JPH05316634A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH05316634A
JPH05316634A JP4113886A JP11388692A JPH05316634A JP H05316634 A JPH05316634 A JP H05316634A JP 4113886 A JP4113886 A JP 4113886A JP 11388692 A JP11388692 A JP 11388692A JP H05316634 A JPH05316634 A JP H05316634A
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JP
Japan
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JP4113886A
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Inventor
Tomofumi Nakayama
智文 中山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置の画像形成待機状態のような軽
負荷状態での配線の噛込みなどによる絶縁不良で生じる
異常過電流を的確に検出して電源を遮断する。 【構成】 過電流検出手段Aと過電流目標値を越えると
電源ユニット102の電源103を遮断する電源遮断手
段Bとを有する画像形成装置において、複数の過電流目
標値I1 ,I2 を設定記憶する過電流目標値設定手段C
と、画像形成待機状態と画像形成状態とを検出する状態
検出手段Dと、この状態検出手段Dからの状態検出情報
に基づき、前記過電流目標値設定手段Cに記憶する複数
の過電流目標値I1 ,I2 を選択して切り替える目標値
切換手段Eとを設けることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、複写機,プ
リンター,FAX等の画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、画像形成装置の一例であ
る複写機では、複写機本体を制御,駆動するために電源
装置を持ち、電源装置に異常電流が流れたことを検出す
る過電流検出手段を有し、異常時に電源装置の出力を遮
断するように構成されている。これを図8および図9の
複写機の時系列の電流波形図で説明する。
【0003】図8,図9において、I1 は予め設定され
た過電流目標値であり一点鎖線で示している。i1 は複
写機がスタンバイ状態の時の実際の電流波形であり、i
2 はコピー動作中の電流波形である。両図から明らかな
ように、過電流目標値I1 はいずれも常に10Aに設定
されている。また、図10と図11に配設される電線束
の電線の噛込みなどによって生じる軽微な短絡いわゆる
スライトショート時に流れる異常な過電流波形S1 と、
完全短絡いわゆるデッドショート時の過電流波形S2
それぞれ点線で示している。Pは過電流波形S2 が過電
流目標値I1 と交叉する点である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
以上のように過電流目標値が設定されているので、複写
機本体内に取り付けられる束電線の電線の噛込みなどに
よって生じるショートのうち、図11に示すデットショ
ートは検出されるが、図10に示すスライトショートの
場合は検出しにくいという問題がある。即ち、完全に束
電線の電線が複写機本体に噛み込まれてしまえばGND
に短絡するため、図11に示すように完全に過電流目標
値を点Pでオーバーするので検出は可能であるが、ある
一定の抵抗値を持って本体に噛み込まれている図10の
場合、この電線噛込みによる過電流は検出不可能であ
る。従って、ある一定の絶縁抵抗値で複写機本体と短絡
した場合、電流が流れ、電線の絶縁材を炭化させ、絶縁
抵抗値が下がって、更に大きな電流が流れると言ったサ
イクルを繰り返し、最後には複写機本体と短絡し、電源
の過電流保護手段が働き、電流の出力を遮断するという
動作となるが、それまでの間異常な過電流は検出されな
い。
【0005】近年、複写機等の事務機器の安全性がきび
しく問われ始めており、このような環境下では、異常
時、即座に安全回路が働かなくてはならない。しかし、
上述の従来例の場合、電線の絶縁材の噛込み等による炭
化サイクル中には、電線絶縁材、またはその周辺の電装
部品からの発煙や発火が生じてしまうという問題があっ
た。
【0006】この発明は、以上のような従来例の問題点
を解消するためになされたもので、複写機などの画像形
成装置内の異常な過電流を軽負荷の常態でも検知して電
源を速やかに遮断することができる安全性の優れた画像
