JPH05316022A - 無瞬断ゾーン切替方式 - Google Patents

無瞬断ゾーン切替方式

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JPH05316022A
JPH05316022A JP4121591A JP12159192A JPH05316022A JP H05316022 A JPH05316022 A JP H05316022A JP 4121591 A JP4121591 A JP 4121591A JP 12159192 A JP12159192 A JP 12159192A JP H05316022 A JPH05316022 A JP H05316022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zone
base station
dual port
voice channel
voice
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4121591A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Yano
一雄 矢野
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05316022A publication Critical patent/JPH05316022A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ディジタル移動電話システムにおけるゾーン切
替方式に関し、無瞬断でゾーン切替えを行うことができ
るようにすることを目的とする。 【構成】多数の無線基地局1を基地局制御局2を介して
公衆電話回線網に接続し、各無線基地局に属するゾーン
ごとに、無線基地局と移動局との間で通信を行う小ゾー
ン形式のディジタル移動電話システムの基地局制御局に
おいて、基地局制御局2を通過する音声信号の中継処理
を行う音声チャネル処理装置3に、各音声チャネルごと
にデュアルポートRAM5,6を設けて各移動局との間
に形成される音声チャネルの信号を、デュアルポートR
AM5,6を経由して伝送するようにする。そして、ゾ
ーンの切替えを行う際には、切替えの期間中、デュアル
ポートRAM5,6の読み出しを禁止することで構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル移動電話シ
ステムにおけるゾーン切替方式に関し、特に無瞬断でゾ
ーン切替えを行うことができる無瞬断ゾーン切替方式に
関するものである。
【0002】ディジタル自動車電話および携帯電話等の
ディジタル移動電話システムにおいては、通信範囲内に
複数の小ゾーンを形成して、移動機がゾーン間を通話し
ながら移動できるようにするため、ゾーン切替えを行
う。
【0003】ゾーン切替えに際しては、切替え発生時、
瞬間的に音声がとぎれる。このような瞬断は、将来、デ
ィジタル移動無線システムにおいて、データ伝送を行う
場合、重大な障害となり得るものであり、また音声の場
合も、瞬断のない高品質な通話ができることが望まし
い。
【0004】そこで、切替え発生時、瞬断を生じること
なしに、音声やデータ等の伝送を行うことができる無瞬
断ゾーン切替方式が要望される。
【0005】
【従来の技術】図6は、ディジタル移動電話システムの
構成を示したものであって、従来技術および本発明が適
用されるものである。図中において、21は移動機(M
S)を示し、221,222,…,22n および231,,
23n は、それぞれのゾーンにおいて移動機と通話する
無線基地局(BS)である。241 は無線基地局221,
222,…,22n を制御, 監視する基地局制御局、24
2 は無線基地局231,…,23n を制御, 監視する基地
局制御局であって、公衆電話回線網25に対して、それ
ぞれ交換機261,262 を介して接続されている。
【0006】図6に示されるように、移動機は各ゾーン
において、そのゾーンにおける無線基地局と通信すると
ともに、各無線基地局は、それらの無線基地局が属する
小数の基地局制御局を介して公衆電話回線網と接続され
る、小ゾーン形式のディジタル移動電話システムを形成
し、各移動機はゾーン間を移動しながら、それぞれのゾ
ーンの無線基地局を経て、公衆電話回線網または他の移
動機との間で通話を行うことができるように構成されて
いる。
【0007】図7は、ディジタル移動電話システムにお
ける従来のゾーン切替方式を説明するものであって、移
動機MSが、無線基地局Aに属するゾーンAから、無線
基地局Bに属するゾーンBに、通話しながら移動する場
合を示している。
【0008】ゾーンAとゾーンBとは、互いに重なりあ
うエリアCを有している。移動機MSがゾーンAから移
