JPH05308651A - ゲインコントロール装置 - Google Patents

ゲインコントロール装置

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Publication number
JPH05308651A
JPH05308651A JP4134464A JP13446492A JPH05308651A JP H05308651 A JPH05308651 A JP H05308651A JP 4134464 A JP4134464 A JP 4134464A JP 13446492 A JP13446492 A JP 13446492A JP H05308651 A JPH05308651 A JP H05308651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gain
control voltage
voltage
gain control
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4134464A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tanaka
健二 田中
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 3板式カラーカメラの3チャンネル間のAG
C特性のばらつきの補正を無調整化する。 【構成】 あらかじめAGC回路6R,6G,6Bのゲ
イン特性の傾き及びオフセット値のデータを取り、第1
のゲインコントロール電圧V1を第2のゲインコントロ
ール電圧V2R,V2G,V2Bに変換するための傾き
補正係数α及びオフセット電圧Vosをマイコン8のR
OMに記憶しておく。そして、マイコン8のCPUはコ
アIC7から入力された第1のゲインコントロール電圧
V1に対するR,G,B各チャンネルの傾き補正係数及
びオフセット電圧を読出し、第2のコントロール電圧V
2R,V2G,V2Bを算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3板式カラーカメラ、
2板式カラーカメラ、カラーテレビジョン受像機等のゲ
インコントロール回路における複数の信号チャンネル間
のゲイン特性のマッチングをとるための装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の3板式カラーカメラの構成
を示すブロック図である。同図において、被写体1の像
はレンズ系2、ダイクロイックプリズム等の3色分解光
学系3を経て、R,G,BそれぞれのチャンネルのCC
D撮像素子4R,4G,4Bに結像され、R信号、G信
号及びB信号に変換される。R信号、G信号及びB信号
は、CDS(Correlated Double S
ampling)回路等のサンプル・ホールド回路5
R,5G,5B、AGC回路6R,6G,6Bを経てホ
ワイトバランス回路、ガンマ補正回路、マトリクス回路
等で構成されたコアIC7に入力される。AGC回路6
R,6G,6Bのゲインは、コアIC7から出力される
第1のゲインコントロール電圧V1(詳細は後述)に基
づいて制御電圧作成回路9R,9G,9Bが作成する第
2のコントロール電圧V2R,V2G,V2B(詳細は
後述)により制御される。
【0003】図7は従来の3板式カラーカメラのコアI
C内において第1のコントロール電圧V1を作成する回
路のブロック図である。同図において、コアICではホ
ワイトバランス回路71R,71Bによりホワイトバラ
ンスをとり、ガンマ補正回路72R,72G,72Bに
よりガンマ補正を行う。最大値回路73はガンマ補正回
路72R,72G,72Bの出力の最大値を選択し、ロ
ーパスフィルタ74は最大値回路73中の過渡信号成分
等を除去してコンパレータ75に出力する。最大値回路
73の出力を用いる代わりにG信号を用いてもよい。コ
ンパレータ75にはゲインコントロール用の基準電圧V
refが入力されている。コンパレータ75の出力はロ
ーパスフィルタ76により平滑され、第1のゲインコン
トロール電圧V1として制御電圧作成回路9R,9G,
9Bに入力される。
【0004】ここで図6のR,G,B3チャンネルのA
GC回路6R,6G,6Bのゲイン特性が同一であれば
第1のゲインコントロール電圧V1をそのままAGC回
路6R,6G,6Bに印加することによりAGCを行う
ことができる。しかしながら、AGC回路6R,6G,
6Bのゲイン特性がばらつくと、R,G,Bのバランス
が悪くなり、ホワイトバランスのとれていない映像とな
ってしまう。
【0005】ゲイン特性のばらつきには、第1のゲイン
コントロール電圧を最小値(以下、最小コントロール電
圧という)Vminから最大値(以下、最大コントロー
ル電圧という)Vmaxまで変化させた時のゲインの変
化率と最小コントロール電圧Vmimにおけるゲインの
差異がある。前者がゲイン特性の傾きのばらつきであ
り、後者がオフセット値のばらつきである。これを補正
するために、コントロール電圧作成回路9R,9G,9
BにおいてAGC回路のゲイン特性の傾きを補正し、か
つ、オフセット電圧を発生して第2のゲインコントロー
ル電圧を作成している。以下、この点について説明す
る。
【0006】図8は従来のコントロール電圧作成回路の
構成を示すブロック図であり、ゲインコントロールアン
プ81、傾き補正電圧発生回路82及びオフセット電圧
発生回路83から構成されている。ゲインコントロール
アンプ81は図6のAGC回路6R,6G,6Bのゲイ
ン特性、正確にはゲイン対ゲインコントロール電圧の傾
きを補正するための傾き補正電圧Vgdによりゲインが
コントロールされており、第1のゲインコントロール電
圧V1を増幅する。傾き補正電圧発生回路82は電源と
可変抵抗から構成されており、可変抵抗を調整して前記
傾き補正電圧Vgdを発生する。また、オフセット電圧
発生回路83はAGC回路6R,6G,6Bのオフセッ
ト電圧、すなわち最小コントロール電圧Vminにおけ
るゲインの差異を補正するための電圧Vosを、ゲイン
コントロールアンプ81の出力電圧に加算して第2のゲ
インコントロール電圧V2を作成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のゲインコントロール電圧作成回路では、傾きの補正
を行うためにゲインコントロールアンプと可変抵抗が設
けられており、オフセット電圧を発生するためにも可変
抵抗が設けられているため、回路規模が大きくなってし
まうという問題点があった。
【0008】また、傾き補正電圧発生回路の可変抵抗を
最適な値に調整するためには、まずAGC回路6R,6
G,6Bに対して最小コントロール電圧Vminから最
大コントロール電圧Vmaxまで変化させてゲインのデ
ータを取込み、傾きを計算し、次に基準となるAGC回
路のゲイン特性の傾きに近づくように可変抵抗を調整す
る。そして、調整した後、同じ工程を行う。この作業を
基準となるAGC回路のゲイン特性の傾きに一致するま
で繰り返す。そのため、調整工程に手間がかかってしま
うし、調整精度を上げることが困難であるという問題点
があった。
【0009】同様に、オフセット電圧Vosの可変抵抗
を最適な値に調整するためにも手間がかかり、かつ調整
精度を上げられないという問題点あった。本発明は、前
記問題点を解決して、一旦AGC回路のゲイン特性を測
定しその補正データを記憶しておけば、以後調整が不要
であり、かつゲイン特性の補正精度の高いゲインコント
ロール装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、本発明は、ゲインコントロール装置において、複
数の信号チャンネルそれぞれに設けたゲインコントロー
ル手段と、ゲインコントロール手段の信号チャンネル間
におけるゲイン特性のばらつきを補正するデータを記憶
する手段と、この手段からデータを読出し、ゲインコン
トロール手段に対するゲインコントロール電圧を作成す
る手段とを設けたものである。
【0011】本発明において、ゲイン特性のばらつきを
補正するデータを記憶する手段は例えばマイコンのRO
Mにより構成され、ゲインコントロール電圧を作成する
手段は例えばマイコンのCPUにより構成される。
【0012】
【作用】本発明によれば、以上のようにゲインコントロ
ール装置を構成したので、ゲインコントロール電圧作成
手段はゲイン特性のばらつきを補正するデータを読出
し、ゲインコントロール手段に対するゲインコントロー
ル電圧を作成する。例えば、3板式カラーカメラのR,
G,B3チャンネル間のAGC回路のゲイン特性のばら
つきを補正する場合には、各AGC回路のゲイン特性の
傾き及びオフセット値のデータを取ってその傾き及びオ
フセット値を補正するデータをマイコンのROMに記憶
する。そして、マイコンは3板式カラーカメラの作成し
たAGCコントロール電圧を取込むと、ROMに記憶し
たデータを読出し、各チャンネルのAGC回路に対する
ゲインコントロール電圧を作成し、AGC回路に出力す
る。これにより、R,G,B3チャンネル間のゲイン特
性のマッチングを取ることが可能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例に係るゲ
インコントロール装置の構成を示すブロック図である。
ここで、図5と対応する部分には同一の番号を付してあ
る。図1と図5とを比較すれば明らかなように、本実施
例における3板式カラーカメラでは、コアIC7が出力
した第1のゲインコントロール電圧V1をマイクロコン
ピュータ(以下、マイコンという)8により第2のゲイ
