JPH05313905A - プログラム実行制御装置 - Google Patents

プログラム実行制御装置

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JPH05313905A
JPH05313905A JP4000463A JP46392A JPH05313905A JP H05313905 A JPH05313905 A JP H05313905A JP 4000463 A JP4000463 A JP 4000463A JP 46392 A JP46392 A JP 46392A JP H05313905 A JPH05313905 A JP H05313905A
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JP
Japan
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execution
program
user
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execution permission
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Withdrawn
Application number
JP4000463A
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English (en)
Inventor
Masataka Oshima
正敬 大島
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】実行形式プログラムの起動や機能の利用の制御
を細かくできるようにする。 【構成】利用者の利用レベルを利用者/職位記憶装置1
−3に、利用レベルごとの実行許可権を職位/実行許可
権記憶装置1−4にそれぞれ登録しておく。実行許可権
判別装置1−6を組込んだ実行形式プログラム1−8を
起動すると、実行許可判別装置1−6は、実行形式プロ
グラムを起動した利用者の識別名と実行形式プログラム
の識別名を取得する。この情報をもとに実行許可権情報
取得装置1−5を介して利用者/職位情報記憶装置1−
3,職位/実行許可権情報記憶装置1−4によりその利
用者に対する実行許可権に関する情報を取得する。実行
許可権判別装置1−6はこの情報をもとに実行形式プロ
グラムの実行許可権を判別し、実行形式プログラム1−
7の動作を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラム実行制御装
置、特に実行形式プログラムの起動時の実行制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より実行形式プログラムに対して使
用できる利用者を制限する目的で、そのプログラムの実
行許可権を設定し、その許可権のある利用者だけが実行
形式プログラムを実行できる方式がとられている。この
場合、実行許可権の単位は、オペレーティングシステム
の利用者管理システムで設定している利用者の属するグ
ループの単位で適用される。そして、この実行許可権を
実行形式プログラムが格納されているファイルに対して
設定される形態がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプログ
ラム実行制御方式では、実行許可権の単位がオペレーテ
ィングシステムのグループの単位で設定されるため、同
一グループ内での利用者ごとに異なる実行許可権を設定
できないこと、またライブラリファイルのように一つの
ファイルに対して複数の実行形式プログラムが格納され
ている場合にはすべての実行形式プログラムに対して同
一の実行許可権が設定されてしまうこと、実行形式プロ
グラムが複数の機能を有している場合に利用者ごとに利
用できる機能に制約を設けることができないという欠点
がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の本発明のプログラ
ム実行制御装置は、利用者の識別名やオペレーティング
システムの利用者管理システムで設定している利用者が
所属するグループとは独立に、実行形式プログラムの実
行に先立ち利用者ごとに利用者の属する利用レベルを設
定しその設定情報を保持する手段と、その利用レベルご
とに実行形式プログラム単位の実行を認める実行許可権
を設定しその設定情報を保持する手段と、実行形式プロ
グラムの実行時にその利用者の識別名と実行形式プログ
ラムの識別名を取得する手段と、利用者の識別名、実行
形式プログラムの識別名からその実行形式プログラムに
対する実行許可権を取得する手段と、その実行許可権を
判別し実行形式プログラムの実行制御を行う手段とを有
することを特徴とする。
【0005】第2の本発明のプログラム実行制御装置
は、利用者の識別名やオペレーティングシステムの利用
者管理システムで設定している利用者が所属するグルー
プとは独立に、実行形式プログラムの実行に先立ち利用
者ごとに利用者の属する利用レベルを設定しその設定情
報を保持する手段と、その利用レベルごとに実行形式プ
ログラムがもつ機構の単位に実行許可権を設定しその設
定情報を保持する手段と、実行形式プログラムの実行時
にその利用者の識別名と実行形式プログラムの識別名を
取得する手段と、利用者の識別名,実行形式プログラム
の識別名および選択した実行形式プログラムがもつ機能
の識別情報からその機能の実行許可権を取得する手段
と、その実行許可権を判別し実行形式プログラムがもつ
機能の単位ごとに実行制御を行う手段を有することを特
徴とする。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は第2の本発明の一実施例を示すプロ
グラム実行制御装置の全体構成を示すブロック図であ
る。
【0008】本実施例は、利用者/職位定義装置1−1
と、職位/実行許可権定義装置1−2と、利用者/職位
情報記憶装置1−3と、職位/実行許可権情報記憶装置
1−4と、実行許可権情報取得装置1−5と、実行許可
権判別装置1−6と、実行形式プログラム1−8から構
成され、さらに実行形式プログラム1−8は実行許可権
判別装置1−6と、実行形式プログラム本体1−7とで
構成される。
【0009】利用者/職位定義装置1−1は、本発明の
プログラム実行制御装置を利用するために実行許可権情
報取得装置1−5の実行に先立ち、利用者が属するシス
テム利用上の職位を定義する機能を有する。
【0010】職位/実行許可権定義装置1−2は、本発
明のプログラム実行制御装置を利用するために実行許可
権情報取得装置1−5の実行に先立ち、職位ごとに実行
形式プログラムごとの実行許可権およびその実行形式プ
ログラム中で保有する機能に対する実行許可権を各々定
義する機能を有する。
【0011】利用者/職位情報記憶装置1−3は、利用
者/職位定義装置1−1により定義された利用者ごとに
付与された職位に関する定義情報を利用者ごとに参照可
能な形態で半永久的に記憶しておく機能を有する。
【0012】職位/実行許可権情報記憶装置1−4は、
職位/実行許可権定義装置1−2により定義された職位
ごとに付与された実行形式プログラム1−8の実行許可
権に関する定義情報および各実行形式プログラム1−8
の機能ごとの実行許可権に関する定義情報を職位ごとに
参照可能な状態で半永久的に記憶する機能を有する。
【0013】実行許可権情報取得装置1−5は、実行形
式プログラム1−8より実行形式プログラム1−8の名
前およびその利用者の識別名を受け取り、利用者/職位
情報記憶装置1−3および職位/実行許可権情報記憶装
置1−4に記憶された定義情報をもとにその利用者の実
行形式プログラムに対する実行許可権および実行形式プ
ログラム1−8内の機能に対する実行許可権を設定する
機能を有する。
【0014】実行許可権判別装置1−6は、実行形式プ
ログラム1−8の起動時にその実行形式プログラム1−
8の利用者の識別名を取得し、利用者の識別名と実行形
式プログラム1−8の識別名をもとにこの利用者に対す
る実行プログラムの実行許可権および実行形式プログラ
ム1−8が有する各機能に関する実行許可権を取得する
機能と、取得した実行許可権をもとに実行形式プログラ
ム1−8や各機能の実行許可の判別を行う機能を有す
る。
【0015】実行形式プログラム本体1−7は、各機能
の実行指示時に実行許可権判別装置1−6を呼び出し、
その判別に従い、実行を制御する機能を有する。
【0016】次に、本発明のプログラム実行制御装置の
動作を説明する。
【0017】本発明によるプログラム実行制御装置は、
事前準備動作である職位ごとの実行許可権の設定および
利用者ごとの職位の設定のための動作と、本発明による
装置による実行許可権の実行制御という2つの動作に分
かれる。
【0018】まず、職位ごとの実行許可権の設定および
利用者ごとの職位の設定の動作を図2に基づいて説明す
る。
【0019】ステップ2−1において、職位/実行許可
権定義装置1−2は、本発明のプログラム実行制御装置
の管理対象とする職位の識別名と実行形式プログラム1
−8の識別名、職位ごとの各実行形式プログラム1−8
の実行許可権、および各実行形式プログラム1−8の機
能ごとの実行許可権に関するデータを外部より入力す
る。管理対象となるすべての職位と実行形式プログラム
1−8について完了するまでこれを繰り返し行う。
【0020】次に、ステップ2−2において、職位/実
行許可権定義装置1−2により、ステップ3−1で入力
されたデータを職位単位にまとめ、職位/実行許可権情
報記憶装置1−4に出力する。職位/実行許可権情報記
憶装置1−4はこのデータを職位を識別単位として検索
できる形態で保存する。
【0021】ステップ2−3において、利用者/職位定
義装置1−1により本発明のプログラム実行制御装置の
管理対象とする利用者の識別名とその利用者が属する職
位に関するデータを外部から入力し、その正当性をチェ
ックする。すべての管理対象とする利用者が完了するま
でこれを繰り返す。
【0022】ステップ2−4では、ステップ2−3で入
力され、チェック済みのデータを利用者の単位にまと
め、利用者/管理情報記憶装置1−3へ出力する。利用
者/職位情報記憶装置1−3は、このデータを利用者を
識別単位として検索できる形態で保存する。
【0023】次に、実行許可権による実行形式プログラ
ム1−8の実行制御の動作を図3に基づいて説明する。
【0024】まず、ステップ3−1において実行形式プ
ログラム1−8が起動されると、実行形式プログラム本
体1−7は、実行許可権判別装置1−6を呼び出し、実
行形式プログラム1−8の識別名を引き渡す。また、呼
び出された実行許可権判別装置1−6は起動して利用者
の識別名を取得する。
【0025】ステップ3−2では、実行許可権判別装置
1−6はステップ3−1で取得した利用者の識別名をも
とに利用者/職位情報記憶装置1−3より、その利用者
の職位に関するデータを得る。次いで、取得した職位と
ステップ3−1で引き渡された実行形式プログラム名を
もとに職位/実行許可権情報記憶装置1−4よりその職
位に対する実行許可権および実行形式プログラム1−8
内の機能に対する実行許可権に関するデータを取得す
る。
【0026】ステップ3−3では、実行許可権判別装置
1−6によりステップ3−2で取得した実行許可権に関
するデータをもとにこの利用者の実行許可権を判別し、
その結果を実行形式プログラム本体1−7に返却する。
【0027】ステップ3−4で、実行形式プログラム本
体1−7は判別結果に従い、利用者が実行許可権を有す
る場合にはステップ3−5の動作に遷移し、実行許可権
がなかった場合にはステップ3−10に遷移する。ステ
ップ3−10では実行形式プログラム本体1−7により
利用者に対して実行許可権のない旨を通知し、ステップ
3−11に遷移する。
【0028】ステップ3−11で実行形式プログラム1
−8はその動作を終了させる。
【0029】ステップ3−5では、実行形式プログラム
本体1−7は利用者に対し、利用する機能の選択を捉
し、その選択された機能を識別するデータを取得し、こ
れを実行許可権判別装置1−6に引き渡す。
【0030】ステップ3−6では、まず実行許可権判別
装置1−6により引き渡された機能に関するデータを職
位/実行許可権情報記憶装置1−4に管理されているデ
ータの形式に変換する。次いで、そのデータとステップ
3−2で取得した実行形式プログラム1−8内の機能に
対する実行許可権に関するデータをもとにその機能に対
する実行許可権を判別し、その結果を実行形式プログラ
ム本体1−7に返却する。
【0031】ステップ3−7では、実行形式プログラム
本体1−7は判別結果に従い、利用者が実行許可権を有
する場合には選択した機能の動作に遷移し、実行許可権
がなかった場合には利用できない旨を通知し、次の動作
に遷移する。
【0032】以降、利用者がプログラムの終了を指示す
るまでステップ3−5、3−6、3−7の動作を繰り返
す。
【0033】利用者がプログラムの終了を指示するとス
テップ3−11に遷移し、実行形式プログラム1−8は
その動作を終了する。
【0034】図4は職位/実行許可権定義装置1−2に
よる管理対象とする職位の識別名と実行形式プログラム
1−8の識別名、職位ごとの各実行形式プログラム1−
8の実行許可権、および各実行形式プログラム1−8の
機能ごとの実行許可権に関するデータの入力例である。
ここで、4−1は実行形式プログラムの識別名、4−2
はその実行形式プログラムが有する機能の識別名、4−
3は職位の識別名、4−4はその職位に対する実行許可
権の設定状況をそれぞれ示す。
【0035】図5は、利用者/職位定義装置1−1によ
る管理対象とする利用者の識別名とその利用者が属する
職位に関するデータの入力例である。ここで、5−1は
管理対称とする利用者の識別名、5−2はその利用者が
属する職位をそれぞれに示す。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、利用者ご
とに利用レベルを示す単位を利用者とは独立に設定し、
その利用レベルことに実行形式プログラムの実行許可権
を設定する、さらに実行形式プログラムで有する機能単
位に実行許可権を設定する手段を設けることにより、従
来に比べきめ細かいプログラムの実行制御を行うことが
でき、不正な利用者による機能の不正使用を防止できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第2の本発明の一実施例を示す。
【図2】職位ごとの実行許可権の設定および利用者ごと
の職位の設定の動作の流れ図を示す。
【図3】実行許可権による実行形式プログラムの実行制
御の動作の流れ図を示す。
【図4】職位/実行許可権定義装置1−2によるデータ
の入力例を示す。
【図5】利用者/職位定義装置1−1による管理対象と
する利用者の識別名とその利用者が属する職位に関する
データの入力例を示す。
【符号の説明】
1−1 利用者/職位定義装置 1−2 職位/実行許可権定義装置 1−3 利用者/職位情報記憶装置 1−4 職位/実行許可権情報記憶装置 1−5 実行許可権情報取得装置 1−6 実行許可権判別装置 1−7 実行形式プログラム本体 1−8 実行形式プログラム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の識別名やオペレーティングシス
    テムの利用者管理システムで設定している利用者が所属
    するグループとは独立に、実行形式プログラムの実行に
    先立ち利用者ごとに利用者の属する利用レベルを設定し
    その設定情報を保持する手段と、 その利用レベルごとに実行形式プログラム単位の実行を
    認める実行許可権を設定しその設定情報を保持する手段
    と、 実行形式プログラムの実行時にその利用者の識別名と実
    行形式プログラムの識別名を取得する手段と、 利用者の識別名、実行形式プログラムの識別名からその
    実行形式プログラムに対する実行許可権を取得する手段
    と、 その実行許可権を判別し実行形式プログラムの実行制御
    を行う手段とを有することを特徴とするプログラム実行
    制御装置。
  2. 【請求項2】 利用者の識別名やオペレーティングシス
    テムの利用者管理システムで設定している利用者が所属
    するグループとは独立に、実行形式プログラムの実行に
    先立ち利用者ごとに利用者の属する利用レベルを設定し
    その設定情報を保持する手段と、 その利用レベルごとに実行形式プログラムがもつ機構の
    単位に実行許可権を設定しその設定情報を保持する手段
    と、 実行形式プログラムの実行時にその利用者の識別名と実
    行形式プログラムの識別名を取得する手段と、 利用者の識別名,実行形式プログラムの識別名および選
    択した実行形式プログラムがもつ機能の識別情報からそ
    の機能の実行許可権を取得する手段と、 その実行許可権を判別し実行形式プログラムがもつ機能
    の単位ごとに実行制御を行う手段を有することを特徴と
    するプログラム実行制御装置。
JP4000463A 1992-01-07 1992-01-07 プログラム実行制御装置 Withdrawn JPH05313905A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020027320A1 (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 Necソリューションイノベータ株式会社 ライセンス管理装置、発行装置及び方法、プログラム実行装置及び方法、並びにコンピュータ可読媒体

Cited By (3)

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WO2020027320A1 (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 Necソリューションイノベータ株式会社 ライセンス管理装置、発行装置及び方法、プログラム実行装置及び方法、並びにコンピュータ可読媒体
JPWO2020027320A1 (ja) * 2018-08-02 2021-08-02 Necソリューションイノベータ株式会社 ライセンス管理装置、発行装置及び方法、プログラム実行装置及び方法、並びにプログラム
US11768922B2 (en) 2018-08-02 2023-09-26 Nec Solution Innovators, Ltd. License management device, program execution device and method

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408