JPH0532658Y2 - - Google Patents

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JPH0532658Y2
JPH0532658Y2 JP19157487U JP19157487U JPH0532658Y2 JP H0532658 Y2 JPH0532658 Y2 JP H0532658Y2 JP 19157487 U JP19157487 U JP 19157487U JP 19157487 U JP19157487 U JP 19157487U JP H0532658 Y2 JPH0532658 Y2 JP H0532658Y2
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clutch
flywheel
case
fulcrum
cover
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はクラツチデイスクの交換を行なう場合
において、同クラツチデイスクを被覆するクラツ
チカバーの着脱を容易に行なう事が出来る様にす
るための改良に関する。
〔従来の技術〕
一般にフオークリフトトラツク等の荷役用産業
車両にあつては、クラツチの断続が頻繁に行なわ
れるためにクラツチデイスクの摩耗が生じ易く、
その交換を定期的に行なう必要があるのである
が、この様に摩耗を生じたクラツチデイスクを取
り替える場合において、クラツチデイスクはクラ
ツチカバーによつて被覆されているためにクラツ
チデイスクの交換に先立つて同クラツチカバーを
フライホイールより取り外す必要がある。しかし
て、クラツチカバーはフライホイールに対してそ
の周縁部分を一定間隔毎にボルトを締め付ける事
により取り付けられている事により、同クラツチ
カバーの取り外しはスパナ等の工具類を用いてこ
れらのボルトを弛める事により行なわれるのであ
るが、フライホイールは固定された状態にはなく
自由に遊転する事が可能な状態にある事により、
即ち、極めて不安定な状態にある事により、同フ
ライホイールをロツクさせた状態にてボルトの弛
め作業を行なう必要がある。そして又、この様な
ボルトの弛め作業はクラツチケースの上端部に被
覆するケースカバーを取り外して同ケースの上端
部を開口させ、同開口部よりスパナ等の工具類を
差し込む事により行なわれる関係上、フライホイ
ールを回動させてボルトの締め付け位置を順次開
口部側に移動させ乍ら行なう必要があるのである
が、従来この様なフライホイールの回り止めロツ
クとボルト締め付け位置の移動は第7図に表わす
様にフライホイール4の外周部に刻設するリング
ギヤ15に対して例えばドライバー12等の工具
類を差し込む事により行なわれていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかして上記の様にフライホイール4の外周部
に刻設するリングギヤ15に対して例えばドライ
バー12等の工具類を差し込む事により、同フラ
イホイールの回り止めロツクと同フライホイール
を回動させてボルト締め付け位置の移動を行なう
方法にあつては、その作業が非常に難しい点、即
ち、ドライバー等の工具類を介して直接的にフラ
イホイールを回動させ、或いは定位置に静止させ
なければならないために、横滑り等の位置ずれが
生じ易くスムーズな作業が得られない事に加えて
大きな力を必要とする点に第1の問題点を有す
る。そしてリングギヤ15を傷付け易い点に第2
の問題点を有する。
本考案は上記の様な問題点を解決するためにそ
の改善を試みたものであつて、ドライバー等の工
具類によるフライホイールの回り止めロツクとボ
ルト締め付け位置の移動を同フライホイールに損
傷を与えることなく、且つ容易に行なう事が出来
る様にする点にその解決すべき問題点を有する。
即ち、本考案はフライホイール側にドライバー等
の工具類の係合凹所を設ける事によつてリングギ
ヤの損傷を回避すると共に、クラツチケース側に
ドライバー等の工具類の回動支点を設ける事によ
つて小さな力でスムーズに回動操作させる事が出
来る様にした事を特徴とするものであつて、その
具体的な手段と作用は次の通りである。
〔問題点を解決するための手段〕
上端部に開口部を存して形成するクラツチケー
ス内にクランクシヤフトの一端を臨ませて設け、
同クランクシヤフトの一端にフライホイールを回
転自在に固着させる一方、上記クランクシヤフト
にその一端を臨ませてメインドライブシヤフトを
