JPH05314874A - 圧力スイッチ - Google Patents

圧力スイッチ

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Publication number
JPH05314874A
JPH05314874A JP11573792A JP11573792A JPH05314874A JP H05314874 A JPH05314874 A JP H05314874A JP 11573792 A JP11573792 A JP 11573792A JP 11573792 A JP11573792 A JP 11573792A JP H05314874 A JPH05314874 A JP H05314874A
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JP
Japan
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spacer
piston
contact
pressure
stopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP11573792A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikahiro Ogura
誓弘 小倉
Yoshikatsu Inoue
義勝 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Publication of JPH05314874A publication Critical patent/JPH05314874A/ja
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は圧力の変化に応じて作動する圧力ス
イッチにおいて、防水性にすぐれた電源接続構成とし
又、、電気的な接触信頼性及び組み立て作業性を向上さ
せた圧力スイッチを提供することを目的とするものであ
る。 【構成】 金属ケース21の中空部を圧力変化により軸
方向にしゅう動し、一端に電気絶縁材料により形成され
たスペーサ26を有するするピストン25と、ピストン
プレート29をかえしてピストン25の動きを規制する
ストッパー30と、ピストン25を附勢するバイアスバ
ネ28と、ストッパー30に螺合され開口部に電気接続
端子部32を有した防水型コネクター31と、コネクタ
ー31端には電気接続端子部32端に固定され、スペー
サ26により開閉作動する一対の複数の電気接触部36
a、36bと接点部材35及びスペーサ接触部37を対
向し備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧力の変化に応じて作動
する圧力スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、圧力スイッチは機器の高機能化に
伴いその需要は増加している反面、高信頼性、小型軽量
化、低価格の要求が強くなっている。
【0003】以下に従来の圧力スイッチについて説明す
る。図4は例えば自動車のパワーステアリング装置にお
いて、操舵時に作動油圧が上昇した時にそれを感知して
エンジンのアイドル吸気量を増加させるために用いる従
来の圧力スイッチの断面を示すものである。
【0004】図4において、1は圧力導入口2を持ちそ
の外周端には機器3への結合ねじ部4を有する金属製の
円筒状ケースである。5はケース1の圧力導入口2内を
圧力変化により摺動する金属製ピストンで、オイルシー
ル用Oリング6を有している。
【0005】7はピストン5と連動して動く可動接点部
材で、バイアスバネ8により附勢されている。9は可動
接点部材7と対向した固定接点部材で、一端に電源接続
用ターミナル10を備え絶縁部材からなるベース11に
シールリング12によりシールされ止め輪13にて固定
されている。ベース11はシール部材14を介してケー
ス1にネジ付けられている。
【0006】以上のように構成された圧力スイッチにつ
いて、以下その動作について説明する。
【0007】まず、油圧ライン(図示せず)より設定圧
力以上の圧力上昇は、油圧ラインに設置されたケース1
の圧力導入口2から導入され、バイアスバネ8の力に抗
してピストン5を移動させ、ピストン5と同一に動く可
動接点部材7の端部と、固定接点部材9を接触させ電流
を、ターミナル10→固定接点9→可動接点7→ピスト
ン5→機器3と流し、スイッチを電気的にONさせる。
【0008】これにより例えばキャブレター(図示せ
ず)のバイパス流路の電磁バルブを開弁し吸気流量を増
して、アイドリング回転数の低下を防止し、エンジン停
止を防止していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成においては、電源接続用ターミナル9が露出
しており、電源側コネクター(図示せず)と接続したと
きの防水性がなく使用時の水かかりにより接続部の腐食
が起こりやすく、電気的な接続の信頼性が低い。
【0010】又、設定圧力規制及びピストンの作動規制
は電気接点部材である可動接点部材7と固定接点部材9
の当接により行なわれるため、繰り返し作動による電気
接点部材の磨耗・変形が発生し設定圧力が変動するとと
もに電気的接触信頼性が劣る恐れがある。
【0011】又、圧力上昇によりスイッチを電気的にO
Nさせる構造であり圧力上昇を検知し電気機器等をOF
Fさせる回路には直接使用できない。更に、作動圧力の
調整ができず巾広い圧力に対応しにくいという問題点を
有していた。
【0012】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、防水性にすぐれた電源接続構成とするとともに、
構成部品の電気的な接触信頼性を向上させ、又、設定圧
力の変動が少なく、圧力上昇を検知し電気回路をOFF
でき、信頼性の高い作動圧力調整を行える圧力スイッチ
を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の圧力スイッチは、圧力導入口と連通した
中空部を持つ金属ケースと、前記ケース中空部を圧力変
化により軸方向に摺動するピストンと、前記ピストンと
嵌合する電気絶縁材料により形成され先端に円すい形状
を有するスペーサとバイアスバネ受け部となるピストン
プレートと、座面を前記ケースにカシメ固定されピスト
ンの動きを規制するストッパーと、前記ストッパー座面
とピストンプレート間に組み込まれピストンを附勢する
バイアスバネと、前記ストッパーに螺合され開口部に端
子部材の電気接続端子部を有した防水型コネクターとか
らなり、前記コネクター端に閉方向にバネ性を有し前記
端子部材端に固定され、前記スペーサにより開閉作動す
る一対の接点部材を備え、前記接点部材を電気接触部と
スペーサ接触部とにより構成し、前記電気接触部が複数
からなるものである。
【0014】また、圧力スイッチは一端を球形状に成形
したスペーサと先端が凹型のスペーサ受け部を有するピ
ストンを備えたものである。
【0015】
【作用】本発明はこの構成によって、電気接続部に防水
型コネクターを使用しストッパーに固定するので端子部
の防水性があり、電気接点部材及び設定圧力規制はピス
トン作動規制部材と別構成にしたことにより設定圧力変
動が少なく電気的接触信頼性が向上できる。
【0016】又、電気接点部材及び導電部材を圧力上昇
によるピストン作動でOFFする位置に対向接触させる
ことで圧力上昇検知により電気機器をOFFさせる回路
に直接使用できる。
【0017】また、請求項2の圧力スイッチは、ストッ
パーに螺着されたコネクタを回転させて圧力調整を行う
とき、スペーサの位置ズレが発生しても接点部を変形さ
せるような過大な力を接点部に与えることのない構成で
ある。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例についてを図1、図
2、図3を参照しながら説明する。
【0019】図1及び図2は、本発明の一実施例におけ
る圧力スイッチの断面および斜視図を示すもので、21
は金属ケースであり、一端の外周には油圧ライン(図示
せず)に取り付けるためのねじ部22があり、内部は中
空状であり圧力導入口23が形成されるとともに、圧力
導入口23と連通したピストン室24が形成されてい
る。
【0020】25は圧力導入口23とピストン室24を
軸方向に摺動自在に設けられたピストンであり、一端に
ピストン25と嵌合する電気絶縁部材により形成され先
端に円すい形状を有するスペーサ26が固定され又、圧
力導入口23側にはオイルシール用Oリング27を備え
ている。
【0021】28はバイアスバネでありバイアス受け部
となるピストンプレート29をかえして、ピストン25
を圧力導入口23方向に附勢している。30は中空筒状
のストッパーで一端は内径部にネジ部30aを有し、外
形部はケース21のピストン室24端にその座面30b
が当接されカシメ固定されバイアスバネ28受け部を形
成するとともに他端はピストン25の摺動規制部30c
を有している。なお、バイアスバネ28はストッパー3
0の外周側に配置されている。
【0022】31はコネクターで、その開口端側に位置
する電気接続端子部32を備えた一対の端子部材33を
樹脂インサート成形で固定するとともに、防水スリーブ
34を備えストッパー30に設けたネジ部30aに螺合
され、シール材36でシール固定されている。端子部材
33端には一対のく字状の接点部材35が取りつけられ
ており、バネ性を有しケース21の軸方向を中心として
対向して接触する形で接点部材35は複数の電気接触部
36a、36bが接触し、先端部はスペーサ26の先端
円すい部26aが挿入できる空間37aがスペーサ12
6と対向するように設けられている。
【0023】図3は他の実施例を示す圧力スイッチのス
ペーサとピストンの構造を示した断面図であり、それ以
外は第一の実施例と同構造、同部材である。
【0024】ピストン125の接点部空間37aと対向
している側は、円状の凹部125aが形成されている。
スペーサ126の先端円すい形状部126aと対向する
側は前記凹部125aよりやや小さい径の球部126b
からなり、ピストン凹部125aと回転自在にカシメら
れている。
【0025】ここでスペーサ126先端円すい部126
aはスイッチ非作動時においても前記接点部空間37a
内へ入るように寸法的に考慮されている。
【0026】以上のように構成された圧力スイッチを自
動車のパワーステアリングポンプの負荷検知用に用いた
場合について、図1〜図2を用いてその動作を説明す
る。
【0027】まず、油圧ライン(図示せず)が設定圧力
以下の圧力時には、油圧ラインに設置されたケース21
の圧力導入口23から導入された油圧力はバイアスバネ
28によるピストン25,125の附勢力より小さくピ
ストン25,125に嵌合固定されたスペーサ26,1
26は、対向して接触している接点部材35に届かず電
流を、一方の電気接続端子部32→端子部材33→接点
部材35→他方の接点部材35→端子部材33→電気接
続端子部32に流し、スイッチをONさせている。
【0028】動作圧力は、ストッパー30に螺着された
コネクタ31を回転させて接点部材35の位置をアジャ
ストして調整を行う。
【0029】ここで、コネクタ31とストッパー30の
ネジ部30aにより接点部材35のスペーサ接触部37
は所定の圧力が圧力導入口23より印加されたときにス
ペーサ26の先端円すい部26aと接触し電気接触部3
6aを開く位置に調整されており、次に、油圧ライン
(図示せず)で負荷が増加し設定圧力以上の圧力になる
と、油圧ラインに設置されたケース21の圧力導入口2
3から導入された油圧力は、バイアスバネ28の力に抗
してピストン25を移動させ、ピストン25に嵌合固定
されたスペーサ26は、対向して接触している接点部材
35のスペーサ接触部37を開くようにその間に入りこ
み電流をOFFさせる。
【0030】以上のように本実施例によれば、中空部を
持つ金属ケース21と、ケース21中空部を圧力変化に
より軸方向に摺動するピストン25と、ピストン25と
嵌合する電気絶縁材料により形成され先端に円すい形状
を有するスペーサ26と、バイアスバネ受け部となるピ
ストンプレート29と、座面をケース21にカシメ固定
されピストン25の動きを規制するストッパー30と、
ストッパー30の座面30aとピストンプレート29間
に組み込まれピストン25を附勢するバイアスバネ28
と、ストッパー30に螺合され開口部に電気接続端子部
32を有した防水型コネクター31と、コネクター31
端には閉方向にバネ性を有し接続端子部32端に固定さ
れ、スペーサ26により開閉作動する一対の接点部材3
5を対向し備え接点部材35は電気接触部36a、36
bとスペーサ接触部37により構成され、かつ電気接触
部36a、36bが複数であることにより、電気接続端
子部32の防水性を確実にでき、また接点部材35の作
動設定圧力規制はピストン作動規制部材と別構成にした
ことにより設定圧力変動が少なく、さらに接点部材35
を電気接触部36a、36bとスぺーサ接触部37と別
箇所にしかつ電気接触部36a、36bを複数にしたた
め、電気的接触信頼性が向上できる。
【0031】又、第2の実施例を図3にて説明すると、
スペーサ126の一端はピストン125の円状凹部12
5aよりやや小さい径の球部からなり、ピストン凹部1
25aと回転自在にカシメられているためにストッパー
に螺着されたコネクタ31を回転させて圧力調整を行う
とき、スペーサ126との位置ズレが発生してもスペー
サ126はスペーサ空間37aの中心部に求心するた
め、スペーサ接触部37を変形させるような過大な力を
与えることがなく、スイッチ動作時においても接触部に
無理な力を与えることがないので接触部の変形させる事
なく電気的接触の信頼性が向上できる。
【0032】又、電気接点部材35及び端子部材33を
圧力上昇によるピストン作動でOFFする位置に対向接
触させることで圧力上昇検知により電気機器をOFFさ
せる回路に直接使用できる。
【0033】更に各部品は金属ケース21に順次一方向
から組込みカシメ及び螺合にて固定できることから組み
立て作業性も大幅に向上できる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、圧力導入口と連
通した中空部を持つ金属ケースと、前記ケース中空部を
圧力変化により軸方向に摺動するピストンと、前記ピス
トンと嵌合する電気絶縁材料により形成され先端に円す
い形状を有するスペーサとバイアスバネ受け部となるピ
ストンプレートとを有するピストンと、座面を前記ケー
スにカシメ固定されピストンの動きを規制するストッパ
ーと、前記ストッパー座面とピストンプレート間に組み
込まれピストンを附勢するバイアスバネと、前記ストッ
パーに螺合され開口部に端子部材の電気接続端子部を有
した防水型コネクターとからなり、前記コネクター端に
閉方向にバネ性を有し前記端子部材端に固定され、前記
スペーサにより開閉作動する一対の接点部材を備え、前
記接点部材を電気接触部とスペーサ接触部とにより構成
され、かつ前記電気接触部が複数であることにより、防
水性にすぐれた電源接続構成とすることができ構成部品
の電気的な接触信頼性を向上できる。
【0035】又、設定圧力の調整時、スペーサと接点部
の中心ズレが発生してもスペーサが回転自在に保持され
ているため接点部に無理な力が加わり接点部を変形させ
る事なく調整が可能であり実用上非常に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における圧力スイッチの断面
【図2】本発明の一実施例における圧力スイッチの要部
斜視図
【図3】本発明の他の実施例における圧力スイッチの要
部断面図
【図4】従来の圧力スイッチの断面図
【符号の説明】
21 ケース 23 圧力導入口 25,125 ピストン 25a,125a ピストン凹部 26,126 スペーサ 26a,126a スペーサ円すい部 26b,126b スペーサ球部 28 バイアスバネ 29 ピストンプレート 30 ストッパー 31 コネクター 32 電気接続端子部 33 端子部材 35 接点部材 36a,36b 電気接触部 37 スペーサ接触部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力導入口と連通した中空部を持つ金属
    ケースと、前記ケース中空部を圧力変化により軸方向に
    摺動するピストンと、前記ピストンと嵌合する電気絶縁
    材料により形成され先端に円すい形状を有するスペーサ
    とバイアスバネ受け部となるピストンプレートと、座面
    を前記ケースにカシメ固定されピストンの動きを規制す
    るストッパーと、前記ストッパー座面とピストンプレー
    ト間に組み込まれピストンを附勢するバイアスバネと、
    前記ストッパーに螺合され開口部に端子部材の電気接続
    端子部を有した防水型コネクターとからなり、前記コネ
    クター端に閉方向にバネ性を有し前記端子部材端に固定
    され、前記スペーサにより開閉作動する一対の接点部材
    を備え、前記接点部材を電気接触部とスペーサ接触部と
    により構成し、前記電気接触部が複数あることを特徴と
    する圧力スイッチ。
  2. 【請求項2】 電気絶縁材料により形成され一端が球部
    を有し他端が円すい部を有するスペーサと、ケース中空
    部を圧力変化により軸方向に摺動するピストンの一端に
    形成された前記スペーサの球部を収納する凹部とからな
    る請求項1記載の圧力スイッチ。
JP11573792A 1992-05-08 1992-05-08 圧力スイッチ Pending JPH05314874A (ja)

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JP (1) JPH05314874A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020019461A (ja) * 2018-08-03 2020-02-06 トヨタ自動車株式会社 電源遮断装置
JP2020126751A (ja) * 2019-02-04 2020-08-20 株式会社鷺宮製作所 スイッチ装置およびスイッチ装置の調節方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020019461A (ja) * 2018-08-03 2020-02-06 トヨタ自動車株式会社 電源遮断装置
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