JPH0531614Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0531614Y2 JPH0531614Y2 JP10634887U JP10634887U JPH0531614Y2 JP H0531614 Y2 JPH0531614 Y2 JP H0531614Y2 JP 10634887 U JP10634887 U JP 10634887U JP 10634887 U JP10634887 U JP 10634887U JP H0531614 Y2 JPH0531614 Y2 JP H0531614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distal end
- curved
- tip
- endoscope
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 27
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 27
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は挿入部の先端部分を曲面形状にした
内視鏡に関する。
内視鏡に関する。
[従来の技術]
近年、配管内の検査やジエツトエンジン内の検
査などに工業用の内視鏡が広く用いられるように
なつてきた。そのような検査においては、内視鏡
のもつ機能ではカバーしきれない複雑に入組んだ
経路に上記内視鏡を挿入しなければならない場合
がある。したがつて、そのような場合には、ガイ
ドチユーブを用いて上記内視鏡を目的の部位に導
くようにしている。
査などに工業用の内視鏡が広く用いられるように
なつてきた。そのような検査においては、内視鏡
のもつ機能ではカバーしきれない複雑に入組んだ
経路に上記内視鏡を挿入しなければならない場合
がある。したがつて、そのような場合には、ガイ
ドチユーブを用いて上記内視鏡を目的の部位に導
くようにしている。
ところで、上記ガイドチユーブの内径寸法が上
記内視鏡の挿入部の外径寸法よりも十分に大き
く、しかも曲りが少ない場合には上記挿入部を容
易に挿入することができる。しかしながら、検査
対象物によつてはガイドチユーブを十分に太くす
ることができないばかりか、複雑に曲がつた形状
にしなければならないことがある。すると、上記
挿入部の先端部の硬質部分の外径寸法と長さとに
制限を受けることになるから、その先端部分を細
径化しなければ挿入することができない。
記内視鏡の挿入部の外径寸法よりも十分に大き
く、しかも曲りが少ない場合には上記挿入部を容
易に挿入することができる。しかしながら、検査
対象物によつてはガイドチユーブを十分に太くす
ることができないばかりか、複雑に曲がつた形状
にしなければならないことがある。すると、上記
挿入部の先端部の硬質部分の外径寸法と長さとに
制限を受けることになるから、その先端部分を細
径化しなければ挿入することができない。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、挿入部の先端部分を細径化する
と、この先端部分に設けられる観察光学系や照明
光学系を小径光学系、つまりレンズを小さくした
り、使用される光学繊維の本数を減らさなければ
ならないから、観察精度の低下を招くということ
が生じる。
と、この先端部分に設けられる観察光学系や照明
光学系を小径光学系、つまりレンズを小さくした
り、使用される光学繊維の本数を減らさなければ
ならないから、観察精度の低下を招くということ
が生じる。
なお、このような工業用内視鏡として本件出願
人は特願昭61−116793号に示されるものを提案し
た。しかしながら、この先行技術は先端部本体の
外表面を単に平面または曲面で切り欠いただけな
ので、上記先端部本体の軸方向先端にはエツジが
でき、そのエツジによつて挿入部を円滑に挿通す
ることができないということがある。
人は特願昭61−116793号に示されるものを提案し
た。しかしながら、この先行技術は先端部本体の
外表面を単に平面または曲面で切り欠いただけな
ので、上記先端部本体の軸方向先端にはエツジが
でき、そのエツジによつて挿入部を円滑に挿通す
ることができないということがある。
この考案は上記事情にもとずきなされたもの
で、その目的とするところは、挿入部の先端部分
を全体にわたつて細径化しなくとも、狭く、曲が
りくねつた箇所への挿入を容易に行なえるように
した内視鏡を提供することにある。
で、その目的とするところは、挿入部の先端部分
を全体にわたつて細径化しなくとも、狭く、曲が
りくねつた箇所への挿入を容易に行なえるように
した内視鏡を提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用]
上記問題点を解決するためにこの考案は、挿入
部の先端部分の側方に観察光学系と照明光学系と
が設けられた内視鏡において、上記挿入部の先端
部分の表面形状は、その先端にゆくにしたがつて
曲率半径が小さくなる複数の曲面を順次連続させ
た形状とする。それによつて、挿入部の先端部分
を細径化せずとも、管路への挿入をし易くしたも
のである。
部の先端部分の側方に観察光学系と照明光学系と
が設けられた内視鏡において、上記挿入部の先端
部分の表面形状は、その先端にゆくにしたがつて
曲率半径が小さくなる複数の曲面を順次連続させ
た形状とする。それによつて、挿入部の先端部分
を細径化せずとも、管路への挿入をし易くしたも
のである。
[実施例]
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。第4図に示す内視鏡は操作部1を備えて
いる。この操作部1には挿入部2とユニバーサル
コード3とが接続されている。上記ユニバーサル
コード3の末端には図示しない光源装置に連結さ
れるコネクタ4が設けられ、また上記操作部1に
は接眼部5やアングルノブ6などが設けられてい
る。上記挿入部2は可撓管部7の先端に湾曲管部
8を介して先端構成部9が設けられてなり、その
湾曲管部8は上記アングルノブ6によつて上下方
向に湾曲させることができるようになつている。
明する。第4図に示す内視鏡は操作部1を備えて
いる。この操作部1には挿入部2とユニバーサル
コード3とが接続されている。上記ユニバーサル
コード3の末端には図示しない光源装置に連結さ
れるコネクタ4が設けられ、また上記操作部1に
は接眼部5やアングルノブ6などが設けられてい
る。上記挿入部2は可撓管部7の先端に湾曲管部
8を介して先端構成部9が設けられてなり、その
湾曲管部8は上記アングルノブ6によつて上下方
向に湾曲させることができるようになつている。
上記先端構成部9には第1図と第2図に示すよ
うにその一端が平坦面11に形成され、この平坦
面11には照明光学系のカバーレンズからなる照
明窓12と、観察光学系の同じくカバーレンズか
らなる観察窓13とが形成されている。これら各
窓12,13と対向する上記先端構成部9の内部
にはそれぞれ第1、第2のプリズム14,15が
対向して配設されている。また、上記第1のプリ
ズム14にはライトガイド繊維束の先端が対向
し、上記第2のプリズム15には対物光学系の第
1のレンズ(ともに図示せず)の先端が対向して
いる。上記ライトガイド繊維束の基端は上記ユニ
バーサルコード3の末端のコネクタ4に導かれ、
上記イメージガイド繊維束の基端は上記接眼部5
に光学的に接続されている。
うにその一端が平坦面11に形成され、この平坦
面11には照明光学系のカバーレンズからなる照
明窓12と、観察光学系の同じくカバーレンズか
らなる観察窓13とが形成されている。これら各
窓12,13と対向する上記先端構成部9の内部
にはそれぞれ第1、第2のプリズム14,15が
対向して配設されている。また、上記第1のプリ
ズム14にはライトガイド繊維束の先端が対向
し、上記第2のプリズム15には対物光学系の第
1のレンズ(ともに図示せず)の先端が対向して
いる。上記ライトガイド繊維束の基端は上記ユニ
バーサルコード3の末端のコネクタ4に導かれ、
上記イメージガイド繊維束の基端は上記接眼部5
に光学的に接続されている。
上記先端構成部9はアダプタ18を介して取付
けリング19により上記湾曲管部9の先端に着脱
自在に連結されている。また、先端構成部9の平
坦面11を除く表面形状は複数、この実施例では
第1乃至第3の曲面21a〜21cを先端構成部
9の先端側から滑らかになるよう順次連続させて
形成されている。この先端構成部9の最先端に位
置する第1の曲面21aの曲率半径R1はつぎの
第2の曲面21bの曲率半径R2よりも大きく、
第3の曲面21cの曲率半径R3は上記第2の曲
面21bの曲率半径R2よりも小さく設定されて
いる。したがつて、先端構成部9は先端にゆくに
つれて小径となる先細形状をなしている。
けリング19により上記湾曲管部9の先端に着脱
自在に連結されている。また、先端構成部9の平
坦面11を除く表面形状は複数、この実施例では
第1乃至第3の曲面21a〜21cを先端構成部
9の先端側から滑らかになるよう順次連続させて
形成されている。この先端構成部9の最先端に位
置する第1の曲面21aの曲率半径R1はつぎの
第2の曲面21bの曲率半径R2よりも大きく、
第3の曲面21cの曲率半径R3は上記第2の曲
面21bの曲率半径R2よりも小さく設定されて
いる。したがつて、先端構成部9は先端にゆくに
つれて小径となる先細形状をなしている。
なお、上記湾曲管部8の湾曲方向を2方向とし
たのは、4方向とする場合に比べてアングル操作
用の内臓物を少なくし、各光学系の繊維束の本数
を十分にとれるようにするためである。
たのは、4方向とする場合に比べてアングル操作
用の内臓物を少なくし、各光学系の繊維束の本数
を十分にとれるようにするためである。
このような構造の内視鏡は検査対象物25に設
けられたガイドチユーブ26に挿通される。この
ガイドチユーブ26は第5図と第6図に示すよう
に2次元的に曲がつていて、ラツパ状に拡径され
た挿入端部27は上記検査対象物25の側面にね
じ28によつて固定されたベースプレート29に
取着されている。
けられたガイドチユーブ26に挿通される。この
ガイドチユーブ26は第5図と第6図に示すよう
に2次元的に曲がつていて、ラツパ状に拡径され
た挿入端部27は上記検査対象物25の側面にね
じ28によつて固定されたベースプレート29に
取着されている。
上記ガイドチユーブ26に内視鏡の挿入部2を
挿入するには、その挿入部2のアングル方向、つ
まり上下方向をガイドチユーブ26の曲がり方向
に合わせるとともに、その連続した曲面21a〜
21cがガイドチユーブ26の湾曲の外側内壁面
に当るよう挿入部2を回転させながら挿入してい
く。
挿入するには、その挿入部2のアングル方向、つ
まり上下方向をガイドチユーブ26の曲がり方向
に合わせるとともに、その連続した曲面21a〜
21cがガイドチユーブ26の湾曲の外側内壁面
に当るよう挿入部2を回転させながら挿入してい
く。
ところで、ガイドチユーブ26が真直ぐな部分
では硬質な先端構成部9の長さL1は本願のごと
く先細形状にした場合も図中斜線で示すように従
来の如く先細でない場合も変りない。しかしなが
ら、先端構成部9をガイドチユーブ26の湾曲し
た部分に挿入していく場合には、その湾曲部分を
通過するための実質的な先端構成部9の長さは、
先細の形状であるL1′であるが、図中斜線で示す
従来の形状であるとL2′となり、先細の場合に比
べて寸法lだけ長くなつてしまう。つまり、先端
構成部9の先細形状とすることによつてガイドチ
ユーブ26の湾曲部における実質的な寸法を短く
することができるから、ガイドチユーブ26の内
径や曲率半径が小さくとも、上記先端構成部9の
全体を細径化したり、短くせずにすむ。したがつ
て、上記先端構成部9に設けられる照明光学系や
観察光学系のレンズを小さくしたり、ライトガイ
ド繊維束やイメージガイド繊維束の本数を少なく
するなどのことをせずにすむから、良好な観察精
度が得られる。
では硬質な先端構成部9の長さL1は本願のごと
く先細形状にした場合も図中斜線で示すように従
来の如く先細でない場合も変りない。しかしなが
ら、先端構成部9をガイドチユーブ26の湾曲し
た部分に挿入していく場合には、その湾曲部分を
通過するための実質的な先端構成部9の長さは、
先細の形状であるL1′であるが、図中斜線で示す
従来の形状であるとL2′となり、先細の場合に比
べて寸法lだけ長くなつてしまう。つまり、先端
構成部9の先細形状とすることによつてガイドチ
ユーブ26の湾曲部における実質的な寸法を短く
することができるから、ガイドチユーブ26の内
径や曲率半径が小さくとも、上記先端構成部9の
全体を細径化したり、短くせずにすむ。したがつ
て、上記先端構成部9に設けられる照明光学系や
観察光学系のレンズを小さくしたり、ライトガイ
ド繊維束やイメージガイド繊維束の本数を少なく
するなどのことをせずにすむから、良好な観察精
度が得られる。
また、先端構成部9の外形状は3つの曲面21
a〜21cを滑らかに連続させて形成しているか
ら、ガイドチユーブ26の内面との摺動抵抗が小
さく、そのことによつても挿入部2の挿入を円滑
に行なうことができる。さらに、先端構成部9に
設けられた第1、第2のプリズム14,15の反
射面の裏側部は不要な空間となる。そのため、上
記先端構成部9の先端を十分小さな曲率半径の曲
面とすることができる。
a〜21cを滑らかに連続させて形成しているか
ら、ガイドチユーブ26の内面との摺動抵抗が小
さく、そのことによつても挿入部2の挿入を円滑
に行なうことができる。さらに、先端構成部9に
設けられた第1、第2のプリズム14,15の反
射面の裏側部は不要な空間となる。そのため、上
記先端構成部9の先端を十分小さな曲率半径の曲
面とすることができる。
なお、上記一実施例では先端構成部の外形状を
3つの曲面を連続させて形成したが、その曲面の
数はなんら限定されず、2つあるいは4つ以上で
あつてもよいことは無論である。
3つの曲面を連続させて形成したが、その曲面の
数はなんら限定されず、2つあるいは4つ以上で
あつてもよいことは無論である。
[考案の効果]
以上述べたようにこの考案は、挿入部の先端部
分の表面形状を、先端側にゆくにしたがつて曲率
半径が小さくなる曲面を順次連続させた形状とし
たから、挿入部の先端部分の外形を細くしなくと
も、細くした場合と同様の挿入性が得られる。し
たがつて、従来のように挿入部の先端部分の細径
化を計るために、照明や観察のための光学系の性
能を低下させずにすむから、検査を精度よく行な
うことができる。
分の表面形状を、先端側にゆくにしたがつて曲率
半径が小さくなる曲面を順次連続させた形状とし
たから、挿入部の先端部分の外形を細くしなくと
も、細くした場合と同様の挿入性が得られる。し
たがつて、従来のように挿入部の先端部分の細径
化を計るために、照明や観察のための光学系の性
能を低下させずにすむから、検査を精度よく行な
うことができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は挿
入部の先端部分の側面図、第2図は同じく平面
図、第3図は同じくガイドチユーブに挿通したと
きの説明図、第4図は内視鏡の斜視図、第5図は
ガイドチユーブに挿入部を挿通した状態の側面
図、第6図は同じく平面図である。 2……挿入部、9……先端構成部、21a〜2
1c……第1乃至第3の曲面。
入部の先端部分の側面図、第2図は同じく平面
図、第3図は同じくガイドチユーブに挿通したと
きの説明図、第4図は内視鏡の斜視図、第5図は
ガイドチユーブに挿入部を挿通した状態の側面
図、第6図は同じく平面図である。 2……挿入部、9……先端構成部、21a〜2
1c……第1乃至第3の曲面。
Claims (1)
- 挿入部の先端部分の側方に観察光学系と照明光
学系とが設けられた内視鏡において、上記挿入部
の先端部分の表面形状は、その先端にゆくにした
がつて曲率半径が小さくなる複数の曲面を順次連
続させた形状としたことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10634887U JPH0531614Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10634887U JPH0531614Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6413023U JPS6413023U (ja) | 1989-01-24 |
JPH0531614Y2 true JPH0531614Y2 (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=31339773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10634887U Expired - Lifetime JPH0531614Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0531614Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-13 JP JP10634887U patent/JPH0531614Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6413023U (ja) | 1989-01-24 |
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