抜き差し自在に支承させ、同メインドライブシヤ
フトにはフライホイールと対面させてクラツチデ
イスクを軸架させると共に、フライホイールの周
縁部には上記クラツチデイスクを被覆する如くク
ラツチカバーをボルトの締め付けを介して固着さ
せ、同クラツチカバーには上記クラツチデイスク
と対面させてプレツシヤープレートを進退自在に
取付けて成るクラツチにおいて、 フライホイールの外周部にドライバー等の工
具類の係合凹所を周方向に沿つて一定間隔毎に
刻設する。
クラツチケースの前壁部には同クラツチケー
スの開口部に臨ませてドライバー等の工具類の
回動支点を形成する。
〔作用〕
クラツチケースの開口部より例えばドライバー
等の工具類をクラツチケースの前壁部に形成する
回動支点に係合させ、その先端部をフライホイー
ルの外周部に刻設する係合凹所に差し込んだ状態
にて、 上記ドライバー等の工具類のヘツド部分を掴
み、定位置に静止させる事により、フライホイ
ールの遊転を阻止する作用、即ち、フライホイ
ールの回り止めロツク作用が得られる。
上記ドライバー等の工具類のヘツド部分を掴
み、同ヘツド部分を回動支点をテコとしてフラ
イホイールの周方向に向けてこじり状に回動さ
せる事により、フライホイールを一定のストロ
ークを存して回動させる作用、即ち、ボルトの
締め付け部分をクラツチケースの開口部に臨む
位置迄移動させる作用が得られる。
〔実施例〕
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。
第1図乃至第4図は第1の実施例を表わす図面
であつて、1はクラツチケース、2は同クラツチ
ケース1の上端開口部1′を被覆するケースカバ
ーを示す。そして、同クラツチケース1の前壁部
1A(エンジン側)にはクランクシヤフト3の後
端部が臨む如く設けられ、同後端部にはフライホ
イール4が固着される。そして同フライホイール
4の中心部にはパイロツツトベアリング5を介し
てメインドライブシヤフト6の前端部が抜き差し
自在に支承されると共に、同メインドライブシヤ
フト6にはその前端部寄りに位置してスプライン
歯部6′が設けられ、同スプライン歯部6′には上
記フライホイール4と対面させてクラツチデイス
ク8が抜き差し自在に軸架される。そして又、上
記フライホイール4にはクラツチカバー16がク
ラツチデイスク8を被覆する如くセツトボルト9
を介して着脱自在に取り付けられる。即ち、フラ
イホイール4の周縁部には一定間隔毎に螺子孔1
0が刻設されると共に、クラツチカバー16の周
縁部には上記螺子孔10と対面させて取り付け穴
11が一定間隔毎に開口され、各取り付け穴11
に対して上記セツトボルト9を挿通させると共
に、その先端部に刻設する螺子部を上記螺子穴1
0に螺合させる事により取り付けられる。又、同
フライホイール4の外周面には例えばドライバー
12等の工具類の係合孔13(係合凹所)が半径
方向に延在させて一定間隔毎に穿設される一方、
クラツチケース1の前壁部1Aにはその上端部近
傍位置に上記フライホイール4の外周部と対面さ
せて上記ドライバー12等の工具類の支点筒14
(回動支点)が固着される。更に具体的には同支
点筒14は円環状に形成され、その一方の開口部
はクラツチケース1の開口部1′と対面させて設
けられると共に、もう一方の開口部は上記各係合
孔13に対して選択的に対面させる事が可能な如
く設けられる。
クラツチカバー16には上記メインドライブシ
ヤフト6と相対応させてその中心部に窓孔16a
が開口され、同窓孔16aの周縁部には支点ピン
17を介してレリーズレバー18が窓孔16aの
周縁部に沿つて一定間隔毎に枢結される。又、同
レリーズレバー18の外径側の一端にはプレツシ
ヤープレート19が進退自在に支承される。同プ
レツシヤープレート19とクラツチカバー16間
にはばね20が介装され、同プレツシヤープレー
ト19は常時はフライホイール4に対してクラツ
チデイスク8を圧接する方向に向けて付勢された
状態にある様に設けられる。又、レリーズレバー
18の内径側の一端は窓孔16aよりクラツチケ
ース1内に臨む如く設けられ、同レリーズレバー
18の内径側の一端に対しては後述する様にレリ
ーズベアリング23を介してベアリングカラー2
2に当接する事が可能な如く設けられる。
一方、クラツチケース1の後壁部1B(トラン
スミツシヨン側)にはレリーブハブブラケツト7
がボルトの螺合を介して固着される。同レリーブ
ハブブラケツト7はハブ7A部と、同ハブ7A部
よりクラツチケース1内に向けて延出するブラケ
ツト7B部より成り、同ブラケツト7B部にはベ
アリングカラー22がシフトフオーク21を介し
て軸方向に対して摺動可能に遊嵌され、同ベアリ
ングカラー22及びレリーズベアリング23を介
して前記レリーズレバー18の内径側の一端をク
ラツチカバー16の内側方向(フライホイール4
方向)に向けて押圧する事が可能な如く設けられ
る。
第5図は第2の実施例を表わす図面であつて、
クラツチケース1の前壁部1Aにはその開口縁の
一部を切り欠いて支点凹部24(回動支点)が形
成される。即ち、上記第1の実施例においては円
環状に形成する支点筒14が突設されるのに対し
て、本実施例においてはこの支点筒14に換えて
支点凹部24が形成される。
第6図は第3の実施例を表わす図面であつて、
フライホイール4の外周部にはコ字型に切り欠き
形成する係合溝25(係合凹所)が一定間隔毎に
刻設される。即ち、上記第1の実施例においては
係合孔13が穿設されるのに対して、本実施例に
おいてはこの係合孔13に換えて係合溝25が刻
設される。
次にクラツチデイスク8を交換着脱する場合に
おけるその作用を第1図乃至第4図に表わす第1
の実施例について説明する。
クラツチケース1の上端開口部1′を被覆する
ケースカバー2を取り外した後、同開口部1′よ
りドライバー12等の工具類を支点筒14に挿通
させると共に、その先端部をフライホイール4の
外周面に刻設する任意の係合孔13に差し込む。
そしてこの様にドライバー12等の工具類を支点
筒14に挿通させ、且つ、その先端部を係合孔1
3に差し込んだ状態にて、同ドライバー12等の
工具類のヘツド部分を掴み、これをフライホイー
ル4の周方向に向けて回動操作する事により、同
ドライバー12等の工具類が支点筒14をテコと
してこじり状に回動する作用が得られると共に、
このドライバー12等の工具類の回動を介してフ
ライホイール4が一定のストロークを存して回動
する作用が得られる。そしてこの様な操作を一回
若しくはそれ以上繰り返す事により、セツトボル
ト9の締め付け部分をクラツチケース1の上端部
位置、即ち、開口部1′に臨む位置迄移動させる
事が出来るのである。そして又、この様にセツト
ボルト9の締め付け部分がクラツチケース1の開
口部1′に臨む位置迄フライホイール4を回動さ
せた状態において、今度はドライバー12等の工
具類のヘツド部分を掴み、同ドライバー12等の
工具類を定位置に静止させると共に、この様にド
ライバー12等の工具類を定位置に静止させた状
態にて、例えばスパナ等の工具をクラツチケース
1の開口部1′より同クラツチケース1内に入れ
てセツトボルト9を弛め方向に回動させる事によ
り、同セツトボルト9を螺子孔10より取り外す
事が出来るのであるが、上記の様にフライホイー
ル4はドライバー12等の工具類によつて定位置
に静止させた状態にある事により、安定した状態
にてセツトボルト9を弛める事が出来る。そして
この様にドライバー12等の工具類をこじり状に
回動させてセツトボルト9の締め付け位置がクラ
ツチケース1の開口部1′に臨む位置迄フライホ
イール4を回動させる作業と、ドライバー12等
の工具類を介してフライホイール4を定位置に静
止させた状態にてセツトボルト9を弛める作業を
繰り返す事により、クラツチカバー16をフライ
ホイール4より取り外す作用が得られる。そして
又、この様にフライホイール4よりクラツチカバ
ー16を取り外した後、メインドライブシヤフト
6を後退移動させて、同メインドライブシヤフト
6の前端寄り部分をクラツチデイスク8より引き
抜く事により、同クラツチデイスク8をクラツチ
ケース1より取り出す事が可能な状態が得られ
る。
尚、上記作用はクラツチデイスク8をクラツチ
ケース1より取り出す作業について説明している
が、交換された新しいクラツチデイスク8をクラ
ツチケース1内に組込む作業は上記と逆の作業を
繰り返す事により行なわれる。
〔考案の効果〕
本考案は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様にフライホイール側にはその外周部に沿
つてドライバー等の工具類の係合凹所を一定間隔
毎に形成する一方、クラツチケース側にはその前
壁部に同クラツチケースの開口部に臨ませてドラ
イバー等の工具類の回動支点を形成し、ドライバ
ー等の工具類を上記回動支点に係合させ、且つ、
その先端部を係合凹所に差し込んだ状態にて上記
回動支点をテコとしてこじり状に回動させる様に
した事により、ボルトの締め付け位置がクラツチ
ケースの開口部に臨む位置迄フライホイールを回
動させる作業と、ドライバー等の工具類を介して
フライホイールを定位置に静止させた状態にてボ
ルトを着脱する作業を容易に行なう事が出来るに
至つた。特に、クラツチケースの前壁部に回動支
点を設け、同回動支点をテコとしてドライバー等
の工具類をこじり状に回動させる様にした事によ
り、横滑り等の位置ずれを生ずること無く小さな
力でスムーズに、且つ、楽に回動操作する事が可
能となり、その作業性と安全性を著しく向上させ
る事が出来るに至つた。そして又、これらの作業
を従来の様にリングギヤ等に対して何等損傷を与
える事なく行なう事が出来るに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は第1の実施例を表わす図面
であつて、第1図はクラツチの全体を表わす断面
図、第2図はフライホイールとクラツチカバー部
分の分解斜視図、第3図は作用状態を表わすクラ
ツチ上半部の断面図、第4図は同じく作用状態を
表わすフライホイール上半部の断面図である。第
5図は第2の実施例を表わす図面であつて、フラ
イホイールとクラツチカバー部分の分解斜視図、
第6図は第3の実施例を表わす図面であつて、同
じくフライホイールとクラツチカバー部分の分解
斜視図である。又、第7図は従来の取り替え構造
を表わすクラツチの断面図である。 1……クラツチケース、1A……前壁部、1B
……後壁部、1′……開口部、2……ケースカバ
ー、3……クランクシヤフト、4……フライホイ
ール、5……パイロツトベアリング、6……メイ
ンドライブシヤフト、6′……スプライン歯部、
7……レリーブハブブラケツト、7A……ハブ、
7B……ブラケツト、8……クラツチデイスク、
9……セツトボルト、10……螺子孔、11……
取り付け穴、12……ドライバー、13……係合
孔(係合凹所)、14……支点筒(回動支点)、1
5……リングギヤ、16……クラツチカバー、1
6a……窓孔、17……支点ピン、18……レリ
ーズレバー、19……プレツシヤープレート、2
0……ばね、21……シフトフオーク、22……
ベアリングカラー、23……レリーズベアリン
グ、24……支点凹部(回動支点)、25……係
合溝(係合凹所)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上端部に開口部を存して形成するクラツチケ
    ース内にクランクシヤフトの一端を臨ませて設
    け、同クランクシヤフトの一端にフライホイー
    ルを回転自在に固着させると共に、クランクシ
    ヤフトにその一端を臨ませてメインドライブシ
    ヤフトを抜き差し自在に支承させ、同メインド
    ライブシヤフトにはフライホイールと対面させ
    てクラツチデイスクを軸架させる一方、フライ
    ホイールの周縁部には上記クラツチデイスクを
    被覆する如くクラツチカバーをボルトの締め付
    けを介して固着させ、同クラツチカバーには上
    記クラツチデイスクと対面させてプレツシヤー
    プレートを進退自在に取付けて成るクラツチに
    おいて、上記フライホイールの外周部にドライ
    バー等の工具類の係合凹所を周方向に沿つて一
    定間隔毎に刻設すると共に、クラツチケースの
    前壁部には同クラツチケースの開口部に臨ませ
    てドライバー等の工具類の回動支点を形成して
    成るクラツチにおけるクラツチカバーの取り替
    え機構。 (2) 上記回動支点はクラツチケースの前壁部にフ
    ライホイールの外周部に刻設する係合凹所の回
    動軌跡と対面させて支点筒を突設する事により
    形成して成る実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載のクラツチにおけるクラツチカバーの取り
    替え機構。 (3) 上記回動支点はクラツチケースの前壁部にフ
    ライホイールの外周部に刻設する係合凹所の回
    動軌跡と対面させて切り欠き凹を設ける事によ
    り形成して成る実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載のクラツチにおけるクラツチカバーの取
    り替え機構。
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JPH0196531U JPH0196531U (ja) 1989-06-27
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