JPH05327139A - 銅板接合アルミナ基板 - Google Patents
銅板接合アルミナ基板Info
- Publication number
- JPH05327139A JPH05327139A JP12764992A JP12764992A JPH05327139A JP H05327139 A JPH05327139 A JP H05327139A JP 12764992 A JP12764992 A JP 12764992A JP 12764992 A JP12764992 A JP 12764992A JP H05327139 A JPH05327139 A JP H05327139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper plate
- bonded
- thickness
- alumina substrate
- side copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0306—Inorganic insulating substrates, e.g. ceramic, glass
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/38—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】活性金属を含む合金のろう材で接合した銅板接
合アルミナ基板に発生する亀裂の発生と進行を抑制す
る。 【構成】アルミナ基板3の一方の面に0.3mmより厚
い回路側銅板1を活性金属Tiを含むTi−Ag−Cu
ろう材2で接合し、他方の面に放熱側銅板5を、同じろ
う材4により、接合した基板において、放熱側銅板5の
厚さを回路側銅板1の厚さの70%以下とする。
合アルミナ基板に発生する亀裂の発生と進行を抑制す
る。 【構成】アルミナ基板3の一方の面に0.3mmより厚
い回路側銅板1を活性金属Tiを含むTi−Ag−Cu
ろう材2で接合し、他方の面に放熱側銅板5を、同じろ
う材4により、接合した基板において、放熱側銅板5の
厚さを回路側銅板1の厚さの70%以下とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大電流を使用する電子
部品搭載用基板として用いられる、耐熱サイクル性に優
れた銅板接合アルミナ基板に関する。
部品搭載用基板として用いられる、耐熱サイクル性に優
れた銅板接合アルミナ基板に関する。
【0002】
【従来の技術】大電流を使用する電子部品搭載用基板と
して、アルミナ基板の両面に銅板を接合した基板が用い
られている。このような銅板接合アルミナ基板を実用化
するには、銅板接合アルミナ基板に−40℃〜+125
℃の熱負荷を1000回与えてアルミナ基板に回路側か
ら放熱側まで貫通する亀裂が入らないことが要求され
る。
して、アルミナ基板の両面に銅板を接合した基板が用い
られている。このような銅板接合アルミナ基板を実用化
するには、銅板接合アルミナ基板に−40℃〜+125
℃の熱負荷を1000回与えてアルミナ基板に回路側か
ら放熱側まで貫通する亀裂が入らないことが要求され
る。
【0003】試験中に、金属とアルミナ基板の熱膨張率
の差に起因して、アルミナ基板に熱応力が発生し、回路
側銅板と基板の角に亀裂が発生する。この亀裂は熱サイ
クル数の増加と共に、基板内部に基板面から約45度の
方向に進行し、ひどい場合には、回路側から放熱側まで
貫通する。亀裂の発生を抑制するために、放熱側銅板の
体積を回路側銅板の体積の50〜95%となるように調
整する技術が提案されている(特開昭63−24819
5号公報)。しかし、この公報においては、接合方法が
記述されていない。本発明における銅板接合アルミナ基
板のように、活性金属を含有したろう材を用いて、銅板
とアルミナ基板を接合した基板においては、この技術で
は亀裂の発生を充分に抑制することはできず、実際には
使用できない。
の差に起因して、アルミナ基板に熱応力が発生し、回路
側銅板と基板の角に亀裂が発生する。この亀裂は熱サイ
クル数の増加と共に、基板内部に基板面から約45度の
方向に進行し、ひどい場合には、回路側から放熱側まで
貫通する。亀裂の発生を抑制するために、放熱側銅板の
体積を回路側銅板の体積の50〜95%となるように調
整する技術が提案されている(特開昭63−24819
5号公報)。しかし、この公報においては、接合方法が
記述されていない。本発明における銅板接合アルミナ基
板のように、活性金属を含有したろう材を用いて、銅板
とアルミナ基板を接合した基板においては、この技術で
は亀裂の発生を充分に抑制することはできず、実際には
使用できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図1にろう材を用いて
接合した銅板接合アルミナ基板の典型的な断面図を示
