JPH0532580U - モルタル注入器 - Google Patents

モルタル注入器

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JPH0532580U
JPH0532580U JP8855491U JP8855491U JPH0532580U JP H0532580 U JPH0532580 U JP H0532580U JP 8855491 U JP8855491 U JP 8855491U JP 8855491 U JP8855491 U JP 8855491U JP H0532580 U JPH0532580 U JP H0532580U
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cylinder
mortar
oil
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JP8855491U
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守 川
幸一 田中
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岡三機工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】潤滑油を長期間補充せずとも、円滑なピストン
の往復が可能であり、足を利用してピストンの往復を行
うことができ、さらに、適宜位置に引っ掛けることがで
きるモルタル注入器の提供を図る。 【構成】このモルタル注入器は、吐出口21を先端に有
する筒状のシリンダ2と、ロッド3先端のピストン4
と、ロッド3後端の把手5とを有する。ピストン4は、
油供給板43と、その前後に配位されたシール板42,
44とを有する。ロッド3内部には、潤滑油を溜める油
溜め空間6が形成され、潤滑油が導通孔を介して油供給
板43に供給される。シリンダ2の後端には、蓋体1が
設けられ、この蓋体1の後面が作業者の足を掛けること
のできる足掛け部12aとされている。把手5には、適
宜箇所に引っ掛けることができるようにフック部52が
形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、手動式のモルタル注入器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、モルタル工事において、狭隘な箇所にモルタルを充填する際には、手動 式のモルタル注入器が用いられている。この種のモルタル注入器は、一般に吐出 口を先端に有する筒状のシリンダと、このシリンダ内を摺動するロッドと、この ロッドの先端に設けられたピストンと、このシリンダの後端から突出するロッド の後端に設けられた把手とを有する。使用に当たっては、モルタル内にシリンダ 先端を突っ込んで把手を引いてピストンを後退させて、シリンダ内にモルタルを 吸い込む。そして、把手を押して、モルタルを吐出口から吐出し、適宜箇所にモ ルタルを充填するものである。
【0003】 このモルタル注入器の改良としは、実開平2−125146号記載のモルタル 注入器が知られている。この注入器は、ピストンとして、外周溝を有する中板部 材と、この前後に配位されたシール板と、このシール板の前後を固定する固定板 とを有すると共に、中板部材の外周溝に潤滑油を含浸させた含油材を装着したも のである。この注入器は、含油材を設けることによりシリンダ内に潤滑油を供給 してピストンの摺動を円滑にすると共に、この含油材を中板部材の外周溝に支持 させることにより含油材を安定させ、確実な潤滑油の供給を図ることを目的とし ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この従来のモルタル注入器は、定期的に潤滑油を含油材に供給しな ければ、円滑なピストンの摺動を維持できないという課題を有する。 又、モルタルの粘度が高い場合には、たとえ潤滑油が充分に供給されていても 、ピストンの後退にはかなりの力を必要とし、作業者への負担が大きく、手の力 だけで把手を引っ張ることが、長時間の作業では極めて困難となる。 さらに、高所の作業では、作業者がモルタル注入器を持って梯子に登り、モル タルの充填を行う場合があるが、モルタル注入器の置き場がないため、他の作業 を同時に行う場合等では、モルタル注入器を持ったまま、片手で他の作業を行わ なければならない。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで本願の考案は、吐出口21を先端に有する筒状のシリンダ2と、このシ リンダ内を摺動するロッド3と、このロッドの先端に設けられたピストン4と、 このシリンダの後端から突出するロッドの後端に設けられた把手5とを有するモ ルタル注入器において、次の構成を特徴とするものを提供することにより上記の 課題を解決する。 本願の第1の考案においては、上記のピストン4が、シリンダ内面に潤滑油を 供給する油供給板43と、この油供給板の少なくとも後面側に配位されたシール 板42,44とを有する。そして、上記のロッド3の少なくとも先端内部に油溜 め空間6が形成され、この油溜め空間6と上記の油供給板43とが、導通孔7を 介して接続され、この油溜め空間内6の潤滑油が導通孔7を介して油供給板43 に供給されるものであることを特徴とする。 本願の第2の考案においては、上記のシリンダ2の後端に蓋体1が設けられ、 この蓋体1がシリンダの外径より外方向に張り出したフランジ部12を有し、こ のフランジ部の後面が作業者の足を掛けることのできる足掛け部12aとされた ことを特徴とする。 本願の第3の考案においては、上記の把手5にフック部52が形成され、この フック部によりモルタル注入器を適宜箇所に引っ掛けることができるようにした ことを特徴とする。
【0006】
【作用】
このモルタル注入器の使用に当たっては、ピストン4の往復の際に、油供給板 43からシリンダ2内周面に供給され、ピストン4、シール板42,44の動き を円滑になすことができる。そして、油供給板43の潤滑油が減少すると、油溜 め空間6から導通孔7を介して順次毛細管現象により潤滑油が供給されるため、 潤滑油を長期間補充する必要がない。 又、このモルタル注入器においては、蓋体1の足掛け部12aに片足を掛けて 把手5を引くことによって、手の力だけで把手を引っ張る場合よりも、少ない疲 労で長時間作業を行うことができる。 さらに、高所の作業でも、梯子の段等に、前記のフック部52を利用して、こ の注入器全体を引っ掛けておくことができるため、モルタル注入器の置き場がな くとも、他の作業をモルタル注入器を持たずに両手で行うことができる。
【0007】
【実施例】
以下、図面に基づき本願考案の一実施例を説明する。 図1は本願考案のモルタル注入器の断面図、図2は同注入器の側面図、図3は 同注入器の先端部分の拡大断面図である。又、図4は同注入器の正面図であり、 図5は図2のV−V線断面図である。 このモルタル注入器は、吐出口21を先端に有し蓋体1を後端に有する筒状の シリンダ2と、このシリンダ内を摺動するロッド3と、このロッド3の先端に設 けられたピストン4と、このシリンダ2の後端から突出するロッド3の後端に設 けられた把手5とを有し、把手5を引くことによりピストン4が後退してモルタ ルをシリンダ2内に吸入し、把手5を押すことによりピストン4が前進してモル タルを吐出する。
【0008】 まず、シリンダ2は、合成樹脂成形品等の適宜素材で形成された筒状をなし、 その先端には絞られた吐出口21が形成されている。この吐出口の形状は、図4 に示すものの他、適宜変更でき、例えば、吐出口を下方に曲げる等してもよい。 シリンダ2の内周面は平滑な面に形成されているが、外周面には、適宜数の突条 22を形成することにより、シリンダ2を持つ手の滑り止めとしている。
【0009】 次に、蓋体1は、ロッド3が摺動可能に挿通される中央筒部11と、中央筒部 11の外周から外方向に張り出したフランジ部12とを有する。この蓋体1は、 フランジ部12の先端面側に形成されたねじ部13により、シリンダ2の後端と 螺合されている。このフランジ部12は、シリンダ2の外径より外方向に充分に 張り出し、このフランジ部の後面が作業者の足掛け部12aとされている。尚、 図5に示すように、この実施例では、フランジ部12の形状を、略4角形とし、 4角の何れの部分でも足を掛けることができるようにすると共に、蓋体1の着脱 の際に回転力を加えやすくしている。
【0010】 次に、ロッド3は、金属ハイプ等の適宜中空素材からなり、その後端は把手5 内に挿入され密封されている。 ロッド3の先端内には、図3に示すように、ナット31が圧入されている。
【0011】 ピストン4は、このロッド3の先端に設けられ、このピストン4は、ロッド3 に溶接により固定された後部固定板41と、この後部固定板41の先端側に配位 された合成樹脂或いはゴム製の後部シール板42と、後部シール板42の先端側 に配位された不織布製等の油を含浸し得る油供給板43と、この油供給板43の 先端側に配位された合成樹脂或いはゴム製の前部シール板44と、前部シール板 44の先端側に配位された前部固定板45とからなる。 これらの後部シール板42、油供給板43、前部シール板44は、それらの外 周がロッド3内周面に当接しており、他方、中央には挿通孔を有し、この挿通孔 にロッド3が挿通されている。前部固定板45は、ロッド3の先端面に回り込む 被締付面45aをその先端側に有し、この被締付面45aの中央にはボルト挿入 孔45bが形成されている。そして、固定用のボルト46が、ボルト挿入孔45 bに挿入され、前記のナット31に螺合させられることにより、後部シール板4 2、油供給板43、前部シール板44が、前部固定板45と後部固定板41との 間で固定される。
【0012】 この前部固定板45の被締付面45aとナット31との間には、シールワッシ ャ47が介在し、このシールワッシャ47によって、ロッド3の先端側の気密が 保たれている。そして、前記のように、ロッド3の後端は把手5内に挿入され密 封されており、この密封されたロッド3内部の全体が、油溜め空間6を形成する 。即ち、潤滑油は、ボルト46を外して、ロッド3の先端側からロッド3内に注 入される。 このロッド3の油供給板43に対応する位置には導通孔7が形成され、この導 通孔7によって、ロッド3内部の油溜め空間6に注入された潤滑油が油供給板4 3に供給される。
【0013】 この導通孔7の大きさや形成個数は、潤滑油の粘度等に応じて、適宜変更可能 である。又、油供給板43を支持するために、従来例のように、外周溝を有する 中板部材を配位することも可能であるが、このようにした場合には、中板部材に も導通孔を形成する必要が生ずる等、図示の実施例に比して、加工及び部品点数 の点で不利となる。 油溜め空間6は、ロッド3内部の全体とする必要はなく、例えば、ロッド3内 の適宜位置に封鎖体を設ける等して、油溜め空間6を先端側のみに設けるように してもよい。
【0014】 最後に把手5は、前述のようにロッド3の後端を挿入して固定されており、ロ ッド3の延長線上には手の挿入部51を有すると共に、両側から先端側に向けて フック部52が延設されている。例えば梯子の段に、このフック部52を利用し て、この注入器全体を引っ掛けておくことができる。尚、フック部の位置や形状 個数は、適宜変更して実施し得る。
【0015】 このモルタル注入器の使用に当たっては、モルタル内にシリンダ2先端の吐出 口21を突っ込んで把手5を引いてピストン4を後退させて、シリンダ2内にモ ルタルを吸い込む。そして、把手5を押して、モルタルを吐出口21から吐出し 、適宜箇所にモルタルを充填するものである。このピストン4の往復の際に、潤 滑油が油供給板43からピストン4内周面に供給され、ピストン4、特に後部シ ール板42と前部シール板44の動きを円滑になすことができる。そして、油供 給板43の潤滑油が減少すると、油溜め空間6から順次毛細管現象により潤滑油 が供給されるため、潤滑油を長期間補充する必要がない。尚、モルタルにこの潤 滑油が付着するとモルタルの品質を害することになるため、前部シール板44を 外して実施することは好ましくないが、後部シール板42を外して実施すること は不可能ではない。
【0016】 又、モルタルの粘度が高い場合には、たとえ潤滑油が充分に供給されていても 、ピストンの後退にはかなりの力を必要とするが、このモルタル注入器において は、蓋体1の足掛け部12aに片足を掛けて把手5を引くことによって、手の力 だけで把手を引っ張る場合よりも、少ない疲労で長時間作業を行うことができる ものである。 さらに、高所の作業では、作業者がモルタル注入器を持って梯子に登り、モル タルの充填を行う場合があるが、梯子の段に、前記のフック部52を利用して、 この注入器全体を引っ掛けておくことができるため、モルタル注入器の置き場が なくとも、他の作業をモルタル注入器を持たずに両手で行うことができる。
【0017】
【考案の効果】
以上、本願の第1の考案は、潤滑油を長期間補充せずとも、円滑なピストンの 往復が可能なモルタル注入器を提供し得たものである。 本願の第2の考案は、足を利用してピストンの往復を行うことができ、長時間 の作業でも疲労の少ないモルタル注入器を提供し得たものである。 本願の第3の考案は、適宜位置にモルタル注入器を引っ掛けることができ、高 所の作業等でも邪魔にならないモルタル注入器を提供し得たものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案のモルタル注入器の断面図である。
【図2】同注入器の側面図である。
【図3】同注入器の先端部分の拡大断面図である。
【図4】同注入器の正面図である。
【図5】図2のV−V線断面図である。
【符号の説明】
1…蓋体、2…シリンダ、3…ロッド、4…ピストン、
5…把手、6…油溜め空間、7…導通孔、12…フラン
ジ部、12a…足掛け部、21…吐出口、42…後部シ
ール板、43…油供給板、44…前部シール板、52…
フック部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吐出口(21)を先端に有する筒状のシリンダ
    (2) と、このシリンダ内を摺動するロッド(3) と、この
    ロッドの先端に設けられたピストン(4) と、このシリン
    ダの後端から突出するロッドの後端に設けられた把手
    (5) とを有するモルタル注入器において、 上記のピストン(4) が、シリンダ内面に潤滑油を供給す
    る油供給板(43)と、この油供給板の少なくとも後面側に
    配位されたシール板(42)(44)とを有するものであり、 上記のロッド(3) の少なくとも先端内部に油溜め空間
    (6) が形成され、この油溜め空間(6) と上記の油供給板
    (43)とが、導通孔(7) を介して接続され、 油溜め空間内(6) の潤滑油が導通孔(7) を介して油供給
    板(43)に供給されるものであることを特徴とするモルタ
    ル注入器。
  2. 【請求項2】上記のシリンダ(2) の後端に蓋体(1) が設
    けられ、この蓋体(1) がシリンダの外径より外方向に張
    り出したフランジ部(12)を有し、このフランジ部の後面
    が作業者の足を掛けることのできる足掛け部(12a) とさ
    れたことを特徴とする請求項1記載のモルタル注入器。
  3. 【請求項3】上記の把手(5) にフック部(52)が形成さ
    れ、このフック部によりモルタル注入器を適宜箇所に引
    っ掛けることができるようにしたことを特徴とする請求
    項1又は2記載のモルタル注入器。
JP8855491U 1991-10-01 1991-10-01 モルタル注入器 Expired - Lifetime JPH08425Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006182385A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Yokohama Rubber Co Ltd:The 粘性材料フィルムパックの装填具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006182385A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Yokohama Rubber Co Ltd:The 粘性材料フィルムパックの装填具
JP4677782B2 (ja) * 2004-12-27 2011-04-27 横浜ゴム株式会社 粘性材料フィルムパックの装填具

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