JPH05325674A - テープ電線製造装置 - Google Patents

テープ電線製造装置

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JPH05325674A
JPH05325674A JP13109092A JP13109092A JPH05325674A JP H05325674 A JPH05325674 A JP H05325674A JP 13109092 A JP13109092 A JP 13109092A JP 13109092 A JP13109092 A JP 13109092A JP H05325674 A JPH05325674 A JP H05325674A
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JP
Japan
Prior art keywords
conductor
insulating tape
tape
electric wire
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP13109092A
Other languages
English (en)
Inventor
Masazumi Takagi
正純 高木
Masakatsu Nagaoka
雅勝 長岡
Toshio Onuma
利男 大沼
Toshiaki Enami
敏明 江並
Tatsuya Watanabe
達也 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05325674A publication Critical patent/JPH05325674A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 水平方向に沿って配置された一対の熱ロール
10間に導体2をほぼ垂直方向に沿わせた状態で下方か
ら供給する導体供給装置23と、熱ロール10間に該熱
ロール10の下側から絶縁テープ5を導体2と離間した
状態で供給する絶縁テープ供給装置15とを具備する。 【効果】 導体供給装置23が熱ロール10間に導体2
をほぼ垂直方向に沿わせた状態で下方から供給するよう
になっており、しかも絶縁テープ供給装置15が熱ロー
ル10間に該熱ロール10の下側から絶縁テープ5を導
体2と離間した状態で供給することになるため、導体2
から塵やメッキくずが落下しても、これらが絶縁テープ
5上に落下し付着することはない。したがって、これら
の付着に起因するテープ電線の絶縁不良、短絡および外
観不良の発生等を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱ロールにより導体の
両側に絶縁テープを貼付するテープ電線製造装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】テープ電線製造装置の従来のものは、図
3に示すように、導体51を水平方向に沿わせて連続搬
送するとともに、プレス装置57で所定の位置に窓部が
形成された二本の絶縁テープ52をそれぞれロール53
等で支持しながら連続搬送し、両絶縁テープ52を導体
51の表裏に、垂直方向に沿って配置された熱ロール5
4により貼り合わせてテープ電線55を製造するように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このテ
ープ電線の製造装置は、導体から落下する塵やメッキく
ずが該導体の下側を搬送される絶縁テープに付着し、こ
のままの状態で絶縁テープを導体に貼付してテープ電線
を製造すると、テープ電線に絶縁不良や短絡を生じたり
外観を損うことがあるため、塵やメッキくずを除去する
装置を設ける必要があり、製造装置が高価かつ複雑にな
る。
【0004】したがって、本発明の目的は、除去する装
置を設けることなく導体から落下する塵やメッキくずの
絶縁テープへの付着を防止し、これらに起因するテープ
電線の絶縁不良、短絡および外観不良の発生等を防止す
ることができるテープ電線製造装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のテープ電線製造装置は、相互に平行をなし
て配置された一対の熱ロール間を通過させることにより
導体の両側に絶縁テープを貼付するものであって、前記
一対の熱ロールが水平方向に沿って配置されており、前
記熱ロール間に前記導体をほぼ垂直方向に沿わせた状態
で下方から供給する導体供給装置と、前記熱ロール間に
該熱ロールの下側から前記絶縁テープを前記導体と離間
した状態で供給する絶縁テープ供給装置とを具備するこ
とを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明のテープ電線製造装置によれば、一対の
熱ロールが水平方向に沿って配置されており、導体供給
装置が熱ロール間に導体をほぼ垂直方向に沿わせた状態
で下方から供給するようになっていて、しかも絶縁テー
プ供給装置が熱ロール間に該熱ロールの下側から絶縁テ
ープを導体と離間した状態で供給することになるため、
導体から塵やメッキくずが落下しても、これらが絶縁テ
ープ上に落下し付着することはない。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例によるテープ電線製造装置
を図1を主に参照して以下に説明する。
【0008】図中符号1はテープ電線製造装置を示して
いる。このテープ電線製造装置1は、図示せぬ導体送出
装置を具備しており、該導体送出装置により、図1紙面
を貫く方向に複数本の平角状の導体2が相互に平行をな
すように配置された状態で図1における左下側から水平
方向に送り出されるようになっている。そして導体2
は、その後ロール3でその方向が上方に向うように換え
られ、ピッチ調整ロール4でその配列方向(幅方向)の
位置が決められ垂直方向に沿わされて、後述するように
絶縁テープ5が貼付された後冷却ロール6a,6bに順
次巻かれさらにローラ7および引取装置8を介して巻取
装置9に巻き取られるようになっている。
【0009】垂直上方に送られる導体2の両側には、導
体2の両側に絶縁テープ5を熱により仮貼付する一対の
金属製仮付熱ロール(熱ロール)10が水平に配置され
ている。ここで、この仮付熱ロール10は、その接線方
向の速度が上記導体2の送り速度に等しくなる周速で回
転するようになっている。そして、各仮付熱ロール10
の導体2に反する側には、絶縁テープ5を所定の速度で
送り出す絶縁テープ送出装置11がそれぞれ設けられて
おり、各絶縁テープ送出装置11と各仮付熱ロール10
との間には、それぞれ、絶縁テープ送出装置11から送
り出された絶縁テープ5を繰り出す一対のテープ繰出ロ
ール12、相互の距離を変化させることにより絶縁テー
プ5の張力を一定に保持する二つのダンサロール13お
よび絶縁テープ5の速度を制御しつつ側方から仮付熱ロ
ール10の下側に沿わせて送り込む(すなわち導体2と
離間させて供給する)一対の送込ロール14が設けられ
ている。
【0010】なお、本実施例においては、上記絶縁テー
プ送出装置11、テープ繰出ロール12、ダンサロール
13および送込ロール14が、仮付熱ロール10間に該
仮付熱ロール10の下側から絶縁テープ5を導体2と離
間した状態で供給する絶縁テープ供給装置15を構成し
ている。そして、各絶縁テープ供給装置15はそれぞれ
が一つの図示せぬ基台上に構成されており、各送込ロー
ル14と仮付熱ロール10との間には図示せぬセンサが
それぞれ配置されていて、前記基台には、センサにより
検出される導体2に対する絶縁テープ5の幅方向の位置
ずれ量に応じてこの位置ずれ量を無くすよう基台を移動
させる図示せぬ移動機構が設けられている。さらに、上
記送込ロール14は図示せぬメインモータで駆動される
ようになっており、これらの間には図示せぬACサーボ
モータに連結する図示せぬ差動歯車機構が設けられてい
て、図示せぬ制御装置によりACサーボモータの回転数
を変更することによって送込ロール14の回転速度が差
動歯車機構により変更されるようになっている。
【0011】また、各仮付熱ロール10の下側には、該
仮付熱ロール10の外周面の下側部分に沿いかつ側方か
ら両仮付熱ロール10の間に向けて送られる絶縁テープ
5を、回転しつつその切れ刃16により常に仮付熱ロー
ル10の下部頂点位置で所定の長さに切断することがで
きるようその回転速度が制御されるカッターロール17
がそれぞれ設けられている。
【0012】上記カッターロール17には、絶縁テープ
5の切断時に切れ刃16の先端部が仮付熱ロール10に
当接するのを防ぐために、仮付熱ロール10に当接して
該仮付熱ロール10と切れ刃16との間に一定の隙間を
維持させる図示せぬカッターカムが設けられている。さ
らに、このカッターロール17は、図示せぬサーボモー
タにより駆動されるよう構成されていて、図示せぬ制御
装置による該サーボモータの制御により、絶縁テープ5
の切断時前後の切れ刃16の周速を仮付熱ロール10の
周速と同期させ、前記切断時前後以外の周速を任意に変
更し、絶縁テープ5の切断ピッチを変更することができ
るようになっている。
【0013】そして、各カッターロール17に対し絶縁
テープ5の搬送方向前後には、それぞれ静電気電極1
8,19が仮付熱ロール10の外周面に対向するよう設
けられている。これら静電気電極18,19は、高圧電
源を介して金属製である仮付熱ロール10に電気的に接
続しており、この高圧電源によって、仮付熱ロール10
により搬送される絶縁テープ5上に静電気を発生させ、
これを仮付熱ロール10に吸着させるようになってい
る。
【0014】仮付熱ロール10の垂直上方には、該仮付
熱ロール10により仮付けされた絶縁テープ5を完全に
導体2に貼り付ける一対のゴム製本付熱ロール20が設
けられており、この本付熱ロール20のさらに上方に
は、該本付熱ロール20から送り出されるテープ電線
(導体2の両側に絶縁テープ5を完全に貼り付けたも
の)21を冷却する二つの冷却ロール6a,6bが設け
られ、さらにその搬送方向後方には、ローラ7、テープ
電線21を必要な導体数に応じて切断等するスリット装
置22、テープ電線21を引き取る引取装置8およびテ
ープ電線21を巻き取る巻取装置9が順次設けられてい
る。ここで、ピッチ調整ロール4と冷却ロール6aとの
間の導体2(およびテープ電線21)が垂直方向に沿っ
て搬送されるように、仮付熱ロール10および本付熱ロ
ール20は配置されている。なお、本実施例において
は、上記した図示せぬ導体送出装置、ロール3、ピッチ
調整ロール4、冷却ロール6a,6b、ロール7、引取
装置8および巻取装置9が、仮付熱ロール10間に導体
2をほぼ垂直方向に沿わせた状態で下方から供給する導
体供給装置23を主に構成している。
【0015】以上のような構成のテープ電線製造装置1
によるテープ電線の製造方法について以下に説明する。
【0016】各絶縁テープ送出装置11からテープ繰出
ロール12およびダンサロール13を介して各送込ロー
ル14により、側方から仮付熱ロール10と同じ所定の
送り速度で該仮付熱ロール10の外周部下側に沿って送
り込まれた各絶縁テープ5は、各静電気電極18が該絶
縁テープ5上に発生させた静電気によって、各仮付熱ロ
ール10の外周面の各カッターロール17より搬送方向
手前側に吸着されることになる。ここで、このとき絶縁
テープ5は図示せぬ移動機構等によりその幅方向の位置
決めがなされることになる。
【0017】そして、上記吸着状態を維持したまま各絶
縁テープ5が所定長さ送られた状態で、各カッターロー
ル17が仮付熱ロール10と同期して回転し、切れ刃1
6と仮付熱ロール10との隙間を一定に維持すべく図示
せぬカッターカムを仮付熱ロール10に当接させた状態
でその切れ刃16を切断位置(仮付熱ロール10の下部
頂点位置)に至らせ該切れ刃16により各絶縁テープ5
を同時に切断する。ここで、絶縁テープ5の切断位置の
前方の所定位置をカッターロール17の切れ刃16が通
過した時点で、該切れ刃16の周速は仮付熱ロール10
の周速と同期し、その後切断が終って、後方の所定位置
を切れ刃16が通過したときに、カッターロール17
は、待機位置へ高速復帰する。
【0018】切断された各絶縁テープ5は、各カッター
ロール17による切断位置より搬送方向後方側の位置
で、各静電気電極19により生じさせられた静電気によ
り各仮付熱ロール10への静電吸着力がさらに強められ
る(あるいは若干弱まった静電吸着力が補われる)こと
になる。
【0019】ここで、上記絶縁テープ5の切断の完了と
ほぼ同時に、図示せぬ制御装置からの信号で図示せぬA
Cサーボモータを回転させることにより、送込ロール1
4の回転を図示せぬ差動歯車機構により一時的に所定時
間遅らせると、すでに切断されている絶縁テープ5の後
端部と次に切断される絶縁テープ5の先端部との間に所
定の間隔が設けられることになる。そして、その後AC
サーボモータの回転数をもとに戻すことで、この間隔が
維持されたまま、すでに切断されている絶縁テープ5と
次に切断される絶縁テープ5とが同速度で送られること
になる。そして、上記間隔が導体口出部24(図2参
照)の長さLになるのである。
【0020】上記のようにして切断された各絶縁テープ
5は、吸着状態を維持したまま同時に各仮付熱ロール1
0間に、下方から供給される導体2と同期して送られ、
導体2に熱により仮貼付される。そして、仮貼付される
ことにより各絶縁テープ5は各仮付熱ロール10から離
れ、連続搬送される導体2に保持された状態で送られ
て、本付熱ロール20で完全に貼付されて図2に示すよ
うなテープ電線21となり、冷却ロール6a,6bで冷
却され、スリット装置22により必要な製品幅に応じて
切断された後、引取装置8を介して巻取装置9により巻
き取られることになる。
【0021】以上に述べたように、本実施例によれば、
一対の仮付熱ロール10が水平方向に沿って配置されて
おり、導体供給装置23が仮付熱ロール10間に導体2
をほぼ垂直方向に沿わせた状態で下方から供給するよう
になっていて、しかも絶縁テープ供給装置15が仮付熱
ロール10間に該仮付熱ロール10の下側から絶縁テー
プ5を導体2と離間した状態で供給することになるた
め、導体2から塵やメッキくずが落下しても、これらが
絶縁テープ5上に落下し付着することはない。したがっ
て、これらの付着に起因するテープ電線21の絶縁不
良、短絡および外観不良の発生等を防止することができ
る。
【0022】なお、導体2への絶縁テープ5の貼付性等
によっては、上記仮付熱ロール10の代りに本付熱ロー
ル20を配置して、仮貼付を省略することも可能であ
る。また、各テープ電線21のピッチを安定させ、貼り
合わせ不良を防止するために、上記仮付熱ロール10同
士あるいは本付熱ロール20同士の隙間を一定に保持す
る装置を採用することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のテープ電
線製造装置によれば、一対の熱ロールが水平方向に沿っ
て配置されており、導体供給装置が熱ロール間に導体を
ほぼ垂直方向に沿わせた状態で下方から供給するように
なっていて、しかも絶縁テープ供給装置が熱ロール間に
該熱ロールの下側から絶縁テープを導体と離間した状態
で供給することになるため、導体から塵やメッキくずが
落下しても、これらが絶縁テープ上に落下し付着するこ
とはない。したがって、これらの付着に起因するテープ
電線の絶縁不良、短絡および外観不良の発生等を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例によるテープ電線製造装置
の全体構成を概略的に示す構成図である。
【図2】 本発明の一実施例によるテープ電線製造装置
により製造されるテープ電線を示す平面図である。
【図3】 従来のテープ電線製造装置を概略的に示す構
成図である。
【符号の説明】
2…導体、5…絶縁テープ、15…絶縁テープ供給装
置、23…導体供給装置
フロントページの続き (72)発明者 江並 敏明 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株式 会社佐倉工場内 (72)発明者 渡邉 達也 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株式 会社佐倉工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に平行をなして配置された一対の熱
    ロール間を通過させることにより導体の両側に絶縁テー
    プを貼付するテープ電線製造装置において、 前記一対の熱ロールが水平方向に沿って配置されてお
    り、 前記熱ロール間に前記導体をほぼ垂直方向に沿わせた状
    態で下方から供給する導体供給装置と、 前記熱ロール間に該熱ロールの下側から前記絶縁テープ
    を前記導体と離間した状態で供給する絶縁テープ供給装
    置とを具備することを特徴とするテープ電線製造装置。
JP13109092A 1992-05-22 1992-05-22 テープ電線製造装置 Pending JPH05325674A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13109092A JPH05325674A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 テープ電線製造装置

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JP13109092A JPH05325674A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 テープ電線製造装置

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JPH05325674A true JPH05325674A (ja) 1993-12-10

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ID=15049749

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JP13109092A Pending JPH05325674A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 テープ電線製造装置

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JP (1) JPH05325674A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08203339A (ja) * 1995-01-30 1996-08-09 Fujikura Ltd フラットケーブル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08203339A (ja) * 1995-01-30 1996-08-09 Fujikura Ltd フラットケーブル

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