JPH05317540A - 回転式電気かみそり - Google Patents
回転式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPH05317540A JPH05317540A JP13303492A JP13303492A JPH05317540A JP H05317540 A JPH05317540 A JP H05317540A JP 13303492 A JP13303492 A JP 13303492A JP 13303492 A JP13303492 A JP 13303492A JP H05317540 A JPH05317540 A JP H05317540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- inner peripheral
- outer blade
- peripheral
- ring body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】どのような方向に移動させても髭を櫛歯で整え
て導入スリットに導入して髭を良好に剃る。 【構成】外周外刃１と内周外刃２との間に肌を引き伸ば
すリング体３を設ける。リング体３の上面に櫛歯４を形
成する。リング体３の両側において外周外刃１と内周外
刃２とに導入スリット５を形成する。
て導入スリットに導入して髭を良好に剃る。 【構成】外周外刃１と内周外刃２との間に肌を引き伸ば
すリング体３を設ける。リング体３の上面に櫛歯４を形
成する。リング体３の両側において外周外刃１と内周外
刃２とに導入スリット５を形成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は回転式電気かみそりに関
するものである。
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の回転式電気かみそりは、図７に示
すように、外周外刃１の外方に櫛歯４ａを形成したリン
グ体３ａを設け、外周外刃１に導入スリット５を設けて
いた。
すように、外周外刃１の外方に櫛歯４ａを形成したリン
グ体３ａを設け、外周外刃１に導入スリット５を設けて
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいて、図８に示すように、剃ろうする髭
に対して回転式電気かみそりをリング体３ａ側に移動さ
せる場合には、リング体３ａの櫛歯４ａにて髭を整髪し
て外周外刃１の導入スリット５に髭を導入することがで
きるが、反対方向に移動させる場合には、リング体３ａ
の櫛歯４ａにて髭を整えて導入スリット５に導入するこ
とができず、髭を剃ることができないという問題があっ
た。
構成のものにおいて、図８に示すように、剃ろうする髭
に対して回転式電気かみそりをリング体３ａ側に移動さ
せる場合には、リング体３ａの櫛歯４ａにて髭を整髪し
て外周外刃１の導入スリット５に髭を導入することがで
きるが、反対方向に移動させる場合には、リング体３ａ
の櫛歯４ａにて髭を整えて導入スリット５に導入するこ
とができず、髭を剃ることができないという問題があっ
た。
【０００４】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは、どのような方向に移
動させても髭を櫛歯で整えて導入スリットに導入して髭
を良好に剃ることができる回転式電気かみそりを提供す
るにある。
であり、その目的とするところは、どのような方向に移
動させても髭を櫛歯で整えて導入スリットに導入して髭
を良好に剃ることができる回転式電気かみそりを提供す
るにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、外周外刃１と
内周外刃２との間に肌を引き伸ばすリング体３を設け、
リング体３の上面に櫛歯４を形成し、リング体３の両側
において外周外刃１と内周外刃２とに導入スリット５を
形成して成ることに特徴とするものである。
内周外刃２との間に肌を引き伸ばすリング体３を設け、
リング体３の上面に櫛歯４を形成し、リング体３の両側
において外周外刃１と内周外刃２とに導入スリット５を
形成して成ることに特徴とするものである。
【０００６】
【作用】回転式電気かみそりをどのような方向に移動さ
せても外周外刃１と内周外刃２との間に設けたリング体
３にて肌を伸ばすとともに髭を整え、外周外刃１もしく
は内周外刃２の導入スリット５に髭を導入させる。
せても外周外刃１と内周外刃２との間に設けたリング体
３にて肌を伸ばすとともに髭を整え、外周外刃１もしく
は内周外刃２の導入スリット５に髭を導入させる。
【０００７】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、この回転式電気かみそりは、その外刃が内周外刃
２とこれを囲む外周外刃１との二つで形成され、内刃が
内周外刃２に対応する内周内刃６と外周外刃１に対応す
る外周内刃７とで構成されたものであって、外刃から詳
しく説明すると、図４に示すように、ネット状に刃孔が
形成されている内周外刃２は、その外周縁にフランジ８
を備え、上面中央に合成樹脂製のセンターマーク９が接
着されるとともに、下面中央に金属製の支持ピン１０が
溶接固定されたもので、上記フランジ８には金属製の補
強リング１１と合成樹脂製のリング体３とが固着されて
いる。フランジ８の下面側に配された補強リング１１
は、その外周縁から複数個の突片１３を突設したもので
あり、フランジ８の上面側に配されたリング体３はその
下端縁から突出させたピン１０を補強リング１１に設け
られた孔１４に結合させたものとなっている。
ると、この回転式電気かみそりは、その外刃が内周外刃
２とこれを囲む外周外刃１との二つで形成され、内刃が
内周外刃２に対応する内周内刃６と外周外刃１に対応す
る外周内刃７とで構成されたものであって、外刃から詳
しく説明すると、図４に示すように、ネット状に刃孔が
形成されている内周外刃２は、その外周縁にフランジ８
を備え、上面中央に合成樹脂製のセンターマーク９が接
着されるとともに、下面中央に金属製の支持ピン１０が
溶接固定されたもので、上記フランジ８には金属製の補
強リング１１と合成樹脂製のリング体３とが固着されて
いる。フランジ８の下面側に配された補強リング１１
は、その外周縁から複数個の突片１３を突設したもので
あり、フランジ８の上面側に配されたリング体３はその
下端縁から突出させたピン１０を補強リング１１に設け
られた孔１４に結合させたものとなっている。
【０００８】外周外刃１はスリット状の刃孔を備えたも
ので、その内周壁には複数個の連結孔１５が設けられて
おり、外周縁のフランジ１６が外刃台１７の上部内周縁
に結合されている。そして外刃台１７は、外刃フレーム
１８の内周面に形成されている係合凹所１９にフック２
０を係止させることで外刃フレーム１８に取り付けられ
ている。ここにおいて、係合凹所１９はフック２０より
も上下寸法の大きいものとして形成されているために、
外刃フレーム１８に対して外刃台１７及び外周外刃１は
上下動自在となっている。図中２１はフック２０に弾性
を与えるために外刃台１７に形成したスリットである。
ので、その内周壁には複数個の連結孔１５が設けられて
おり、外周縁のフランジ１６が外刃台１７の上部内周縁
に結合されている。そして外刃台１７は、外刃フレーム
１８の内周面に形成されている係合凹所１９にフック２
０を係止させることで外刃フレーム１８に取り付けられ
ている。ここにおいて、係合凹所１９はフック２０より
も上下寸法の大きいものとして形成されているために、
外刃フレーム１８に対して外刃台１７及び外周外刃１は
上下動自在となっている。図中２１はフック２０に弾性
を与えるために外刃台１７に形成したスリットである。
【０００９】上記内周外刃２と外周外刃１とは、補強リ
ング１１における突片１３を外周外刃１の連結孔１５に
係合させることによって互いに連結される。この時、連
結孔１５の上下寸法が、突片１３の厚みよりもかなり大
きくされているために、外周外刃１に対して内周外刃２
がある範囲内で上下動可能となっているものである。次
に内刃について説明する。図５に示すように、内周内刃
６は内周内刃基台２２に複数個が取り付けられるととも
に、内周内刃基台２２の下面に取着される押し上げばね
２３と係合して上方へばね付勢される。外周内刃７は外
周内刃基台２４の外周部に取り付けられて、外周内刃基
台２４の下面に取着される押し上げばね２５と係合して
上方へばね付勢される。そして、内周内刃基台２２は、
外周内刃基台２４上に載せられるとともに、外周内刃基
台２４に形成された係合孔２６に内周内刃基台２２が係
合フック２７を係合させることにより、外周内刃基台２
４に対して内周内刃基台２２がある範囲内で上下動とさ
れつつ、外周内刃基台２４に対する内周内刃基台２２の
抜け止めがなされる。内周内刃６と外周内刃７の２種に
わかれているとはいえ、これらを１つのブロックとして
扱えるようになっているわけである。
ング１１における突片１３を外周外刃１の連結孔１５に
係合させることによって互いに連結される。この時、連
結孔１５の上下寸法が、突片１３の厚みよりもかなり大
きくされているために、外周外刃１に対して内周外刃２
がある範囲内で上下動可能となっているものである。次
に内刃について説明する。図５に示すように、内周内刃
６は内周内刃基台２２に複数個が取り付けられるととも
に、内周内刃基台２２の下面に取着される押し上げばね
２３と係合して上方へばね付勢される。外周内刃７は外
周内刃基台２４の外周部に取り付けられて、外周内刃基
台２４の下面に取着される押し上げばね２５と係合して
上方へばね付勢される。そして、内周内刃基台２２は、
外周内刃基台２４上に載せられるとともに、外周内刃基
台２４に形成された係合孔２６に内周内刃基台２２が係
合フック２７を係合させることにより、外周内刃基台２
４に対して内周内刃基台２２がある範囲内で上下動とさ
れつつ、外周内刃基台２４に対する内周内刃基台２２の
抜け止めがなされる。内周内刃６と外周内刃７の２種に
