JPH05309017A - 歯ブラシの製造方法及びそれに使用する金型 - Google Patents

歯ブラシの製造方法及びそれに使用する金型

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JPH05309017A
JPH05309017A JP11928692A JP11928692A JPH05309017A JP H05309017 A JPH05309017 A JP H05309017A JP 11928692 A JP11928692 A JP 11928692A JP 11928692 A JP11928692 A JP 11928692A JP H05309017 A JPH05309017 A JP H05309017A
Authority
JP
Japan
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mark
toothbrush
mold
handle
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP11928692A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriko Hase
規子 長谷
Takayuki Kaneda
高之 金田
Yutaka Abe
豊 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP11928692A priority Critical patent/JPH05309017A/ja
Publication of JPH05309017A publication Critical patent/JPH05309017A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/37Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings
    • B29C45/372Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings provided with means for marking or patterning, e.g. numbering articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/42Brushes
    • B29L2031/425Toothbrush

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に且つ低コストで、歯ブラシに多数の異
なる使用者区別マークを付することができる歯ブラシの
製造方法及びそれに使用する金型の提供。 【構成】 本発明の歯ブラシの製造方法は、植毛部と柄
部とを一体に有する歯ブラシのハンドル2Aを、金型を
用いた射出成形により、同時に複数個製造し、次に該ハ
ンドルの植毛部2Bにブリッスル2Cを植設する歯ブラ
シの製造方法において、上記金型のキャビティブロック
として、各ハンドル2Aの型が形成されたキャビティ2
の一部に、マーク型を形成してあり、異なる上記キャビ
ティに少なくとも2種以上のマーク型11〜22を有す
るキャビティブロック1を用いることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、他の歯ブラシと区別す
るために目印を付した歯ブラシの製造方法及びそれに使
用する金型に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、家族の多い家庭等において、歯
ブラシを洗面場に設置した歯ブラシ立てに並べたり、コ
ップ等に数本の歯ブラシを一緒に入れている。従って、
使用の際は、これらの歯ブラシの形状や色が異なる場合
は、家族の誰の歯ブラシか見分けやすいが、同種同色の
歯ブラシが一緒にある場合は、家族の誰のものか分から
なくなってしまう。このため、歯ブラシに使用者区別の
標識を付ける方法が、従来から種々提案されている。
【0003】例えば、実開昭48ー21862号公報及
び実開昭58ー90131号公報には、柄の部分に、名
前、使い始めの日、交換、時期等を表示しうる記録部を
設けた歯ブラシが開示されている。また、実開昭57ー
95835号公報及び実開昭62ー166732号公報
には、柄の部分にキャップが入る溝を設け、色違いのキ
ャップを付けるなどして区別できるようにした歯ブラシ
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
歯ブラシにおいては、使用者が記録部分にインク等で自
己の目印を標記しなければならないため、濡れると消え
たり、汚くなり不衛生になるとともに使用者が個々に標
記を必要とするため、手間がかかるという問題点があ
る。また、後者の歯ブラシにおいては、色違いのキャッ
プを歯ブラシとは別個に製造する必要があり、しかも各
色毎の異なるキャップを製造する必要があるため、手間
及びコストがかかるという問題点がある。更に、テープ
を巻き付けたりして目印とする場合もあるが、テープは
濡れると剥がれたりして汚くなるという問題点がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、容易に且つ低コ
ストで、歯ブラシに多数の異なる使用者区別マークを付
することができる歯ブラシの製造方法及びその製造方法
に使用する金型を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、植毛部と柄部
とを一体に有する歯ブラシのハンドルを、金型を用いた
射出成形により、同時に複数個製造し、次に該ハンドル
の植毛部にブリッスルを植設する歯ブラシの製造方法に
おいて、上記金型のキャビティブロックとして、各ハン
ドルの型が形成されたキャビティの一部にマーク型を形
成してあり、異なる上記キャビティに少なくとも2種以
上のマーク型を有するキャビティブロックを用いること
を特徴とする歯ブラシの製造方法を提供すことにより、
上記課題の解決を達成したものである。
【0007】
【作用】本発明の歯ブラシ製造方法は、金型に溶融プラ
スチック材料等を射出成形することによって、予め金型
のキャビティブロックに型取りされた複数のハンドルを
同時に成形するが、キャビティブロックのキャビティに
はマーク型を形成してあり、異なるキャビティに少なく
とも2種以上のマーク型を有しているから、同時にマー
ク型の異なる2種以上の歯ブラシを製造することができ
る。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の歯ブラシの製造方法及びそ
れに使用する金型の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図1は本発明の第1実施例にかかる金型の
平面図、図2は本発明の第1実施例により得られた射出
成形品の平面図、図3は本発明の第2実施例により得ら
れた射出成形品の一部を示す平面図、図4は本発明の第
2実施例により得られた射出成形品のハンドルを取り出
して示す断面図、図5は本発明の第2実施例により得ら
れた射出成形品のハンドルを取り出して示す断面図、図
6は第2実施例の変形例による得られた射出成形品のハ
ンドルを取り出して示す断面図、図7は本発明の第3実
施例により得られた射出成形品の一部を示す平面図、図
8は本発明の第4実施例により得られた射出成形品の一
部を示す平面図、図9は図8に示すハンドルの断面図で
ある。図10は本発明の第5実施例により得られた歯ブ
ラシの平面図、図11は図10に示す歯ブラシの側面
図、図12は本発明の第6実施例により得られた歯ブラ
シの平面図、図13は図12に示す歯ブラシの側面図、
図14は本発明の第7実施例により得られた歯ブラシの
平面図、図15は図14に示す歯ブラシの側面図であ
る。
【0010】本発明の製造方法に用いられる金型は、通
常の射出成形に用いられる金型と同じであり、キャビテ
ィが形成されたキャビティブロックとコアブロック(図
示せず)とから構成されている。キャビティブロック1
には、図1に示すように、歯ブラシのハンドルのキャビ
ティ2が複数個、通常8〜16個、本実施例では12個
形成されており、一度に12個のハンドルが射出成形さ
れるようになっている。
【0011】該金型のキャビティブロック1には、ラン
ナー3と該ランナー3の両側にそれぞれ並列に複数、本
実施例では6個ずつのハンドル型のキャビティ2が形成
されており、各ハンドルの型のキャビティ2の一部に、
マーク型が形成されており、該マーク型として異なるキ
ャビティに少なくとも2種類以上のマーク型が形成され
るが、本実施例では各キャビティにそれぞれに異なる種
類のマーク型11〜22が凹んで形成されている。そし
て、各キャビティ2はランナー3を介してスプール4に
連通されており、該スプール4から射出された溶融樹脂
はランナー3及びキャビティ2を充填するようになって
いる。
【0012】各キャビティ2には、そのランナー3側
(基端側)に凸型5が形成されており、図2に示すよう
に、射出成形後ハンドル2Aの基端部につり下げ用の貫
通孔5Aを穿けるようになっている。更に、各キャビテ
ィ2には、該凸型5付近に凹状のマーク型11〜22が
形成されている。各マーク型11〜22は、夫々、異な
る形状であるが、本実施例では、例えば、マーク型11
は丸、マーク型12は四角、マーク型13は三角、マー
ク型14は星、・・・マーク型20は三つ葉、マーク型
21はスペード、マーク型22はダイヤの形に形成され
ており、12個の各キャビティ2のマーク型11〜22
はそれぞれ異なっている。これらのマーク型11〜22
は、上述したマークの他、数字、文字、漫画のキャラク
タ等、識別でき且つ判読できればどんなものでもよい
が、各マーク型が識別し易いものが好ましい。
【0013】次に、かかる金型を用いた歯ブラシの製造
方法について製造する。金型のキャビティブロック1に
他方の金型であるコアブロック(図示せず)を重ね合わ
せ、スプール4から溶融樹脂を射出する。金型内に射出
された溶融樹脂は、ランナー3を通って、キャビティ2
内を満たし、続いて、該溶融樹脂が冷却固化された後、
重ね合わせた金型を開いて、図2に示す成形品1Aを得
る。この成形品1Aの各ハンドル2Aにキャビティ2内
のマーク型11〜22に応じた凸状のマーク11A〜2
2Aが付されている。続いて、該成形品1Aのランナー
8から、各ハンドル2Aを折り取る。次に、得られた各
ハンドル2Aの植毛部2Bにブリッスル2Cを植設し、
本実施例にかかる歯ブラシを得る。
【0014】上述のようにして製造された歯ブラシは、
通常の射出成形工程を得るだけで、各ハンドル2Aに、
夫々異なる凸状のマーク11A〜22Aを付することが
でき、この実施例による歯ブラシ製造方法によれば、容
易に且つ低コストで、多数の使用者区別マークを歯ブラ
シに付することができる。このようにして得られた歯ブ
ラシを市場に供給することによって、需要者は歯ブラシ
を購入する際、同一の色のものでも異なるマークの付さ
れた歯ブラシを購入することによって、インクやテープ
等で使用者区別マークを自ら付けることなく、そのまま
家族用等に使用できる。
【0015】次に、本発明の他の実施例について説明す
るが、上述の第1実施例と同一部分には同一の符号を付
することによって、その部分の詳細な説明を省略する。
本発明の第2実施例は、図3、図4及び図5に示すよう
に、区別用のマークの他に名前等の記入用の凸状領域4
1A〜46AをマークA31〜36Aとともに付してい
る。各マーク31A〜36A及び凸状領域41A〜46
Aは、図4に示すようにハンドルのブリッスル2C側で
も良く、また、図5に示すように背面側(ブリッスル2
Cの反対側)に付するものであってもよい。尚、名前記
入用の凸状領域41A〜46Aは記入を容易にするため
に梨子地面またはエンボス加工、更にはエンボス加工の
上に梨子地面を施すのが好ましい。更に、凸状領域41
A〜46Aをマーク31A〜36Aとの組み合わせは、
凸状のマークに限らず、図6に示すように、凹状のマー
ク42B、32Bであってもよい。
【0016】本発明の第3実施例は、図7に示すよう
に、ハンドル2Aに付するマークは上述した記号の他、
「3」、「4」の数字51A及び52A、「T」、
「H」等のアルファベット53A、54A、ウサギや犬
等の動物やキャラクタの絵等55A、56Aをマークと
して用いており、しかも、12個の成形品の内それぞれ
