JPH05326155A - フィードバックループ回路 - Google Patents

フィードバックループ回路

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JPH05326155A
JPH05326155A JP4134816A JP13481692A JPH05326155A JP H05326155 A JPH05326155 A JP H05326155A JP 4134816 A JP4134816 A JP 4134816A JP 13481692 A JP13481692 A JP 13481692A JP H05326155 A JPH05326155 A JP H05326155A
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文明 伊原
Shohei Miyata
昇平 宮田
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武彦 鈴木
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    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィードバックループのオン,オフによって
も、被制御部の動作を安定化させる。 【構成】 光源7等の被制御部1の出力を検出する検出
部2と、この検出部2の検出出力信号と基準電源10の
基準電圧とを比較して被制御部1を制御する第1の誤差
増幅部3と、被制御部1と検出部2との間をシャッター
8等により遮断した時に、第1の誤差増幅部3の出力信
号をホールド信号によってコンデンサC2にサンプリン
グホールドするホールド回路4と、このホールド回路4
のホールド出力信号を基準値として、第1の誤差増幅部
3の出力信号と演算増幅器13により比較して、第1の
誤差増幅部3の入力信号とする第2の誤差増幅部5とを
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定輝度制御等を行う光
源等の被制御部を制御するフィードバックループ回路に
関する。フィードバックループ回路は、被制御部の出力
を検出部により検出し、被制御部の出力が予め設定され
た値となるように制御するものであり、各種の被制御部
の出力の安定化に適用されている。このようなフィード
バックループ回路に於ける被制御部と検出部との間を遮
断し、被制御部に対する負荷を保護する構成に於いて、
動作の安定化を図ることが要望されている。
【0002】
【従来の技術】図3は従来例の要部回路図であり、31
は被制御部、32は検出部、33は誤差増幅部、34は
ホールド回路、36は電源、37は光源、38はシャッ
ター、39は演算増幅器、40は基準電源、41,42
はバッファアンプ、R11,R12は抵抗、C11,C
12はコンデンサ、SW11は切替スイッチ、SW12
はサンプリングスイッチである。
【0003】被制御部31は、光源37の輝度を安定化
する電源36を備え、光源37により露光等を行う場合
を示し、検出部32は、被制御部31の光源37の光出
力を検出するもので、例えば、ホトダイオードにより構
成される。又シャッター38は、光源37によって露光
される部分を一時的に遮蔽する為のものである。又誤差
増幅部33は、演算増幅器39と基準電源40と抵抗R
11,R12とコンデンサC11とを含む場合を示し、
抵抗R11を介して入力される信号電圧と基準電源40
により設定された基準電圧との差に対応した信号を出力
し、コンデンサC11と抵抗R12とによる時定数を有
し、通常は比較的大きい時定数に設定されている。又ホ
ールド回路34は、ホールド信号によってオンとなるサ
ンプリングスイッチSW12とコンデンサC12とバッ
ファアンプ41,42とから構成された場合を示す。
【0004】シャッター38が図示位置で、切替スイッ
チSW11が実線矢印位置の場合、光源37の光出力が
検出部32により検出され、誤差増幅部33に於いて、
その検出信号レベルと基準電源40の基準電圧と比較さ
れ、誤差量に対応した信号が被制御部31の電源36に
加えられ、光源37の輝度変化を抑圧するように、電源
36から光源37に供給される電力が制御される。即
ち、フィードバックループによる定輝度制御が行われ
る。
【0005】又シャッター38を矢印方向に移動させ
て、光源37の光出力を遮蔽すると、検出部32への光
入力がなくなる。即ち、フィードバックループをオフと
した場合に相当する。その場合に、光源37の光出力が
低減した時と同様に誤差増幅部33の出力が増大し、被
制御部31の電源36から光源37に供給される電力が
増大することになる。それによって、電源36及び光源
37が損傷する場合があるから、シャッター38により
光源37の光出力を遮蔽する直前に、ホールド信号によ
りサンプリングスイッチSW12をオンとして、コンデ
ンサC12に誤差増幅部33の出力信号をホールドし、
切替スイッチSW11をホールド回路34側へ切替え
る。
【0006】次に、シャッター38により光源37の光
出力を遮蔽すると、電源36は、シャッター38により
光源37の光出力を遮蔽する直前の状態を維持するよう
に光源37に電力を供給することになり、電源36及び
光源37の損傷を防止することができる。
【0007】図4は従来例の動作説明図であり、(a)
はシャッター38の開閉、(b)はホールド状態、
(c)は切替スイッチSW11の切替動作、(d)は検
出部32の出力信号、(e)は誤差増幅部33の出力信
号、(f)は電源36への入力信号、(g)は光源37
への供給電力の一例をそれぞれ示す。
【0008】時刻t1にホールド信号によってサンプリ
ングスイッチSW12をオンとし、その時点に於ける誤
差増幅部33の出力信号をコンデンサC12によりホー
ルドする。又切替スイッチSW11をホールド回路34
側へ切替える。次の時刻t2に、(a)に示すようにシ
ャッター38を閉じて光源37の出力光を遮蔽する。そ
れによって、検出部32の検出出力信号は(d)に示す
ように零となる。従って、誤差増幅部33の出力信号
は、(e)に示すように、その時定数に従って上昇し、
例えば、切替直前の出力信号が(1/3)Vであるとす
ると、時定数に従って電源電圧に近い値のVに上昇する
ことになる。
【0009】又電源36への入力信号は(f)に示すよ
うに、切替スイッチSW11の切替えによっても、ホー
ルド回路34のホールド出力信号が、切替直前の値の例
えば(1/3)Vをホールドしているから、変化しない
ことになり、それによって、光源37に供給される電力
も(g)に示すように、例えば、(2/3)Wの値を維
持して変化しないことになる。この場合のWは最大供給
電力を示す。
【0010】又時刻t3にシャッター38を開くと、検
出部32の検出出力信号は(d)に示すように直ちに上
昇し、誤差増幅部33の出力信号は(e)に示すよう
に、その時定数に従って低下する。そして、時刻t4に
於いて切替スイッチSW11を誤差増幅部33側へ切替
えることにより、前の光源37の輝度の安定化の制御に
移行することになる。この場合、(b)に示すように、
時刻t1〜t4がホールド状態の期間となる。
【0011】
【発明が解決しようとする問題点】誤差増幅部33の時
定数は前述のように比較的大きい値に設定される場合が
一般的であり、従って、シャッター38により光源37
の光出力を開閉するようなフィードバックループを開閉
する状態とした時、誤差増幅部33への入力急変が生じ
て、時定数に従ってその出力信号は徐々に変化すること
になる。その為に、時刻t3に於いて、フィードバック
ループをオフからオンとした時、即ち、シャッター38
を閉じた状態から開いた状態に移行すると、誤差増幅部
33の出力信号は、図4の(e)に示すように徐々に低
下するが、この出力信号の変化の過渡状態に於いて切替
スイッチSW11を誤差増幅部33側へ切替えることに
なるから、電源36の入力信号は、(f)の点線で示す
ように変化し、光源37に供給する電力も(g)の点線
で示すように、0W近くに低下する。即ち、シャッター
38の開閉に伴って光源37の輝度が大きく変化し、誤
差増幅部33の出力信号が定常状態となるまで光源37
の定輝度制御ができない欠点がある。又光源37を例え
ば水銀ランプとした場合は、供給電力を低減すると消灯
することになるから、再び点灯動作を行わなければなら
ない欠点が生じる。本発明は、フィードバックループの
オン,オフによっても安定な動作を可能とすることを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のフィードバック
ループ回路は、電源等の被制御部1の出力を検出する検
出部2と、この検出部2の検出出力信号と基準値とを比
較して被制御部1を制御する第1の誤差増幅部3とを有
するフィードバックループ回路に於いて、被制御部1と
検出部2との間をシャッター等により遮断した時に、第
1の誤差増幅部3の出力信号をホールドするホールド回
路4と、このホールド回路4のホールド出力信号を基準
値と比較して、第1の誤差増幅部3の出力信号と比較
し、第1の誤差増幅部3の入力信号とする第2の誤差増
幅部5を設けたものである。
【0013】
【作用】シャッター8等によりフィードバックループを
遮断した時に、第1の誤差増幅部3の出力信号をホール
ド回路4によりホールドし、そのホールド出力信号を基
準値として、第1の誤差増幅部3の出力信号をホールド
出力信号に一致するように、第1の誤差増幅部3をホー
ルド状態の期間中に制御するものである。従って、第1
の誤差増幅部3の出力信号が電源電圧近くまで上昇する
ことはなく、シャッター8を開く等によりフィードバッ
クループを形成した時に、誤差増幅部3の出力信号の急
変することはなくなる。即ち、フィードバックループの
オン,オフによっても、被制御部1を安定に制御するこ
とが可能となる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例の要部回路図であり、
電源6と光源7とからなる被制御部1と、この被制御部
1の出力である光源7の光出力を検出するホトダイオー
ドからなる検出部2と、この検出部2の検出出力信号と
基準電源10の基準電圧と比較して誤差信号を出力する
第1の誤差増幅部3と、ホールド回路4と、第2の誤差
増幅部5とを備えている。又8はシャッター、9は演算
増幅器、10は基準電源、11,12はバッファアン
プ、13は演算増幅器、R1〜R5は抵抗、C1,C2
はコンデンサ、SW1,SW3は切替スイッチ、SW2
はサンプリングスイッチである。
【0015】第1の誤差増幅部3は、演算増幅器9と基
準電源10と抵抗R1,R2とコンデンサC1とから構
成され、第2の誤差増幅部5は、演算増幅器13と抵抗
R3〜R5とにより構成され、ホールド回路4は、バッ
ファアンプ11,12とコンデンサC2とサンプリング
スイッチSW2とにより構成されている。このサンプリ
ングスイッチSW2はホールド信号によって動作するも
のである。
【0016】又切替スイッチSW1,SW3は、シャッ
ター8の開閉操作と連動して制御されるものであり、シ
ャッター8を閉じて光源7の光出力を遮蔽する場合は、
ホールド信号がホールド回路4に加えられ、そして、切
替スイッチSW1,SW3が実線矢印位置から点線矢印
位置に切替えられた後に、シャッター8により光源7の
光出力を遮蔽するように制御される。反対に、シャッタ
ー8を開いて光源7の光出力を送出する場合は、シャッ
ター8を開き、次に切替スイッチSW1,SW3を点線
矢印位置から実線矢印位置に切替えるように制御され
る。このような制御機能は、各種の論理回路やマイクロ
プロセッサ等により容易に実現することができる。
【0017】シャッター8を開き、切替スイッチSW
1,SW3を実線矢印位置に切替えている状態で、フィ
ードバックループによる光源37の定輝度制御が行われ
るものであり、シャッター8を閉じて光源7の光出力を
遮蔽すると、フィードバックループを切断したことに相
当する。その時、切替スイッチSW1,SW3は点線矢
印位置に切替えられるから、第1の誤差増幅部3の出力
信号は第2の誤差増幅部5に入力され、ホールド回路4
のホールド出力信号を基準値として比較され、誤差出力
信号が第1の誤差増幅部3に入力される。従って、第1
の誤差増幅部3の出力信号は、ホールド回路4のホール
ド出力信号により規定された値を維持することになる。
【0018】図2は本発明の実施例の動作説明図で、
(a)はシャッター8の開閉、(b)はホールド状態、
(c)は切替スイッチSW1の切替動作、(d)は切替
スイッチSW3の切替動作、(e)は検出部2の検出出
力信号、(f)は第1の誤差増幅部3の出力信号、
(g)は電源6の入力信号、(h)は光源7に供給され
る電力のそれぞれ一例を示す。
【0019】時刻t1にホールド信号によってサンプリ
ングスイッチSW2を動作させて、第1の誤差増幅部3
の出力信号をコンデンサC1にホールドし、切替スイッ
チSW1を(c)の(3側)から(4側)として示すよ
うに、第1の誤差増幅部3側からホールド回路4側へ切
替え、又切替スイッチSW3を(d)の(2側)から
(5側)として示すように、検出部2側から第2の誤差
増幅部5側へ切替える。
【0020】次の時刻t2にシャッター8を閉じて光源
7の光出力を遮蔽する。それによって、(e)に示すよ
うに、検出出力信号は零となる。この時、第1の誤差増
幅部3には第2の誤差増幅部5の出力信号が入力され、
第2の誤差増幅部5に於いては、ホールド回路4のホー
ルド出力信号を抵抗R4を介して演算増幅器13の−端
子に、又第1の誤差増幅部3の出力信号を抵抗R3を介
して演算増幅器13の+端子にそれぞれ入力されるか
ら、第2の誤差増幅部5の出力信号は、ホールド回路4
のホールド出力信号に対応した値として第1の誤差増幅
部3に入力され、第1の誤差増幅部3の出力信号は、シ
ャッター8を閉じる直前の値を維持することになる。即
ち、(f)の点線で示す従来例の第1の誤差増幅部の出
力信号の変化に対して、本発明に於いては実線で示すよ
うに、例えば、(1/3)Vの出力信号を維持すること
になる。
【0021】又時刻t3にシャッター8を開くと、検出
部2の検出出力信号は(e)に示すように、光源7の光
出力に対応した値となる。この時点では切替スイッチS
W1,SW3は点線矢印位置に切替えられているから、
第1の誤差増幅部3の出力信号は前の状態を維持してい
る。そして、時刻t4に切替スイッチSW1,SW3を
点線矢印位置から実線矢印位置に切替えると、第1の誤
差増幅部3の出力信号は、シャッター8を閉じる直前の
値を維持し、且つ光源7の輝度も変化しない場合、
(f)の実線で示すように変化しないことになる。それ
によって、電源6の入力信号も(g)の実線で示すよう
に変化しないことなり、光源7への供給電力は例えば
(2/3)W一定に維持されることになる。
【0022】前述の実施例は、被制御部1として電源6
と光源7とからなる場合に、光源7を定輝度制御する場
合のフィードバックループの構成を示すものであるが、
被制御部1を他の構成としたフィードバックループに対
しても、本発明は適用できるものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、被制御
部1と検出部2との間を、シャッター等により遮断した
時に、第1の誤差増幅部3の出力信号をホールド回路4
によりホールドし、且つこのホールド出力信号を基準値
として、第1の誤差増幅部3の出力信号と第2の誤差増
幅部5に於いて比較し、その第2の誤差増幅部5の出力
信号を第1の誤差増幅部3に入力し、ホールド状態の期
間中は、第1の誤差増幅部3の出力信号を、第2の誤差
増幅部5の出力信号によってホールド直前の値に維持す
ることにより、被制御部1と検出部2との間を再び結合
した時に、安定に被制御部1を制御できる。即ち、フィ
ードバックループのオン,オフによっても被制御部1の
状態を安定に維持することが可能となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部回路図である。
【図2】本発明の実施例の動作説明図である。
【図3】従来例の要部回路図である。
【図4】従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 被制御部 2 検出部 3 第1の誤差増幅部 4 ホールド回路 5 第2の誤差増幅部 6 電源 7 光源 8 シャッター 9 演算増幅器 10 基準電源 11,12 バッファアンプ 13 演算増幅器 SW1,SW3 切替スイッチ SW2 サンプリングスイッチ C1,C2 コンデンサ
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 武彦 神奈川県川崎市中原区今井上町53番地 キ ヤノン株式会社小杉事業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被制御部(1)の出力を検出する検出部
    (2)と、該検出部(2)の検出出力信号と基準値とを
    比較して前記被制御部(1)を制御する第1の誤差増幅
    部(3)とを有するフィードバックループ回路に於い
    て、 前記被制御部(1)と前記検出部(2)との間を遮断し
    た時に、前記第1の誤差増幅部(3)の出力信号をホー
    ルドするホールド回路(4)と、 該ホールド回路(4)のホールド出力信号を基準値とし
    て、前記第1の誤差増幅部(3)の出力信号と比較し、
    該第1の誤差増幅部(3)の入力信号とする第2の誤差
    増幅部(5)とを備えたことを特徴とするフィードバッ
    クループ回路。
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