JPH0532159A - アンチスキツド制御装置 - Google Patents

アンチスキツド制御装置

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JPH0532159A
JPH0532159A JP19212091A JP19212091A JPH0532159A JP H0532159 A JPH0532159 A JP H0532159A JP 19212091 A JP19212091 A JP 19212091A JP 19212091 A JP19212091 A JP 19212091A JP H0532159 A JPH0532159 A JP H0532159A
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JP
Japan
Prior art keywords
wheel
wheel speed
vehicle
speed
hydraulic pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP19212091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nagai
井 裕 之 永
Kazutaka Kuwana
名 一 隆 桑
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ギアのバツククラツシユが生じた際にも正確
にアンチスキツド制御が行えることを目的とする。 【構成】 センタデフ20が直結状態であると、これを
検出する直結検出センサ30と、直結検出センサにより
センタデフ20の直結状態が検出されると、右前輪およ
び左前輪の車輪速を検出する車輪速検出センサ32,3
3から出力される信号のみに基づいてアクチユエータ4
に信号を出力するECUとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、4輪駆動車のアンチス
キツド制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術としては、例えば、実
開昭61−61273号公報があるが、これは、パート
タイム4輪駆動車においてフロントもしくはリヤの左右
輪に配設された車輪速センサと、車輌の加減速度を検出
するGセンサとを備え、車輪速センサおよびGセンサか
ら出力される信号に基づいてホイールシリンダのブレー
キ液圧を制御するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の従来技
術においては、パートタイム4輪駆動車の4輪駆動時
(直結状態)にギアのバツクラツシユ等が生じることに
より、瞬間的に車輪速が実際とは異なつた値で誤検出さ
れてしまい、その結果、ブレーキ圧の不要な増・減圧制
御してしまい、アンチスキツド制御が正確に行われない
恐れがあつた。
【0004】そこで、本発明はギアのバツククラツシユ
が生じた際にも正確にアンチスキツド制御が行えること
を課題とする。
【0005】
【発明の構成】
【0006】
【課題を解決するための手段】前記技術的課題を解決す
るために本発明にて講じた技術的手段は、センタデフア
レンシヤルギアを備える車輌のアンチスキツド制御装置
において、ブレーキペダルの踏み込み量に応じたブレー
キ液圧を供給する液圧発生装置と、車輪に配設され、液
圧発生装置から供給されるブレーキ液圧により車輌を制
動するホイールシリンダと、液圧発生装置とホイールシ
リンダとの間に介装され、ホイールシリンダに供給され
るブレーキ液圧を減圧制御可能なアクチユエータと、右
前輪および左前輪各々の車輪速を検出する第1および第
2の車輪速検出手段と、右後輪および左後輪の平均の車
輪速を検出する第3の車輪速検出センサと、センタデフ
アレンシヤルギアに配設され、センタデフアレンシヤル
ギアが直結状態であると、それを検出する直結検出セン
サと、第1乃至第3の車輪速検出センサおよび直結検出
センサに電気的に接続されており、直結検出センサによ
りセンタデフアレンシヤルギアの直結状態が検出された
場合には、第1および第2の車輪速検出手段のみから出
力される信号に基づいてアクチユエータに信号を出力す
るECUとを備えるようにしたことである。
【0007】
【作用】前記技術的手段は次のように作用する。センタ
デフアレンシヤルギアの直結時であり、かつ、アンチス
キツド制御中に、第1および第2の車輪速検出センサか
ら出力される信号のみから、アンチスキツド制御行うこ
とができ、また、このことより、ギアのバツクラツシユ
が生じた際にも、異常な車輪速を検出することがなく、
従つてアンチスキツド制御を正確に行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明が適用された実施例を添付した
図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の第1実施例を示すもので、
マスタシリンダ2aおよびブースタ2bから成り、ブレ
ーキペダル3によつて使用者の踏力に応じた増圧された
ブレーキ液圧を発生する液圧発生装置2と、車輪FR,
FL,RR,RLに配設されたホイールシリンダ11乃
至14と、液圧発生装置2とホイールシリンダ11乃至
14とが接続される液圧路に介装されるアクチユエータ
4と、車輪FRおよびFLと、車輪RRおよびRLを各
々接続する車軸15および16に介装されたフロントデ
イフアレンシヤルギア(以下、単にフロントデフとす
る)17およびリヤデイフアレンシヤルギア(以下、単
