JPH0532148B2 - - Google Patents
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- JPH0532148B2 JPH0532148B2 JP26097186A JP26097186A JPH0532148B2 JP H0532148 B2 JPH0532148 B2 JP H0532148B2 JP 26097186 A JP26097186 A JP 26097186A JP 26097186 A JP26097186 A JP 26097186A JP H0532148 B2 JPH0532148 B2 JP H0532148B2
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- Japan
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- mold
- mixture
- sand
- core
- cavity
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内部に空胴を有する中子の造型方法に
関する。
関する。
(従来の技術)
シエルモールド法やコールドボツクス法で中子
を造型する場合、(1)造型時における硬化時間を短
縮する、(2)注湯時のガス発生量を少なくすると共
にガス抜きを容易にする、(3)型ばらし時の砂出し
を容易にする、(4)軽量化する、等の目的から中子
の内部に空胴を設けることが多い。
を造型する場合、(1)造型時における硬化時間を短
縮する、(2)注湯時のガス発生量を少なくすると共
にガス抜きを容易にする、(3)型ばらし時の砂出し
を容易にする、(4)軽量化する、等の目的から中子
の内部に空胴を設けることが多い。
中空中子の造型方法としては、シエル中子の場
合は主として、反転排砂方式(加熱金型にシエル
砂を吹込み充填して所定時間経過後、該金型を反
転して内部の末硬化砂を排出するもの)が用いら
れ、コールドボツクス中子及び一部のシエル中子
については、マンドレル方式(模型箱又は金型内
に中子の中空部に相当する芯部材〔マンドレル〕
を配置するもの)が用いられている。
合は主として、反転排砂方式(加熱金型にシエル
砂を吹込み充填して所定時間経過後、該金型を反
転して内部の末硬化砂を排出するもの)が用いら
れ、コールドボツクス中子及び一部のシエル中子
については、マンドレル方式(模型箱又は金型内
に中子の中空部に相当する芯部材〔マンドレル〕
を配置するもの)が用いられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしこれらの方式は適用可能な中子の形状に
制約があり、例えば第2図に示すような、くびれ
部Rを有する中子Cや砂吹込孔部が極度に狭い中
子等には適用が困難である。その結果これらの中
子Cについては内部に空胴が形成されず、注湯時
に多量のガスが発生する等、種々のトラブルが生
じている。
制約があり、例えば第2図に示すような、くびれ
部Rを有する中子Cや砂吹込孔部が極度に狭い中
子等には適用が困難である。その結果これらの中
子Cについては内部に空胴が形成されず、注湯時
に多量のガスが発生する等、種々のトラブルが生
じている。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたも
のであり、どのような形状の中子でもその内部に
空胴を形成できる方法を提供せんとするものであ
る。
のであり、どのような形状の中子でもその内部に
空胴を形成できる方法を提供せんとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するため、鋳物砂に
界面活性剤を添加し、金型内に充填した鋳物砂を
該界面活性剤の発泡作用により金型の壁面方向に
押しつけ、以て中子の内部に空胴を形成するよう
にしたものである。即ち本発明は、珪砂と該珪砂
の結合剤とから成る末硬化状態の鋳物砂に界面活
性剤の水溶液を添加して攪拌し、以て該混合物を
泡立てる工程と、該混合物を所定量加熱金型へ注
入する工程と、該注入物を前記加熱金型内に所定
時間保持する工程とから成つている。
界面活性剤を添加し、金型内に充填した鋳物砂を
該界面活性剤の発泡作用により金型の壁面方向に
押しつけ、以て中子の内部に空胴を形成するよう
にしたものである。即ち本発明は、珪砂と該珪砂
の結合剤とから成る末硬化状態の鋳物砂に界面活
性剤の水溶液を添加して攪拌し、以て該混合物を
泡立てる工程と、該混合物を所定量加熱金型へ注
入する工程と、該注入物を前記加熱金型内に所定