す。1は回路側銅板、2は回路側ろう材、3はアルミナ
基板、4は放熱側ろう材、5は放熱側銅板である。室温
における合金のろう材の降伏応力は約70kg/mm2
であり、銅の降伏応力の約5kg/mm2 と比較して非
常に大きいので、ろう材の塑性変形によって、それほど
熱応力は緩和されない。さらに、アルミナは一般に金属
との熱膨張率の差が大きい。したがって、活性金属を含
むろう材を用いて銅板とアルミナ基板を接合した基板に
は、熱サイクル試験中にアルミナに大きな熱応力が発生
し、亀裂が入り易く、特開昭63−248195号公報
に記述されているような、放熱側銅板の体積を回路側銅
板の体積の50〜95%にするという技術では亀裂の発
生と進行を充分に抑制することができない。本発明にお
いては活性金属を含む合金のろう材を介して接合した銅
板接合アルミナ基板に発生する亀裂の発生と進行を抑制
して、実際の使用に耐える製品を提供することを目的と
している。
接合した銅板接合アルミナ基板の典型的な断面図を示
す。1は回路側銅板、2は回路側ろう材、3はアルミナ
基板、4は放熱側ろう材、5は放熱側銅板である。室温
における合金のろう材の降伏応力は約70kg/mm2
であり、銅の降伏応力の約5kg/mm2 と比較して非
常に大きいので、ろう材の塑性変形によって、それほど
熱応力は緩和されない。さらに、アルミナは一般に金属
との熱膨張率の差が大きい。したがって、活性金属を含
むろう材を用いて銅板とアルミナ基板を接合した基板に
は、熱サイクル試験中にアルミナに大きな熱応力が発生
し、亀裂が入り易く、特開昭63−248195号公報
に記述されているような、放熱側銅板の体積を回路側銅
板の体積の50〜95%にするという技術では亀裂の発
生と進行を充分に抑制することができない。本発明にお
いては活性金属を含む合金のろう材を介して接合した銅
板接合アルミナ基板に発生する亀裂の発生と進行を抑制
して、実際の使用に耐える製品を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、アルミナ基板
の一方の面に0.3mmより厚い回路側銅板を、他方の
面に放熱側銅板を、活性金属を含むろう材を介して、そ
れぞれ接合した基板において、放熱側銅板の厚さが回路
側銅板の厚さの70%以下であることを特徴とする銅板
接合アルミナ基板である。
の一方の面に0.3mmより厚い回路側銅板を、他方の
面に放熱側銅板を、活性金属を含むろう材を介して、そ
れぞれ接合した基板において、放熱側銅板の厚さが回路
側銅板の厚さの70%以下であることを特徴とする銅板
接合アルミナ基板である。
【0006】
【作用】本発明に使用される活性金属にはTi、Zr、
Hf等がある。回路側銅板の厚さを0.4mmに固定し
て、放熱側銅板の厚さを0.4、0.3、0.2、0.
1、0.0mmにおいて有限要素法による熱応力解析を
した。その結果、放熱側の銅板が薄くなればなる程、ア
ルミナ基板に発生する熱応力は減少し、亀裂が発生しに
くくなるとの知見を得た。この解析結果をもとにして、
実際の使用に充分に耐える銅板接合アルミナ基板の開発
に成功した。
Hf等がある。回路側銅板の厚さを0.4mmに固定し
て、放熱側銅板の厚さを0.4、0.3、0.2、0.
1、0.0mmにおいて有限要素法による熱応力解析を
した。その結果、放熱側の銅板が薄くなればなる程、ア
ルミナ基板に発生する熱応力は減少し、亀裂が発生しに
くくなるとの知見を得た。この解析結果をもとにして、
実際の使用に充分に耐える銅板接合アルミナ基板の開発
に成功した。
【0007】
【実施例】54mm×36mm、厚さ0.635±0.
05mmのアルミナ基板の両面にTi−Ag−Cuろう
材を介在させた後、真空中(10-6Torr)、約85
0℃で30分熱処理して、以下の実施例における条件下
で回路側銅板と放熱側銅板を接合した。熱サイクル試験
においては、銅板接合アルミナ基板に−40℃〜125
℃の熱負荷(1サイクル60分)を与えて、100、2
00、400、600、800、1000回にて試料を
採集した。そして、銅板とろう材を除去後、破断面の電
子顕微鏡写真を撮影して、厚さ方向の亀裂の長さを測定
し、5個の試料の値を平均した。
05mmのアルミナ基板の両面にTi−Ag−Cuろう
材を介在させた後、真空中(10-6Torr)、約85
0℃で30分熱処理して、以下の実施例における条件下
で回路側銅板と放熱側銅板を接合した。熱サイクル試験
においては、銅板接合アルミナ基板に−40℃〜125
℃の熱負荷(1サイクル60分)を与えて、100、2
00、400、600、800、1000回にて試料を
採集した。そして、銅板とろう材を除去後、破断面の電
子顕微鏡写真を撮影して、厚さ方向の亀裂の長さを測定
し、5個の試料の値を平均した。
【0008】<条件> 回路側銅板:厚さ 0.4、0.6、1.0mm アルミナ基板:厚さ 0.635mm 放熱側銅板:寸法 30×32mm 厚さ 0.05、0.28、0.42、0.35、0.