にリヤデフとする)18と、フロントデフ17およびリ
ヤデフ18とを接続するドライブシヤフト19に介装さ
れたセンタデフアレンシヤルギア(以下、単にセンタデ
フとする)20と、センタデフ20に配設された4輪駆
動時であるとそれを検知する直結検出センサ30と、車
輌の前後方向の加減速度を検出するGセンサ31と、車
軸15およびリヤデフ18に配設された車輪速センサ3
2乃至34と、直結検出センサ30,Gセンサ31,車
輪速センサ32乃至34とに電気的に接続するElec
tronic Control Unit(以下、単に
ECUとする)40とを備える。また、車輪FRは運転
者から見て前方右側の車輪を示し、以下車輪FLは前方
左側、車輪RRは後方右側、車輪RLは後方左側の車輪
を示しており、駆動源(図示省略)より、変速機(図示
省略)を介して駆動される車輪を、センタデフ20によ
り2輪もしくは4輪にすることが可能な、パートタイム
4輪駆動車である。
【0010】アクチユエータ4は、ECU40から出力
される信号により駆動される電磁弁であり、ホイールシ
リンダ11乃至14のブレーキ液圧を少なくとも減圧制
御することができるものである。
【0011】車輪速センサ32および33は、フロント
デフ17を境にして車軸15の右側および左側にそれぞ
れ配設されており、車輪FR,FLの車輪速を検出する
ものであり、車輪速センサ34は、リヤデフ18に配設
され、車輪RR,RL両輪の平均の車輪速を検出するも
のである。
【0012】Gセンサ31は、スイツチタイプやリニア
センサタイプの従来周知である車輌の前後方向の加減速
度を検出するものである。
【0013】ECU40は、通常走行時および2輪駆動
時のアンチスキツド制御中は車輪速センサ32乃至34
から出力されるパルス信号およびGセンサ31の出力さ
れる信号により車輌の推定車体速を演算するものであ
り、その演算された推定車体速に基づいてアンチスキツ
ド制御の基準値を演算し、推定車体速および基準値とを
比較し、その比較結果に基づいてアクチユエータ4に信
号を出力し、アンチスキツド制御を行うものである。
【0014】次に、4輪駆動時かつアンチスキツド制御
中のECU40の作動を図2を参照して説明する。
【0015】ステツプS1では、以後の作動を正確に行
うために必要な初期化を行う。
【0016】ステツプS2では、直結検出センサ30か
ら出力される信号により4輪駆動時かどうかを判断して
おり、2輪駆動時(NO)ならばステツプS3にてリヤ
デフ18に配設された車輪速センサ34から出力される
信号に基づいて、車輪RR、RLの車輪速を演算し、そ
の演算された車輪速により車輌の推定車体速を演算す
る。また、4輪駆動時(YES)ならば、ステツプS4
にて、車輪速センサ32および33から出力される信号
に基づいて、車輪FR,FLの車輪速を演算し、その演
算された車輪速により車輌の推定車体速を演算する。
【0017】ステツプS5では、予め設定された車体速
がアンチスキツド制御が不必要な速度(重量等の理由で
車輌により異なるが、本実施例では、5km/hの値が
用いられている)以下であるか判断しており、車体速が
アンチスキツド制御が不必要な速度以下の場合(YE
S)はアンチスキツド制御を終了する。車体速がアンチ
スキツド制御が不必要な速度以上の場合(NO)は、ス
テツプS6に進む。
【0018】ステツプS6では、ステツプS3およびス
テツプS4にて演算された推定車体速に基づいて、全車
輪各々がロツク傾向にあるか判断し、車輪がロツク傾向
ではない場合(NO)は、ステツプS2に戻り上記作動
を繰り返す。また、車輪がロツク傾向の場合(YES)
は、ステツプS7にてアクチユエータ4に信号を出力
し、ホイールシリンダ11乃至14のブレーキ液圧を減
圧し、ステツプS2に進み上記作動を繰り返す。
【0019】次に、図3を参照して第2実施例の作動を
説明する。第2実施例は、前記第1実施例がセンタデフ
20の直結時のみにおいて車輪速センサ32,33から
出力される信号のみに基づいてアンチスキツド制御行う
のに対して、リヤデフ18がバツクラツシユを発生した
場合にのみアンチスキツド制御を行うものである。
【0020】ステツプS11では、以後の作動を正確に
行うために必要な初期化を行う。
【0021】ステツプS12では、車輪速センサ32乃
至34から出力される信号を入力される。
【0022】ステツプS13では、ステツプS12にて
入力された車輪速センサ34の信号により車輪加速度を
演算する。
【0023】ステツプS14では、ステツプS13にて
演算された車輪加速度が所定値を越えているか判断す
る。(ここで、所定値とは通常では考えられない加速度
であり、本実施例では50Gの値が用いられている。)
越えていない場合(NO)は、バツクラツシユが生じて
いないので、ステツプS15にてリヤデフ18に配設さ
れた車輪速センサ34から出力される信号に基づいて、
車輪RR、RLの車輪速を演算し、その演算された車輪
速により車輌の推定車体速を演算する。また、車輪加速
度が所定値を越えていない場合(YES)は、ステツプ
S16にて、車輪速センサ32および33から出力され
る信号に基づいて、車輪FR,FLの車輪速を演算し、
その演算された車輪速により車輌の推定車体速を演算す
る。
【0024】ステツプS17では、予め設定された車体
速がアンチスキツド制御が不必要な速度(重量等の理由
で車輌により異なるが、本実施例では、5km/hの値
が用いられている)以下であるか判断しており、車体速
がアンチスキツド制御が不必要な速度以下の場合(YE
S)はアンチスキツド制御を終了する。車体速がアンチ
スキツド制御が不必要な速度以上の場合(NO)は、ス