動してエリアCに入る場合、それぞれのゾーンの無線基
地局A,Bでは、移動機MSからの電波強度の測定を行
う。始めは、ゾーンA側の電波強度がゾーンB側の電波
強度より大きいが、徐々にゾーンB側の電波強度が大き
くなり、最後には逆転する。
【0009】双方の無線基地局A,Bを制御,監視する
基地局制御局では、両無線基地局からの電波強度の情報
を得て、ゾーン切替えを行うしきい値に到達するのを見
計らって、ゾーン切替えを行う。
【0010】図8は、両ゾーンの電波強度とゾーン切替
実施のタイミングを示したものである。移動機MSの移
動に伴って、図示のように時間tの経過とともに、ゾー
ンA側の電波強度PAは低下し、ゾーンB側の電波強度
PBは上昇する。そして、ゾーンB側の電波強度PB
が、ゾーンA側の電波強度PAを上回ったとき、ゾーン
切替えが実施される。
【0011】ゾーン切替えが行われる以前には、移動局
MSの通話チャネルは無線基地局Aの電波に乗っている
が、切替えが行われると、無線基地局Bの電波に乗換え
が行われる。この時、瞬間的に移動機MSと両無線基地
局A,Bとの間の電波がとぎれ、これによって通話者の
音声もとぎれる。
【0012】図9は、従来のゾーン切替時の音声データ
を示したものである。いま、通話者の送出した音声が
A,B,Cのようであったとし、音声Bの途中でDに示
すようにゾーン切替えが発生したとすると、相手に届く
音声は、Bの音声の途中のEの部分が瞬断によって欠落
するため、相手に対しては、B’,B”のように分かれ
て聞こえることになり、音声が不自然になるとともに、
了解度が低下する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ゾーン切替方式では、切替時に、瞬間的に音声チャネル
がとぎれるため、通話者の音声もとぎれることを避けら
れないという問題があった。
【0014】本発明は、このような従来技術の問題点を
解決しようとするものであって、通話相手に音声のとぎ
れ(瞬断)を感じさせないようにゾーン切替えを行うこ
とができる、無瞬断ゾーン切替方式を提供することを目
的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数の無線基
地局1を基地局制御局2を介して公衆電話回線網に接続
し、各無線基地局に属するゾーンごとに、無線基地局と
移動局との間で通信を行う小ゾーン形式のディジタル移
動電話システムの基地局制御局において、基地局制御局
2を通過する音声信号の中継処理を行う音声チャネル処
理装置3に、各音声チャネルごとにデュアルポートRA
M5,6を設けて各移動局との間に形成される音声チャ
ネルの信号を、デュアルポートRAM5,6を経由して
伝送するようにするとともに、ゾーンの切替えを行う際
には、切替えの期間中、デュアルポートRAM5,6の
読み出しを禁止するようにしたものである。
【0016】また本発明は、音声チャネル処理装置3
に、各音声チャネルごとにこの音声チャネルの無音状態
を検出する無音パターン検出部7,8を設け、ゾーン切
替え後に音声チャネルの無音状態が検出されたとき、デ
ュアルポートRAM5,6の読み出し禁止期間に対応す
る期間、デュアルポートRAM5,6に対する書込みを
禁止するようにしたものである。
【0017】
【作用】図1は、本発明の原理的構成を示したものであ
って、1は無線基地局、2は基地局制御局を示してい
る。基地局制御局2において、3は音声チャネル処理装
置、4はゾーン切替発生部である。また音声チャネル処
理装置3において、5は下り方向のデュアルポートRA
M、6は上り方向のデュアルポートRAM、7は下り方
向の無音パターン検出部、8は上り方向の無音パターン
検出部、9は制御部である。なお、デュアルポートRA
M5,6は、通常のRAMに調停回路を外付けして、デ
ュアルポートRAMとして動作させるものでもよい。
【0018】移動機MSがゾーンAからゾーンBへ移動
しつつあるとき、基地局制御局2においては、ゾーン切
替発生部4が、各ゾーンの無線基地局で移動機MSから
の電波強度を測定したデータによって、ゾーン切替えを
行うタイミングをみている。
【0019】そして、ゾーン切替えが予測される時間の
一定時間前になると、音声チャネル処理装置3におい
て、制御部9は、通過する音声データを、各デュアルポ
ートRAM5,6から読み出し禁止にして、音声データ
の出力を停止する。音声データの出力を停止している間
も、音声データの書込みは継続し、デュアルポートRA
Mに順次格納しておく。
【0020】ゾーン切替発生部4は、ゾーン切替えの時
点においてゾーン切替えの処理を行い、切替終了時、制
御部9を介して、音声チャネル処理装置3のデュアルポ
ートRAMから読み出しを許可する。音声データの読み
出しは、古いデータから順次行う。この際、通話者の音
声は、ゾーン切替えの直前から相手に届く時間が少し長
くなるが、人間の感覚的には殆ど異常は感じられない。
【0021】図2は、音声データの到達時間を説明する
ものである。ゾーン切替前に、通話者の音声データDが
相手に届くのに必要であった時間をαとすると、ゾーン
切替後は、音声チャネル処理装置3のデュアルポートR
AMで止められていた時間φだけ余分にかかるので、通
話者の音声データDが相手に届く時間はβ(=α+φ)
となる。
【0022】ゾーン切替終了後、音声チャネル処理装置
3は、音声の遅れ時間βを通常の遅れ時間αに戻す処理
を行う。通話は2者間の会話によっで行われるため、会
話中には、話し手が入れ代わる無音期間が存在する。音
声チャネル処理装置3は、この期間を利用して遅れ時間
をもとに戻す。
【0023】この処理は、φ(=β−α)の時間だけ、
書込みを禁止するようにして、デュアルポートRAMに
入ってくるデータを捨てることによって行われる。この
際捨てるデータは無音期間のデータなので、通話に関し
ては問題になることはない。無音期間の判断は、音声デ
ータがμ則符号化されたデータであることを利用して、
無音パターン検出部7,8において、無音パターンを検
出することによって行われる。無音パターンは“111
11111”および“01111111”である。
【0024】図3は、ゾーン切替時のデュアルポートR
AMの動作を説明するものである。(1)は通常時のデ
ュアルポートRAMのメモリエリア使用領域を示し、斜
線を施して示した部分が使用される。の部分のアク
セス時間は前述のαである。
【0025】(2)はゾーン切替直前のデュアルポート
RAMのメモリエリア使用領域を示し、斜線を施して示
した部分,が使用される。の部分のアクセス時間
は前述のαであり、の部分のアクセス時間は前述のφ
である。従ってこの場合のアクセス時間は、β=+
となる。
【0026】(3)はゾーン切替直後のデュアルポート
RAMの使用領域を示し、斜線を施して示した部分が
使用される。の部分のアクセス時間は上述のβであ
る。
【0027】(4)は無音パターン検出時のデュアルポ
ートRAMのメモリエリア使用状況を示し、斜線を施し
て示した部分を使用したのち、無音パターンyを検出し
たとき、φの期間だけデータを捨てる。すなわちこの場
合は、Aから読み出しを行わず、Bから読みだす。この
場合も、の部分のアクセス時間はβである。
【0028】図4は、本発明の場合のゾーン切替時の音
声データを示したものである。いま、通話者の送出した
音声がA,B,Cのようであったとし、音声Bの途中で
Dに示すようにゾーン切替えが発生したとすると、Eで
示す期間、デュアルポートRAMの読み出しが停止され
るので、音声はB’に示すように欠落することなく、相
手に届く。
【0029】ゾーン切替後は、通話者の音声におけるF
に示す期間の無音データが削除されるので、これによっ
て相手に届く音声における遅れは、Gに示すように取り
戻される。
【0030】
【実施例】図5は、本発明の一実施例を示したものであ
って、音声チャネル処理装置における、一方向例えば下
り方向の構成のみを示しているが、他方向(上り方向)
の構成も同様である。
【0031】図5において、11は音声チャネル分離
部、12はデュアルポートRAM(DP.RAM)、1
3は音声チャネル多重部、14は無音パターン検出部、
15はゾーン切替処理制御部、16はデュアルポートR
AM(DP.RAM)アクセス制御部である。
【0032】音声チャネル分離部11は、多重化された
信号から該当するチャネルの音声データを抽出する。D
P.RAM12は音声信号データを先入れ先出しで書き
込んで読みだすことによって、出力データを発生する。
音声チャネル多重部13は、DP.RAM12の出力
を、他のチャネルの音声データとともに多重して送出す
る。
【0033】ゾーン切替処理制御部15は基地局制御局
からのゾーン切替情報によって、ゾーン切替処理時、D
P.RAMアクセス制御部16を起動する。DP.RA
Mアクセス制御部16は、読み出し禁止信号を発生し
て、DP.RAM12における読み出しを禁止する。
【0034】ゾーン切替終了時、無音パターン検出部1
4は音声データ中の無音パターンを検出する。DP.R
AMアクセス制御部16は、無音パターン検出時、スキ
ップ信号を出力する。DP.RAM12では、これによ
って音声データ中における、無音データを読み飛ばし
て、読み出し禁止時のデータの遅れを回復する。
【0035】なお、ゾーン切替えが予測される時刻以前
において、ゾーン切替えを行う際に、デュアルポートR
AMの読み出しを禁止した瞬間が、通話中(音声データ
ありの状態のとき)の場合は、音声データが切れて音声
が間延びすることになる。この場合の間延びの程度は不
自然な程度ではないが、次のようにすれば、これを防止
することもできる。
【0036】すなわち、ゾーン切替えが発生すると判断