時間保持する工程とから成つている。
以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。
る。
第1実施例
まず珪砂(フラタリーサンド)100部と熱硬化
性樹脂(水溶性フエノール樹脂)3部を均一に混
合する。次に該混合物に界面活性剤(アルキルエ
ーテル硫酸エステルナトリウム)の3%水溶液を
5部添加し、十分泡立つまで攪拌する。そして該
攪拌物を210℃に加熱された金型のキヤビテイ内
へ注入し、注入後直ちに注入口を閉鎖する。なお
該攪拌物の金型への注入量は、通常のシエルモー
ルド法におけるシエル砂の金型への充填量の約80
%であることが造型後の中子重量を測定した結果
分つた。
性樹脂(水溶性フエノール樹脂)3部を均一に混
合する。次に該混合物に界面活性剤(アルキルエ
ーテル硫酸エステルナトリウム)の3%水溶液を
5部添加し、十分泡立つまで攪拌する。そして該
攪拌物を210℃に加熱された金型のキヤビテイ内
へ注入し、注入後直ちに注入口を閉鎖する。なお
該攪拌物の金型への注入量は、通常のシエルモー
ルド法におけるシエル砂の金型への充填量の約80
%であることが造型後の中子重量を測定した結果
分つた。
前記攪拌物中の泡は金型内で加熱されて膨張
し、その圧力で珪砂と熱硬化性樹脂との混合物は
金型のキヤビテイ壁面方向に押しつけられ、金型
の熱により硬化する。そして前記攪拌物を金型内
で1〜2分間焼成した後金型を開くと、第1図に
示す如く、表面側が緻密化すると共に内部に空胴
Sを形成したシエル中子Cが得られた。
し、その圧力で珪砂と熱硬化性樹脂との混合物は
金型のキヤビテイ壁面方向に押しつけられ、金型
の熱により硬化する。そして前記攪拌物を金型内
で1〜2分間焼成した後金型を開くと、第1図に
示す如く、表面側が緻密化すると共に内部に空胴
Sを形成したシエル中子Cが得られた。
第2実施例
まず珪砂(フラタリーサンド)100部と水ガラ
ス(JIS2号)5部を均一に混合する。次に該混合
物に界面活性剤(アルキルベンゼンスルフオン酸
マグネシウム)の1%水溶液を3部添加し、十分
泡立つまで攪拌する。そして該攪拌物を140℃に
加熱した金型のキヤビテイ内へ注入し、注入後直
ちに注入口を閉鎖する。
ス(JIS2号)5部を均一に混合する。次に該混合
物に界面活性剤(アルキルベンゼンスルフオン酸
マグネシウム)の1%水溶液を3部添加し、十分
泡立つまで攪拌する。そして該攪拌物を140℃に
加熱した金型のキヤビテイ内へ注入し、注入後直
ちに注入口を閉鎖する。
なお第2実施例における攪拌物の金型への注入
量も、一般の吹込み造型法における鋳物砂の模型
箱又は金型への充填量の約80%であることが造型
後の中子重量を測定した結果分つた。
量も、一般の吹込み造型法における鋳物砂の模型
箱又は金型への充填量の約80%であることが造型
後の中子重量を測定した結果分つた。
また前記金型には、キヤビテイ内で発生する蒸
気を大気へ放出するための通気孔が複数個設けら
れている。
気を大気へ放出するための通気孔が複数個設けら
れている。
前記攪拌物中の泡は金型内で加熱されて膨張
し、その圧力で珪砂と水ガラスとの混合物は金型
のキヤビテイ壁面方向へ押しつけられ、金型の熱
で含有水分が飛ばされることにより硬化する。そ
して前記攪拌物を金型内に1〜2分間保持した後
金型を開くと、表面側が緻密化すると共に内部が
空胴化した中子が得られた。
し、その圧力で珪砂と水ガラスとの混合物は金型
のキヤビテイ壁面方向へ押しつけられ、金型の熱
で含有水分が飛ばされることにより硬化する。そ
して前記攪拌物を金型内に1〜2分間保持した後
金型を開くと、表面側が緻密化すると共に内部が
空胴化した中子が得られた。
(作用及び効果)
以上の説明から明らかなように、本発明は珪砂
と該珪砂の結合剤から成る末硬化状態の鋳物砂に
界面活性剤の水溶液を添加して攪拌し、以て該混
合物を泡立てる工程と、該混合物を所定量加熱金
型内へ注入する工程と、該注入物を前記金型内に
所定時間保持する工程とから成るものである。
と該珪砂の結合剤から成る末硬化状態の鋳物砂に
界面活性剤の水溶液を添加して攪拌し、以て該混
合物を泡立てる工程と、該混合物を所定量加熱金
型内へ注入する工程と、該注入物を前記金型内に
所定時間保持する工程とから成るものである。
このような本発明によれば、金型内へ注入され
た混合物中に含まれる泡は金型内で熱膨張し、そ
の圧力で末硬化状態の鋳物砂は金型キヤビテイの
壁面方向に押しつけられる。このような状態で該
鋳物砂を加熱硬化させることにより、表面が緻密
化されると共に内部が空胴化された中子を得るこ
とができる。
た混合物中に含まれる泡は金型内で熱膨張し、そ
の圧力で末硬化状態の鋳物砂は金型キヤビテイの