形成装置の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る画像形成装置は、感光体,露光手段,装置の駆動及び
制御に使用する電源ユニットと、この電源ユニットに流
れる過電流を検出する過電流検出手段と、この過電流検
出手段の検出電流値が予め設定される所定の過電流目標
値を越えると前記電源ユニットの電源を遮断する電源遮
断手段とを有する画像形成装置において、複数の過電流
目標値を設定記憶する過電流目標値設定手段と、画像形
成待機状態と画像形成状態とを検出する状態検出手段
と、この状態検出手段からの状態検出情報に基づき、前
記過電流目標値設定手段に記憶する複数の過電流目標値
を選択して切り替える目標値切換手段とを設けるととも
に、画像形成待機状態と画像形成状態以外の特定する状
態も含めて過電流目標値設定手段に記憶する複数の過電
流目標値から所望する過電流目標値を選択して切り替え
ることにより、前記の目的を達成しようとするものであ
る。
【0008】
【作用】以上のような構成としたこの発明に係る画像形
成装置は、装置が画像形成状態にある場合と画像形成待
機状態あるいはその他の特定な常態において、過電流目
標値が各常態に適合する過電流目標値に切り替えられる
ので、画像形成待機状態などの軽負荷の場合や画像形成
状態の高負荷のいずれの場合でも、装置の異常によって
生じる過電流を的確に検知して、電源ユニットの電源が
遮断される。これによって、軽負荷時のスライトショー
トなどの発生に対しても電線や電装品からの発煙や発火
が未然に防止される。
【0009】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図に基づいて
説明する。 (構成)図1はこの発明の第1の実施例を示す画像形成
装置の一例の複写機の制御ブロック図、図2は上記実施
例の電源ユニットの制御ブロック図である。
【0010】図1において、101は複写機の動作を制
御するCPU,RAM,ROM,I/Oを備える制御ユ
ニット、102は制御ユニット101や、その他の負荷
に電源を供給するスイッチング電源ユニットである。1
03は電源ユニット102に交流を印加するための交流
電源部即ち家庭の場合コンセントであり、104はコピ
ー枚数や、各種の画像形成モードを設定するための操作
部、105は不図示の感光体ドラムを駆動するためのモ
ータドライバである。106は原稿を照明してドラム上
に原稿像を露光するための光学モータと光学系のミラー
を駆動するミラードライバであり、107は転写紙の有
無を検知したり、ヒータの温度を検出するセンサ部であ
る。108は転写紙上に転写されたトナーを定着するた
めに使用するモータのドライバである。109は制御ユ
ニット101に電力を供給する電源線、110は操作部
104ないしヒータドライバ108に電力を供給する電
源線であり、111は制御ユニット101から出力され
る過電流目標値切替信号、112は電流ヒューズであ
る。
【0011】また、図2において、201は交流を直流
に整流するための整流ユニット、202は直流出力を作
り出すスイッチングユニットであり、203は過電流を
検出する過電流検出ユニット、207は過電流検出ユニ
ット203で検出される過電流検出目標値となる過電流
目標値(以下目標値という)信号であり、この目標値信
号207の入力によって過電流検出ユニット203で目
標値をオーバーする過電流を検出し、出力を遮断する動
作点が決定される。204は目標値I1 を設定記憶する
記憶回路、205は同じく目標値I2 を設定記憶する記
憶回路であり、206は目標値I1 とI2 を切り替える
ためのセレクタである。この実施例では、目標値I1
10Aに、またI2 は3Aに設定されている。
【0012】そして、電源ユニット102の過電流検出
ユニット203とセレクタ206とで過電流検出手段A
が、また、電源ユニット102が電源遮断手段Bを、更
に、制御ユニット101と電源ユニット102の過電流
目標値記憶回路204,205とで過電流目標値設定手
段Cが、また更に、制御ユニット101が状態検出手段
Dを、更にまた、制御ユニット101と電源ユニット1
02のセレクタ206とで目標値切換手段Eがそれぞれ
構成されている。
【0013】(動作)以上の構成に基づいて図3に示す
動作フローチャートにより動作を説明する。図3におい
て、先ず複写機の電源をオンにすると、ステップS30
1(以下ステップを省略)で電源ユニット102から操
作部104以下各部に電力が供給されて複写動作のイニ
シアル状態となる。S302で目標値I2 側になるよう
制御ユニット101から過電流目標値切替信号111が
送出されて、セレクタ206がI2 側即ち記憶回路20
5側にセットされる。この実施例では、この状態で複写
機がスタンバイ状態となり、その電流波形は図4のよう
になる。図4は複写機のスタンバイ中の時系列の電流波
形を示しており、この電流波形は制御ユニット101に
流れる電流109と操作部104ないしヒータドライバ
108に流れる電流110の合計電流値であり、スタン
バイ中は実際には制御ユニット101と操作部104程
度の負荷となるために、電流値i1 は1A〜2A程度で
ある。
【0014】この時の二点鎖線で示される目標値I2
3Aに設定されているために、正常なスタンバイ状態の
電流波形では過電流は検出されない。しかし、もしこの
間に点線で示されるスライトショートなどによる異常電
流波形S1 が発生すれば目標値I2 をオーバーするので
過電流検出ユニット203で検出され、直ちに電源ユニ
ット102により電源103が遮断されるので、電線や
電装品の絶縁材などがショート電流によって発煙や発火
を生ずるのを未然に防止することができる。
【0015】S303でコピー待ちとなり、コピーキー
が押されてコピー動作になると、S304で過電流目標
値切替信号111の出力によってセレクタ206は目標
値I1 に切り替えられ、目標値は10Aに設定される。
この時の複写機の電流波形を図5に示す。即ち、コピー
中は全ての負荷が動作するために電流値が図5のi2
示すように大きくかつダイナミックに変化する。特に、
ミラードライバ106の光学モータの電流変化量は大き
く、この実施例では電流値は3A〜8A程度に変動す
る。この時は目標値I2 は10Aに設定されているの
で、正常のコピー状態では全く問題ない。S305でコ
ピーを行い、コピーが終了すると、S306で過電流目
標値切替信号111によって再び目標値I2 側になるよ
うセレクタ206が切り替えられて、S303に戻りス
タンバイ状態になり、目標値I2 は再び3Aに切替設定
される。
【0016】これによって、スタンバイ中に電線の噛込
みなどによって生じる異常電流がスライトショートによ
るものでも的確に検出されて、過電流検出ユニット20
3からの出力により電源を遮断するので、電線や電装品
の過熱による発煙や焼損を複写機のスタンバイ状態の低
負荷の場合でも確実に防止することができる。
【0017】次に図6はこの発明の第2の実施例の複写
機の動作フローチャートである。この実施例の複写機で
は、スタンバイに入る前に感光体の特性を安定化した
り、ヒートローラの熱分布を均一化する目的で前多回転
処理が行われる機種に適用された例を示している。その
構成は上記実施例に準ずるのでその説明を省略する。
【0018】図6の動作フローチャートによって、その
動作を説明する。先ず、電源がオンされると、複写機は
ステップS401(以下ステップを省略)でイニシアル
状態となり、S402で上記実施例に準じて過電流目標
値(以下目標値という)がLに即ち低負荷の過電流目標
値に切り替えられる。この機種ではスタンバイに入る前
にドラムドライバ105によりドラムモータが回転さ
れ、高圧作動するために電源ユニットからかなり大きな
電流が流れるので、目標値Lでは検出電流が目標値Lを
オーバーするため、S403で前多回転動作を検知し
て、制御ユニットからの指令信号によりS404で直ち
に目標値H即ち高負荷の目標値に切り替えられる。S4
05で前多回転によるウォームアップが完了すると、S
406で再び低負荷の電流値Lに切り替えられてスタン
バイ状態となる。以後の動作は上記実施例と全く同様で
あり、S407でコピー動作が検知されると、S408
で目標値がHに切り替えられ、S409でコピーが終了
すると、S410で再び目標値がLに切り替えられて、
S407にフィードバックされ、このS407以下の動
作が繰り返し行われる。
【0019】さらに、図7は第3の実施例を示す複写機
の制御ブロック図である。第1の実施例と同一または相
当部分は符号を省略する。図7において、111Aはド
ラムドライバ105のドラムモータのオン・オフによっ
て電源ユニット102に送出される過電流目標値切替信
号である。
【0020】この実施例の場合、ドラムモータがオンす
ると切替信号111Aによって過電流目標値I1 即ち図
2の204側にセレクタ206が切り替えられて目標値
が10Aに設定され、ドラムモータがオフすると205
側即ち過電流目標値I2 に切り替えられて、目標値が3
Aに切替設定される。詳細は第1の実施例に準ずるので
説明を省略する。
【0021】なお、この発明は以上の実施例に限定され
ず、安全上必要に応じて、所望の特定状態に対し複数の
所望の過電流目標値を設定して、適宜切り替えるように
構成すればよい。また、この発明は複写機などの画像形
成装置に限定されず、時系列的に異なる負荷状態に切り
替わる種々の装置の安全性向上のために使用できること
は勿論のことである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、画像形成装置の画像形成待機状態と画像形成状態お
よび特定する状態に適する複数の過電流目標値を設定し
て、上記各状態の検出により過電流目標値を選択して切