55、0.70、0.85mm 表1に回路側銅板の厚さが0.4mmの銅板接合アルミ
ナ基板の熱サイクル試験における厚さ方向の亀裂の長さ
の変化を示す。放熱側銅板の厚さが0.35mmの接合
体は熱サイクル数1000回で亀裂が貫通する。0.2
8mmにすると1000回でも亀裂の長さは0.198
mmであり充分に使用に耐える。0.05mmにする
と、600回まで亀裂は発生せず、1000回でも亀裂
の長さは0.041mmであり、さらに良くなる。
55、0.70、0.85mm 表1に回路側銅板の厚さが0.4mmの銅板接合アルミ
ナ基板の熱サイクル試験における厚さ方向の亀裂の長さ
の変化を示す。放熱側銅板の厚さが0.35mmの接合
体は熱サイクル数1000回で亀裂が貫通する。0.2
8mmにすると1000回でも亀裂の長さは0.198
mmであり充分に使用に耐える。0.05mmにする
と、600回まで亀裂は発生せず、1000回でも亀裂
の長さは0.041mmであり、さらに良くなる。
【0009】表2に回路側銅板の厚さが0.6mmの銅
板接合アルミナ基板の熱サイクル試験における厚さ方向
の亀裂の長さの変化を示す。放熱側銅板の厚さが0.5
5mmの接合体は熱サイクル数800回で亀裂が貫通す
る。0.42mmにすると1000回でも亀裂の長さ
は、0.354mmであり使用に耐える。0.05mm
にすると400回まで亀裂は発生しない。1000回で
も亀裂の長さは0.092mmであり、さらに良くな
る。
板接合アルミナ基板の熱サイクル試験における厚さ方向
の亀裂の長さの変化を示す。放熱側銅板の厚さが0.5
5mmの接合体は熱サイクル数800回で亀裂が貫通す
る。0.42mmにすると1000回でも亀裂の長さ
は、0.354mmであり使用に耐える。0.05mm
にすると400回まで亀裂は発生しない。1000回で
も亀裂の長さは0.092mmであり、さらに良くな
る。
【0010】表3に回路側銅板の厚さが1.0mmの銅
板接合アルミナ基板の熱サイクル試験における厚さ方向
の亀裂の長さの変化を示す。放熱側銅板の厚さが0.8
5mmの接合体は熱サイクル数600回で亀裂が貫通す
る。0.70mmにすると1000回において亀裂の長
さは0.452mmであり使用に耐える。0.05mm
にすると1000回における亀裂の長さは、0.139
mmであり、さらに良くなる。
板接合アルミナ基板の熱サイクル試験における厚さ方向
の亀裂の長さの変化を示す。放熱側銅板の厚さが0.8
5mmの接合体は熱サイクル数600回で亀裂が貫通す
る。0.70mmにすると1000回において亀裂の長
さは0.452mmであり使用に耐える。0.05mm
にすると1000回における亀裂の長さは、0.139
mmであり、さらに良くなる。
【0011】したがって、0.3mmより厚い回路側銅
板をもつ銅板接合アルミナ基板において、放熱側銅板の
厚さを回路側の銅板の厚さの70%以下にした銅板接合
アルミナ基板は、−40℃〜125℃の熱負荷を100
0回かけても亀裂が貫通せず、実際の使用に充分耐え
る。また、この基板は、他の金属と他のセラミックス基
板の組み合わせにおいても同様な効果がある。
板をもつ銅板接合アルミナ基板において、放熱側銅板の
厚さを回路側の銅板の厚さの70%以下にした銅板接合
アルミナ基板は、−40℃〜125℃の熱負荷を100
0回かけても亀裂が貫通せず、実際の使用に充分耐え
る。また、この基板は、他の金属と他のセラミックス基
板の組み合わせにおいても同様な効果がある。
【0012】
【表1】
【0013】
【表2】
【0014】
【表3】
【0015】
【発明の効果】上記したように、本発明における銅板接
合アルミナ基板においては、アルミナ基板に発生する熱
応力が小さく、亀裂の発生と進行を充分に抑制すること
が可能であり、実際の使用に充分に耐えることができ
る。
合アルミナ基板においては、アルミナ基板に発生する熱
応力が小さく、亀裂の発生と進行を充分に抑制すること
が可能であり、実際の使用に充分に耐えることができ
る。
【図1】ろう材により接合した銅板接合アルミナ基板の
模式的断面図である。
模式的断面図である。
1 回路側銅板 2 回路側ろう材 3 アルミナ基板 4 放熱側ろう材 5 放熱側銅板
Claims (1)
- 【請求項1】 アルミナ基板の一方の面に0.3mmよ
り厚い回路側銅板を、他方の面に放熱側銅板を、活性金
属を含む合金のろう材を介してそれぞれ接合した基板に
おいて、放熱側銅板の厚さが回路側銅板の厚さの70%
以下であることを特徴とする銅板接合アルミナ基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12764992A JPH05327139A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 銅板接合アルミナ基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12764992A JPH05327139A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 銅板接合アルミナ基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05327139A true JPH05327139A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14965318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12764992A Withdrawn JPH05327139A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 銅板接合アルミナ基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05327139A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000031609A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-01-28 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 回路基板 |
JP2000156529A (ja) * | 1998-09-16 | 2000-06-06 | Tokyo Gas Co Ltd | 熱電変換材料と電極の接合方法及び熱電変換素子 |
JP2002121083A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-23 | Kyocera Corp | セラミック部材と金属部材の接合体及びこれを用いたウエハ支持部材 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP12764992A patent/JPH05327139A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000031609A (ja) * | 1998-07-16 | 2000-01-28 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 回路基板 |
JP2000156529A (ja) * | 1998-09-16 | 2000-06-06 | Tokyo Gas Co Ltd | 熱電変換材料と電極の接合方法及び熱電変換素子 |
JP2002121083A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-23 | Kyocera Corp | セラミック部材と金属部材の接合体及びこれを用いたウエハ支持部材 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |