JPH05317525A - 関節接合おもちゃ - Google Patents
関節接合おもちゃInfo
- Publication number
- JPH05317525A JPH05317525A JP4292616A JP29261692A JPH05317525A JP H05317525 A JPH05317525 A JP H05317525A JP 4292616 A JP4292616 A JP 4292616A JP 29261692 A JP29261692 A JP 29261692A JP H05317525 A JPH05317525 A JP H05317525A
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- JP
- Japan
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- main body
- cup
- center
- bodies
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H3/00—Dolls
- A63H3/36—Details; Accessories
- A63H3/46—Connections for limbs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H7/00—Toy figures led or propelled by the user
Landscapes
- Toys (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動物や人などある物体に象られていて、ユー
ザーの好みに応じて種々の姿勢をとることのできるおも
ちゃを提供する。 【構成】 球形のメインボデー2に連結するサブボデー
4,7の内側面6,9が、メインボデー2の球面に相応す
るカップ形状であり、サブボデー4,7が、それぞれ、
相補型連結部10,11を有している。連結部10,11
の自由端には、コア13と、コア13を受けるカップ1
5とが形成されており、メインボデー2の中心と実質同
位置をとる点Pを中心とする玉継手が形成されている。
この構造によって、おもちゃ1を組み立てると、サブボ
デー4,7をメインボデー2に対して相対的に動かすこ
とができる。
ザーの好みに応じて種々の姿勢をとることのできるおも
ちゃを提供する。 【構成】 球形のメインボデー2に連結するサブボデー
4,7の内側面6,9が、メインボデー2の球面に相応す
るカップ形状であり、サブボデー4,7が、それぞれ、
相補型連結部10,11を有している。連結部10,11
の自由端には、コア13と、コア13を受けるカップ1
5とが形成されており、メインボデー2の中心と実質同
位置をとる点Pを中心とする玉継手が形成されている。
この構造によって、おもちゃ1を組み立てると、サブボ
デー4,7をメインボデー2に対して相対的に動かすこ
とができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、おもちゃに関し、特
に、動物や人間に象られた小さなおもちゃであって、例
えば、チョコレートエッグなどの中空の食料品に収納さ
れる「おまけ」として使用できるおもちゃに関する。
に、動物や人間に象られた小さなおもちゃであって、例
えば、チョコレートエッグなどの中空の食料品に収納さ
れる「おまけ」として使用できるおもちゃに関する。
【0002】
【従来の技術】上記の「おまけ」に、これまでにないよ
うな際立った遊び的要素を付加したいとの要望は強いも
のである。しかし、単一ピースからなる普通のおもちゃ
ではこの要望に応えるのはかなり難しい。この解決策は
既に取られており、例えば、チョコレートエッグに入れ
られる「おまけ」であれば、複数のパーツに分解された
おもちゃが提供されている。この場合であると、消費者
(子供であることが多い)は、チョコレートエッグ(通
常、保護容器に収納されている)からおもちゃを取り出
して組み立てなければならず、それによって遊ぶことが
できる。
うな際立った遊び的要素を付加したいとの要望は強いも
のである。しかし、単一ピースからなる普通のおもちゃ
ではこの要望に応えるのはかなり難しい。この解決策は
既に取られており、例えば、チョコレートエッグに入れ
られる「おまけ」であれば、複数のパーツに分解された
おもちゃが提供されている。この場合であると、消費者
(子供であることが多い)は、チョコレートエッグ(通
常、保護容器に収納されている)からおもちゃを取り出
して組み立てなければならず、それによって遊ぶことが
できる。
【0003】
【発明の要旨】本発明の目的は、上記の従来技術に改良
を加えたおもちゃ、特に、動物や人形の形をしていてユ
ーザーの好みに応じて種々の姿勢をとりうるおもちゃ、
を提供することである。
を加えたおもちゃ、特に、動物や人形の形をしていてユ
ーザーの好みに応じて種々の姿勢をとりうるおもちゃ、
を提供することである。
【0004】本発明によれば、この目的は、特許請求の
範囲に記載された特徴を有するおもちゃによって達成さ
れる。
範囲に記載された特徴を有するおもちゃによって達成さ
れる。
【0005】
【実施例】以下に、添付図面に示した本発明の一実施例
(本発明を限定するものではない)について詳細に説明
する。
(本発明を限定するものではない)について詳細に説明
する。
【0006】図1〜3では、関節接合おもちゃ1は牛ま
たはバッファローの形状をなしている。もちろん、本発
明に係る関節接合おもちゃは、この形状に限定されず、
他の動物や人を表していてもよいし、あるいは、乗物な
ど全く異なる物体に象られていてもよい。
たはバッファローの形状をなしている。もちろん、本発
明に係る関節接合おもちゃは、この形状に限定されず、
他の動物や人を表していてもよいし、あるいは、乗物な
ど全く異なる物体に象られていてもよい。
【0007】おもちゃ1は実質以下の3つの部分からな
る。つまり、直径方向に貫通している通し孔3を有する
球形の中央ボデー(メインボデー)2と、正面側のサブ
ボデー4と、背面側のサブボデー7である。正面側サブ
ボデー4は、人及び/または動物に象られている外側面
5と、球形のカップ形状をなす内側面6とを有してい
る。背面側サブボデー7も、正面側サブボデー4と同様
に、人及び/または動物に象られている外側面8と、球
形のカップ形状をなす内側面9とを有している。
る。つまり、直径方向に貫通している通し孔3を有する
球形の中央ボデー(メインボデー)2と、正面側のサブ
ボデー4と、背面側のサブボデー7である。正面側サブ
ボデー4は、人及び/または動物に象られている外側面
5と、球形のカップ形状をなす内側面6とを有してい
る。背面側サブボデー7も、正面側サブボデー4と同様
に、人及び/または動物に象られている外側面8と、球
形のカップ形状をなす内側面9とを有している。
【0008】もちろん、このようにサブボデー4,7に
「正面側」「背面側」と定義付ける根拠は、おもちゃ1
が表現している人や動物などの実際上の概念に基づいて
いるのだが、だからと言って、本発明に係るおもちゃの
形状が「正面」「背面」によって区別できる物体のみに
限定されるわけではない。
「正面側」「背面側」と定義付ける根拠は、おもちゃ1
が表現している人や動物などの実際上の概念に基づいて
いるのだが、だからと言って、本発明に係るおもちゃの
形状が「正面」「背面」によって区別できる物体のみに
限定されるわけではない。
【0009】おもちゃ1の組み立ては、カップ形状の内
側面6,9が球形のメインボデー2の特に通し孔3の開
口端となっている2つの極部と接するように、サブボデ
ー4,7を球形ボデー2に嵌め込むことによって達成さ
れる。
側面6,9が球形のメインボデー2の特に通し孔3の開
口端となっている2つの極部と接するように、サブボデ
ー4,7を球形ボデー2に嵌め込むことによって達成さ
れる。
【0010】カップ形状の2つの内側面6,9はメイン
ボデー2の球面に相応するように形成されている。従っ
て、このようにしてサブボデー4,7とメインボデー2
とを連結すると、サブボデー4,7をメインボデー2の
球面に沿って相対的に動かすことができるようになる。
ボデー2の球面に相応するように形成されている。従っ
て、このようにしてサブボデー4,7とメインボデー2
とを連結すると、サブボデー4,7をメインボデー2の
球面に沿って相対的に動かすことができるようになる。
【0011】サブボデー4,7は、さらに、相補型連結
部10,11を有する。この連結部10,11は、互いに
連結すると、メインボデー2の球面の中心と実質上一致
している点Pを中心として玉継手を形成するようになっ
ている。
部10,11を有する。この連結部10,11は、互いに
連結すると、メインボデー2の球面の中心と実質上一致
している点Pを中心として玉継手を形成するようになっ
ている。
【0012】連結部10は軸12によって構成されてお
り、軸12は、正面側サブボデー4のカップ形内側面6
から半径方向に突出し、その自由端にボールヘッドすな
わちコア13を有している。
り、軸12は、正面側サブボデー4のカップ形内側面6
から半径方向に突出し、その自由端にボールヘッドすな
わちコア13を有している。
【0013】これとはまり合う連結部11も同様に軸1
4によって構成されており、軸14は、背面側サブボデ
ー7のカップ形内側面9から半径方向に突出し、その自
由端に、ボールヘッド13を受けるための座をなすカッ
プ15を有している。
4によって構成されており、軸14は、背面側サブボデ
ー7のカップ形内側面9から半径方向に突出し、その自
由端に、ボールヘッド13を受けるための座をなすカッ
プ15を有している。
【0014】連結部10,11及びボデー2,4,7は、
全体をプラスチック材から成形することが好ましい。そ
うすれば、カップ15を半径方向にある程度まで変形さ
せることができ、カップ15とボールヘッド13とのス
ナップ嵌合が可能となるのである。尚、カップ15がし
なりやすいように、その口部に切欠きを形成してもよ
い。
全体をプラスチック材から成形することが好ましい。そ
うすれば、カップ15を半径方向にある程度まで変形さ
せることができ、カップ15とボールヘッド13とのス
ナップ嵌合が可能となるのである。尚、カップ15がし
なりやすいように、その口部に切欠きを形成してもよ
い。
【0015】もちろん、球形のメインボデー2とサブボ
デー4,7との上記のような連結構造は例示的なもので
あり、同等の機能を果すのであれば、それらを他の方法
で連結してもよい。
デー4,7との上記のような連結構造は例示的なもので
あり、同等の機能を果すのであれば、それらを他の方法
で連結してもよい。
【0016】ただし、本発明による効果を引き出すため
には、連結中心Pは、メインボデー2の球面の中心と少
なくとも実質上は一致していなければならない。
には、連結中心Pは、メインボデー2の球面の中心と少
なくとも実質上は一致していなければならない。
【0017】メインボデー2は、色々な事情や構造上の
簡易性を考慮すると、全体が球形をなしていることが好
ましいが、少なくともその一部がサブボデー4,7の内
側面6,9の形成するカップと協働する球面を有してい
れば十分である。
簡易性を考慮すると、全体が球形をなしていることが好
ましいが、少なくともその一部がサブボデー4,7の内
側面6,9の形成するカップと協働する球面を有してい
れば十分である。
【0018】さらに、本発明に係るおもちゃは、2つの
サブボデーを有する必要はなく、1つのサブボデーだけ
でも十分にその効果を発揮できるものである。また、本
実施例では、メインボデー2がサブボデー4,7を支持
できるように、サブボデー4,7の内側面6,9はメイン
ボデー2の球面に相応する球形をなしているが、これは
本発明の必須要件ではない。内側面6,9は、球状が望
ましい形状ではあるが、その一部のみがメインボデー2
の表面に沿うような、非球形のカップ形状に置き換える
ことができる。さらに、メインボデー2とサブボデー
4,7の接合部、及び連結部10と11の接合部は、球
面ではなくても、例えば円筒状のカップリング面のよう
な丸い面(より正しくは丸い経路)を形成するように形
状が制限されていれば、本発明の効果のうちの少なくと
もいくつかに関しては得ることができる。
サブボデーを有する必要はなく、1つのサブボデーだけ
でも十分にその効果を発揮できるものである。また、本
実施例では、メインボデー2がサブボデー4,7を支持
できるように、サブボデー4,7の内側面6,9はメイン
ボデー2の球面に相応する球形をなしているが、これは
本発明の必須要件ではない。内側面6,9は、球状が望
ましい形状ではあるが、その一部のみがメインボデー2
の表面に沿うような、非球形のカップ形状に置き換える
ことができる。さらに、メインボデー2とサブボデー
4,7の接合部、及び連結部10と11の接合部は、球
面ではなくても、例えば円筒状のカップリング面のよう
な丸い面(より正しくは丸い経路)を形成するように形
状が制限されていれば、本発明の効果のうちの少なくと
もいくつかに関しては得ることができる。
【0019】このように、各部が球面に沿って接続して
いる方が好ましいことは明らかではあるが、球面の代わ
りに丸い経路を適用しても本発明の範囲に含まれるので
ある。
いる方が好ましいことは明らかではあるが、球面の代わ
りに丸い経路を適用しても本発明の範囲に含まれるので
ある。
【0020】以上のことから、本発明に係る関節接合お
もちゃは、その構造上、動物や人の形状のおもちゃに適
していると言え、図1,2に示すように、メインボデー
2に対してサブボデー4,7を相対的に動かし、両サブ
ボデー4,7の相対位置を変えるだけで、容易に種々の
姿勢を表すことのできるものである。
もちゃは、その構造上、動物や人の形状のおもちゃに適
していると言え、図1,2に示すように、メインボデー
2に対してサブボデー4,7を相対的に動かし、両サブ
ボデー4,7の相対位置を変えるだけで、容易に種々の
姿勢を表すことのできるものである。
【0021】例えば、おもちゃ1によって示された動物
は、図1ではほぼ直進方向に向いており、図2では完全
に横方向に向いているが、ユーザーの好みに応じて、横
たわったり、直立の姿勢をとったりすることも可能なの
である。
は、図1ではほぼ直進方向に向いており、図2では完全
に横方向に向いているが、ユーザーの好みに応じて、横
たわったり、直立の姿勢をとったりすることも可能なの
である。
【0022】既に記載したように、本発明に係る関節接
合おもちゃは、人や動物などの形状で使用されることが
好ましいけれども、それに限定されず、異なる目的で利
用することもできるものである。
合おもちゃは、人や動物などの形状で使用されることが
好ましいけれども、それに限定されず、異なる目的で利
用することもできるものである。
【図1】 本発明の一実施例に係る関節接合おもちゃの
全体斜視図である。
全体斜視図である。
【図2】 この関節接合おもちゃを図1とは異なる姿勢
で示した全体斜視図である。
で示した全体斜視図である。
【図3】 図1,2の関節接合おもちゃの内部構造を示
す断面図である。
す断面図である。
1 関節接合おもちゃ 2 メインボデー 3 通し孔 4,7 サブボデー 5,8 外側面 6,9 内側面 10,11 連結部 12,14 軸 13 ボールヘッド 15 カップ P 連結中心
Claims (9)
- 【請求項1】 第1ボデー(2)と第2ボデー(4,
7)とを少なくとも有し、 上記第1ボデー(2)と上記第2ボデー(4,7)と
を、丸い経路(2,6,9)に沿いながら相対動作可能に
連結する連結手段(10,11)を備え、 上記連結手段(10,11)は、上記丸い経路(2,6,
9)の中心と実質的に一致する連結中心(P)を有する
ことを特徴とする関節接合おもちゃ。 - 【請求項2】 メインボデー(2)と、 上記メインボデー(2)に対して、それぞれ上記丸い経
路(2,6,9)に沿って相対的に動作可能に連結された
2つのサブボデー(4,7)と、 上記丸い経路(2,6,9)の中心と一致する連結中心
(P)を定めるように上記2つのサブボデー(4,7)
に設けられた相補型連結部(10,11)とを備えたこ
とを特徴とする請求項1記載の関節接合おもちゃ。 - 【請求項3】 上記相対動作は球面(2,6,9)に沿っ
て達成され、 上記連結手段(10,11)は、球形であり、かつ、上
記球面(2,6,9)の中心と実質的に一致する連結中心
(P)を有することを特徴とする請求項1または2記載
の関節接合おもちゃ。 - 【請求項4】 上記メインボデー(2)が大略球形であ
ることを特徴とする請求項2または3記載の関節接合お
もちゃ。 - 【請求項5】 上記サブボデー(4,7)は、それぞ
れ、人および/又は動物に象られた外側面(5,8)を
有することを特徴とする請求項1または2記載の関節接
合おもちゃ。 - 【請求項6】 上記相補型連結部(10,11)は、 上記サブボデー(4,7)の一方(4)によって支持さ
れるコア(13)と、 上記サブボデー(4,7)の他方(7)によって支持さ
れ、かつ、上記コア(13)を収容するカップ形状部
(15)とを実質的に有することを特徴とする請求項2
記載の関節接合おもちゃ。 - 【請求項7】 上記コア(13)と上記カップ形状部
(15)とは、それぞれ、上記丸い経路(2,6,9)か
ら大略半径方向に延びる軸(12,14)によって支持
されることを特徴とする請求項6記載の関節接合おもち
ゃ。 - 【請求項8】 上記カップ形状部(15)は、実質スナ
ップ嵌合によって上記コア(13)を収容することがで
きるように、その全体が弾性材料から形成されているこ
とを特徴とする請求項7記載の関節接合おもちゃ。 - 【請求項9】 上記メインボデー(2)は、上記相補型
連結部(10,11)が貫通する通し孔(3)を有する
ことを特徴とする請求項2記載の関節接合おもちゃ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH03187/91A CH687236A5 (it) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | Dispositivo di gioco snodabile, ad esempio sotto forma di pupazzo o animaletto. |
CH3187/91-5 | 1991-10-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05317525A true JPH05317525A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=4250521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4292616A Pending JPH05317525A (ja) | 1991-10-31 | 1992-10-30 | 関節接合おもちゃ |
Country Status (35)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0539911B1 (ja) |
JP (1) | JPH05317525A (ja) |
KR (1) | KR930007484A (ja) |
CN (1) | CN1039882C (ja) |
AR (1) | AR247341A1 (ja) |
AT (1) | ATE137129T1 (ja) |
AU (1) | AU664048B2 (ja) |
BG (1) | BG61331B1 (ja) |
BR (1) | BR9204227A (ja) |
CA (1) | CA2081151C (ja) |
CH (1) | CH687236A5 (ja) |
CZ (1) | CZ280309B6 (ja) |
DE (1) | DE69210168T2 (ja) |
DK (1) | DK0539911T3 (ja) |
EC (1) | ECSP920880A (ja) |
EE (1) | EE03020B1 (ja) |
ES (1) | ES2086612T3 (ja) |
FI (1) | FI98790C (ja) |
GR (1) | GR3020345T3 (ja) |
HR (1) | HRP921141B1 (ja) |
HU (1) | HU215377B (ja) |
IL (1) | IL103552A (ja) |
LT (1) | LT3068B (ja) |
LV (1) | LV10061B (ja) |
MX (1) | MX9206240A (ja) |
MY (1) | MY108290A (ja) |
NO (1) | NO306199B1 (ja) |
NZ (1) | NZ244861A (ja) |
PL (1) | PL169621B1 (ja) |
RO (1) | RO110783B1 (ja) |
RU (1) | RU2083255C1 (ja) |
SI (1) | SI9200282A (ja) |
SK (1) | SK278594B6 (ja) |
YU (1) | YU95592A (ja) |
ZA (1) | ZA928134B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105435467A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-03-30 | 徐小林 | 一种混搭玩具的制造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9873059B1 (en) * | 2017-03-10 | 2018-01-23 | Jay At Play International Hong Kong Limited | Convertible toy |
KR102263605B1 (ko) | 2019-07-15 | 2021-06-11 | 허정석 | 초음파 식기세척기 |
JP6810781B1 (ja) * | 2019-10-11 | 2021-01-06 | 株式会社バンダイ | 可動構造及び組立玩具 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1991
- 1991-10-31 CH CH03187/91A patent/CH687236A5/it not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-10-21 ZA ZA928134A patent/ZA928134B/xx unknown
- 1992-10-22 AU AU27226/92A patent/AU664048B2/en not_active Ceased
- 1992-10-22 NZ NZ244861A patent/NZ244861A/en unknown
- 1992-10-22 BR BR929204227A patent/BR9204227A/pt not_active IP Right Cessation
- 1992-10-22 CA CA002081151A patent/CA2081151C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-10-24 MY MYPI92001929A patent/MY108290A/en unknown
- 1992-10-26 SI SI19929200282A patent/SI9200282A/sl unknown
- 1992-10-26 IL IL10355292A patent/IL103552A/en not_active IP Right Cessation
- 1992-10-27 DE DE69210168T patent/DE69210168T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1992-10-29 MX MX9206240A patent/MX9206240A/es not_active IP Right Cessation
- 1992-10-29 FI FI924917A patent/FI98790C/fi active IP Right Grant
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CN105435467A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-03-30 | 徐小林 | 一种混搭玩具的制造方法 |
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