JPH0530964Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530964Y2 JPH0530964Y2 JP1986084244U JP8424486U JPH0530964Y2 JP H0530964 Y2 JPH0530964 Y2 JP H0530964Y2 JP 1986084244 U JP1986084244 U JP 1986084244U JP 8424486 U JP8424486 U JP 8424486U JP H0530964 Y2 JPH0530964 Y2 JP H0530964Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- heating element
- hand
- heating
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電車、バス等車輌における手掛け用パ
イプの加温するための装置に関する。
イプの加温するための装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
例えば電車のシートにはその座部の下方にヒー
タが設置してあつて、冬期には着席者の膝から足
元部分にかけて熱気が送られるようになつてい
る。ところが、シートの両端部や出口付近に設け
られ金属製の手掛け用パイプには何ら加温手段が
施してないため冬期には乗客に対し非常に冷たい
感触を与えている。
タが設置してあつて、冬期には着席者の膝から足
元部分にかけて熱気が送られるようになつてい
る。ところが、シートの両端部や出口付近に設け
られ金属製の手掛け用パイプには何ら加温手段が
施してないため冬期には乗客に対し非常に冷たい
感触を与えている。
本願考案は上記の問題に鑑み、手掛け用パイプ
を加温することができて、乗客に対し暖かい感触
を与えることのできる加温装置を提供することを
目的とする。更に本願考案の目的は手掛け用パイ
プへの取付け及び取外しが容易な加温装置を提供
することである。
を加温することができて、乗客に対し暖かい感触
を与えることのできる加温装置を提供することを
目的とする。更に本願考案の目的は手掛け用パイ
プへの取付け及び取外しが容易な加温装置を提供
することである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成しうる本願考案の手掛け用パ
イプ加温装置は、金属製の手掛け用パイプ内に、
可撓性及び弾性を有する材料により前記パイプの
断面形状にほぼ対応するように形成した長尺状の
支持部材と該支持部材の長手方向一側面部に固定
した可撓性を有する細長状の発熱体とを挿入し
て、該発熱体を支持部材の弾性力によつて前記パ
イプの内壁面に圧接支持せしめてなるものであ
る。
イプ加温装置は、金属製の手掛け用パイプ内に、
可撓性及び弾性を有する材料により前記パイプの
断面形状にほぼ対応するように形成した長尺状の
支持部材と該支持部材の長手方向一側面部に固定
した可撓性を有する細長状の発熱体とを挿入し
て、該発熱体を支持部材の弾性力によつて前記パ
イプの内壁面に圧接支持せしめてなるものであ
る。
(実施例)
第1図は電車の内部を示したもので、この図に
おいて1はシート2の肘掛け部3に設けられたア
ーチ形の手掛け用パイプ、4はドア5の開閉口の
内側に設けられた竪形の手掛け用パイプである。
おいて1はシート2の肘掛け部3に設けられたア
ーチ形の手掛け用パイプ、4はドア5の開閉口の
内側に設けられた竪形の手掛け用パイプである。
第2図は手掛け用パイプ1内に設けられた加温
装置6は概略示しており、この加温装置6は、可
撓性のある細長状の発熱体7を、可撓性及び十分
な弾性を有する支持部材8によつて手掛け用パイ
プ1の内壁面に圧接支持せしめてなるものであ
る。
装置6は概略示しており、この加温装置6は、可
撓性のある細長状の発熱体7を、可撓性及び十分
な弾性を有する支持部材8によつて手掛け用パイ
プ1の内壁面に圧接支持せしめてなるものであ
る。
第3図は互いに括り合わせられた発熱体7と支
持部材8を示し、第4図はそれらの拡大断面図で
あり、また第5図は発熱体7を詳細に示したもの
である。発熱体7は第5図から明らかなように、
例えば、2本の平行な電線9,9を、特殊な半導
電性材料を混入した樹脂からなるヒータ素子10
により当該電線の全長に亘つて結合し、このヒー
タ素子10の表面を絶縁被覆層11にて被覆して
なるもので、周囲の温度によりヒータ素子10の
抵抗値が大きく変化して発熱量が変わり、すなわ
ち第6図に示すように周囲温度の上昇によつて出
力が減少し、逆に周囲温度の降下により出力が増
加するという所謂自己制御性能を有しているもの
が好ましい。また、支持部材8は、その一例とし
て第4図に示されるように、ガラス繊維からなる
ウエブを螺旋状に巻いてパイプ1の断面形状とほ
ぼ対応する断面形状で且つパイプ1とほぼ同じ長
さのロール状体としたものであつて、斯る支持部
材7の長手方向一側面部に前記発熱体7が当て付
けられ、そしてこれら支持部材8と発熱体7とが
複数箇所において、例えばガラス繊維の布地から
なる粘着テープ12によつて括り合わせられるよ
うになつている。こうして括り合わせられた発熱
体7と支持部材8が手掛け用パイプ1内に挿入さ
れるわけであるが、この場合支持部材8はその径
があらかじめ大き目に形成されて、パイプ1内へ
の挿入時にその弾性力でもつて発熱体7をパイプ
1の内壁面に適当に圧接せしめるようになつてお
り、したがつて発熱体7は粘着テープ12を介し
て常時パイプ1内壁面に接触状態にある。手掛け
用パイプ1への発熱体7及び支持部材8の挿入は
当該パイプ1の取付けに先立つて行われるが、こ
の場合においてパイプ1の一端部は車輌本体側に
螺着される駒片13に外嵌合され、パイプ1の他
端部にはナツト状部材14が嵌着され、このナツ
ト状部材14に、肘掛け部3側に立設固定された
中空状のボルト15が螺入挿通され、しかして発
熱体7の一端部が中空状ボルト15の中空部を挿
通してパイプ1の外、つまり肘掛け部3の内部に
突出し、この突出端部につながれたリード線16
はシート2の内部下方に設備されているヒータ
(図示省略)の配線に並列に接続されるが、ある
いは車輌内に予め配備してある電源部に接続され
る。この場合、使用電源電圧は200Vである。第
3図中、17は発熱体7の一端部に嵌着されたシ
リコンゴム製の絶縁用チユーブで、この部分を前
記中空状ボルト15内に挿通させるようにしてい
る。
持部材8を示し、第4図はそれらの拡大断面図で
あり、また第5図は発熱体7を詳細に示したもの
である。発熱体7は第5図から明らかなように、
例えば、2本の平行な電線9,9を、特殊な半導
電性材料を混入した樹脂からなるヒータ素子10
により当該電線の全長に亘つて結合し、このヒー
タ素子10の表面を絶縁被覆層11にて被覆して
なるもので、周囲の温度によりヒータ素子10の
抵抗値が大きく変化して発熱量が変わり、すなわ
ち第6図に示すように周囲温度の上昇によつて出
力が減少し、逆に周囲温度の降下により出力が増
加するという所謂自己制御性能を有しているもの
が好ましい。また、支持部材8は、その一例とし
て第4図に示されるように、ガラス繊維からなる
ウエブを螺旋状に巻いてパイプ1の断面形状とほ
ぼ対応する断面形状で且つパイプ1とほぼ同じ長
さのロール状体としたものであつて、斯る支持部
材7の長手方向一側面部に前記発熱体7が当て付
けられ、そしてこれら支持部材8と発熱体7とが
複数箇所において、例えばガラス繊維の布地から
なる粘着テープ12によつて括り合わせられるよ
うになつている。こうして括り合わせられた発熱
体7と支持部材8が手掛け用パイプ1内に挿入さ
れるわけであるが、この場合支持部材8はその径
があらかじめ大き目に形成されて、パイプ1内へ
の挿入時にその弾性力でもつて発熱体7をパイプ
1の内壁面に適当に圧接せしめるようになつてお
り、したがつて発熱体7は粘着テープ12を介し
て常時パイプ1内壁面に接触状態にある。手掛け
用パイプ1への発熱体7及び支持部材8の挿入は
当該パイプ1の取付けに先立つて行われるが、こ
の場合においてパイプ1の一端部は車輌本体側に
螺着される駒片13に外嵌合され、パイプ1の他
端部にはナツト状部材14が嵌着され、このナツ
ト状部材14に、肘掛け部3側に立設固定された
中空状のボルト15が螺入挿通され、しかして発