り替えるようにしたので、装置の内部配線や電装品など
のスライトショートや絶縁不良によって生じる過電流を
的確に検知して電源を遮断することができる。
【0023】これによって、完全短絡以外の配線や電装
品の絶縁不良発生によって生じる過電流に対しても適切
に対応して過電流による発熱で絶縁材などが発煙,発火
に至ることを未然に防止できる安全性の高い画像形成装
置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施例を示す画像形成装置
の一例の複写機の制御ブロック図である。
【図2】 上記第1の実施例の複写機の電源ユニット内
の制御ブロック図である。
【図3】 第1の実施例の動作フローチャートである。
【図4】 第1の実施例の画像形成待機状態の電流波形
図である。
【図5】 第1の実施例の画像形成状態の電流波形図で
ある。
【図6】 第2の実施例の複写機の動作フローチャート
である。
【図7】 第3の実施例の複写機の制御ブロック図であ
る。
【図8】 従来例の複写機のスタンバイ中の電流波形図
である。
【図9】 従来例の複写機のコピー中の電流波形図であ
る。
【図10】 従来例の複写機のスタンバイ中の異常過電
流と過電流目標値の関係説明図である。
【図11】 従来例の複写機のコピー中の完全短絡電流
と過電流目標値の関係説明図である。
【符号の説明】
102 電源ユニット 103 電源 A 過電流検出手段 B 電源遮断手段 C 過電流目標値設定手段 D 状態検出手段 E 目標値切換手段 I1 ,I2 過電流目標値 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体,露光手段,装置の駆動及び制御
    に使用する電源ユニットと、この電源ユニットに流れる
    過電流を検出する過電流検出手段と、この過電流検出手
    段の検出電流値が予め設定される所定の過電流目標値を
    越えると前記電源ユニットの電源を遮断する電源遮断手
    段とを有する画像形成装置において、複数の過電流目標
    値を設定記憶する過電流目標値設定手段と、画像形成待
    機状態と画像形成状態とを検出する状態検出手段と、こ
    の状態検出手段からの状態検出情報に基づき、前記過電
    流目標値設定手段に記憶する複数の過電流目標値を選択
    して切り替える目標値切換手段とを設けてなることを特
    徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 画像形成待機状態と画像形成状態以外の
    特定する状態も含めて過電流目標値設定手段に記憶する
    複数の過電流目標値から所望する過電流目標値を選択し
    て切り替えることを特徴とする請求項1記載の画像形成
    装置。
JP4113886A 1992-05-07 1992-05-07 画像形成装置 Withdrawn JPH05316634A (ja)

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JP4113886A JPH05316634A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 画像形成装置

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JP4113886A JPH05316634A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 画像形成装置

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JP4113886A Withdrawn JPH05316634A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002137490A (ja) * 2000-11-07 2002-05-14 Funai Electric Co Ltd 電気機器
KR100449104B1 (ko) * 2002-08-13 2004-09-18 삼성전자주식회사 잉크젯프린터의 전원 제어장치
JP2021044900A (ja) * 2019-09-10 2021-03-18 株式会社リコー ハーネスの異常検知装置、保護装置及び画像形成装置

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JP2002137490A (ja) * 2000-11-07 2002-05-14 Funai Electric Co Ltd 電気機器
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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803