ンコントロール電圧V2R,V2G,V2Bに変換して
AGC回路6R,6G,6Bに入力している点が特徴で
ある。すなわち、マイコン8のROM(図示せず)には
あらかじめ第1のゲインコントロール電圧V1を第2の
ゲインコントロール電圧V2R,V2G,V2Bに変換
するための傾き補正係数及びオフセット電圧が記憶され
ている。そして、マイコン8のCPU(図示せず)はコ
アIC7から入力された第1のゲインコントロール電圧
V1に対するR,G,B各チャンネルの補正係数α及び
オフセット電圧Vosを読出し、第2のコントロール電
圧V2R,V2G,V2Bを算出する。
【0014】図2は本発明の実施例におけるコントロー
ル電圧作成装置の機能ブロック図である。同図におい
て、制御手段11は入力された第1のコントロール電圧
V1に応じて傾き補正係数記憶手段12及びオフセット
電圧記憶手段13をアクセスし、それぞれ傾き補正係数
α及びオフセット電圧Vosを読出す。読出された傾き
補正係数α及びオフセット電圧Vosは、それぞれ掛算
器14及び加算器15に入力される。
【0015】ここで、制御手段11はマイコン8のCP
Uに対応し、傾き補正係数記憶手段12及びオフセット
電圧記憶手段13はマイコン8のROMに対応し、掛算
器14及び加算器15はマイコン8が実行する演算に対
応する。図3は本発明の実施例におけるAGC回路のゲ
イン特性のばらつきを補正する原理の説明図である。こ
こでは、説明を簡単にするために2チャンネル間の補正
について説明するが、3チャンネル間の補正も同様にし
て行うことができる。
【0016】Aチャンネルのゲイン特性CA及びBチャ
ンネルのゲイン特性CBが図3(a)のような場合、ま
ず、最小コントロール電圧Vminにおけるゲインを測
定する。ここでは、Vmin=1においてAチャンネル
のゲインが1、Bチャンネルのゲインが0.5である。
なお、この電圧及びゲインは説明の便宜上、このような
数値にしたものである。
【0017】次に、Vminにおいてゲインが大きい方
のチャンネルのゲインにゲインが小さい方のチャンネル
のゲインを合わせるために、Vminにおいてゲインの
小さい方のAGC回路のゲインコントロール電圧に加算
するオフセット電圧Vosを計算する。ここでは、図3
(b)に示すように、ここでは、Bチャンネルにオフセ
ット電圧Vos=0.5を加算すれば、特性はCB’に
なり、それぞれのチャンネルで最小コントロール電圧
(Aチャンネルは1、Bチャンネルは1.5)における
ゲインを1に合わせることができる。
【0018】次に、最大コントロール電圧Vmaxにお
けるゲインを測定し、その測定値と既に測定してある最
小コントロール電圧Vminにおけるゲインとを用いて
AGC回路のゲイン特性の傾きを計算する。そして、傾
きの大きい方に傾き補正係数αを掛けて傾きの小さい方
に合わせる。ここでは、図3(c)に示すように、Bチ
ャンネルのゲイン特性CBの方が傾きが大きいので、こ
れをAチャンネルのゲイン特性CAの傾きに合わせてC
2'とする。これにより、それぞれのチャンネルでゲイ
ン特性の傾きを合わせることができるので、最小コント
ロール電圧から最大コントロール電圧までの範囲におけ
るゲイン特性を合わせることができる。
【0019】なお、オフセット電圧Vosの加算と傾き
の補正の順序を逆にしても同じ結果になる。図4は本発
明の実施例における傾き補正係数α及びオフセット電圧
Vosを記憶する手順の説明図である。まず、最小コン
トロール電圧VminにおけるR,G,Bチャンネルの
ゲインを測定し、記憶する(S1)。次に、最小コント
ロール電圧Vminにおけるゲインが最大のチャンネル
のゲインに他のチャンネルのゲインを合わせるためのオ
フセット電圧Vosを計算する(S2)。
【0020】次に、最大コントロール電圧Vmaxにお
けるゲインを測定し、記憶する(S3)。次に、この測
定値とS1で測定した最小コントロール電圧Vminに
おけるゲインとを用いてAGC回路のゲイン特性の傾き
を計算し、傾きが最小のチャンネルに合わせるために第
1のコントロール電圧V1に掛ける傾き補正係数αを計
算する(S4)。
【0021】最後に、傾き補正係数α及びオフセット電
圧をマイコン8のROMに記憶する。なお、オフセット
電圧の計算と傾き補正係数の計算の順序を逆にしても同
じ結果になる。図5は本発明の実施例におけるコントロ
ール電圧作成動作のフロー図である。以下、図1及び図
5を参照しながら、本発明の実施例に係るコントロール
電圧作成装置の動作を説明する。
【0022】まず、マイコン8はコアIC7から第1の
コントロール電圧V1を取込む(S11)。次に、マイ
コン8はROMからRチャンネルにおける補正係数α及
びオフセット電圧Vosを読出す(S12)。次に、α
・V1+Vos=V2の関係式から第2のコントロール
電圧V2を算出し、AGC回路6Rに出力する(S1
3)。以下、同様にしてAGC回路6G,6Bのそれぞ
れに対する第2のコントロール電圧V2を算出して出力
する。勿論R,G,Bチャンネルの出力する順序は任意
でよい。
【0023】このように、本実施例では、一旦AGC回
路のゲイン特性の傾き及びオフセット値を測定し、傾き
補正係数α及びオフセット電圧Vosを計算してROM
に記憶しておけば、自動的にばらつきの補正が行われ、
調整が不要になる。また、傾き補正係数α及びオフセッ
ト電圧Vosの設定によりばらつき補正の程度を調整で
きるため、従来の可変抵抗では不可能だった精度の高い
調整が可能になる。
【0024】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではな
い。例えば、本発明はホワイトバランス回路、カラーテ
レビジョン受像機の色信号増幅回路等、複数チャンネル
の信号をバランスを取ってゲインコントロールする回路
一般に適用することが可能である。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、複数の信号チャンネルそれぞれに設けたゲイン
コントロール手段の信号チャンネル間におけるゲイン特
性のばらつきを補正するデータを記憶する手段を設け、
このデータを読出してゲインコントロール手段に対する
ゲインコントロール電圧を作成するので、一旦AGC回
路のゲイン特性を測定しその補正データを記憶しておけ
ば、以後調整が不要であり、かつ精度の高い補正を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るゲインコントロール電圧
作成装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例におけるコントロール電圧作成
装置の機能ブロック図である。
【図3】本発明の実施例におけるAGC回路のゲイン特
性のばらつきを補正する原理の説明図である。
【図4】本発明の実施例における傾き補正係数及びオフ
セット電圧を記憶する手順の説明図である。
【図5】本発明の実施例におけるコントロール電圧作成
動作のフロー図である。
【図6】従来の3板式カラーカメラの構成を示すブロッ
ク図である。
【図7】従来の3板式カラーカメラのコアIC内におい
て第1のコントロール電圧V1を作成する回路のブロッ
ク図である。
【図8】従来のコントロール電圧作成回路の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
6R,6G,6B AGC回路 7 コアIC 8 マイコン 11 制御手段 12 傾き補正係数記憶手段 13 オフセット電圧記憶手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)複数の信号チャンネルそれぞれに
    設けたゲインコントロール手段と、 (b)該ゲインコントロール手段における前記信号チャ
    ンネル間のゲイン特性のばらつきを補正するデータを記
    憶する手段と、 (c)該手段から前記データを読出し、前記ゲインコン
    トロール手段に対するゲインコントロール電圧を作成す
    る手段とを備えることを特徴とするゲインコントロール
    装置。
JP4134464A 1992-04-28 1992-04-28 ゲインコントロール装置 Pending JPH05308651A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4134464A JPH05308651A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 ゲインコントロール装置

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JP4134464A JPH05308651A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 ゲインコントロール装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108146263A (zh) * 2016-12-02 2018-06-12 本田技研工业株式会社 蓄电系统、输送设备和蓄电系统的控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108146263A (zh) * 2016-12-02 2018-06-12 本田技研工业株式会社 蓄电系统、输送设备和蓄电系统的控制方法
CN108146263B (zh) * 2016-12-02 2021-03-16 本田技研工业株式会社 蓄电系统、输送设备和蓄电系统的控制方法

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