JPH0531324Y2 - - Google Patents

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JPH0531324Y2
JPH0531324Y2 JP1985099089U JP9908985U JPH0531324Y2 JP H0531324 Y2 JPH0531324 Y2 JP H0531324Y2 JP 1985099089 U JP1985099089 U JP 1985099089U JP 9908985 U JP9908985 U JP 9908985U JP H0531324 Y2 JPH0531324 Y2 JP H0531324Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、エアーフイルタやエアールブリケー
タ等の圧力容器、特に、配管接続される本体と、
フイルタエレメント等を収容するケースと、この
ケースを保護するケースガードとを、それらの係
合突部を係合させて着脱自在に組合せた圧力容器
において、これら本体とケースとケースガードと
を組合せ後に相互にロツクするロツク機構に関す
る。
「従来の技術」 従来、この種のロツク機構として、例えば実開
昭57−27537号公報に開示されているものが知ら
れている。これは、ケースガードの上端部に、2
本の平行な縦長の切込みによつて弾発性を有する
舌状ストツパを形成し、このストツパに鞘状のロ
ツクボタンを上下摺動自在に嵌装したものであ
る。そして、ケースの外周縁の突部及びケースガ
ードの外周縁の突部を、本体の内周縁の突部に係
合させ、またストツパを本体の突部の側縁に当接
させた後、ロツクボタンを押し上げてその内側面
をケースの外周面に圧接させることにより、スト
ツパをロツクし、それによつてまた本体とケース
とケースガードとの係合状態を保持できるように
したものである。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし、これによると、ストツパはケースガー
ドの一部をもつて形成されているため、該ケース
ガードが成型時に変形していると、ストツパが働
かず、またその使用によつて弾発力が弱くなる
と、ケースガード全体を交換しなければならない
等の問題点があつた。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、このような問題点を解決するために
なされたもので、その実施例の図面を参照して説
明すると次の通りである。
すなわち、後面両側縁に抜止め突部26を形成
するとともに前側両側縁に縦長の案内凸部28を
形成しかつ中央部にスプリング取付孔29を設け
たストツパ案内台片22と、上端に係止凸部33
を有するとともに両側縁に縦長の摺動凹部32を
形成したストツパ23と、コイルスプリング24
とを備え、また本体1の下端外周縁に係止凹部1
0,ケース2の外周面に複数の縦長のリブ12、
ケースガード3に案内台片取付孔16をそれぞれ
形成する。そして、この案内台片取付孔16より
ストツパ案内台片22を突出させ、該ストツパ案
内台片22の両側の抜止め突部26を、ケース2
のリブ12の間14aにおいてケースガード3の
内周面に係合させて該抜止め突部26をケースガ
ード3とケース2とで挟持する。このことによ
り、ケース2とケースガード3との相対回転をス
トツパ案内台片22で規制するとともに、ケース
2の複数の係合突部11とケースガード3の複数
の係合突部15とを互いに重合固定する。また、
ストツパ23の両側の摺動凹部32をストツパ案
内台片22の両側の案内凸部28に上下摺動自在
に嵌合させ、このストツパ23を、上記スプリン
グ取付孔29内に収容した上記コイルスプリング
24によつて上方へ付勢し、ストツパ23の係止
凸部33を本体1の上記係止凹部10に嵌脱自在
に嵌合させたものである。
「作用」 本体1とケースガード3とは、ストツパ23の
係止凸部33が本体1の係止凹部10に嵌脱自在
に嵌合していることにより、相対回転を規制され
る。また、ストツパ案内台片22の両側の抜止め
突部26が、ケース2のリブ12の間14aにお
いてケースガード3の内周面に係合してケースガ
ード3とケース2とで挟持され、しかもストツパ
案内台片22がケースガード3の案内台片取付孔
16を通じて外方へ突出しているため、ケースガ
ード3とケース2とは相対回転を規制される。す
なわち、ストツパ案内台片22はストツパ23の
案内とケースガード3の回り止めを兼ねることに
なる。しかも、ストツパ案内台片22をケースガ
ード3の案内台片取付孔16に貫通させることに
より、ケース2の複数の係合突部11とケースガ
ード3の複数の係合突部15との重合が固定さ
れ、これら係合突部11,15を互いにズレなく
本体1の係合突部7に係合させることができる。
これらがズレると、ケース2及びケースガード3
を本体1に装着できない。
また、ストツパ案内台片22は、その両側の抜
止め突部26をケースガード3とケース2とで挟
持されて強固に固定される。ストツパ23をコイ
ルスプリング24に抗して摺動させて該ストツパ
23の係止凸部33を本体1の係止凹部10から
外せば、ストツパ案内台片22で上記のように互
いに固定されたケース2とケースガード3とが本
体1に対する回転を許容され、本体1より同時に
分離することができる。
「実施例」 以下に本考案を、エアーフイルタに適用した図
示の実施例について詳述する。
第1図において、エアーフイルタは、アルミニ
ウム合金ダイカスト製の本体1と透明合成樹脂ま
たはガラス製の有底円筒形のケース2とアルミニ
ウム等の軽金属製の同じく有底円筒形のケースガ
ード3とを組合せて構成されている。
本体1は、第3,4図に示すように、両側面に
配管接続口4及び5、下面に円形のケース取付凹
所6を設け、このケース取付凹所6の下端開口内
周縁に例えば4個の係合突部7を90度の位相差で
一体に突設している。また、本体1の内部中央に
は空間8が形成され、この空間8の天面にねじ穴
9が形成されている。さらに、本体1の下端外周
縁には対向する2個所に係止凹部10が形成され
ている。
ケース2は、第5,6,7図に示すように、そ
の上端開口外周縁に例えば4個の係合突部11を
90度の位相差で一体に突出形成するとともに、こ
れより下側の外周面に縦長の例えば8個のリブ1
2を同じく一体に突出形成し、また下面中央に円
形の排水弁取付孔13を穿設している。8個のリ
ブ12の間隔は一律ではなく、間隔の小さい区間
14aと大きい区間14bとが交互に配列する関
係になつている。
ケースガード3は、第8,9図に示すように、
ケース2と同じく上端開口外周縁に4個の係合突
部15を90度の位相差で一体に突出形成し、また
周壁の上端部の所定位置に方形の案内台片取付孔
16、この下側に縦長の窓孔17、さらにこれか
ら90度ずつの位相差をもつた3位置にそれぞれ上
下一対の縦長の窓孔18,19を穿設している。
ケースガード3の下面中央には排水面貫通孔20
が穿設されている。
このように構成された本体1とケース2とケー
スガード3とを組立てるには、ケース2の係合突
部11とケースガード3の係合突部15とを、前
者を上、後者を下にして重合させたまま、本体1
の係合突部7の間からそのケース取付凹所6内に
挿入した後、これらケース2とケースガード3と
を回転させてそれらの係合突部11及び15を、
第1図に示すように本体1の係合突部7に係合さ
せ、その後、この係合関係を本考案に係るロツク
機構21によつてロツクするもので、次ぎにはこ
れについて説明する。
ロツク機構21は、第10,11図に示すよう
に、本体1,ケース2及びケースガード3のそれ
ぞれの一部とストツパ案内台片22とストツパ2
3とコイルスプリング24とで構成される。
ストツパ案内台片22は、同図及び第12図に
示すように合成樹脂で一体成型され、その後面2
5の両側縁に縦長の抜止め突部26、前面27の
両側縁に縦長の案内凸部28をそれぞれ突出形成
し、また上面中央に有底のスプリング取付孔2
9、前面27に案内溝30、両抜止め突部26に
続いてその前側に抜止め溝31を形成している。
両抜止め突部26間の部分は、ケース2のリブ1
2間の小さい区間14a内に密接嵌合するよう
に、後面25をケース2の区間14aの円孤に沿
つて湾曲させてあるとともに、両抜止め突部25
の外側縁間の幅員を区間14aの内法寸法に一致
させてある。
ストツパ23も合成樹脂で一体成型され、第1
1図に示すように横断面C字状で、その両側縁に
摺動凹部32を形成し、また上端中央に、第2,
10図に示すように本体1の係止凹部10と嵌合
する係止凸部33、後面の上端部中央にスプリン
グ受片34、このスプリング受片34の下面に突
起35をそれぞれ一体に穿設している。このスト
ツパ23は、それ自体に指を掛けてロツクとその
解除を操作することから、その操作性を良くする
ために前面を傾斜させ、またその前面の下端縁に
沿つて指掛突部35、中央に三角形状の指針突部
36をそれぞれ形成してある。
ストツパ案内台片22は、その両側の抜止め突
部26を残してケースガード3の案内台片取付孔
16より外方へ突出させ、両抜止め溝31を案内
台片取付孔16の両内側縁に嵌合させるととも
に、両抜止め突部26を、リブ12の小さい区間
14a内においてケースガード3の内側面と係合
されることにより、ケースガード3に抜出するこ
となく固定され、それによつてまた該ケースガー
ド3とケース2との相対回転を規制(ロツク)し
ている。コイルスプリング24はスプリング取付
孔29内に収容され、またストツパ23は、その
両側の摺動凹部32をストツパ案内台片22の両
側の案内凸部28に嵌合することにより、該スト
ツパ案内台片22に上下摺動自在に装着され、ま
たコイルスプリング24によつて上方へ付勢され
ている。そして、ストツパ23の係止凸部33を
本体1の係止凹部10に嵌合させることにより、
本体1に対するケース2及びケースガード3の相
対回転を規制(ロツク)してある。このとき、ス
トツパ23の指針突部36は係止凹部10と対向
するもので、これが対向しているか否かによつて
ロツク状態にあるか否かを目視確認できる。この
ロツク状態を解除するには、ストツパ23の前面
に指を掛けてこれをコイルスプリング24に抗し
て押し下げ、係止凸部33を係止凹部10から外
せばよい。
本体1の下側には、ケース2内において、デフ
レクタ37と円筒形のフイルタエレメント38と
バツフル39とが、ねじ穴9に上端部を螺合した
取付ボルト40によつて取り付けられ、また、ケ
ース2の排水弁取付孔13には従来公知の手動式
排水弁41が挿着され、該排水弁41の操作棒4
2はケースガード3の排水弁貫通20より外方へ
突出している。
「考案の効果」 以上述べた通り本考案のロツク機構によれば次
ぎのような効果がある。
ストツパをケース及びケースガードとは完全
に別体にしたため、ケース及びケースガードが
変形していても、ストツパによるロツク作用は
的確に行われる。
ストツパ自体がロツクとその解除を操作する
摘みにもなつており、しかもそれとバネ(コイ
ルスプリング)とが別になつているので、故障
が少なく、またコイルスプリングのみの交換が
可能である。
ストツパの両側の摺動凹部をストツパ案内台
片の両側の案内凸部に摺動自在に嵌合したた
め、ストツパの取り付けが簡単であるととも
に、その操作が容易である。
ストツパ案内台片の両側の抜止め突部を、ケ
ースのリブ間においてケースガードの内周面に
係合させ、しかも該ストツパ案内台片をケース
ガードの案内台片取付孔より突出させることに
より、これらケースとケースガードとの相対回
転を規制したため、ケースガードには、本体と
の間において回り止め用の特別の手段が不要
で、その構造を単純化でき、かつケース、ケー
スガード、ストツパ案内台片及びストツパの組
立が簡単である。
ストツパ案内台片でストツパの案内とケース
ガードの回り止めとを兼用でき、機構を単純化
できる。
ストツパ案内台片をケースガードの案内台片
取付孔に貫通させることにより、ケースの複数
の係合突部とケースガードの複数の係合突部と
の重合を固定するため、これら係合突部が互い
にズレてケース及びケースガードが本体に装着
できなくなるということはない。
ストツパ案内台片の両側の抜止め突部をケー
スガードとケースとで挟持したので、ストツパ
23案内台片を強固に固定できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案をエアーフイルタに適用した実施
例を示し、第1図はエアーフイルタ全体の断面
図、第2図は同正面図、第3,4図はその本体の
断面図及び底面図、第5,6,7図はそれぞれケ
ースの側面図、平面図及び第5図−線断面
図、第8,9図はケースガードの平面図及び断面
図、第10,11,12図は本考案に係るロツク
機構を示し、第10図は縦断面図、第11図は第
10図−線位置の横断面図、第12図はスト
ツパ案内台片の正面図である。 1……本体、2……ケース、3……ケースガー
ド、7……本体の係合突部、10……係止凹部、
11……ケースの係合突部、15……ケースガー
ドの係合突部、12……リブ、16……案内台片
取付孔、22……ストツパ案内台片、23……ス
トツパ、24……コイルスプリング、26……抜
止め突部、28……案内凸部、29……スプリン
グ取付孔、32……摺動凹部、33……係止凸
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内周壁の下端開口内周縁にその円周方向に間隔
    をおいて複数の係合突部7を形成した本体1と、
    上端開口外周縁にその円周方向に間隔をおいて複
    数の係合突部11を形成したケース2と、同じく
    上端開口外周縁にその円周方向に間隔をおいて複
    数の係合突部15を形成したケースガード3とか
    らなり、このケースガード3をケース2に被せ、
    それらの係合突部11,15を本体1の係合突部
    7に係合させてこれらケースガード3とケース2
    とを本体1に着脱自在に取り付ける圧力容器にお
    いて、後面両側縁に抜止め突部26を形成すると
    ともに前側両側縁に縦長の案内凸部28を形成し
    かつ中央部にスプリング取付孔29を設けたスト
    ツパ案内台片22と、上端に係止凸部33を有す
    るとともに両側縁に縦長の摺動凹部32を形成し
    たストツパ23と、コイルスプリング24とを備
    え、また上記本体1の下端外周縁に係止凹部1
    0、ケース2の外周面に複数の縦長のリブ12、
    ケースガード3に案内台片取付孔16をそれぞれ
    形成し、この案内台片取付孔16よりストツパ案
    内台片22を突出させ、該ストツパ案内台片22
    の両側の抜止め突部26を、ケース2のリブ12
    の間14aにおいてケースガード3の内周面に係
    合させて該抜止め突部26をケースガード3とケ
    ース2とで挟持し、これらケース2とケースガー
    ド3との相対回転をストツパ案内台片22で規制
    するとともに、ケース2の複数の係合突部11と
    ケースガード3の複数の係合突部15とを互いに
    重合固定し、またストツパ23の両側の摺動凹部
    32をストツパ案内台片22の両側の案内凸部2
    8に上下摺動自在に嵌合させ、このストツパ23
    を、上記スプリング取付孔29内に収容した上記
    コイルスプリング24によつて上方へ付勢し、ス
    トツパ23の係止凸部33を本体1の上記係止凹
    部10に嵌脱自在に嵌合させたことを特徴とする
    圧力容器のロツク機構。
JP1985099089U 1985-07-01 1985-07-01 Expired - Lifetime JPH0531324Y2 (ja)

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JP1985099089U JPH0531324Y2 (ja) 1985-07-01 1985-07-01

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JPS628462U JPS628462U (ja) 1987-01-19
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