テツプS18に進む。
【0025】ステツプS18では、ステツプS15およ
びステツプS16にて演算された推定車体速に基づい
て、全車輪各々がロツク傾向にあるか判断し、車輪がロ
ツク傾向ではない場合(NO)は、ステツプS12に戻
り上記作動を繰り返す。また、車輪がロツク傾向の場合
(YES)は、ステツプS19にてアクチユエータ4に
信号を出力し、ホイールシリンダ11乃至14のブレー
キ液圧を減圧し、ステツプS12に進み上記作動を繰り
返す。
【0026】
【発明の効果】本発明は、センタデフアレンシヤルギア
の直結時であり、かつ、アンチスキツド制御中に、第1
および第2の車輪速検出センサから出力される信号のみ
から、アンチスキツド制御行うことができ、また、この
ことより、ギアのバツクラツシユが生じた際にも、異常
な車輪速を検出するとがなく、従つてアンチスキツド制
御を正確に行うことができる。
【0027】また、後輪それぞれに、車輪速検出手段を
用いることなく、車輪速検出手段の数が減らすことがで
き、コストが低減することができる。
【0028】また、後輪の車輪速を検出する第3の車輪
速検出手段を、ギア干渉の大きいリヤデフアレンシヤル
ギアなどの部材に配設することができ、新しくギア干渉
の少ない車輪速ピツクアツプ用の部材を追加する必要が
ないので、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のアンチスキツド制御装置の構成を示
すシステムブロツク図である。
【図2】第1実施例のECUの作動を示すフローチヤー
トである。
【図3】第2実施例のECUの作動を示すフローチヤー
トである。
【符号の説明】
2・・・液圧発生装置 3・・・ブレーキペダル 4・・・アクチユエータ 11,12,13,14・・・ホイールシリンダ 16・・・車軸 20・・・センタデフアレンシヤルギア 30・・・直結検出センサ 32・・・第1の車輪速検出手段(車輪速センサ) 33・・・第2の車輪速検出手段(車輪速センサ) 34・・・第3の車輪速検出手段(車輪速センサ) 40・・・ECU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタデフアレンシヤルギアを備える車
    輌のアンチスキツド制御装置において、 ブレーキペダルの踏み込み量に応じたブレーキ液圧を供
    給する液圧発生装置と、 車輪に配設され、前記液圧発生装置から供給されるブレ
    ーキ液圧により車輌を制動するホイールシリンダと、 前記液圧発生装置と前記ホイールシリンダとの間に介装
    され、前記ホイールシリンダに供給されるブレーキ液圧
    を減圧制御可能なアクチユエータと、 右前輪および左前輪各々の車輪速を検出する第1および
    第2の車輪速検出手段と、 右後輪および左後輪の平均の車輪速を検出する第3の車
    輪速検出センサと、 前記センタデフアレンシヤルギアに配設され、該センタ
    デフアレンシヤルギアが直結状態であると、それを検出
    する直結検出センサと、 前記第1乃至第3の車輪速検出センサおよび直結検出セ
    ンサに電気的に接続されており、前記直結検出センサに
    より前記センタデフアレンシヤルギアの直結状態が検出
    された場合には、第1および第2の車輪速検出手段のみ
    から出力される信号に基づいて前記アクチユエータに信
    号を出力するECUと、 を備えるアンチスキツド制御装置。
  2. 【請求項2】 センタデフアレンシヤルギアを備える車
    輌のアンチスキツド制御装置において、 ブレーキペダルの踏み込み量に応じたブレーキ液圧を供
    給する液圧発生装置と、 車輪に配設され、前記液圧発生装置から供給されるブレ
    ーキ液圧により車輌を制動するホイールシリンダと、 前記液圧発生装置と前記ホイールシリンダとの間に介装
    され、前記ホイールシリンダに供給されるブレーキ液圧
    を減圧制御可能なアクチユエータと、 右前輪および左前輪各々の車輪速を検出する第1および
    第2の車輪速検出手段と、 前記第1乃至第3の車輪速検出センサに電気的に接続さ
    れており、前記第3の車輪速検出センサの出力が所定値
    以上の場合には前記第1および第2の車輪速検出手段の
    みから出力される信号に基づいて前記アクチユエータに
    信号を出力するECUと、 を備えるアンチスキツド制御装置。
JP19212091A 1991-07-31 1991-07-31 アンチスキツド制御装置 Pending JPH0532159A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6353185B1 (en) 1999-11-18 2002-03-05 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Grommet and method of installing said grommet on a panel
US6465740B2 (en) * 1999-12-17 2002-10-15 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Grommet and method for fixing said grommet to a panel
JP2007196704A (ja) * 2006-01-23 2007-08-09 Toyota Motor Corp 車両用制動制御装置

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