JPH05326789A - 半導体装置のアウターリードの折り曲げ加工方法及びその装置 - Google Patents

半導体装置のアウターリードの折り曲げ加工方法及びその装置

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JPH05326789A
JPH05326789A JP12307992A JP12307992A JPH05326789A JP H05326789 A JPH05326789 A JP H05326789A JP 12307992 A JP12307992 A JP 12307992A JP 12307992 A JP12307992 A JP 12307992A JP H05326789 A JPH05326789 A JP H05326789A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】複数のアウターリードの先端部を一線上に並ぶ
ように折り曲げ加工を施すことを目的とする。 【構成】封止部材3から導出された複数のアウターリー
ド2の水平度のばらつきを上または下方に浅く折り曲げ
て(図1)、全て一方向に揃え、その後、電気配線基板
に搭載するために必要な所定の形状に折り曲げるように
した(図2)。 【効果】全てのアウターリードの先端部を一直線上に揃
えて折り曲げることができ、製品の製造歩留りが向上す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置の封止部
材から外部に導出されたアウターリードを、電気配線基
板に搭載する表面実装型、或いは挿入型の形状に折り曲
げる折り曲げ加工方法及びその装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3乃至図6を用いて、従来技術の半導
体装置のアウターリードの折り曲げ加工方法及びその装
置を説明する。図3は従来技術の半導体装置のアウター
リードの折り曲げ加工装置(以下、単に「折り曲げ加工
装置」と記す)の一部断面図であり、図4は図3の折り
曲げ加工装置を用いてアウターリードに折り曲げ加工を
施す状態を示し、同図Aは封止部材及びその一部のアウ
ターリードをクランプした状態を示し、同図Bは同図A
の状態から折り曲げ加工を行った状態を示したものであ
る。
【0003】先ず、図3を用いて従来技術の折り曲げ加
工装置Mbを説明する。この折り曲げ加工装置Mbは一
対の金型装置FaとFbとから構成されている。一方の
金型装置Faは所謂フォーミングダイ10が主構成要素
であって、このフォーミングダイ10は、その上面中央
部に、複数のアウターリード2を有するリードフレーム
に半導体チップ(図示していない)を固定し、(樹脂、
セラミックなどの)封止部材3で封止した、アウターリ
ード2を折り曲げ加工する前の状態の半導体装置1の、
前記封止部材3の下部を収納できる凹部からなる収納部
11と、この収納部11の周辺に形成された水平なクラ
ンプ面12と、このクランプ面12に連なり、前記アウ
ターリード1を所定の形状に折り曲げるための屈折面1
3とから構成されている。
【0004】このような金型装置Faと対になる他方の
金型装置Fbは、対の状態で(この図では一対)構成さ
れている所謂フォーミングパンチ20が主構成要素にな
っており、これらのフォーミングパンチ20の他、基板
21と、この基板21に固定された対のパンチガイド2
2と、これらのパンチガイド22の中央部に在って、前
記基板21に固定されたスプリング23で常時下方に押
圧されているノックアウト24とから構成されている。
【0005】前記対のフォーミングパンチ20は、前記
対のパンチガイド22に軸25で軸支されており、また
これらのパンチガイド21の上端部の側面にはそれぞれ
ピン26が植立されており、下端部の面は前記フォーミ
ングダイ10の屈折面13に対応した屈曲面27に形成
されている。
【0006】また、前記ノックアウト24の側面には、
前記対のピン26にそれぞれ対応、近接し、それぞれの
ピン26と係合する傾斜面を有する係合突起28が設け
られており、そして下面には半導体装置1の封止部材3
の上部を収納できる収納部29とその周辺に形成された
水平なクランプ面30とが形成されている。
【0007】次に、このような構成の折り曲げ加工装置
Mbで前記半導体装置1の複数のアウターリード2を折
り曲げる動作を説明する。先ず、半導体装置1は、例え
ば、ダイパッドとその周辺に所定の間隔で配置された複
数のインナーリードとそれらに対応して配列された複数
のアウターリードを有する通常のリードフレームの、前
記ダイパッドに半導体チップを固定し、樹脂、セラミッ
クなどの封止部材3で封止されたもので、前記複数のア
ウターリード2は折り曲げ加工する前の状態では前記封
止部材3の外周中央部から水平に導出された状態になっ
ている。
【0008】このような半導体装置1は、複数のアウタ
ーリード2が封止部材3の2側辺から導出されているも
のと4側辺から導出されているものとがあり、それらの
アウターリード2はDIP型半導体装置のような挿入型
やSOP型、QFP型などの半導体装置のような面実装
型に折り曲げ加工される。この従来技術の説明やこの発
明の実施例の説明では、アウターリード2を後者の面実
装型、所謂ガルウィング状に折り曲げる場合について説
明する。
【0009】このように複数のアウターリード2が封止
部材3の周辺部から水平に導出された状態の半導体装置
1を、その封止部材3の下部を前記フォーミングダイ1
0の収納部11に載せ、またアウターリード2の裏面を
クランプ面12に載せる。
【0010】この載置状態で、図4Aに示したように、
金型装置Fb全体を降下させ、先ず、前記ノックアウト
24のクランプ面30でアウターリード2の表面を押さ
えることにより、これらフォーミングダイ10とノック
アウト24とで、半導体装置1のアウターリード2をク
ランプする。
【0011】そして、このクランプ状態で、更にパンチ
ガイド22を、即ち、フォーミングパンチ20をスプリ
ング23に抗して降下させると、このフォーミングパン
チ20に設けたピン26が前記ノックアウト24に形成
された係合突起28に押されて、フォーミングパンチ2
0は下降しながら軸25を中心にしてその下端の屈曲面
27が内側に回動し、図4Bに示したように、その屈曲
面27がアウターリード2を前記フォーミングダイ10
の屈折面13に押し付け、馴染むように成形し、所望の
ガルウィング状に折り曲げることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、折り曲げ加工
をしようとする半導体装置1の複数のアウターリード2
は、図5Aに示したように、封止部材3の周辺部から水
平度0°で良好に導出されているものがあるが、各種処
理工程を経る中で、或いは封止部材3の反りなどに起因
して、図5B及び図5Cに示したように、それらアウタ
ーリード2の中には上方や下方にそれぞれ水平から角度
θm或いはθnで変形を起こしているものが多く見受け
られる。
【0013】複数のアウターリード2が、図5Aに示し
たように、封止部材3の周辺部から全て揃って水平度0
°で導出されていると、折り曲げ加工を行った場合に、
図6Aに示したように、封止部材3の下部裏面とアウタ
ーリード2の折り曲げ先端部2aの裏面との間の、所謂
スタンドオフを所定の値Lに保って折り曲げることがで
きるが、図5B及び図5Cに示したように、アウターリ
ード2が上方や下方に変形を起こしているものに折り曲
げ加工を行った場合には、このような変形はフォーミン
グダイ10の水平なクランプ面12とノックアウト24
の水平なクランプ面30とで多少矯正されるが、図6B
及び図6Cに示したように、矯正しきれなかった角度の
変形量(θm−α)及び(θn−α)が折り曲げ加工後
に復元し、前記スタンドオフが値LmまたはLnのよう
に所定の値Lから変形し、全てのアウターリード2の先
端部2aの平坦度が安定しないという不都合が生じる。
なお、角度αはアウターリード2の金属素材が有するス
プリングバック量である。
【0014】このように折り曲げ加工を施した全てのア
ウターリード2の先端部2aの平坦度が安定しないと、
そのような半導体装置を電気配線基板の表面に良好に半
田付け実装することができず、また、DIP型のような
挿入型半導体装置の場合には、そのアウターリード2を
電気配線基板に開けられた挿入孔に挿入し難くなるの
で、そのようにアウターリード2の先端部が変形してい
るものは不良品として処分され、製造歩留りが低下する
ことになる。この発明はこのような問題点を解決するこ
とを課題とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明で
は、半導体チップをリードフレームに封止部材で封止し
た半導体装置の、前記封止部材から導出された複数のア
ウターリードを、電気配線基板に搭載するために必要な
所定の形状に折り曲げる当たり、予め全ての前記アウタ
ーリードを一方の方向に浅く折り曲げて、その方向に揃
え(以下、単に「予備曲げ加工」と記す)、その後、前
記アウターリードを前記所定の形状に折り曲げる(以
下、単に「本曲げ加工」と記す)ようにした。
【0016】そのような予備曲げ加工手段として、前記
封止部材周辺部における前記アウターリードの基部をク
ランプする手段のクランプ面を一方向に傾斜させた折り
曲げ加工装置を用いる。この発明はこのような方法及び
装置で前記課題を解決した。
【0017】
【作用】従って、複数のアウターリードが封止部材から
水平方向に不均一に導出されていても、全てのアウター
リードを同一方向に、かつ同一角度で揃えることができ
るので、その後、本曲げ加工を行えば、全てのアウター
リードの先端部を所定の角度に揃えて折り曲げることが
できる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図3を用
いて説明する。図1はこの発明の折り曲げ加工装置の一
部の要部断面図であって、同図Aは第1の実施例、同図
Bは第2の実施例で、いずれも半導体装置をクランプし
た状態を示している。図2は図1に示したこの発明の折
り曲げ加工装置により折り曲げ加工を施した状態を説明
するための半導体装置の一部断面図である。なお、図3
乃至図6に示した従来技術と同一の構成部分には同一の
符号を付し、それらの詳細な説明を省略する。
【0019】先ず、図1を用いて、この発明の折り曲げ
加工装置Maを説明する。この折り曲げ加工装置Maに
おいて、フォーミングダイ10のクランプ面12a及び
ノックアウト24のクランプ面30aを水平方向線Hか
ら或る角度θaで傾斜した傾斜面で構成した。
【0020】図1Aの第1の実施例においては、これら
クランプ面12a及び30aを上方に傾斜した傾斜面で
構成し、同図Bの第2の実施例においては、これらクラ
ンプ面12a及び30aを下方に傾斜した傾斜面で構成
した。また、この傾斜角度θaの大きさは、複数のアウ
ターリード2の水平方向のばらつきの内、通常見込まれ
る最も曲がりが大きい角度と同等かそれより少し大きい
角度に設定する。
【0021】このように両クランプ面12a及び30a
を構成すると、アウターリード2が図5に示したように
上下に変形していても、それらのクランプ面12a及び
30aで全てのアウターリード2をクランプする(予備
曲げ加工)と、それら全てのアウターリード2を、それ
らの基部で上方または下方の同一方向に、かつ同一角度
θaで揃えることができる。
【0022】従って、その後、図4Bに示したように、
前記フォーミングパンチ20を下降させて、その屈曲面
27で全てのアウターリード2を屈折面13に沿って下
方に折り曲げる(本曲げ加工)と、図2A及びBに示し
たような形状に折り曲げることができる。
【0023】そして更に、前記予備曲げ加工で形成され
た角度(θa−α)のアウターリード2の基部に、前記
傾斜角度θa及び前記スプリングバック量である角度α
を零にするために、同図Cに示したように、角度(0±
β)に戻し加工を施して逆方向に曲げる。
【0024】そうすると、各アウターリード2の先端部
2aは一線上に所定のスタンドオフ量Lで整列させるこ
とができる。なお、角度βは、β≦θa−αである。
【0025】以上の説明では、電気配線基板に半導体装
置1を面実装でするアウターリード2の本曲げ加工を例
を挙げて説明したが、電気配線基板に挿入する形式のア
ウターリード2の本曲げ加工の場合にも、同様にこの発
明を適用することができる。また、アウターリード2が
封止部材3の1辺から導出された半導体装置1にも、2
辺または4辺から導出された半導体装置1にもこの発明
を適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、アウターリードのあおりにばらつきがあっても、そ
れら全てのアウターリードに予備曲げ加工を施したの
で、全てのアウターリードが所定の角度で一方向に揃
い、この状態で本曲げ加工を施すと、アウターリードの
全てが一直線上に揃えることができ、製品の歩留りが飛
躍的に向上する。また、そのための折り曲げ加工装置も
格別の付加装置を必要としないので、製造コストを低く
押さえることができなど、数々の優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の折り曲げ加工装置の一部の要部断面
図であって、同図Aは第1の実施例、同図Bは第2の実
施例で、いずれも半導体装置をクランプした状態を示し
ている。
【図2】図1に示したこの発明の折り曲げ加工装置によ
り折り曲げ加工を施した状態を説明するための半導体装
置の一部断面図である。
【図3】図3は従来技術の半導体装置のアウターリード
の折り曲げ加工装置の一部断面図である。
【図4】図3の折り曲げ加工装置を用いてアウターリー
ドに折り曲げ加工を施す状態を示し、同図Aは封止部材
及びその一部のアウターリードをクランプした状態を示
し、同図Bは同図Aの状態から折り曲げ加工を行った状
態を示したもである。
【図5】折り曲げ加工をしようとする半導体装置の複数
のアウターリードが封止部材から導出されている状態の
一部断面図であって、同図Aは一部アウターリードが封
止部材の周辺部から水平度0°で良好に導出されている
もの、同図Bは一部アウターリードが水平から上方に角
度θmで変形を起こしているもの、そして同図Cは一部
アウターリードが水平から下方に角度θnで変形を起こ
しているもの示している。
【図6】図5に示した各状態のアウターリードをガルウ
ィング状に本曲げ加工した状態の一部断面図であって、
同図Aは図5Aに示した状のアウターリードを本曲げ加
工したもの、同図Bは図5Bに示したアウターリードを
本曲げ加工したもの、そして同図Cは図5Cに示したア
ウターリードを本曲げ加工したもの示している。
【符号の説明】
1 半導体装置 2 アウターリード 2a 先端部 3 封止部材 10 フォーミングダイ 11 収納部 12 クランプ面 13 屈折面 20 フォーミングパンチ 21 基板 22 パンチガイド 23 スプリング 24 ノックアウト 25 軸 26 ピン 27 屈曲面 28 係合突起 29 収納部 30 クランプ面 Ma 折り曲げ加工装置 Fa 一方の金型装置 Fb Faと対になる金型装置 L 所定のスダンドオフ量 α スプリングバック量の角度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体チップをリードフレームに封止部材
    で封止した半導体装置の、前記封止部材から導出された
    複数のアウターリードを、電気配線基板に搭載するため
    に必要な所定の形状に折り曲げるに当たり、予め全ての
    前記アウターリードを一方の方向に浅く折り曲げて、そ
    の方向に揃え、その後、前記アウターリードを前記所定
    の形状に折り曲げることを特徴とする半導体装置のアウ
    ターリードの折り曲げ加工方法。
  2. 【請求項2】半導体チップをリードフレームに封止部材
    で封止した半導体装置の、前記封止部材から導出された
    複数のアウターリードを、電気配線基板に搭載するため
    に必要な所定の形状に折り曲げ加工を行う半導体装置の
    アウターリードの折り曲げ加工装置において、前記封止
    部材周辺部における前記アウターリードの基部をクラン
    プする手段のクランプ面が一方向に傾斜していることを
    特徴とする半導体装置のアウターリードの折り曲げ加工
    装置。
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