れるので力率が改善される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、力率を改善し、電源ラ
インの電圧歪みと高調波の発生を少なくしたスイッチン
グ電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスイッチング電源装置は、図5の
回路図に示すようにコンデンサ入力形の整流平滑回路が
一般的に用いられる。図5において、20は商用電源か
ら直流を得る整流回路、C21は整流回路20の出力側
に接続する平滑コンデンサ、T21はコンバータトラン
スであり、整流回路20の出力側、コンバータトランス
T21の1次巻線L21、スイッチングトランジスタQ
21は直列接続されている。
【0003】トランスT21の2次巻線L22には、整
流ダイオードD21、フライホイールダイオ−ドD2
2、チョークコイルL23、平滑コンデンサC22から
なる整流平滑回路が接続されている。このようなスイッ
チング電源装置では、パルス幅変調回路21の信号がス
イッチングトランジスタQ21のベースに加えられ、そ
のオン時間が制御されることにより、安定化した直流出
力を出力端子22、23から得るようにしてある。24
と25は、商用電源に接続するスイッチング電源装置の
入力端子である。
【0004】図6は図5のAC−DCコンバータの電圧
と電流の波形図であり、V20とI20は整流回路20の夫
々出力電圧と出力電流である。即ち、この波形はスイッ
チング電源装置の入力電圧と入力電流の波形を全て正方
向にしたものである。点線を含む波形は、平滑コンデン
サC21が存在しない時の整流回路20の出力電圧の波
形である。
【0005】コンデンサ入力形の整流平滑回路を有する
スイッチング電源装置では、整流回路20の出力電流I
20はこのように大部分がコンデンサC21に短時間に流
れる電流となり、その流通角は非常に狭い。従って、力
率が低いし、電源ラインの電圧歪みや高調波を発生しや
すい。電圧歪みや高調波は、商用電源の電源ラインを通
って他の電子機器に悪影響を及ぼすので、誤動作を許さ
れないロボット等の電子機器が増加する昨今では社会的
に問題となりつつある。
【0007】整流回路20の出力側にアクティブフィル
タを接続し、整流回路20の出力電圧に比例した出力電
流が流れるようにする手法も行われる。しかし、アクテ
ィブフィルタはチョークコイルや乗算回路を必要とする
ので、全体の回路が複雑になる。また、チョークコイル
は扱う電力が大きくなると大型化する欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、回路
構成を複雑にしたり大型化することなく力率を改善し、
電源ラインの電圧歪みや高調波の発生を少なくできるス
イッチング電源装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のスイッチング電
源装置は、1次巻線、2次巻線、制御巻線を有する磁界
制御トランス、1次巻線、2次巻線を有するコンバータ
トランス、商用電源から直流を得る整流回路、該整流回
路の出力が入力側に加えられるインバータ式のスイッチ
ング回路からなり、磁界制御トランスの1次巻線には第
1コンデンサを直列接続して第1共振回路、コンバータ
トランスの1次巻線には第2コンデンサを直列接続して
第2共振回路を夫々形成してあり、第1共振回路と第2
共振回路は並列接続されてスイッチング回路の出力側に
接続してあり、磁界制御トランスの2次巻線に接続する
第1整流平滑回路からは、その出力に応じる制御巻線の
電流によって第1共振回路の共振周波数を変化させるこ
とにより安定化した直流出力が得られ、コンバータトラ
ンスの2次巻線に接続する第2整流平滑回路の出力側は
スイッチング回路の入力側にダイオードを介して接続さ
れていることを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、本発明のスイッチング電源装置の実施
例を示す図1の回路図を参照しながら説明する。図1に
おいて、1は商用電源から直流を得る整流回路、2はス
イッチング回路、T1は磁界制御トランス、T2はコン
バータトランスである。
【0011】整流回路1の入力側は、商用電源が接続さ
れるスイッチング電源装置の入力端子3、4に接続し、
整流回路1の出力側はスイッチング回路2の入力側に接
続する。スイッチング回路2は、直列接続する1対のト
ランジスタQ1とトランジスタQ2、駆動回路5から構
成されるハーフブリッジ形のスイッチング回路である。
【0012】磁界制御トランスT1は、1次巻線L1、
2次巻線L2、制御巻線L3を有している。そして、1
次巻線L1は第1コンデンサC1が直列接続しており、
第1共振回路を構成している。2次巻線L2はダイオー
ドD1、ダイオードD2、平滑コンデンサC3からなる
第1整流平滑回路に接続し、第1整流平滑回路の出力側
から安定化された直流出力が得られる。
【0013】第1整流平滑回路の出力、例えば電圧は比
較回路6で基準値と比較され、その出力に応じた電流が
制御巻線L3に流れるように制御巻線L3と比較回路6
は接続されている。そして、制御巻線L3の電流によ
り、第1共振回路の共振周波数が変化することにより第
1整流平滑回路の直流出力が安定化される。
【0014】コンバータトランスT2は、1次巻線L
4、2次巻線L5を有している。そして、1次巻線L4
は第2コンデンサC2が直列接続しており、第2共振回
路を構成している。さらに、第1共振回路と第2共振回
路は並列されており、スイッチング回路2の出力側に接
続されている。
【0015】コンバータトランスT2の2次巻線L5
は、ダイオードD3、ダイオードD4、ダイオードD
5、ダイオードD6、平滑コンデンサC4からなる第2
整流平滑回路に接続され、第2整流平滑回路の出力側は
ダイオードD7を介してスイッチング回路2の入力側に
接続される。なお、7と8はスイッチング電源装置の出
力端子、C5はスイッチング回路2によって生ずるリプ
ルを吸収する小容量のコンデンサであり、リプルが少な
い場合にはコンデンサC5を除いてもよい。
【0016】磁界制御トランスT1は一例として、図2
の斜視図のように構成できる。図2における磁界制御ト
ランスT1のコア8はE形コアを2個組み合わせて日形
に形成してあり、その中央部9に1次巻線L1と2次巻
線L2、中央部9を挟む両側に制御巻線L3を配置して
あり、制御巻線L3の電流により中央部9の実効透磁率
を変えて1次巻線L1のインダクタンスを変化できる。
制御巻線L3は、1次巻線L1や2次巻線L2の電流に
より起電力を生じないように中央部9の両側の2個所に
おける巻方向は互いに逆方向にしてある。コア8には、
ギャップを設けて内部の磁束を必要に応じて外部に漏洩
させることもできる。
【0017】このように構成されたスイッチング電源装
置の動作を次に説明する。整流回路1で得られた直流
は、スイッチング回路2のトランジスタQ1とトランジ
スタQ2を交互にオンさせることにより交流に変換され
る。トランジスタQ1とトランジスタQ2をオン、オフ
する信号は駆動回路5から加えられるが、そのスイッチ
ング周波数はほぼ固定されている。
【0018】スイッチング回路2の出力電流は、磁界制
御トランスT1の1次巻線L1と第1コンデンサC1か
らなる第1共振回路と、コンバータトランスT2の1次
巻線L4と第2コンデンサC2からなる第2共振回路に
流れる。そして、磁界制御トランスT1の2次巻線L
2、第1整流平滑回路を経て出力端子7、8に直流出力
が得られる。
【0019】第1整流平滑回路の出力側に接続する比較
回路6により直流出力に応じた電流が制御巻線L3に流
され、その電流により第1共振回路の共振周波数が変化
されて安定化された直流出力が得られる。ところで、本
発明ではスイッチング回路2の出力電流はコンバータト
ランスの第2共振回路にも流れる。
【0020】そして、コンバータトランスT2の2次巻
線L5に接続する第2整流平滑回路の平滑コンデンサC
4は、商用電源の電圧のほぼ実効値に充電される。図3
は整流回路1から得られる出力電流と出力電圧を示す波
形図であるが、出力電圧V1は点線部分を含む脈流にな
る。しかし、コンバータトランスT2が接続されている
ので、出力電圧V1が一点鎖線で示す平滑コンデンサC
4の電圧VC4より低くなり始める時刻t1では、整流回
路1の出力側には平滑コンデンサの電圧VC4が加えられ
る。
【0021】そして、出力電圧V1が電圧VC4より低い
時刻t1から時刻t2までの間は、スイッチング回路2
の入力はコンバータトランスT2側から供給される。出
力電圧V1が電圧VC4より高くなる時刻t2からt3の
間は、整流回路1からスイッチング回路2の入力が供給
され、この間に平滑コンデンサC4は設定された電圧V
C に向けて充電される。そして整流回路1の出力電流I
1は、整流回路1からスイッチング回路2に入力が供給
される間にほぼ出力電圧V1に比例して流れる。
【0022】これは、前記したように平滑コンデンサが
整流回路1の出力側に接続されていないことによる。入
力と出力の仕様を同じにして、図1のスイッチング電源
装置と図5の従来のスイッチング電源装置を比較した場
合、図6の電流I20と図3の電流I1 の積分値は一致す
るから、電流I1 は幅の広い波形となる。つまり流通角
が広くなる。
【0023】図4は本発明の他の実施例を示す回路図で
あり、図1と同じ部分は同一符号を付与して示してあ
る。図4はコンバータトランスは1個であるが、磁界制
御トランスを2個用いて構成されていることが図1と異
なる。すなわち、コンバータトランスT2と磁界制御ト
ランスT1の他に磁界制御トランスT3が接続されてい
る。
【0024】磁界制御トランスT3は、1次巻線L6、
2次巻線L8、制御巻線L7を有している。そして、1
次巻線L6は第1コンデンサC6が直列接続しており、
第1共振回路を構成している。2次巻線L8はダイオー
ドD8、ダイオードD9、平滑コンデンサC7からなる
第1整流平滑回路に接続し、第1整流平滑回路の出力側
から安定化された直流出力が得られる。
【0025】第1整流平滑回路の出力は比較回路9で基
準値と比較され、その出力に応じた電流が制御巻線L7
に流れるように制御巻線L7と比較回路9は接続され
る。そして、制御巻線L7の電流により、第1共振回路
の共振周波数が変化することにより第1整流平滑回路の
直流出力が安定化される。
【0026】磁界制御トランスT3の1次巻線L6と第
1コンデンサC6からなる第1共振回路は、コンバータ
トランスT2の第2共振回路に並列に接続され、スイッ
チング回路2の出力側に接続されている。このように、
磁界制御トランスT3の構成や各巻線の接続は、磁界制
御トランスT1と同じである。この実施例のように磁界
制御トランスを複数接続して、複数の安定した直流出力
を得ることもできる。
【0027】なお、実施例では1個の磁界制御トランス
からは安定化された1つの直流出力を得る場合を説明し
たが、2次巻線とは別の巻線をさらに設けてその別の巻
線に整流平滑回路を接続し、1次巻線と該別の巻線の巻
数比および第1共振回路の共振周波数により間接的に安
定化された直流出力を同時に得ることもできる。
【0028】また、スイッチング回路2はハーフブリッ
ジ形を用いたが、ブリッジ形やプッシュプル形でもよ
く、直流を交流に変換するインバータ式のものであれば
いずれでもよい。スイッチング回路2の駆動回路5は、
自励発振を利用したもの等公知のものを用いればよい。
整流回路1、磁界制御トランス、コンバータトランスの
2次巻線に接続する整流回路は、ブリッジ形やプッシュ
プル形のいずれでもよい。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明のスイッチング
電源装置は、商用電源から直流を得る整流回路の出力側
に平滑コンデンサを接続することなくインバータ式のス
イッチング回路の入力側を直接接続してある。スイッチ
ング回路の出力側は、直流出力を安定化する磁界制御ト
ランスの1次巻線とコンバータトランスの1次巻線に接
続される。
【0030】整流回路の出力電圧がコンバータトランス
の2次巻線に接続する第2整流平滑回路の平滑コンデン
サの電圧よりも低い期間は、スイッチング回路の入力が
その平滑コンデンサから供給され、該出力電圧が平滑コ
ンデンサの電圧よりも高い期間だけ整流回路からスイッ
チング回路の入力が供給される。従って、整流回路の出
力電流は突入電流として短時間に流れることはなく、出
力電圧に比例して流れるので流通角を広くできる。
【0031】そして、力率を改善し、商用電源の電源ラ
インへの電圧歪みと高調波の発生を減少できる。回路構
成は、アクティブフィルタを用いた場合に比較して簡単
にできるので、価格を安くできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチング電源装置の実施例を示す
回路図である。
【図2】磁界制御トランスの一例を示す平面図である。
【図3】整流回路の出力電圧と出力電流を示す波形図で
ある。
【図4】本発明のスイッチング電源装置の他の実施例を
示す回路図である。
【図5】従来のスイッチング電源装置の回路図である。
【図6】従来のスイッチング電源装置の電圧と電流の波
形図である。
【符号の説明】
1 整流回路 2 スイッチング回路 T1 磁界制御トランス T2 コンバータトランス T3 磁界制御トランス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1次巻線、2次巻線、制御巻線を有する
    磁界制御トランス、1次巻線、2次巻線を有するコンバ
    ータトランス、商用電源から直流を得る整流回路、該整
    流回路の出力が入力側に加えられるインバータ式のスイ
    ッチング回路からなり、磁界制御トランスの1次巻線に
    は第1コンデンサを直列接続して第1共振回路、コンバ
    ータトランスの1次巻線には第2コンデンサを直列接続
    して第2共振回路を夫々形成してあり、第1共振回路と
    第2共振回路は並列接続されてスイッチング回路の出力
    側に接続してあり、磁界制御トランスの2次巻線に接続
    する第1整流平滑回路からは、その出力に応じる制御巻
    線の電流によって第1共振回路の共振周波数を変化させ
    ることにより安定化した直流出力が得られ、コンバータ
    トランスの2次巻線に接続する第2整流平滑回路の出力
    側はスイッチング回路の入力側にダイオードを介して接
    続されていることを特徴とするスイッチング電源装置。
  2. 【請求項2】 夫々1個づつの磁界制御トランスとコン
    バータトランスからなる請求項1のスイッチング電源装
    置。
  3. 【請求項3】 複数個の磁界制御トランスと、1個のコ
    ンバータトランスからなる請求項1のスイッチング電源
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018092851A (ja) * 2016-12-07 2018-06-14 日本▲まき▼線工業株式会社 Led駆動電源装置

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