した場合は、ゾーン切替えが発生する時刻の充分前に、
通話中の音声の切れ目(会話の切れ目)を利用して、デ
ュアルポートRAMの読み出し禁止をその間に開始す
る。会話の切れ目の検出は、前述の無音パターンの検出
によって行うことができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィジタル自動車電話および携帯電話等の、多数の無線基
地局を基地局制御局を介して公衆電話回線網に接続す
る、小ゾーン形式のディジタル移動電話システムにおい
て、通話中のゾーン切替えに際して無瞬断で切替えを行
うことができるので、ディジタル移動電話システムの性
能向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】音声データの到達時間を説明する図である。
【図3】ゾーン切替時のデュアルポートRAMの動作を
説明する図である。
【図4】本発明の場合のゾーン切替時の音声データを示
す図である。
【図5】本発明の一実施例を示す図である。
【図6】ディジタル移動電話システムの構成を示す図で
ある。
【図7】ディジタル移動電話システムにおける従来のゾ
ーン切替方式を示す図である。
【図8】両ゾーンの電波強度とゾーン切替実施のタイミ
ングを示す図である。
【図9】従来のゾーン切替時の音声データを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 無線基地局 2 基地局制御局 3 音声チャネル処理装置 5 デュアルポートRAM 6 デュアルポートRAM 7 無音パターン検出部 8 無音パターン検出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の無線基地局(1)を基地局制御局
    (2)を介して公衆電話回線網に接続し、各無線基地局
    に属するゾーンごとに該無線基地局と移動局との間で通
    信を行う小ゾーン形式のディジタル移動電話システムの
    基地局制御局において、 該基地局制御局(2)を通過する音声信号の中継処理を
    行う音声チャネル処理装置(3)に、各音声チャネルご
    とにデュアルポートRAM(5,6)を設けて各移動局
    との間に形成される音声チャネルの信号を該デュアルポ
    ートRAM(5,6)を経由して伝送するようにすると
    ともに、前記ゾーンの切替えを行う際には、該切替えの
    期間中、該デュアルポートRAM(5,6)の読み出し
    を禁止するようにしたことを特徴とする無瞬断ゾーン切
    替方式。
  2. 【請求項2】 前記音声チャネル処理装置(3)に、各
    音声チャネルごとに該音声チャネルの無音状態を検出す
    る無音パターン検出部(7,8)を設け、前記ゾーン切
    替え後に該音声チャネルの無音状態が検出されたとき、
    前記デュアルポートRAMの読み出し禁止期間に対応す
    る期間、該デュアルポートRAM(5,6)に対する書
    込みを禁止することを特徴とする請求項1に記載の無瞬
    断ゾーン切替方式。
JP4121591A 1992-05-14 1992-05-14 無瞬断ゾーン切替方式 Withdrawn JPH05316022A (ja)

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JP4121591A JPH05316022A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 無瞬断ゾーン切替方式

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JPH05316022A true JPH05316022A (ja) 1993-11-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007202006A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Kyocera Corp 移動体通信システム、基地局装置及び基地局装置の制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007202006A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Kyocera Corp 移動体通信システム、基地局装置及び基地局装置の制御方法
JP4637757B2 (ja) * 2006-01-30 2011-02-23 京セラ株式会社 移動体通信システム、基地局装置及び基地局装置の制御方法

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Effective date: 19990803