数字を2個、アルファベットを2個、動物の絵を2個
等、これらの絵等を成形品1Aに同時に付するものであ
る。
【0017】本発明の第4実施例は、図8及び図9に示
すように、植毛部2Bに凸状マーク61A、62Aを付
したものである。
【0018】本発明の第5実施例は、図10及び図11
に示すように、ハンドル2Aの側部に2つの凹状のマー
ク型71Aを付したものである。
【0019】本発明の第6実施例は、図12及び図13
に示すように、ハンドル2Aの側部に凸状のマーク型8
1A及び凸状領域82Aを付したものである。
【0020】本発明の第7実施例は、図14及び図15
に示すように、ハンドル2Aの側部に凸状のマーク型9
1Aを付したものである。
【0021】本発明は上述した実施例に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例
えば、各キャビティに付されるマーク型は各キャビティ
毎にすべて異なることに限らず、複数のキャビティに少
なくとも2種類以上のマーク型が形成してあればよい。
尚、本明細書において、マーク(凸状或いは凹み状のマ
ーク)の位置の異なるもの、即ち、記号が同じでもその
位置だけが違うものも異なる種類のマーク或いは異なる
種類のマーク型に含まれるものとする。
【0022】
【発明の効果】本発明の歯ブラシの製造方法及びそれに
使用する金型は、容易に且つ低コストで、歯ブラシに多
数の異なる使用者区別マークを付することができる。即
ち、一家族で同種同色の歯ブラシを数本一度に購入して
も、ハンドルの一部に異なるマークが付されているの
で、そのまま使用者区別をすることができる。更に、本
発明により得られた歯ブラシは、使用者を容易に区別す
ることができるため他人の使用しているものと間違える
ことがないので衛生的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施例にかかる金型の平面
図である。
【図2】図2は本発明の第1実施例により得られた射出
成形品の平面図である。
【図3】図3は本発明の第2実施例により得られた射出
成形品の一部を示す平面図である。
【図4】図4は本発明の第2実施例により得られた射出
成形品のハンドルを取り出して示す断面図である。
【図5】図5は本発明の第2実施例により得られた射出
成形品のハンドルを取り出して示す断面図である。
【図6】図6は第2実施例の変形例による得られた射出
成形品のハンドルを取り出して示す断面図である。
【図7】図7は本発明の第3実施例により得られた射出
成形品の一部を示す平面図である。
【図8】図8は本発明の第4実施例により得られた射出
成形品の一部を示す平面図である。
【図9】図9は図8に示すハンドルの断面図である。
【図10】図10は本発明の第5実施例により得られた
歯ブラシの平面図である。
【図11】図11は図10に示す歯ブラシの側面図であ
る。
【図12】図12は本発明の第6実施例により得られた
歯ブラシの平面図である。
【図13】図13は図12に示す歯ブラシの側面図であ
る。
【図14】図14は本発明の第7実施例により得られた
歯ブラシの平面図である。
【図15】図15は図14に示す歯ブラシの側面図であ
る。
【符号の説明】
1 キャビティブロック 2 キャビティ 2A ハンドル 2B 植毛部 2C ブリッスル 11〜22 マーク型 11A〜22A、31A〜36A、51A〜56A、6
1A、62A、71A、81A、82A、91A マー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植毛部と柄部とを一体に有する歯ブラシ
    のハンドルを、金型を用いた射出成形により、同時に複
    数個製造し、次に該ハンドルの植毛部にブリッスルを植
    設する歯ブラシの製造方法において、 上記金型のキャビティブロックとして、各ハンドルの型
    が形成されたキャビティの一部にマーク型を形成してあ
    り、異なる上記キャビティに少なくとも2種以上のマー
    ク型を有するキャビティブロックを用いることを特徴と
    する歯ブラシの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の歯ブラシの製造方法に使
    用する金型であって、該金型のキャビティブロックに
    は、ランナーと該ランナーの両側にそれぞれ並列に複数
    のハンドル型のキャビティが形成されており、各ハンド
    ルの型が形成されたキャビティの一部にマーク型を形成
    してあり、異なる上記キャビティに少なくとも2種以上
    のマーク型を有することを特徴とする歯ブラシの製造方
    法に使用する金型。
JP11928692A 1992-05-12 1992-05-12 歯ブラシの製造方法及びそれに使用する金型 Pending JPH05309017A (ja)

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JP (1) JPH05309017A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007244556A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Sunstar Inc 歯ブラシ
JP2013511363A (ja) * 2009-11-23 2013-04-04 マクニール−ピーピーシー・インコーポレーテツド 装飾付き製品
JP2017118928A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 株式会社レーベン販売 歯ブラシの製造方法及び歯ブラシ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007244556A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Sunstar Inc 歯ブラシ
JP2013511363A (ja) * 2009-11-23 2013-04-04 マクニール−ピーピーシー・インコーポレーテツド 装飾付き製品
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