熱体7の一端部が中空状ボルト15の中空部を挿
通してパイプ1の外、つまり肘掛け部3の内部に
突出し、この突出端部につながれたリード線16
はシート2の内部下方に設備されているヒータ
(図示省略)の配線に並列に接続されるが、ある
いは車輌内に予め配備してある電源部に接続され
る。この場合、使用電源電圧は200Vである。第
3図中、17は発熱体7の一端部に嵌着されたシ
リコンゴム製の絶縁用チユーブで、この部分を前
記中空状ボルト15内に挿通させるようにしてい
る。
上述したような構成を有する加温装置におい
て、発熱体7が発熱すると、その熱は該発熱体7
が接触している手掛け用パイプ1の内壁の一側面
部からパイプ1全体に伝わつてこれを適当な温度
に暖めるようになつている。
て、発熱体7が発熱すると、その熱は該発熱体7
が接触している手掛け用パイプ1の内壁の一側面
部からパイプ1全体に伝わつてこれを適当な温度
に暖めるようになつている。
以上は肘掛け部3に設けてある手掛け用パイプ
1の加温装置6についての説明であるが、他の手
掛け用パイプ4の加温装置もこれと全く同様に構
成されるものであり、したがつてその説明につい
ては省略する。
1の加温装置6についての説明であるが、他の手
掛け用パイプ4の加温装置もこれと全く同様に構
成されるものであり、したがつてその説明につい
ては省略する。
また、上述した支持部材はガラス繊維以外に、
石綿、ステンレス繊維などの無機繊維等を用いる
ことができ、いずれにせよ支持部材は可撓性、不
燃性及び弾性を有していてパイプ内壁に動揺する
ことなく接触状態に維持でき、また手掛け用パイ
プに対し抜き取り自在であるものであればよい。
石綿、ステンレス繊維などの無機繊維等を用いる
ことができ、いずれにせよ支持部材は可撓性、不
燃性及び弾性を有していてパイプ内壁に動揺する
ことなく接触状態に維持でき、また手掛け用パイ
プに対し抜き取り自在であるものであればよい。
(考案の効果)
本考案の加温装置によれば、車輌内の手掛け用
パイプを発熱体によつて加温できるので、冬期に
乗客の手がこの手掛け用パイプに触れたとき暖か
な感触を与えることができ、それによつてまた車
輌への乗り心地を一層良くすることができる。
パイプを発熱体によつて加温できるので、冬期に
乗客の手がこの手掛け用パイプに触れたとき暖か
な感触を与えることができ、それによつてまた車
輌への乗り心地を一層良くすることができる。
特に本考案の加温装置によれば、可撓性及び弾
性を有する材料によつて金属製手掛け用パイプの
断面形状にほぼ対応するように形成した長尺状支
持部材の長手方向一側面部に細長状の発熱体を固
定し、これら支持体と発熱体とを前記手掛け用パ
イプ内に挿入して、支持部材の弾性力によつて発
熱体を手掛け用パイプの内壁面に圧接支持せしめ
るようにしたものであつて、支持体に支持させた
発熱体を手掛け用パイプの内壁面に固着するの
に、留め金等の固着具も要らなければ、接着剤も
要らず、ただ単に発熱体を支持体と共に手掛け用
パイプ内に押し込むだけでよいから、取付作業が
非常に簡単で容易となる。
性を有する材料によつて金属製手掛け用パイプの
断面形状にほぼ対応するように形成した長尺状支
持部材の長手方向一側面部に細長状の発熱体を固
定し、これら支持体と発熱体とを前記手掛け用パ
イプ内に挿入して、支持部材の弾性力によつて発
熱体を手掛け用パイプの内壁面に圧接支持せしめ
るようにしたものであつて、支持体に支持させた
発熱体を手掛け用パイプの内壁面に固着するの
に、留め金等の固着具も要らなければ、接着剤も
要らず、ただ単に発熱体を支持体と共に手掛け用
パイプ内に押し込むだけでよいから、取付作業が
非常に簡単で容易となる。
また、上記のように支持部材の弾性力によつて
発熱体を手掛け用パイプの内壁面に圧接支持せし
めるようにしたものであるから、手掛け用パイプ
への取付作業が簡単容易であるのみならず、手掛
け用パイプからの取外しも容易に可能となり、し
たがつて発熱体の点検作業や取替え作業等の保守
が非常に容易となる。
発熱体を手掛け用パイプの内壁面に圧接支持せし
めるようにしたものであるから、手掛け用パイプ
への取付作業が簡単容易であるのみならず、手掛
け用パイプからの取外しも容易に可能となり、し
たがつて発熱体の点検作業や取替え作業等の保守
が非常に容易となる。
更に、手掛け用パイプ自体が金属製のものであ
るため、プラスチツク製や木製のものに較べ熱伝
導性が極めて良好で、発熱体が手掛け用パイプの
内壁面の一部分に当接していても、手掛け用パイ
プ全体を短時間で均一に加温することができる。
るため、プラスチツク製や木製のものに較べ熱伝
導性が極めて良好で、発熱体が手掛け用パイプの
内壁面の一部分に当接していても、手掛け用パイ
プ全体を短時間で均一に加温することができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は車輌(電車)の内部を示す斜視図、第2図は第
1図のシートの肘掛け部に設けてある手掛け用パ
イプ内の加温装置を示す概略正面図、第3図は括
り合わさつた発熱体及び支持部材を示す側面図、
第4図は第3図の−線拡大断面図、第5図は
発熱体の一例を示す説明図、第6図は好ましい発
熱体の経時温度変化特性を示すグラフである。 1,4……手掛け用パイプ、6……加温装置、
7……発熱体、8……支持部材。
は車輌(電車)の内部を示す斜視図、第2図は第
1図のシートの肘掛け部に設けてある手掛け用パ
イプ内の加温装置を示す概略正面図、第3図は括
り合わさつた発熱体及び支持部材を示す側面図、
第4図は第3図の−線拡大断面図、第5図は
発熱体の一例を示す説明図、第6図は好ましい発
熱体の経時温度変化特性を示すグラフである。 1,4……手掛け用パイプ、6……加温装置、
7……発熱体、8……支持部材。
Claims (1)
- 車輌における金属製の手掛け用パイプを加温す
るための装置であつて、前記手掛け用パイプ内
に、可撓性及び弾性を有する材料により前記手掛
け用パイプの断面形状にほぼ対応するように形成
した長尺状の支持部材と、該支持部材の長手方向
一側面部に固定した可撓性を有する細長状の発熱
体とを挿入して、該発熱体を支持部材の弾力性に
よつて前記手掛け用パイプの内壁面に圧接支持せ
しめてなる車輌における手掛け用パイプの加温装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986084244U JPH0530964Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986084244U JPH0530964Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62195512U JPS62195512U (ja) | 1987-12-12 |
JPH0530964Y2 true JPH0530964Y2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=30938564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986084244U Expired - Lifetime JPH0530964Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0530964Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5934975A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車ハンドル |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP1986084244U patent/JPH0530964Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5934975A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車ハンドル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62195512U (ja) | 1987-12-12 |
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