JPH05314026A - 制御処理装置 - Google Patents

制御処理装置

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JPH05314026A
JPH05314026A JP4115990A JP11599092A JPH05314026A JP H05314026 A JPH05314026 A JP H05314026A JP 4115990 A JP4115990 A JP 4115990A JP 11599092 A JP11599092 A JP 11599092A JP H05314026 A JPH05314026 A JP H05314026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing unit
host system
data
event report
data transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4115990A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Kominami
拓也 小南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4115990A priority Critical patent/JPH05314026A/ja
Publication of JPH05314026A publication Critical patent/JPH05314026A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストシステムからのデータに基づいて処理
を行う制御処理装置において、制御処理装置からホスト
システムへ制御処理装置に関する状態変化を伝える注意
事情報告のデータ転送時にホストシステムが注意事情報
告をロストした時に、ホストシステムが処理を迅速に続
行する。 【構成】 ホストシステム10への注意事情報告の正常
終了報告がデータ処理部40で受信されない場合、ホス
トシステム10のタイマ監視部11の規定時間内なら
ば、リトライフラグを付加してリトライ処理を行い、規
定時間を過ぎるとリトライ処理を停止し、ホストシステ
ム10はコマンドのリトライ処理を行う。 【効果】 制御処理装置からホストシステムへの注意事
象報告のロスト、二重報告を防ぎ、ホストシステムの待
ち時間を短縮することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御処理装置に関し、
特に、制御処理装置からのホストシステムへの注意事象
報告のデータ転送時に、ホストシステムが制御処理装置
からホストシステムへの注意事象報告が転送されなかっ
たと判断した時に、ホストシステムが処理を続行する方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の注意事象報告の方法は、
制御処理装置内のデータ処理部からホストシステムへの
データ転送が正しく行われたかを確認する方法として、
制御処理装置内のデータ転送処理部が、ホストシステム
に正しくデータ転送が終了したことを確認すると、デー
タ転送の正常終了をデータ転送部に送信する。データ転
送部はその応答を受信することでデータ転送が正しく行
われたことを確認する。
【0003】データ処理部が、データ転送処理部より正
常終了の通知を受信しないときには、ホストシステムへ
のデータ転送が転送途中でロストしたと判断し、ロスト
したデータによりホストシステムに対して必ず再試行し
ていたか、全く再試行していなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】データ処理部がデータ
転送処理部から転送正常終了の通知を受信しなかったと
き即ちロストしたケースとして、二つのケースがある。
第一にホストシステムに注意事象報告を転送する前に障
害が発生しホストシステムがまだその注意事象報告を受
信していないケースと、第二にホストシステムは注意事
象報告を受信したが、データ転送処理部がデータ処理部
へ正常終了の通知を送る前に障害が発生し正常終了通知
を送れなかったケースである。上述した従来の技術では
この二つのケースのどちらであるかを判断することがで
きなかった。
【0005】このために、ロストが発生した時点で必ず
再試行するのでは、ロストのケースが第二のケースの場
合、同じ注意事象報告を2回ホストシステムに転送して
しまい、注意事象報告の種類によってはホストシステム
の処理に矛盾をきたしかねないという課題がある。
【0006】逆にロストが発生した時点で再試行しない
のでは、ロストのケースが第一のケースの場合、注意事
象報告の種類によってはホストシステムがそのロストし
た注意事象報告を契機に起動しようとするものがあると
きは起動されなくなってしまったり、メモリ内のデータ
を吸い上げてもらおうとしていた場合にはメモリのクリ
アが出来ず、メモリがオーバフローしてしまういう課題
がある。
【0007】また、ロストしたデータの種類によって再
試行したりしなかったりしても、ロストケースが前記第
一であったり第二であったりするので100%完全に処
理することは不可能である。
【0008】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な制御処
理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る制御処理装置は、下記(1)、(2)
または(3)に示すように構成される。
【0010】(1)、データ転送処理部内に、ホストシ
ステムとのデータ転送を制御するホストインタフェース
制御部と、ホストシステムからのデータやデータ処理部
からのデータを解析する解析処理部と、データ処理部と
のデータ転送を制御するインタフェース制御部とを有
し、ホストシステム内に、データ処理部からの異常終了
報告を受信してから注意事象報告を受信するまでの時間
を監視するタイマ監視部を有し、データ処理部内にデー
タ処理部からのデータを解析する解析処理装置を有す
る。
【0011】(2)、データ転送処理部内に、ホストシ
ステムとのデータ転送を制御するホストインタフェース
制御部と、ホストシステムからのデータやデータ処理部
からのデータを解析する解析処理部と、データ処理部と
のデータ転送を制御するインタフェース制御部とを有
し、データ処理部内に、ホストシステムへの注意事象報
告の再試行を禁止する手段を有し、ホストシステム内に
異常終了報告受信から注意事象報告が返ってくるまでの
時間を監視するタイマ監視部を有する。
【0012】(3)、データ転送処理部内に、ホストシ
ステムとのデータ転送を制御するホストインタフェース
制御部と、ホストシステムからのデータやデータ処理部
からのデータを解析する解析処理部と、データ処理部と
のデータ転送を制御するインタフェース制御部とを有
し、ホストシステム内に、データ処理部からの異常終了
報告を受信してから注意事象報告を受信するまでの時間
を監視するタイマ監視部を有し、データ処理部からのリ
トライフラグの付いた注意事象報告を一定時間内に複数
受信した場合、2度目以降の該注意事象報告を無視する
手段を有し、データ処理部内にデータ処理部からのデー
タを解析する解析処理装置と、ホストシステム内のタイ
マ監視部からの注意事象報告再試行の禁止要求により、
注意事象報告の再試行を禁止する手段を有する。
【0013】
【実施例】次に本発明をその好ましい実施例について図
面を参照して具体的に説明する。
【0014】図1は本発明の請求項1、2、3に記載の
一実施例を示すブロック構成図であり、図2は本発明の
請求項1に記載のフローチャートである。
【0015】図1、図2を参照するに、説明をより具体
的にするために、制御処理装置20はホストシステム1
0で使用するファイル群の排他制御を行う処理装置とす
る。
【0016】ホストシステム10上で走行するあるタス
クT1が、これからアクセスするファイルF1とF2を
ロックしようとする。まずファイルF1をロックするよ
うに制御処理装置20に対して指示を出す。具体的に
は、ファイルID及びロック指示の情報を制御処理装置
20に出力する。そのデータを制御処理装置20内のホ
ストインタフェース制御部50が受信すると、解析処理
部60に通知される。解析処理部60は、受信したデー
タを解析し、そのデータがロック要求指示であると判断
すると、インタフェース制御部70を経由してデータ処
理部40に送る。
【0017】データ処理部40は、そのデータを受信し
てそのデータがロック要求指示であると判断すると、そ
のファイルF1が他のタスクにすでにロックされていな
いかどうかを調査する。調査の結果、他のタスクにロッ
クされていないことを確認すると、ファイルF1のロッ
ク成功報告をインタフェース制御部70に転送する。イ
ンタフェース制御部70がデータを受信すると、解析処
理部60に通知される。解析処理部60は、受信したデ
ータを解析し、そのデータがロック成功報告であると判
断すると、ホストインタフェース制御部50を経由して
ホストシステム10に転送する。ホストシステム10
は、ロック成功の応答を受信すると、タスクT1はファ
イルF2に対してもロックするよう制御処理装置20に
指示を出す。同様にしてロック成功の報告を受信する
と、タスクT1は起動される。
【0018】次にホストシステム10は、ホストシステ
ム10上で走行する別のタスクT2が、ファイルF1と
F3に対して同様にロックをかけようと、制御処理装置
20に対してロック指示を出す。データ処理部40は、
そのデータを受信してそのデータがロック要求指示であ
ると判断すると、他のタスクにロックされていないか調
査する。ファイルF1はタスクT2にすでにロックされ
ているので、ファイルF1のロック不成功報告をインタ
フェース制御部70に転送する。それと同時にデータ処
理装置40はタスクT2がファイルF1のロック指示要
求をしていたことを記憶しておく。ホストシステム10
は、ロック不成功の応答を受信すると、タスクT2はフ
ァイルF1のロックが解除されるまで待の状態となる。
【0019】タスクT1の処理が終了し、ファイルF1
とF2のロックを解除しようとする。まずホストシステ
ム10は、ファイルF1のロックの解除指示を制御処理
装置20に対して出力する。データ処理部40は、その
データを受信してそのデータがロック解除要求指示であ
ると判断すると、ファイルF1のロック解除報告をイン
タフェース制御部70に転送する。それと同時にデータ
処理部40は、タスクT2がファイルF1のロック指示
要求中であったことを検出し、タスクT2がファイルF
1をロックできたことをインタフェース制御部70に転
送する。
【0020】インタフェース制御部70に転送が終了し
た後に、制御処理装置20内に障害が発生し、データ処
理部40にデータ転送の正常終了報告が返ってこないと
きに、データ処理部40は注意事象報告をリトライす
る。該注意事象報告がホストシステム10のタイマ監視
部11の規定時間を過ぎても注意事象報告が返ってこな
い時には、ホストシステム10はリトライフラグを付加
してコマンドを再試行する。再試行されたコマンドを受
けたデータ処理部40はリトライフラグが付いているの
で、注意事象報告が途中でロストしたことを認識しロッ
ク成功の正常終了をデータ転送処理部130内のインタ
フェース制御部170に転送する。そのデータは、解析
処理部160に通知され、ホストインタフェース制御部
150を経由してホストシステム10に転送される。ホ
ストシステム10は、ファイルF1のロック成功通知を
受信すると、タスクT2はファイルF3に対してロック
指示要求を出す。以下同様にして、ファイルF3のロッ
クが成功すると、タスクT2は起動される。
【0021】図3は本発明の請求項2に記載のフローチ
ャートである。前記した請求項1との相違点は、データ
処理部40による注意事象報告の再試行を禁止している
点であり、これによって注意事象報告の二重報告を防
ぎ、またホストシステム10内のタイマ監視部11は異
常終了報告受信後に、規定時間を過ぎてもデータ処理部
40からの注意事象報告が返ってこない場合に、ホスト
システム10はデータ処理部40から発行された注意事
象報告はロストしたものと判断し、コマンドの再試行を
行う。
【0022】図4は本発明の請求項3に記載のフローチ
ャートである。請求項1との相違点はデータ処理部40
による注意事象報告の再試行を一定時間許可している点
と、注意事象報告の再試行時にはリトライフラグを付加
して送信している点である。ホストシステムでは、タイ
マ監視部11の規定時間内に複数の注意事象報告が受信
された場合にリトライフラグを識別して二重報告がされ
ていると判断した時には、2回目以降の注意事情報告を
無視して次の処理に移る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホストシステムがタイマ監視をすることにより注意事象
報告のロストを防ぎ、注意事象報告の再試行時にリトラ
イフラグを付加することにより注意事象報告の二重報告
を防ぎ、一定時間内は注意事象報告の再試行を認めるこ
とによりホストシステムの待ち時間を短縮することがで
き、装置全体の信頼性を向上させると同時に、ホストシ
ステムの待ち時間を短縮できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】本発明による第1の実施例(請求項1)を示す
フローチャートである。
【図3】本発明による第2の実施例(請求項2)を示す
フローチャートである。
【図4】本発明による第3の実施例(請求項3)を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
10…ホストシステム 11…タイマ監視部 20…制御処理装置 30…データ転送処理部 40…データ処理部 41…解析処理部 50…ホストインタフェース処理部 60…解析処理部 70…インタフェース制御部 120…制御処理装置 130…データ転送処理部 140…データ処理部 141…解析処理部 150…ホストインタフェース処理部 160…解析処理部 170…インタフェース制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストシステムと、該ホストシステムか
    らのデータに基づいて処理を行うデータ処理部と、該デ
    ータ処理部と前記ホストシステムとの間に接続され、ホ
    ストシステムと該データ処理部とのデータ転送を制御
    し、該転送データを解析するデータ転送処理部とを備え
    て制御処理装置において、 前記データ処理部内に前記データ転送処理部からのデー
    タを解析する解析処理部を有し、制御処理装置に関する
    状態変化を注意事象報告として前記ホストシステムに割
    り込み通知する手段を備え、 前記ホストシステム内に、データ処理部からの異常終了
    報告を受信してから注意事象報告を受信するまでの時間
    を監視するタイマ監視部と、 前記データ転送処理部内に、ホストシステムとのデータ
    転送を制御するホストインタフェース制御部と、ホスト
    システムからのデータや前記データ処理部からのデータ
    を解析する解析処理部と、前記データ処理部とのデータ
    転送を制御するインタフェース制御部と、 前記データ転送処理部から注意事象報告の転送の正常終
    了報告が返ってこなかった場合に、注意事象報告を再試
    行する手段と、 を有し、ホストシステムがデータ処理部からの注意事象
    報告を一定時間経過しても受信しなかった場合にコマン
    ドの再試行を行うことを特徴とする制御処理装置。
  2. 【請求項2】 前記データ処理部に、注意事象報告をホ
    ストシステムへ再試行することを禁止する手段を設ける
    ことにより、 前記データ転送処理部に障害が発生し、前記データ処理
    部からホストシステムへの注意事象報告がロストしたと
    ホストシステムが認識したときに、注意事象報告の再試
    行を禁止することを特徴とする請求項1に記載の制御処
    理装置。
  3. 【請求項3】 前記データ処理部内に、データ転送処理
    部からのデータを解析する解析処理部を有し、ホストシ
    ステムからの再試行禁止の要求があると、注意事象報告
    の再試行を禁止する手段を備え、注意事象報告の再試行
    時に該注意事象報告が再試行であることを識別するため
    のリトライフラグを有し、 一定時間内に注意事象報告の再試行を複数個受信した時
    に2回目以降の注意事象報告を無視する手段を備え、 前記データ転送処理部内に、ホストシステムとのデータ
    転送を制御するホストインタフェース制御部と、ホスト
    システムからのデータや前記データ処理部からのデータ
    を解析する解析処理部と、前記データ処理部とのデータ
    転送を制御するインタフェース制御部とを有することに
    より、 前記データ転送処理部に障害が発生し、ホストシステム
    内のタイマ監視部が規定の時間内にデータ処理部からの
    注意事象報告を受け取らなかった時、すなわち該データ
    処理部からのホストシステムへの注意事象報告がロスト
    したとホストシステムが認識したときに、 ホストシステムが該ロストデータをデータ転送処理部か
    らの再試行を一定時間の経過後禁止することを特徴とす
    る請求項2に記載の制御処理装置。
JP4115990A 1992-05-08 1992-05-08 制御処理装置 Pending JPH05314026A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4115990A JPH05314026A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 制御処理装置

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JP4115990A JPH05314026A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 制御処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH05314026A true JPH05314026A (ja) 1993-11-26

Family

ID=14676138

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4115990A Pending JPH05314026A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 制御処理装置

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JP (1) JPH05314026A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7043561B2 (en) 2001-04-25 2006-05-09 Nec Corporation System and method for prioritizing requests for server services
JP2015043237A (ja) * 2010-09-29 2015-03-05 株式会社東芝 メモリシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7043561B2 (en) 2001-04-25 2006-05-09 Nec Corporation System and method for prioritizing requests for server services
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