JPH05313904A - プログラムファイル圧縮方式 - Google Patents
プログラムファイル圧縮方式Info
- Publication number
- JPH05313904A JPH05313904A JP4119393A JP11939392A JPH05313904A JP H05313904 A JPH05313904 A JP H05313904A JP 4119393 A JP4119393 A JP 4119393A JP 11939392 A JP11939392 A JP 11939392A JP H05313904 A JPH05313904 A JP H05313904A
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- JP
- Japan
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- program
- program file
- processing
- file
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】個々のプログラムファイルに有していたプログ
ラムファイルの圧縮プログラムの復元処理を、プログラ
ムローダに組み入れることにより、プログラムファイル
の容量を削減する。 【構成】ヘッダ解析処理3では、ヘッダ部分に格納され
ている圧縮されたプログラムファイルの復元方式に係わ
る情報を参照し、復元処理の方式を決定する。復元処理
5では、ファイル読み込み処理4により読み込んだ圧縮
されたプログラムファイルの実行処理部分を、決定した
復元処理の方式に基づき復元する。ディスパッチ処理8
では、復元処理5により復元したプログラムの実行処理
部分へ実行制御権を与える。
ラムファイルの圧縮プログラムの復元処理を、プログラ
ムローダに組み入れることにより、プログラムファイル
の容量を削減する。 【構成】ヘッダ解析処理3では、ヘッダ部分に格納され
ている圧縮されたプログラムファイルの復元方式に係わ
る情報を参照し、復元処理の方式を決定する。復元処理
5では、ファイル読み込み処理4により読み込んだ圧縮
されたプログラムファイルの実行処理部分を、決定した
復元処理の方式に基づき復元する。ディスパッチ処理8
では、復元処理5により復元したプログラムの実行処理
部分へ実行制御権を与える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムファイル圧
縮方式に関し、特に、巨大化するプログラムファイルを
圧縮したプログラムファイルの容量を削減するプログラ
ムファイル圧縮方式に関する。
縮方式に関し、特に、巨大化するプログラムファイルを
圧縮したプログラムファイルの容量を削減するプログラ
ムファイル圧縮方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラムファイル圧縮方式は、
プログラムファイルをプログラム作成時に圧縮し、当該
プログラムファイルの復元処理を各プログラム自身に委
ねていた。
プログラムファイルをプログラム作成時に圧縮し、当該
プログラムファイルの復元処理を各プログラム自身に委
ねていた。
【0003】図3は、従来のプログラムファイル圧縮方
式の一例を示す流れ図である。また、図4は、図3のプ
ログラムファイル圧縮方式を適用するシステム構成の一
例を示す図である。図4に示すように、プログラムロー
ダ33は、プログラムファイルの実行処理部分31およ
びプログラムファイルの復元処理部分32をメモリ上に
読み込む。
式の一例を示す流れ図である。また、図4は、図3のプ
ログラムファイル圧縮方式を適用するシステム構成の一
例を示す図である。図4に示すように、プログラムロー
ダ33は、プログラムファイルの実行処理部分31およ
びプログラムファイルの復元処理部分32をメモリ上に
読み込む。
【0004】そこで、プログラムファイルの復元処理部
分32は、プログラムローダ33から実行制御権を与え
られ、圧縮されている実行処理部分31を復元し、別の
メモリ領域に展開する。この復元処理が完了すると、プ
ログラムファイルの復元処理部分32および圧縮された
プログラムファイルの実行処理部分31をメモリ上から
開放し、復元された実行処理部分に実行制御権を与え
る。
分32は、プログラムローダ33から実行制御権を与え
られ、圧縮されている実行処理部分31を復元し、別の
メモリ領域に展開する。この復元処理が完了すると、プ
ログラムファイルの復元処理部分32および圧縮された
プログラムファイルの実行処理部分31をメモリ上から
開放し、復元された実行処理部分に実行制御権を与え
る。
【0005】図3は、圧縮されたプログラムファイルの
読み込みからプログラムの実行迄の流れを示している。
図3に示すように、まず、オープン処理21では、プロ
グラムファイルを検索し、当該プログラムファイルをオ
ープンする。読み込み処理22では、オープン処理21
によりオープンしたプログラムファイルの内容をメモリ
上に読み込む。クローズ処理23では、オープン処理2
1によりオープンしたプログラムファイルをクローズす
る。
読み込みからプログラムの実行迄の流れを示している。
図3に示すように、まず、オープン処理21では、プロ
グラムファイルを検索し、当該プログラムファイルをオ
ープンする。読み込み処理22では、オープン処理21
によりオープンしたプログラムファイルの内容をメモリ
上に読み込む。クローズ処理23では、オープン処理2
1によりオープンしたプログラムファイルをクローズす
る。
【0006】そして、ディスパッチ処理24では、読み
込み処理22によりメモリ上に読み込んだプログラムフ
ァイルの復元処理部分へ実行制御権を与える。なお、オ
ープン処理21からディスパッチ処理24までを、プロ
グラムローダ33が処理する。
込み処理22によりメモリ上に読み込んだプログラムフ
ァイルの復元処理部分へ実行制御権を与える。なお、オ
ープン処理21からディスパッチ処理24までを、プロ
グラムローダ33が処理する。
【0007】そこで、復元処理25では、プログラムロ
ーダ33から実行制御権を与えられ、既にメモリ上に読
み込まれている圧縮されたプログラムの実行処理部分3
1を復元し、新たにメモリを確保して格納する。メモリ
領域開放処理26では、プログラムの復元処理部分32
および圧縮されたプログラムの実行処理部分31のメモ
リを開放し、復元されたプログラムの実行処理部分に実
行制御権を与える。プログラム実行処理27では、当該
プログラムの本来実行すべき処理を行う。
ーダ33から実行制御権を与えられ、既にメモリ上に読
み込まれている圧縮されたプログラムの実行処理部分3
1を復元し、新たにメモリを確保して格納する。メモリ
領域開放処理26では、プログラムの復元処理部分32
および圧縮されたプログラムの実行処理部分31のメモ
リを開放し、復元されたプログラムの実行処理部分に実
行制御権を与える。プログラム実行処理27では、当該
プログラムの本来実行すべき処理を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプログ
ラムファイル圧縮方式は、個々のプログラムファイル自
身に復元処理部分を付加しなければならず、プログラム
ファイルの容量削減量に限界があった。
ラムファイル圧縮方式は、個々のプログラムファイル自
身に復元処理部分を付加しなければならず、プログラム
ファイルの容量削減量に限界があった。
【0009】本発明の目的は、個々のプログラムファイ
ルに有していた復元処理を、プログラムローダに組み入
れることにより、フログラムファイルの容量をさらに削
減できるプログラムファイル圧縮方式を提供することに
ある。
ルに有していた復元処理を、プログラムローダに組み入
れることにより、フログラムファイルの容量をさらに削
減できるプログラムファイル圧縮方式を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラムファ
イル圧縮方式は、ロードすべきプログラムファイルのヘ
ッダ部分を読み込む処理と、読み込まれた前記プログラ
ムファイルのベッダ部分を参照して前記プログラムファ
イルの圧縮方式を調べる処理と、圧縮された前記プログ
ラムファイルのプログラムをメモリ上に読み込む処理
と、読み込まれた前記プログラムを復元する処理とをプ
ログラムローダに有して構成されている。
イル圧縮方式は、ロードすべきプログラムファイルのヘ
ッダ部分を読み込む処理と、読み込まれた前記プログラ
ムファイルのベッダ部分を参照して前記プログラムファ
イルの圧縮方式を調べる処理と、圧縮された前記プログ
ラムファイルのプログラムをメモリ上に読み込む処理
と、読み込まれた前記プログラムを復元する処理とをプ
ログラムローダに有して構成されている。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明のプログラムファイル圧縮
方式の一実施例を示す流れ図である。また、図2は、図
1のプログラムファイル圧縮方式を適用するシステム構
成の一例を示す図である。図2に示すように、ローダ1
3は、プログラムファイルのヘッダ部分12を読み込
み、圧縮されたプログラムファイルの復元方式を求め
る。そして、圧縮されたプログラムファイルの実行処理
部分11を読み込み、その復元方式に従って復元処理を
行い、メモリに読み込む。また、プログラムローダ3
は、復元処理が完了すると、復元されたプログラムの実
行処理部分に実行制御権を与える。
て説明する。図1は、本発明のプログラムファイル圧縮
方式の一実施例を示す流れ図である。また、図2は、図
1のプログラムファイル圧縮方式を適用するシステム構
成の一例を示す図である。図2に示すように、ローダ1
3は、プログラムファイルのヘッダ部分12を読み込
み、圧縮されたプログラムファイルの復元方式を求め
る。そして、圧縮されたプログラムファイルの実行処理
部分11を読み込み、その復元方式に従って復元処理を
行い、メモリに読み込む。また、プログラムローダ3
は、復元処理が完了すると、復元されたプログラムの実
行処理部分に実行制御権を与える。
【0012】図2は、圧縮されたプログラムファイルの
読み込みからプログラムの実行迄の流れを示している。
図2に示すように、まず、オープン処理1では、プログ
ラムファイルを検索し、当該プログラムファイルをオー
プンする。ヘッダ読み込み処理2では、オープン処理1
によりオープンしたプログラムファイルのヘッダ部分1
2をメモリ上に読み込む。このヘッダ部分12には、圧
縮されたプログラムファイルの復元方式に係わる情報が
格納されている。
読み込みからプログラムの実行迄の流れを示している。
図2に示すように、まず、オープン処理1では、プログ
ラムファイルを検索し、当該プログラムファイルをオー
プンする。ヘッダ読み込み処理2では、オープン処理1
によりオープンしたプログラムファイルのヘッダ部分1
2をメモリ上に読み込む。このヘッダ部分12には、圧
縮されたプログラムファイルの復元方式に係わる情報が
格納されている。
【0013】そして、ヘッダ解析処理3では、ヘッダ読
み込み処理2によりメモリに読み込まれたヘッダ部分1
2に格納されている圧縮されたプログラムファイルの復
元方式に係わる情報を参照し、復元処理の方式を決定す
る。ファイル読み込み処理4では、圧縮されたプログラ
ムファイルの実行処理部分11の一部をメモリ上に読み
込む。一度に読み込む容量は、システムのメモリ容量に
依存し、システムに負荷がかからない程度である。
み込み処理2によりメモリに読み込まれたヘッダ部分1
2に格納されている圧縮されたプログラムファイルの復
元方式に係わる情報を参照し、復元処理の方式を決定す
る。ファイル読み込み処理4では、圧縮されたプログラ
ムファイルの実行処理部分11の一部をメモリ上に読み
込む。一度に読み込む容量は、システムのメモリ容量に
依存し、システムに負荷がかからない程度である。
【0014】また、復元処理5では、ファイル読み込み
処理4により読み込んだ圧縮されたプログラムファイル
の実行処理部分11を、ヘッダ解析処理3により決定し
た復元処理方式に基づいて復元し、新たにメモリを確保
して格納する。終了判定処理3では、ファイル読み込み
処理4により既に読み込んだデータ量が圧縮されたプロ
グラムファイルの実行処理部分11の全体に達したか否
かを判定し、全体に達していない場合には、ファイル読
み込み処理4以降を繰り返し、全体に達した場合には、
クローズ処理7に制御を移す。
処理4により読み込んだ圧縮されたプログラムファイル
の実行処理部分11を、ヘッダ解析処理3により決定し
た復元処理方式に基づいて復元し、新たにメモリを確保
して格納する。終了判定処理3では、ファイル読み込み
処理4により既に読み込んだデータ量が圧縮されたプロ
グラムファイルの実行処理部分11の全体に達したか否
かを判定し、全体に達していない場合には、ファイル読
み込み処理4以降を繰り返し、全体に達した場合には、
クローズ処理7に制御を移す。
【0015】そこで、クローズ処理7では、オープン処
理1によりオープンしたプログラムファイルをクローズ
する。ディスパッチ処理8では、復元処理5によりメモ
リ上に展開したプログラムの実行処理部分へ実行制御権
を与える。なお、オープン処理1からディスパッチ処理
8までを、プログラムローダ13が処理する。
理1によりオープンしたプログラムファイルをクローズ
する。ディスパッチ処理8では、復元処理5によりメモ
リ上に展開したプログラムの実行処理部分へ実行制御権
を与える。なお、オープン処理1からディスパッチ処理
8までを、プログラムローダ13が処理する。
【0016】最後に、プログラム実行処理9では、ディ
スパッチ処理8から実行制御権を与えられて、当該プロ
グラムの本来実行すべき処理を行う。
スパッチ処理8から実行制御権を与えられて、当該プロ
グラムの本来実行すべき処理を行う。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプログラ
ムファイル圧縮方式は、個々のプログラムファイルに復
元処理を付加する必要がないために、プログラムファイ
ルの容量を最大限に削減する事が可能であると同時に、
プログラムの実行の都度プログラムファイルの復元処理
部分をメモリ内に読み込むための処理時間が不要なこと
から、プログラム起動時間も短縮されるという効果を有
している。
ムファイル圧縮方式は、個々のプログラムファイルに復
元処理を付加する必要がないために、プログラムファイ
ルの容量を最大限に削減する事が可能であると同時に、
プログラムの実行の都度プログラムファイルの復元処理
部分をメモリ内に読み込むための処理時間が不要なこと
から、プログラム起動時間も短縮されるという効果を有
している。
【図1】本発明のプログラムファイル圧縮方式の一実施
例を示す流れ図である。
例を示す流れ図である。
【図2】図1のプログラムファイル圧縮方式を適用する
システム構成の一例を示す図である。
システム構成の一例を示す図である。
【図3】従来のプログラムファイル圧縮方式の一例を示
す流れ図である。
す流れ図である。
【図4】図3のプログラムファイル圧縮方式を適用する
システム構成の一例を示す図である。
システム構成の一例を示す図である。
1,21 オープン処理 2 ヘッダ読み込み処理 3 ヘッダ解析処理 4 ファイル読み込み処理 5,25 復元処理 6 終了判定処理 7,23 クローズ処理 8,24 ディスパッチ処理 9,27 プログラム実行処理 11,31 プログラムファイルの実行処理部分 12 プログラムファイルのヘッダ部分 13,33 プログラムローダ 14,34 オペレーティングシステム 15,35 ハードウェア 22 読み込み処理 26 メモリ開放処理 32 プログラムファイルの復元処理部分
Claims (1)
- 【請求項1】 ロードすべきプログラムファイルのヘッ
ダ部分を読み込む処理と、読み込まれた前記プログラム
ファイルのベッダ部分を参照して前記プログラムファイ
ルの圧縮方式を調べる処理と、圧縮された前記プログラ
ムファイルのプログラムをメモリ上に読み込む処理と、
読み込まれた前記プログラムを復元する処理とをプログ
ラムローダに有することを特徴とするプログラムファイ
ル圧縮方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4119393A JPH05313904A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | プログラムファイル圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4119393A JPH05313904A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | プログラムファイル圧縮方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05313904A true JPH05313904A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14760393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4119393A Pending JPH05313904A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | プログラムファイル圧縮方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05313904A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08147139A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Nec Corp | データ処理装置 |
KR101016776B1 (ko) * | 2009-09-21 | 2011-02-25 | (주)이스트소프트 | 상위 호환성 보장형 압축 및 복원 방법 및 장치 |
US8593312B2 (en) | 2009-09-04 | 2013-11-26 | Estsoft Corp. | Method and apparatus for compressing and decompressing block unit data |
-
1992
- 1992-05-13 JP JP4119393A patent/JPH05313904A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08147139A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Nec Corp | データ処理装置 |
US8593312B2 (en) | 2009-09-04 | 2013-11-26 | Estsoft Corp. | Method and apparatus for compressing and decompressing block unit data |
KR101016776B1 (ko) * | 2009-09-21 | 2011-02-25 | (주)이스트소프트 | 상위 호환성 보장형 압축 및 복원 방법 및 장치 |
WO2011034299A3 (ko) * | 2009-09-21 | 2011-06-30 | (주)이스트소프트 | 상위 호환성 보장형 압축 및 복원 방법 및 장치 |
US8572054B2 (en) | 2009-09-21 | 2013-10-29 | Estsoft Corp. | Forward compatibility guaranteed data compression and decompression method and apparatus thereof |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990209 |