JPH0721033A - 言語処理装置及びその方法 - Google Patents

言語処理装置及びその方法

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JPH0721033A
JPH0721033A JP5167584A JP16758493A JPH0721033A JP H0721033 A JPH0721033 A JP H0721033A JP 5167584 A JP5167584 A JP 5167584A JP 16758493 A JP16758493 A JP 16758493A JP H0721033 A JPH0721033 A JP H0721033A
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JP
Japan
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intermediate code
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JP5167584A
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Harumi Mizuse
晴美 水瀬
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NEC Corp
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    • G06F8/40Transformation of program code
    • G06F8/41Compilation
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】組み込みシステムの言語処理システムにおい
て、データ情報をプログラマがソース・プログラムに記
述し、コンパイラに指示を与えることにより、不要なセ
ーブ・リストア命令や初期化命令を削除し、コンパイラ
の出力プログラムのステップ数と実行時間の短縮を図
る。 【構成】ソース・プログラムに記述されたシステムの資
源に関するデータ情報を解析する手段を、解析したデー
タ情報をメモリに保持する機能と、構文解析部とコード
生成部の間に、構文解析部より出力されたデータ情報と
中間コードから、不要な命令を取り除く機能を有するデ
ータ処理部を有する言語処理装置がこのデータ処理部か
らコードを生成部に入力されるデータにより、コード生
成部より出力されるオブジェクト・プログラムの命令を
削除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は言語情報処理装置及びそ
の方法に関し、特にマイクロコンピュータのプログラム
言語である高水準言語におけるコード処理の言語処理装
置及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にマイクロコンピュータ(以後”マ
イコン”とする)のプログラミング言語には、コンピュ
ータのハードウェアを十分理解した上で機械語(命令
語)レベルで記述するアセンブラ言語と、マイコンのハ
ードウェアの構造を抽象化し、あまり理解を必要としな
くても記述が可能な高水準言語がある。
【0003】高水準言語において、プログラムから読み
込んだ命令を解析し機械語を生成し、同時にレジスタ操
作のための機械語も同時にコンパイラ・システムが生成
するため、プログラマはマイコンの内部に用意されてい
るレジスタの種類や命令語の実行時のレジスタの使われ
方を知る必要がない。
【0004】従来の高水準言語の言語処理装置の構成図
である図5を参照すると、この言語処理装置全体502
は、ソース・プログラム501の命令文を読み込み解析
する手段503と、解析された結果から一時的にコード
を生成する中間コード生成手段504と、中間コード生
成手段504で生成された中間コードを一時的に保持す
る中間コード記憶手段505と、記憶された機械語を更
に解析し、不要な命令を削除するための最適化手段50
6とを有している。
【0005】さらに、言語処理装置502は、中間コー
ド記憶手段505に記憶された機械後コードを順番に解
析し、レジスタを操作する命令であれば操作後のレジス
タ名と値をレジスタ値記憶手段507に記憶されたレジ
スタ値を比較する。
【0006】次に、比較結果が同一であると判断された
場合は、中間コード自身を削除する。異なると判断され
た場合は、その解析した結果のレジスタ値をレジスタ値
記憶手段507に記憶する。この場合機械後コードはコ
ード生成手段508に渡され最終的なオブジェクト・コ
ードを生成し、509の外部記憶装置に出力される。
【0007】図6は、従来技術の言語処理装置の動作処
理を示したフロー図である。
【0008】この動作では、まずソース・プログラムが
格納されたファイルを入力する(ステップ601)。さ
らに、ソース・ファイルをオープン(ステップ602)
し、ファイルの終了コードの確認をする(ステップ60
4)。次に、読み込まれた一行の命令文を命令解析手段
503により解析し(ステップ605)、ステップ60
5の結果を中間コード生成手段504により機械後コー
ドに変換し、(ステップ606)、これを中間コードと
して中間コード記憶領域505に記憶する(ステップ6
07)。これらのステップがファイルの終了まで繰り返
される。
【0009】次に、ファイルの終了(ステップ603)
が確認されたら、中間コードが終了(ステップ609)
するのを確認するまで、以下の処理が行われる。
【0010】まず、中間コードより1コードが読み込ま
れる(ステップ610)。次に、レジスタ操作命令かを
解析し(ステップ611)、解析した結果がレジスタ操
作命令でなければコード出力処理を行う(ステップ61
4)。ステップ611で解析した結果がレジスタ操作命
令であれば、ステップ602で操作した結果の値とレジ
スタ記憶手段507を比較する。レジスタ記憶手段50
7の内容は、直前の命令のレジスタの値である。比較結
果が同一であれば、ステップ613でこの操作命令は不
要であると判断され、中間コードから削除される。ま
た、同一でないと判断されればステップ615において
レジスタ記憶手段507の内容が操作命令により変更さ
れた値に書き換えられる。そしてステップ614でレジ
スタ操作命令がコード生成手段508により外部記憶装
置509に出力される。ステップ609からステップ6
14の動作を最適化と呼ぶ。
【0011】近年、記憶容量の拡大や処理の高速化によ
り、高水準言語が普及されてきた。一方、高水準言語で
は、前述の通りハードウェアの入出力機能などが細かな
制御はできなくなり、入出力制御やプログラムの部分的
な高速化を行いたい場合は、高水準言語とアセンブラ言
語の混在記述が必要になる。高水準言語の中でアセンブ
ラ言語をリンクするような機能を一般的に「インライン
・アセンブラ」と呼ぶ。
【0012】例えば、図7に示すように関数「main
()」701の中で記述されている「_asm」文70
2は「インライン・アセンブラ」宣言文である。「_a
sm」702の語のブロック内にはアセンブラ言語を記
述する。ここで、命令文703および704に使用され
ているRPH、RPLはレジスタであり、高水準言語内
の細かい制御が必要な場合は、このようにインライン・
アセンブラによりマイコンのハードウェアを操作する命
令を記述するような方法がとられる。
【0013】ソース・プログラム701を処理した結果
のオブジジェクト・プログラム710であり、インライ
ン・アセンブラ文の命令711および712がそのまま
出力されている。またインライン・アセンブラ文713
の後の展開形を示す。ここで命令文713及び714で
変更されているレジスタ変更命令は不要であるが、シス
テムはインライン・アセンブラ文の内容がわからないた
めに削除しない。
【0014】この高水準言語システムにおいては、ハー
ドウェア、特にレジスタの操作は言語処理システム制御
が管理しているため、プログラマにはその状態を知らな
くてもプログラムを記述することができる。このときに
生成されるオブジェクト・プログラム中のレジスタ操作
は、従来例で示したように最小の命令コードで実現する
ことが可能である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
インライン・アセンブラ機能により、高水準言語プログ
ラム中にアセンブラ・ソースを挿入する場合、システム
はインライン・アセンブラ内で使用していないレジスタ
や、インライン・アセンブラで操作した経過とその直後
のレジスタ操作が同一の場合であっても、インライン・
アセンブラ直後にシステムが生成する操作のための命令
コードはまったく削除されずコーダ長が増大するという
問題がある。
【0016】組み込みシステム(マイコン)では、マイ
コンのROMサイズを超えてしまったプログラムは使用
することはできない。従って、サイズは超えてしまった
特のために、プログラムのオブジェクト・サイズを1バ
イトでも縮めるような手段、例えば前述のような不要な
命令を削除する手段が必要になってくる。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の言語処理装置
は、コンピュータのプログラム言語で記述されたソース
・プログラム言語で記述されたソース・プログラムを入
力して命令を解析する命令解析手段と、解析した結果を
中間コードに変換する中間コード生成手段と、該中間コ
ード生成手段により変換された中間コードを記憶する中
間コード記憶手段と、該記憶手段に記憶されたコードを
解析し不要なレジスタ操作命令を削除するコード最適化
手段を有する言語処理装置において、ソース・プログラ
ム上に記述したレジスタ情報を識別する手段と、前記レ
ジスタ情報を記憶する手段とを有している。
【0018】また、本発明の言語処理方法は、コンピュ
ータのプログラム言語で記述されたソース・プログラム
を入力して命令を解析するステップと、解析した結果を
中間コードに変換するステップと、前記中間コードを記
憶するステップと記憶された前記中間コードを解析し不
要なレジスタ操作命令を削除するコード最適化ステップ
とを有する言語処理方法において、ソース・プログラム
上に記述したレジスタ情報を識別するステップと、前記
レジスタ情報を記憶するステップとを有している。
【0019】
【実施例】次に、本発明について図面を参照しながら説
明する。
【0020】図1は本発明の一実施例の言語処理装置の
構成を示した図である。
【0021】この実施例である高水準言語の言語処理装
置102は、ソース・プログラム101の命令文を読み
込み解析する手段103と、命令解析手段の中で特にレ
ジスタ名と値の情報を定義された命令を識別する手段1
04と、識別された結果から一時的に生成される中間コ
ード生成手段105と、中間コード生成手段105で生
成された中間コードを一時的に記憶する中間コード記憶
手段106とを有する。さらに、レジスタ情報命令解析
手段104の結果を記憶する手段のうちレジスタ情報記
憶手段107を有し、中間コード記憶手段106及びレ
ジスタ情報記憶手段107に記憶された中間コードを更
に解析し、不要な命令を削除するための最適化手段10
8とを有する。
【0022】上記最適化手段108においての処理は、
まず中間コード記憶手段106およびレジスタ情報記憶
手段107に記憶された中間コードを順番に解析し、中
間コード記憶手段106に格納されたコードがレジスタ
を操作する命令であれば操作後のレジスタ値とレジスタ
値記憶手段109に記憶されたレジスタ値を比較する。
同様に、レジスタ情報記憶手段107が出現した場合
は、この値がレジスタ値記憶領域109に記憶される。
【0023】次に、上記でレジスタ値を比較した結果が
同一であると判断された場合は、中間コード自身を削除
する。異なると判断された場合は、その解析した結果の
レジスタ値をレジスタ値記憶手段109に保持する。処
理された中間コードはコード生成手段110に渡され、
最終的なオブジェクト・コードを生成し、外部記憶装置
111に出力される。
【0024】図8は図1に示す中間コード記憶領域10
6を示す。ここで中間コード801内のインライン・ア
センブラ文が挿入される記号802はレジスタ情報が定
義されている位置を示す。命令文803の内容はレジス
タ情報記憶領域810の*番号と対応している。レジス
タ名811〜814にはそれぞれのレジスタ情報定義位
置の内容が格納される。
【0025】図2および図3は、この実施例の言語処理
装置の動作処理を示したフロー図である。
【0026】このフロー図においては、従来例と動作が
異なる個所のみ説明する。図2はソース・プログラムの
解析で命令文を解析(ステップ205)した結果ステッ
プ206でレジスタ情報を指定する命令文であるとレジ
スタ情報識別手段104により判断された場合は、ステ
ップ109でレジスタ情報を中間コードとしてレジスタ
情報記憶手段107に記憶する。
【0027】次に、図3は、この実施例の中間コードの
最適化動作を示している。ステップ304でレジスタ情
報の指定がレジスタ情報記憶手段107に格納されてい
た場合は、ステップ309でレジスタ値をレジスタ値記
憶領域109に格納する。それ以外の動作処理は、従来
例と同様であるので詳細な説明は省略する。
【0028】従って本発明では、プログラマの記述した
レジスタ情報により、生成コードの最適化を図ることが
できる。
【0029】図4において、本発明の実施例の言語処理
装置のソース・プログラム401および出力オブジェク
ト・プログラム410を示す。ソース・プログラム40
1の(_asm)402はインライン・アセンブラ文で
あり、アセンブラ文403の括孤の終了までシステムは
レジスタの内容がわからないが、アセンブラ文403で
プログラマがレジスタの状態がわかっている場合、これ
をアセンブラ404のように明示すると、この情報がコ
ード最適化に使用される。
【0030】最適化された結果出力したオブジェクト・
プログラム410を従来例のオブジェクトプログラム7
10と比較すると、アセンブラ命令文713および71
4が削除されることになる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明のとおり、現状の組み込みシ
ステム、特にロウ・エンドのシングルチップ・マイコン
用プログラム開発においては、プログラム・デバッグの
総時間に対してオブジェクト・サイズの削減に費やされ
る時間比率は大きい。
【0032】また、アセンブラ言語では比較的簡単にプ
ログラムを削減することが可能であるが、高水準言語で
はハードウェアが穏蔽されているために簡単にサイズを
縮めることはできない。このような場合、プログラム・
サイズを容易に削減できる手段として本発明は効果的で
ある。この結果、本発明はプログラムの開発期間を短縮
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の言語処理装置の構成図であ
る。
【図2】図1に示す本発明の実施例の動作を示すフロー
図である。
【図3】本発明の実施例の動作を示す他のフロー図であ
る。
【図4】本発明の実施例のソース・プログラムリストお
よびオブジェクト・プログラムリストを示す図である。
【図5】従来例の言語処理装置の構成図である。
【図6】図5に示す従来例の動作を示すフロー図であ
る。
【図7】従来例のソース・プログラムリストおよびオブ
ジェクト・プログラムリストを示す図である。
【図8】図1に示す本発明の実施例のレジスタ値記憶領
域を示す図である。
【符号の説明】
101,501 ソースプログラム 102,502 言語処理装置 103,503 命令解析手段 104 レジスタ情報識別手段 105,504 中間コード生成手段 106,505 中間コード記憶手段 107 レジスタ情報記憶手段 108,506 コード最適化手段 109,507,810 レジスタ値記憶領域 110,508 コード生成手段 111,509 オブジェクトプログラム 201〜210,301〜310,601〜614
ステップ 401,701 ソースプログラム 402〜404,702〜704,711〜714
アセンブラ文 410,710 オブジェクトプログラム 811〜814 レジスタ名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータのプログラム言語で記述さ
    れたソース・プログラムを入力して命令を解析する命令
    解析手段と、解析した結果を中間コードに変換する中間
    コード生成手段と、該中間コード生成手段により変換さ
    れた中間コードを記憶する中間コード記憶手段と、該記
    憶手段に記憶されたコードを解析し不要なレジスタ操作
    命令を削除するコード最適化手段を有する言語処理装置
    において、ソース・プログラム上に記述したレジスタ情
    報を識別する手段と、前記レジスタ情報を記憶する手段
    とを有することを特徴とする言語処理装置。
  2. 【請求項2】 コンピュータのプログラム言語で記述さ
    れたソース・プログラムを入力して命令を解析するステ
    ップと、解析した結果を中間コードに変換するステップ
    と、前記中間コードを記憶するステップと、記憶された
    前記中間コードを解析し不要なレジスタ操作命令を削除
    するコード最適化ステップとを有する現語処理方法にお
    いて、ソース・プログラム上に記述したレジスタ情報を
    識別するステップと、前記レジスタ情報を記憶するステ
    ップとを有することを特徴とする言語処理方法。
JP5167584A 1993-07-07 1993-07-07 言語処理装置及びその方法 Pending JPH0721033A (ja)

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