わかれているとはいえ、これらを１つのブロックとして
扱えるようになっているわけである。
【００１０】そしてこれら内周内刃６及び外周内刃７
は、３種の継手２８，２９，３０を介してモータに連結
される。図６に示すように、継手２８は、モータ軸３５
に圧入固定されるものである。継手２９は上記継手２８
が差し込み連結されるもので、外周壁の外面に外周内刃
基台２４との連結用の突部を備えている。継手３０はそ
の上端の突起が内周内刃基台２２に連結されるもので、
継手２９の中央軸部にかぶせられるとともに中央軸部に
形成された突起と係合して、継手２８の回転が継手２９
を介して伝達されるようになっている。また、この継手
３０は、継手２９に対して上下動自在となっているとと
もに、継手２９における中央軸部と外周壁の間の環状溝
内に配されたフロートばね３２によって上方へばね付勢
されたものとなっている。
は、３種の継手２８，２９，３０を介してモータに連結
される。図６に示すように、継手２８は、モータ軸３５
に圧入固定されるものである。継手２９は上記継手２８
が差し込み連結されるもので、外周壁の外面に外周内刃
基台２４との連結用の突部を備えている。継手３０はそ
の上端の突起が内周内刃基台２２に連結されるもので、
継手２９の中央軸部にかぶせられるとともに中央軸部に
形成された突起と係合して、継手２８の回転が継手２９
を介して伝達されるようになっている。また、この継手
３０は、継手２９に対して上下動自在となっているとと
もに、継手２９における中央軸部と外周壁の間の環状溝
内に配されたフロートばね３２によって上方へばね付勢
されたものとなっている。
【００１１】しかして、これら外刃と内刃は、継手２
８，２９，３０が組つけられた電気かみそり本体に取り
付けられた時、図１に示すように、内周外刃２の内面に
内周内刃６が接し、外周外刃１の内面に外周内刃７が接
し、更に内周外刃２に付設された支持ピン１０の先端凸
球面が、内周内刃基台２２の中央に形成された軸孔３３
を通じて、継手３０の上端中央の球面状凹所に接するも
のであり、この時、内周内刃基台２２も継手３０の上端
中央の球面状凹所に球面状突部を載せることで、継手３
０上に支持される。外周外刃１は外周内刃７を押し上げ
ている押し上げばね２５の力で外刃フレーム１８に対し
て上方へ移動し、内周外刃２は継手３０を介してうける
フロートばね３２の力によって、外周外刃１に対して上
方へ移動した状態を保ち、更に内周内刃６は、押し上げ
ばね２３によって設定される接触圧で内周外刃２の内面
に接触する。
８，２９，３０が組つけられた電気かみそり本体に取り
付けられた時、図１に示すように、内周外刃２の内面に
内周内刃６が接し、外周外刃１の内面に外周内刃７が接
し、更に内周外刃２に付設された支持ピン１０の先端凸
球面が、内周内刃基台２２の中央に形成された軸孔３３
を通じて、継手３０の上端中央の球面状凹所に接するも
のであり、この時、内周内刃基台２２も継手３０の上端
中央の球面状凹所に球面状突部を載せることで、継手３
０上に支持される。外周外刃１は外周内刃７を押し上げ
ている押し上げばね２５の力で外刃フレーム１８に対し
て上方へ移動し、内周外刃２は継手３０を介してうける
フロートばね３２の力によって、外周外刃１に対して上
方へ移動した状態を保ち、更に内周内刃６は、押し上げ
ばね２３によって設定される接触圧で内周外刃２の内面
に接触する。
【００１２】この状態からモータを起動すれば、継手２
８及び継手２９を介して外周内刃基台２４及び外周内刃
７が回転駆動されるともに、継手２９の回転が継手３０
を介して内周内刃基台２２及び内周内刃６に伝達される
ものであり、外刃を肌にあてれば、内周外刃２が外周外
刃１よりも上方へ一段突出した状態にあるために、まず
内周外刃２が肌に接して、肌への押し当て力に応じて、
内周外刃２はフロートばね３２を圧縮させつつ下方へ沈
む。内周外刃２が沈む時、継手３０も同時に沈むため
に、継手３０によって支持されている内周内刃基台２２
も沈むものであり、従って内周外刃２と内周内刃６との
間の押し上げばね２３によって決定される接触圧が変化
することはない。肌への押し当て力を更に強くして、内
周外刃２を更に沈めた時には、内周外刃２に設けた補強
リング１１の突片１３が外周外刃１を押すために、外周
外刃１も内周外刃２と同時に沈む。この時、外周外刃１
と外周内刃７との接触圧は少し増大するが、内周外刃２
と内周内刃６との接触圧は依然として一定のままに保た
れる。
８及び継手２９を介して外周内刃基台２４及び外周内刃
７が回転駆動されるともに、継手２９の回転が継手３０
を介して内周内刃基台２２及び内周内刃６に伝達される
ものであり、外刃を肌にあてれば、内周外刃２が外周外
刃１よりも上方へ一段突出した状態にあるために、まず
内周外刃２が肌に接して、肌への押し当て力に応じて、
内周外刃２はフロートばね３２を圧縮させつつ下方へ沈
む。内周外刃２が沈む時、継手３０も同時に沈むため
に、継手３０によって支持されている内周内刃基台２２
も沈むものであり、従って内周外刃２と内周内刃６との
間の押し上げばね２３によって決定される接触圧が変化
することはない。肌への押し当て力を更に強くして、内
周外刃２を更に沈めた時には、内周外刃２に設けた補強
リング１１の突片１３が外周外刃１を押すために、外周
外刃１も内周外刃２と同時に沈む。この時、外周外刃１
と外周内刃７との接触圧は少し増大するが、内周外刃２
と内周内刃６との接触圧は依然として一定のままに保た
れる。
【００１３】そして、外周外刃１と内周外刃２との間に
設けた上記リング体３の上面に櫛歯４が形成され、リン
グ体３の両側において外周外刃１と内周外刃２とに導入
スリット５が形成されている。しかして、回転式電気か
みそりをどのような方向に移動させても外周外刃１と内
周外刃２との間に設けたリング体３にて肌を伸ばすとと
もに髭を整え、外周外刃１もしくは内周外刃２の導入ス
リット５に髭を導入させることができ、回転式電気かみ
そりの移動方向にかかわらず髭剃りを良好におこなえる
のである。
設けた上記リング体３の上面に櫛歯４が形成され、リン
グ体３の両側において外周外刃１と内周外刃２とに導入
スリット５が形成されている。しかして、回転式電気か
みそりをどのような方向に移動させても外周外刃１と内
周外刃２との間に設けたリング体３にて肌を伸ばすとと
もに髭を整え、外周外刃１もしくは内周外刃２の導入ス
リット５に髭を導入させることができ、回転式電気かみ
そりの移動方向にかかわらず髭剃りを良好におこなえる
のである。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明においては、外周外
刃と内周外刃との間に肌を引き伸ばすリング体を設け、
リング体の上面に櫛歯を形成し、リング体の両側におい
て外周外刃と内周外刃とに導入スリットを形成してある
から、回転式電気かみそりをどのような方向に移動させ
ても外周外刃と内周外刃との間に設けたリング体にて肌
を伸ばすとともに髭を整え、外周外刃もしくは内周外刃
の導入スリットに髭を導入させることができ、回転式電
気かみそりの移動方向にかかわらず髭剃りを良好におこ
なえるという利点がある。
刃と内周外刃との間に肌を引き伸ばすリング体を設け、
リング体の上面に櫛歯を形成し、リング体の両側におい
て外周外刃と内周外刃とに導入スリットを形成してある
から、回転式電気かみそりをどのような方向に移動させ
ても外周外刃と内周外刃との間に設けたリング体にて肌
を伸ばすとともに髭を整え、外周外刃もしくは内周外刃
の導入スリットに髭を導入させることができ、回転式電
気かみそりの移動方向にかかわらず髭剃りを良好におこ
なえるという利点がある。
【図１】本発明の一実施例の断面図である。
【図２】同上の髭の切断作用を示す断面図である。
【図３】同上の髭の切断作用を示す断面図である。
【図４】同上の外刃の分解斜視図である。
【図５】同上の内刃の分解斜視図である。
【図６】同上の継手の分解斜視図である。
【図７】従来例の断面図である。
【図８】同上の作用を示す断面図である。
１ 外周外刃 ２ 内周外刃 ３ リング体 ４ 櫛歯 ５ 導入スリット
Claims (1)
- 【請求項１】 外周外刃と内周外刃との間に肌を引き伸
ばすリング体を設け、リング体の上面に櫛歯を形成し、
リング体の両側において外周外刃と内周外刃とに導入ス
リットを形成して成ることを特徴とする回転式電気かみ
そり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13303492A JPH05317540A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 回転式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13303492A JPH05317540A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 回転式電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05317540A true JPH05317540A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15095267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13303492A Withdrawn JPH05317540A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 回転式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05317540A (ja) |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP13303492A patent/JPH05317540A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |