JPH053173B2 - - Google Patents

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JPH053173B2
JPH053173B2 JP58049913A JP4991383A JPH053173B2 JP H053173 B2 JPH053173 B2 JP H053173B2 JP 58049913 A JP58049913 A JP 58049913A JP 4991383 A JP4991383 A JP 4991383A JP H053173 B2 JPH053173 B2 JP H053173B2
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JP
Japan
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input
gate
circuit
signal
logic
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Expired - Lifetime
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JP58049913A
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JPS59175219A (ja
Inventor
Masatoshi Sekine
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS59175219A publication Critical patent/JPS59175219A/ja
Publication of JPH053173B2 publication Critical patent/JPH053173B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/20Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、各種の入力信号系列の特徴抽出やコ
ード化に用いられる論理回路に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、コンピユータを用いたデータ処理におい
て、大量の入力データからの特徴抽出はプログラ
ムにより行つている。しかしこれでは、プログラ
ムが直列に実行されるため多くの時間がかかると
いう難点があつた。特にパターン認識における特
徴抽出には、大型コンピユータによる大量のデー
タ処理時間が必要であつた。
これに対し近年、大量データの処理における特
徴抽出という前処理部分を専用のハードウエアを
用いて高速処理するという方式が提案されてい
る。これは、入力データに対して単純な条件反射
をする部分をハードウエア化するものである。し
かしながらこの方式は、異なる入力データに対し
てそれぞれハードウエアを構成しなければなら
ず、設計に多大の労力を要するという難点があ
る。
一方、古くから、信号入力段のしきい値に重み
付けをすることで種々の機能を実現する回路方式
としてパーセプトロンが知られている。この方式
は、二値情報のみを扱うコンピユータの目覚しい
進歩の影にかくれて、忘れられようとしている
が、最近、このパーセプトロンを用いて入力デー
タの特徴抽出を行うことでかなりの処理能力が得
られるという報告がなされている。又、生物の視
覚系のシステム構成に関する理解が進むにつれ
て、各種入力データの前処理方式にこれを利用す
ることが注目され始めている。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、各種
の入力信号系列に対してそれぞれに専用のハード
ウエアに設けることなく、その特徴抽出やコード
化等の機能を実現できるようにした論理回路を提
供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明に係る論理回路は、複数の信号入力端子
と複数の信号出力端子の間に、複数の遅延回路
と、一部の入力端子にメモリ素子を接続した複数
の論理素子を任意の組合せで相互接続して信号伝
播ネツトワークを構成し、前記複数の論理素子の
うち選択された一以上の論理素子に接続されてい
るメモリ素子に所定の論理値の情報を書込むこと
により、一定の入力信号系列に対して一定の出力
信号系列を得るように構成したことを特徴とす
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、大量の入力データの特徴抽出
やコード化を行う論理回路を容易に作成できる。
即ち本発明では、回路を特化する前、つまり一定
の入力信号系列に対して一定の出力信号系列を得
るような論理機能を働かせる前は、遅延回路と論
理素子をランダムに組合せただけであるから、い
わば汎用品であつて、各種入力データに対応して
専用の前処理用ハードウエアを設計する従来の方
式に比べて、前処理回路の実現が容易である。ま
た本発明の論理回路を用いれば大量の入力データ
の前処理を高速に行うことができ、後処理のソフ
トウエアの負担が大幅に軽減される。この結果、
各種データ処理を小型のコンピユータで行うこと
ができ、パターン認識装置の小型化や移動するシ
ステムへの組込みも容易になる。例えばロボツト
への小型の視覚系の組込みが可能となる。また本
発明の論理回路は機能的にはパーセプトロンと類
似しているが、パーセプトロンが回路のしきい値
により回路を特化するのに対し、本発明では論理
素子を活性化することで任意の回路結線を実現す
る点で異なる。このため本発明では、パーセプト
ロンに比べてはるかにプログラミングにより表現
できる機能を多くすることができる。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。第1図は一実施例の回路構成を示している。
この実施例は信号入力端子がC1,C2,C3,C4
4個、信号出力端子がD1,D2,D3,D4の4個の
場合を示しているが、一般に任意の入出力端子数
に拡張できる。Ti(i=1,2,……)は遅延回
路であり、Gj(j=1,2,……)は記憶機能つ
きの論理素子で、例えば、しきい値プログラマブ
ルANDゲートである。遅延回路TiとANDゲー
トGjはランダムな組合せで相互接続して、入出
力端子間で信号伝播ネツトワークを構成してい
る。
第2図〜第4図はこの回路の基本動作を説明す
るために、入力信号の伝播の様子を示したもので
ある。いま、第2図に示すようなタイミングで信
号入力端子C1,C2,C3に入力信号系列が入つた
とする。第3図はこの入力信号系列に対する
ANDゲートG1の入出力関係である。なお、遅延
回路Tiの遅延時間をτiで表わし、ANDゲートGj
へのXからの入力信号をGj,Xで表している。
即ち入力端子C1,C2の入力信号はそれぞれ遅延
回路T1,T4でτ1,τ4だけ遅延され、入力端子C3
の入力信号はそのまま、それぞれANDゲートG1
に入力される。このとき、t1+τ1=t2+τ4であれ
ば、第3図に示すように時刻tG1でANDが成立し
て“1”が出る。更に遅延回路T1の出力は遅延
回路T2,T3を通過してANDゲートG2に入り、ま
たANDゲートG1の出力もANDゲートG2に入る。
ANDゲートGjでの遅延をτGjとすると、第4図に
示すように、t0+τ1+τ2+τ3=tG1+τG1のとき、時
刻tG2でこのANDゲートG2の出力に“1”が立
つ。即ち、第2図に示す出力信号系列に対して出
力端子D1に時刻tG2で“1”が出ることになる。
こうして第1図の回路は、一定の入力信号系列
に対して一定の出力の出力信号系列を出すことに
より、入力信号系列を識別することができる。
第1図の回路の特化は次のように行われる。
ANDゲートGjは記憶機能を有するプログラマブ
ルANDゲートであつて、入力信号系列の例示と
同時、即ち入力端子に与えられた入力信号系列が
該ANDゲートGjに伝達され、該入力信号系列に
対して所望の論理演算が実現できる時刻とほぼ同
時に、該ANDゲートの書込み信号をイネーブル
として書込みモードとする。これにより、出力が
“1”となるANDゲート、先の動作説明の例でい
えば、G1とG2のみが活性化される。即ちANDゲ
ートG1とG2のみがその後もANDゲートとして働
き、これ以外のANDゲートはゲートとして全く
機能しない状態に設定される。このようなプログ
ラマブルANDゲートGjは機能的にみたとき、第
5図のように構成される。即ち、通常のANDゲ
ートGpjに対して制御入力端子を余分に設けてこ
れにメモリ端子Mを付加する。そして活性化すべ
きANDゲートについてはメモリ素子Mの出力が
“1”、それ以外ではメモリ素子Mの出力が“0”
となるように、メモリ素子Mに書込みを行えばよ
い。
このようにして、第1図の回路は必要なAND
ゲートGjを活性化することによつて、一定の入
力信号系列に対して一定の出力信号系列が得られ
る論理回路として特化され、異なる入力信号系列
に対しては応答しない状態になる。
次に第5図において機能的に示したプログラム
可能なゲート素子の具体的構成例を説明する。第
6図a,bはpチヤネルのPROM構造を利用し
た3入力のプログラマブル・ゲート素子を示す平
面図とそのA−A′断面図である。これを製造工
程に従つて説明すれば、まず素子分離されたn型
Si基板11を用い、第1ゲート酸化膜14を介し
て第1層多結晶シリコンからなる浮遊ゲート電極
15を形成する。次に浮遊ゲート電極15をマス
クとして不純物拡散を行つてp+型のソース12
およびドレイン13を形成する。この後浮遊ゲー
ト電極15上に第2ゲート酸化膜16を介して第
2層多結晶シリコンからなる入力ゲート電極1
7,171〜173を形成する。最後に、図では省
略したが層間絶縁膜で全面をおおい、コンタクト
ホールをあけて金属配線を形成して完成する。
この例では、入力ゲート電極17をチヤネルと
直交する方向に配設しているが、これらは浮遊ゲ
ート電極15と一定の容量結合をすればよいの
で、チヤネル方向に配設してもよい。
このゲート素子の動作を第7図を参照しながら
次に説明する。第7図に示すように、浮遊ゲート
電極15と基板11との間の容量をC0、入力ゲ
ート電極17と浮遊ゲート電極15との間の容量
をそれぞれC1,C2,C3とする。いま、基板11
の電位をO、浮遊ゲート電極15の電位をV0
各入力ゲート電極171,172,173の電位を
V1,V2,V3とし、浮遊ゲート15に蓄えられた
電荷量をΔQとしたとき、 −ΔQ0+CeV0=C1(V1−Ve)+C2(V2−Ve+C3
(V3−VD) ……(1) が成立する。ここで、 Ce+C1+C2+C3=CT,VT=ΔQe/CT とおくと、(1)式から V0=C1V1+C2V2+C3V3/CT+VT ……(2) と表わされる。V1,V2,V3は0またはVH(負)
をとるとして、これらの全てがVHの場合のV0
VOH=V0(H,H,H)で表わし、全てが0の場
合のVOをVOL=Ve(L,L,L)で表わすと、 となる。
いま、このゲート素子の浮遊ゲート電極15に
電荷注入を行わない状態、即ちプログラミング前
の状態では、−VT>>−VHでありしきい値が負方
向に十分大きい。この状態ではVOL,VOHいずれ
もしきい値を越えることはない。即ち入力ゲート
電極17にOとVHがいかなる組合せて入力して
も、チヤネルは導通せず、論理機能は活性化され
ていないことになる。このゲート素子のプログラ
ミングは、浮遊ゲート15への電子注入により行
われる。これは、PROMにおいてよく知られて
いるように、チヤネル領域にホツトキヤリアを生
成して高エネルギーの電子を浮遊ゲート15に注
入することにより行われる。これによつて、VT
を下げ、しきい値VTHに対して −VOH>−VTH>−VT>O とすることができる。即ちしきい値が(3),(4)式の
VOH,VOLの中間に設定される。
ここで、説明を簡単にするため、C1=C2=C3
=Cとすると、3つの入力ゲート電極17へ供給
されるVH,Oの組合せによつて、浮遊ゲート電
極15は次の4つの電位をとることができる。
そこで、前述したプログラミング後の素子のし
きい値VTHを例えば −VO(L,L,L)<−VTH<−VH(L,L,H)
……(5) とすると、このゲート素子は、入力ゲート電極
17への入力信号が全て0のときは非導通、入力
信号が一つでもVHになれば導通となる。即ちVH
を“1”とし、素子の導通状態を“1”、非導通
状態を“0”とすれば、このゲート素子はOR機
能が活性化されたことになる。また、プログラミ
ング後の素子のしきい値VTHを −VO(L,H,H)<−VTH<−VO(H,H,H)
……(6) となるように設定すれば、このゲート素子は
AND機能が活性化されたことになる。
次に上述のゲート素子を用いてCMOS型のプ
ログラマブルNANDゲートを構成した例を説明
する。第8図はその模式的レイアウト図であり、
第9図は等価回路図である。n型Si基板領域に第
1ゲート酸化膜を介して第1層多結晶シリコンに
よる浮遊ゲート電極21を形成し、ソース、ドレ
イン領域となるp+層211,222を形成した後更
に第2ゲート酸化膜を介して浮遊ゲート電極21
に重なる第2層多結晶シリコンからなる入力ゲー
ト電極23,231,232,233を形成して、
3入力のPチヤネル型ゲート素子QPを構成して
いる。またn型Si基板に設けたpウエル内に、第
1ゲート酸化膜を介して第1層多結晶シリコンか
らなるゲート電極24(241,242,243
244を形成し、ソース、ドレイン領域となるn+
層25,251〜255を形成して、nチヤネル
MOSFET−Qo1〜Qo4を構成している。
MOSFET−Qo4は書込み制御用トランジスタで
ある。ゲート素子QPは、予めしきい値が負の十
分大きな値に設定されている。
このように構成されたNANDゲートは、電源
VSS=0〔V〕、電源VDD=+5〔V〕として、正論
理でNAND機能をもつ。即ち、プログラミング
前は、入力端子IN1〜IN3にいかなる組合せで入
力信号が入つても、ゲート素子QPは非導通で出
力端子OUTは高レベルとなる。これは回路が未
だ活性化されていないことを示す。プログラミン
グは例えば入力端子IN1〜IN3の全てに同時に正
電位を与え、書込み制御用MOSFET−Qo4を導
通させてゲート素子QPのドレイン側でアバラン
シエをおこし、生成された電子、正孔対のうち電
子を浮遊ゲート21に注入することにより行われ
る。このとき、書込みが行われたゲート素子QP
のしきい値は、前述の(5)式を満たすように制御さ
れる。こうして活性化されると、この回路は次の
ような論理動作をする。入力端子IN1〜IN3のう
ち一つが0〔V〕であれば、ゲート素子QPが導通
して出力端子OUTは高レベル、即ち約+5〔V〕
となる。入力端子IN1〜IN3の全てが高レベルの
とき、ゲート素子QPが非導通で出力端子OUTは
低レベル、即ち約0Vとなる。つまり、NAND機
能が特化されたことになる。
以上のようにして所望の論理機能をプログラム
できる記憶機能をもつた論理素子を、簡単な素子
構造で実現することができる。しかも前述のよう
に、全ての入力端子に同時に正電圧が入つたとき
のみ書込みが行われるようにしておけば、信号レ
ベルは別として、入力信号系列の例示のみによつ
て論理ゲートの特化ができることになる。
なお以上では、各入力ゲート電極と浮遊ゲート
電極間の容量が等しい場合を説明したが、各容量
を異なる値に設定すれば、複数の入力ゲート電極
に優先度を与えることも可能である。
第10図は本発明の論理回路を応用した視覚パ
ターン認識システムの構成例である。センサを配
列形成してなる視覚系31で得られたパターン情
報を変換回路32によつて時系列信号に交換し、
これを本発明の論理回路を用いた特徴抽出回路3
3に入力する。まずこの回路を書込みモードにし
て特徴抽出回路33の論理機能を特化する。これ
により特徴抽出回路33は、以後同一パターンに
対してのみ一定の出力信号を出す。つまり、この
回路は一定のパターンを学習できたことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の論理回路を示す
図、第2図〜第4図はその基本動作を説明するた
めの信号波形図、第5図は第1図に用いる論理素
子を機能的に構成して示す図、第6図a,bは同
じく具体的な構成例を示す平面図とそのA−
A′断面図、第7図は第6図の素子の動作を説明
するための図、第8図は第6図を基本として更に
具体化したNANDゲートの構成例を示す図、第
9図はその等価回路図、第10図は第1図の回路
を応用した視覚パターン認識システムの概略構成
を示す図である。 C1,C2,C3,C4……信号入力端子、D1,D2
D3,D4……信号出力端子、T1,T2,……T9……
遅延回路、G1,G2,……,G5……プログラマブ
ルANDゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の信号入力端子と複数の信号出力端子の
    間に、複数の遅延回路と、一部の入力端子にメモ
    リ素子を接続した複数の論理素子を任意の組合せ
    で相互接続して信号伝播ネツトワークを構成し、
    前記複数の論理素子のうち選択された一以上の論
    理素子に接続されているメモリ素子に所定の論理
    値の情報を書込むことにより、一定の入力信号系
    列に対して一定の出力信号系列を得るように構成
    したことを特徴とする論理回路。
JP58049913A 1983-03-25 1983-03-25 論理回路 Granted JPS59175219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58049913A JPS59175219A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 論理回路

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JP58049913A JPS59175219A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 論理回路

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Publication Number Publication Date
JPS59175219A JPS59175219A (ja) 1984-10-04
JPH053173B2 true JPH053173B2 (ja) 1993-01-14

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