壁面方向に押しつけられる。このような状態で該
鋳物砂を加熱硬化させることにより、表面が緻密
化されると共に内部が空胴化された中子を得るこ
とができる。
本発明は上記のようにして中子を造型するた
め、中子の形状いかんに拘らず内部に空胴を形成
することができ、その結果として注湯時に多量の
ガスが発生する等のトラブルを解消することがで
きる。
め、中子の形状いかんに拘らず内部に空胴を形成
することができ、その結果として注湯時に多量の
ガスが発生する等のトラブルを解消することがで
きる。
なお実施例では陰イオン活性剤を使用している
が、陽イオン活性剤(例えば第4アンモニウム
塩)を使用しても同様の効果が得られる。
が、陽イオン活性剤(例えば第4アンモニウム
塩)を使用しても同様の効果が得られる。
第1図は本発明方法によつて造型したシエル中
子の断面図、第2図は従来方法によつて造型した
シエル中子の断面図である。
子の断面図、第2図は従来方法によつて造型した
シエル中子の断面図である。
Claims (1)
- 1 珪砂と該珪砂の結合剤とから成る末硬化状態
の鋳物砂に界面活性剤の水溶液を添加して攪拌
し、以て該混合物を泡立てる工程と、該混合物を
所定量加熱金型内へ注入する工程と、該注入物を
前記加熱金型内に所定時間保持する工程とから成
ることを特徴とする中空中子の造型方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26097186A JPS63115649A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 中空中子の造型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26097186A JPS63115649A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 中空中子の造型方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115649A JPS63115649A (ja) | 1988-05-20 |
JPH0532148B2 true JPH0532148B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17355294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26097186A Granted JPS63115649A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 中空中子の造型方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63115649A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8490677B2 (en) | 2003-09-02 | 2013-07-23 | Sintokogio, Ltd. | Method for forming molds and core for casting metal |
AU2006313745A1 (en) | 2005-11-21 | 2007-05-24 | Sintokogio, Ltd. | Process for making molds |
CN100333857C (zh) * | 2005-11-29 | 2007-08-29 | 辽宁省轻工科学研究院 | 空心陶瓷型芯的制备方法 |
DE102007051850A1 (de) | 2007-10-30 | 2009-05-07 | Ashland-Südchemie-Kernfest GmbH | Formstoffmischung mit verbesserter Fliessfähigkeit |
EP3981525A4 (en) * | 2019-06-07 | 2022-07-20 | NOF Corporation | SURFACTANT COMPOSITION FOR FOAM SAND |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP26097186A patent/JPS63115649A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63115649A (ja) | 1988-05-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |