JPH0530859Y2 - - Google Patents
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- JPH0530859Y2 JPH0530859Y2 JP1986108242U JP10824286U JPH0530859Y2 JP H0530859 Y2 JPH0530859 Y2 JP H0530859Y2 JP 1986108242 U JP1986108242 U JP 1986108242U JP 10824286 U JP10824286 U JP 10824286U JP H0530859 Y2 JPH0530859 Y2 JP H0530859Y2
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- welding
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 54
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 14
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 238000005493 welding type Methods 0.000 description 1
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- Arc Welding Control (AREA)
Description
〔技術分野〕
本考案は、TIG溶接などの溶接制御装置の溶接
条件設定器に好適に使用されるものである。 〔背景技術〕 この種の溶接条件設定器は、操作者の便宜を図
るため、溶接電流波形図を設けたものが使用され
ている。第19図は、従来より使用されている溶
接条件設定器であり、基準波形100の各制御フ
アクターに対応する位置に可変抵抗器101,1
02,103〜108を設けている。 しかしながら、このような溶接条件設定器で
は、溶接モードなどを選択して各データを入力設
定する時に逐一対応した可変抵抗器101〜10
8を操作しなければならず、操作は困難である。
また、可変抵抗器101〜108が一面に配設さ
れており、どのデータの入力を完了し、どのデー
タの入力が未完であるかの判断がしがたく、操作
上も誤りを生じやすいなどの改善すべき点が残さ
れている。 〔考案の目的〕 本考案は、叙上の事情に鑑みてなされたもの
で、選択した溶接モードに応じて、入力すべき制
御フアクターの入力操作を視覚的に誘導表示でき
るようにした溶接条件設定器を提供することにあ
る。 〔考案の開示〕 上記目的を達成するために提案される本考案
は、パルス電流、ベース電流やパルス幅、周波
数、アツプスロープ、ダウンスロープなどの溶接
電流や周波数、時間要素などの制御フアクターに
応じた指示表示部Lを所定箇所に設けた溶接電流
の基準波形図を描いた表示部と、上記指示表示部
Lに応じた制御フアクターにデータを入力するテ
ンキー部、このテンキー部を操作して入力された
データを記憶させる記憶キー、入力されたデータ
を訂正する訂正キーなどのフアンクシヨンキー部
を含んだキー操作部と、上記キー操作部を操作し
て、点滅された指示表示部に応じて入力されたデ
ータを表示するデータ表示部と、クレータ処理の
有無、クレータ反復の有無などの溶接要素を選択
する選択スイツチと、溶接パルスの有無やその他
の溶接動作や条件を設定する溶接モード選択スイ
ツチと、溶接条件をチヤンネル区分して記憶させ
る溶接条件記憶チヤンネルスイツチと、上記指示
表示部を点滅移動させる表示パターンを、上記選
択スイツチ、溶接モード選択スイツチの設定操作
に応じて選択し、上記表示部の指示表示部の点滅
動作に従つて、制御フアクターが入力され記憶さ
れる毎に、次に入力すべき制御フアクターに応じ
た指示表示部を順次点滅移動させる信号処理部と
を備えた構成となつている。 実施例 以下に添付図を参照して本考案の実施例を説明
する。 第1図は、本考案の溶接条件設定器Aの外観構
成図であり、1は基準波形図を描いた表示部であ
り、溶接電流の基準波形図の所定箇所には、制御
フアクターに応じた指示表示部L…が設けられて
いる。この図の実施例では、指示表示部L…は、
LEDなどのランプを用いて構成しているが、第
16図に示したように、7セグメントLEDで構
成した表示窓L′により設定したデータをそのまま
表示する構成としてもよい(この場合、データ表
示部2は除かれる)。 2は、入力されたデータを表示するデータ表示
部であり、入力する制御フアクターに応じて%,
Hz,A,秒のデジタル表示がなされる。 3はデータを入力するキー操作部で、具体的な
数値を入力するテンキー部31と、入力したデー
タの記憶、訂正、あるいは入力設定された溶接電
流を増減を調節する(溶接実行時にも電流調節が
可能となつている)フアンクシヨンキー部32よ
り構成されている。この実施例では、テンキーの
押し操作によりデータを入力するようにしている
が、第17図に示したように、左右の移動操作に
よりデータを順次増減させるロータリ式可変抵抗
器3′を設けてもよく、この場合は、可変抵抗器
の操作量が所謂A−D変換されてコンピユータの
I/Oポート61に入力される。更に、キー操作
部3は、第18図に示したように、テンキーに代
えてデータ設定のための2つのインクリメント3
4、デクリメントキー35を設けたシンプルな構
成にしても良いこともいうまでもない。 4はクレータ処理の有無、クレータ反復、アー
クスポツトなどの処理、動作を選択するロータリ
式選択スイツチであり、5は溶接パルスの有無や
その他の溶接動作と条件の設定操作を選択するス
イツチ群を含んだ溶接モード選択スイツチ、6は
溶接条件の記憶チヤンネルのロータリ式設定スイ
ツチである。 第2図は、本考案のハード構成例図であり、図
に見るように、マイクロコンピユータを用いて構
成された信号処理部を備えている。 以下、その構成を動作とともに説明すると、溶
接条件を設定する場合には、選択スイツチ4、溶
接モード選択スイツチ5、条件記憶チヤンネル設
定スイツチ6を操作し、溶接モードを決定する。 これらの操作により入力された信号は、I/O
ポート61を介して信号処理部を構成するCPU
60に入力され、CPU60ではこの信号を解読
し、表示部1の取るべき表示パターンを選択す
る。この場合に行われる判断手順を第3図に系統
図をもつて示す。 CPU60によつて実行すべき表示パターンが
選択されると、I/Oポート61から表示部1の
LEDトライバ11には選択した表示パターンに
応じた駆動信号が送られ、この表示パターンに含
まれた指示表示部Lは、キー操作部31の入力操
作と相俟つて各制御フアクターに応じて順次点滅
移動してデータの入力操作を誘導する。 なお、33はキー操作部3の操作を指定のコー
ド信号に変換するキーボードエンコーダであり、
マイクロコンピユータは、CPU60の他に、基
本のプログラムを内蔵したROM62と、制御に
必要なデータを格納させたRAM63を備えてい
る。 表0は、溶接条件設定時に、点灯、点滅される
指示表示部をLEDなどのインジケータランプで
構成した場合におけるコード対照表を示してい
る。また、表1〜表6は、表示部1の表示パター
ンを規定する表示パターンAのデータテーブル
#1〜#6と、これに1対1に対応して設けられ
たデータ表示部2に表示される表示データB#1
〜#6を示している。 これらのデータ表1〜6と、これに対応した電
流波形(添付図第6図〜第13図参照)との関係
は表7の通りである。
条件設定器に好適に使用されるものである。 〔背景技術〕 この種の溶接条件設定器は、操作者の便宜を図
るため、溶接電流波形図を設けたものが使用され
ている。第19図は、従来より使用されている溶
接条件設定器であり、基準波形100の各制御フ
アクターに対応する位置に可変抵抗器101,1
02,103〜108を設けている。 しかしながら、このような溶接条件設定器で
は、溶接モードなどを選択して各データを入力設
定する時に逐一対応した可変抵抗器101〜10
8を操作しなければならず、操作は困難である。
また、可変抵抗器101〜108が一面に配設さ
れており、どのデータの入力を完了し、どのデー
タの入力が未完であるかの判断がしがたく、操作
上も誤りを生じやすいなどの改善すべき点が残さ
れている。 〔考案の目的〕 本考案は、叙上の事情に鑑みてなされたもの
で、選択した溶接モードに応じて、入力すべき制
御フアクターの入力操作を視覚的に誘導表示でき
るようにした溶接条件設定器を提供することにあ
る。 〔考案の開示〕 上記目的を達成するために提案される本考案
は、パルス電流、ベース電流やパルス幅、周波
数、アツプスロープ、ダウンスロープなどの溶接
電流や周波数、時間要素などの制御フアクターに
応じた指示表示部Lを所定箇所に設けた溶接電流
の基準波形図を描いた表示部と、上記指示表示部
Lに応じた制御フアクターにデータを入力するテ
ンキー部、このテンキー部を操作して入力された
データを記憶させる記憶キー、入力されたデータ
を訂正する訂正キーなどのフアンクシヨンキー部
を含んだキー操作部と、上記キー操作部を操作し
て、点滅された指示表示部に応じて入力されたデ
ータを表示するデータ表示部と、クレータ処理の
有無、クレータ反復の有無などの溶接要素を選択
する選択スイツチと、溶接パルスの有無やその他
の溶接動作や条件を設定する溶接モード選択スイ
ツチと、溶接条件をチヤンネル区分して記憶させ
る溶接条件記憶チヤンネルスイツチと、上記指示
表示部を点滅移動させる表示パターンを、上記選
択スイツチ、溶接モード選択スイツチの設定操作
に応じて選択し、上記表示部の指示表示部の点滅
動作に従つて、制御フアクターが入力され記憶さ
れる毎に、次に入力すべき制御フアクターに応じ
た指示表示部を順次点滅移動させる信号処理部と
を備えた構成となつている。 実施例 以下に添付図を参照して本考案の実施例を説明
する。 第1図は、本考案の溶接条件設定器Aの外観構
成図であり、1は基準波形図を描いた表示部であ
り、溶接電流の基準波形図の所定箇所には、制御
フアクターに応じた指示表示部L…が設けられて
いる。この図の実施例では、指示表示部L…は、
LEDなどのランプを用いて構成しているが、第
16図に示したように、7セグメントLEDで構
成した表示窓L′により設定したデータをそのまま
表示する構成としてもよい(この場合、データ表
示部2は除かれる)。 2は、入力されたデータを表示するデータ表示
部であり、入力する制御フアクターに応じて%,
Hz,A,秒のデジタル表示がなされる。 3はデータを入力するキー操作部で、具体的な
数値を入力するテンキー部31と、入力したデー
タの記憶、訂正、あるいは入力設定された溶接電
流を増減を調節する(溶接実行時にも電流調節が
可能となつている)フアンクシヨンキー部32よ
り構成されている。この実施例では、テンキーの
押し操作によりデータを入力するようにしている
が、第17図に示したように、左右の移動操作に
よりデータを順次増減させるロータリ式可変抵抗
器3′を設けてもよく、この場合は、可変抵抗器
の操作量が所謂A−D変換されてコンピユータの
I/Oポート61に入力される。更に、キー操作
部3は、第18図に示したように、テンキーに代
えてデータ設定のための2つのインクリメント3
4、デクリメントキー35を設けたシンプルな構
成にしても良いこともいうまでもない。 4はクレータ処理の有無、クレータ反復、アー
クスポツトなどの処理、動作を選択するロータリ
式選択スイツチであり、5は溶接パルスの有無や
その他の溶接動作と条件の設定操作を選択するス
イツチ群を含んだ溶接モード選択スイツチ、6は
溶接条件の記憶チヤンネルのロータリ式設定スイ
ツチである。 第2図は、本考案のハード構成例図であり、図
に見るように、マイクロコンピユータを用いて構
成された信号処理部を備えている。 以下、その構成を動作とともに説明すると、溶
接条件を設定する場合には、選択スイツチ4、溶
接モード選択スイツチ5、条件記憶チヤンネル設
定スイツチ6を操作し、溶接モードを決定する。 これらの操作により入力された信号は、I/O
ポート61を介して信号処理部を構成するCPU
60に入力され、CPU60ではこの信号を解読
し、表示部1の取るべき表示パターンを選択す
る。この場合に行われる判断手順を第3図に系統
図をもつて示す。 CPU60によつて実行すべき表示パターンが
選択されると、I/Oポート61から表示部1の
LEDトライバ11には選択した表示パターンに
応じた駆動信号が送られ、この表示パターンに含
まれた指示表示部Lは、キー操作部31の入力操
作と相俟つて各制御フアクターに応じて順次点滅
移動してデータの入力操作を誘導する。 なお、33はキー操作部3の操作を指定のコー
ド信号に変換するキーボードエンコーダであり、
マイクロコンピユータは、CPU60の他に、基
本のプログラムを内蔵したROM62と、制御に
必要なデータを格納させたRAM63を備えてい
る。 表0は、溶接条件設定時に、点灯、点滅される
指示表示部をLEDなどのインジケータランプで
構成した場合におけるコード対照表を示してい
る。また、表1〜表6は、表示部1の表示パター
ンを規定する表示パターンAのデータテーブル
#1〜#6と、これに1対1に対応して設けられ
たデータ表示部2に表示される表示データB#1
〜#6を示している。 これらのデータ表1〜6と、これに対応した電
流波形(添付図第6図〜第13図参照)との関係
は表7の通りである。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
本考案の溶接条件設定器によれば、選択スイツ
チや溶接モード選択スイツチの操作によつて溶接
モードを選択設定すれば、溶接電流の基準波形図
の所定の箇所に設けた制御フアクターに対応した
指示表示部が、データの入力操作に伴つて順次点
滅移動して行くので、溶接条件設定時におけるデ
ータの入力設定操作が視覚によつて誘導され、設
定操作時の誤りも未然に防止できるなどの優れた
効果が奏される。
チや溶接モード選択スイツチの操作によつて溶接
モードを選択設定すれば、溶接電流の基準波形図
の所定の箇所に設けた制御フアクターに対応した
指示表示部が、データの入力操作に伴つて順次点
滅移動して行くので、溶接条件設定時におけるデ
ータの入力設定操作が視覚によつて誘導され、設
定操作時の誤りも未然に防止できるなどの優れた
効果が奏される。
第1図は、本考案の溶接条件設定器の外観構成
例図、第2図はそのハード構成例図、第3図は表
示部の点灯態様を規定する表示パターンテーブル
の判断動作を説明図、第4図は指示表示部を点滅
移動させる場合に実行されるフローチヤートの一
例図、第5図a,bはTIG溶接における基準波形
の説明図、第6図〜第13図は、溶接モードに応
じた溶接電流の基本波形図、第14図はTIG溶接
を実施する場合の溶接制御装置の概略構成例図、
第15図はその装置の制御動作を説明する概略タ
イムチヤート、第16図〜第18図は、本考案の
溶接条件設定器の他例における外観構成例図、第
19図は、従来の溶接条件設定器の外観構成図を
示す。
例図、第2図はそのハード構成例図、第3図は表
示部の点灯態様を規定する表示パターンテーブル
の判断動作を説明図、第4図は指示表示部を点滅
移動させる場合に実行されるフローチヤートの一
例図、第5図a,bはTIG溶接における基準波形
の説明図、第6図〜第13図は、溶接モードに応
じた溶接電流の基本波形図、第14図はTIG溶接
を実施する場合の溶接制御装置の概略構成例図、
第15図はその装置の制御動作を説明する概略タ
イムチヤート、第16図〜第18図は、本考案の
溶接条件設定器の他例における外観構成例図、第
19図は、従来の溶接条件設定器の外観構成図を
示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パルス電流、ベース電流やパルス幅、周波数、
アツプスロープ、ダウンスロープなどの溶接電流
や周波数、時間要素などの制御フアクターに応じ
た指示表示部Lを所定箇所に設けた溶接電流の基
準波形図を描いた表示部1と、 上記指示表示部Lに応じた制御フアクターにデ
ータを入力するテンキー部31、このテンキー部
31を操作して入力されたデータを記憶させる記
憶キー、入力されたデータを訂正する訂正キーな
どのフアンクシヨンキー部32を含んだキー操作
部3と、 上記キー操作部31を操作して、点滅された指
示表示部Lに応じて入力されたデータを表示する
データ表示部2と、 クレータ処理の有無、クレータ反復の有無など
の溶接要素を選択する選択スイツチ4と、 溶接パルスの有無やその他の溶接動作や条件を
設定する溶接モード選択スイツチ5と、 溶接条件をチヤンネル区分して記憶させる溶接
条件記憶チヤンネルスイツチ6と、 上記指示表示部Lを点滅移動させる表示パター
ンを、上記選択スイツチ4、溶接モード選択スイ
ツチ5の設定操作に応じて選択し、上記表示部1
の指示表示部Lの点滅動作に従つて、制御フアク
ターが入力され、記憶される毎に、次に入力すべ
き制御フアクターに応じた指示表示部Lを順次点
滅移動させる信号処理部60とを備えたことを特
徴とする溶接制御装置の溶接条件設定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986108242U JPH0530859Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986108242U JPH0530859Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316562U JPS6316562U (ja) | 1988-02-03 |
JPH0530859Y2 true JPH0530859Y2 (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=30985254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986108242U Expired - Lifetime JPH0530859Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0530859Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5101943B2 (ja) * | 2007-07-31 | 2012-12-19 | 株式会社ダイヘン | アーク溶接電源 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115678A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Osaka Denki Kk | ア−ク溶接条件の監視方法 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP1986108242U patent/JPH0530859Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115678A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Osaka Denki Kk | ア−ク溶接条件の監視方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6316562U (ja) | 1988-02-03 |
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