JPH0530760Y2 - - Google Patents

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JPH0530760Y2
JPH0530760Y2 JP1987080415U JP8041587U JPH0530760Y2 JP H0530760 Y2 JPH0530760 Y2 JP H0530760Y2 JP 1987080415 U JP1987080415 U JP 1987080415U JP 8041587 U JP8041587 U JP 8041587U JP H0530760 Y2 JPH0530760 Y2 JP H0530760Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、例えば自動車や、居室、トイレツ
トなどで使用されて好適な芳香剤収納容器にかか
り、特に押圧操作によつて一定量の芳香量を放散
させるようにした芳香剤収納容器に関する。
「従来の技術」 一般に、芳香剤収納容器は、昇華性の芳香剤を
内部に収め、通気孔を通して芳香を発せしめるも
のであるが、芳香剤を無駄にせず、また、使用さ
れる空間の大きさによつて必要量だけ芳香量を放
散できるように調節できることが望ましい。
このような点を考慮した芳香剤収納容器とし
て、第8図に示す容器が実公昭56−152643号とし
て知られている。この芳香剤収納容器は内部に液
状芳香剤を収納したビン1と、このビン1の上面
開口部1aに装着された噴霧器2と、この噴霧器
2の外周回りを覆うようにして前記開口部1aに
装着されかつ内部に吸湿材3を内装したカバー4
とを備えた主構成とされ、噴霧器2のヘツド5を
押し下げることによりビン1内の液状芳香剤を吸
い上げてノズル6からカバー4内部の吸湿材3に
噴霧し、この吸湿材3から外部へ芳香を発するよ
うになつている。
「考案が解決しようとする問題点」 ところが、上記従来の芳香剤収納容器は、内部
に液状芳香剤を収納したビン1の上面開口部1a
に噴霧器2を装着し、この噴霧器2の外周回りを
覆うようにして前記開口部1aにカバー4を装着
した構成となつているので、容器全体の構造が縦
長状に大型化するという欠点があつた。このた
め、どこにでも載置して使用できるわけではな
く、例えば自動車のダツシユボード上に載置する
には安定性の点から適しておらず、その使用範囲
が限られていた。
また上記したように、芳香剤収納容器の構成部
品数が多く、その構造も複雑であるので、製造コ
ストが高くなりがちであつた。
さらに、前記収納容器に液状芳香剤を補充する
場合には、ビン1から噴霧器2およびカバー4を
取り外して、ビン1に液状芳香剤を注入するかま
たはビン1ごと交換して、再度ビン1に噴霧器2
およびカバー4を組み付けるようにしているの
で、その作業が面倒であつた。
「問題点を解決するための手段」 この考案は、上面開口部が形成された容器本体
内に、液状芳香剤を収納する収納室を設け、前記
収納室内に液状芳香剤を収容する可撓性の有る袋
体を設け、この袋体に液状芳香剤を押圧操作によ
つて前記開口部より容器本体の上面に吐出するポ
ンプ機構を液密に設け、前記容器本体の上面に、
前記開口部より吐出された液状芳香剤を吸収して
外部に放散することのできる吸湿体を前記開口部
を覆うようにして配置固定したことを特徴とする
ものである。
「作用」 容器本体を押し下げると、ポンプ機構の作用に
よつて、袋体内の液状芳香剤が容器本体の上面開
口部から吐出して吸湿体に吸収されて、この吸湿
体から外部へ芳香を発する。そして、液状芳香剤
を吐出した袋体は吐出量の分だけしぼむ。
「実施例」 以下、この考案の実施例について図面を参照し
て説明する。
第1図ないし第6図はこの考案の第1実施例を
示すもので、これらの図において、符号7は容器
本体である。
この容器本体7は、その内部に液状芳香剤を収
納する収納室Aを有する容器本体部8と、この容
器本体部8に下方から嵌着される底蓋9とから構
成されているものである。この構成において、前
記容器本体部8の上面中央には液状芳香剤の吐出
口10が設けられるとともに、この吐出口10の
周辺部には容器本体部8の上面に突出する側壁1
1aを有する凹部11が形成されている。そし
て、前記容器本体部8の両内壁8aの下端には、
それぞれ底蓋9を係止する係止溝12および12
が穿設されている。一方、前記底蓋9の下面中央
には、容器本体7を下方に押圧した際に収納室A
内部上方に弾性変形する押圧部13が設けられて
いる。この押圧部13は、底蓋9の下面縁部から
中央に延出する支持部13aと、底蓋9の下面中
央に位置し下面よりも下方に突出する押圧片13
bとから構成されている。また、前記押圧部13
の周囲には支持部13aの端部を残してスリツト
14が形成されているとともに、底蓋9の両外壁
9aの上端にはそれぞれ前記係止溝12に係合す
る係止突起15および15が突設されている。
そして、前記容器本体部8の凹部11には吐出
口10から吐出される液状芳香剤を吸収する吸湿
材16が内装されており、前記凹部11の側壁1
1a外周には凹部11を覆う上蓋17が無理嵌め
等によつて環着され、さらに、この上蓋17には
通気孔18が形成されている。
また、前記容器本体部8の収納室A内部には液
状芳香剤を収納した袋体19が配置されている。
この袋体19はポリエチレン等の合成樹脂等によ
つて上面に開口部を有する偏平な袋状に形成され
たもので、前記開口部には袋体19内の芳香剤を
吐出させるポンプ機構20が前記押圧片13bの
上面に位置して液密に設けられている。このポン
プ機構20は、押圧片13bおよび底蓋9の上下
の相対移動によつて袋体19内の液状芳香剤を前
記吐出口10から吐出させるものであつて、第2
図に示すように、シリンダ21と、このシリンダ
21の内壁面に密接した状態で上下動自在に設け
られたピストン22と、このピストン22を下方
に付勢する弾発部材23とを主体として構成され
ている。
前記シリンダ21の上端中央には、吐出口10
とシリンダ内部21aとを経由する第1流通路2
4が形成されているとともに、シリンダ21の下
端内周には周突条25が突設されている。また、
前記第1流通路24の上端開口回りには環状凹部
21bが形成されており、この環状凹部21bに
はシリンダ内部21aの液圧が設定圧以上のとき
に第1流通路24を開放する弁体26aを有する
外弁26が環着されている。この外弁26は、弁
体26a自身の弾発力によつて、常時シリンダ2
1の開口部すなわち第1流通路24を閉塞状態に
保持し、前記シリンダ内部21aの液圧が、この
ポンプ機構20の設計上の吐出圧などよりも大き
くされた設定圧を越えたときに、その流体圧によ
り弁体26aの弾性力に抗して第1流通路24を
開放するように設定されているものである。
そして、前記ピストン22の上端中央には、シ
リンダ内部21aとピストン内部22aとを経由
する第2流通路27が形成されているとともに、
ピストン22の下端側壁部にはピストン内部22
aと袋体19とに連通しピストン22の上下動に
よつて開閉する流路28が形成され、さらにこの
ピストン22の上端外周には前記シリンダ21の
周突条25に係止する周突条29が突設されてい
る。また、前記第2流通路27の上端開口回りに
は環状凹部22bが形成されており、この環状凹
部22bにはシリンダ内部21aの液圧が設定圧
以下のときに第2流通路27を開放する弁体30
aを有する内弁30が環着されている。この内弁
30は、弁体30a自身の弾発力によつて、常時
ピストン22の開口部すなわち第2流通路27を
閉塞状態に保持し、ピストン21が下方へ移動し
たときにシリンダ内部21aに発生した負圧によ
り弁体30aの弾性力に抗して第2流通路27を
開放するように設定されているものである。な
お、前記外弁26および内弁30の構成は、この
実施例のものに限定されるものではなく、他の構
成であつても良い。
また、前記弾性部材23としては、実施例では
コイルスプリングが適用されているが、ピストン
22を下方に付勢するものであれば、他の構成の
ものであつても良い。
さらにまた、前記底蓋9の押圧片13b下面に
両面接着テープ等を設ければテーブルやダツシユ
ボード上に芳香剤収納容器を確実に固定できる 次いで、以上のように構成された本実施例の芳
香剤収納容器の使用方法ならびに作用を説明す
る。
この芳香剤収納容器は、液状芳香剤を収容した
袋体19を、容器本体7の収納室Aの目的とする
位置に収納配置して、この芳香剤収納容器を例え
ばテーブル上に配置固定した状態で使用に供され
ることになる。そして、これを使用する場合に
は、芳香剤収納容器を押し下げれば、押圧片13
bの厚みによつて底蓋9がテーブル上面より浮い
た状態でいるので、押圧片13bが収納室A内部
に押し上げられ、これによりピストン22も押し
上げられる。そして、第3図に示すように、ピス
トン内部22bと袋体19との間の流路28が閉
じられるとともにシリンダ内部21aが加圧さ
れ、この結果、第1流通路24に配設された外弁
26が開口して、シリンダ内部21aの液状芳香
剤が吐出口10から吐出する。この際、ピストン
22が流路28を閉じ、これによつて、袋体19
内へ芳香剤が逆流するのを阻止する。したがつ
て、凹部11内に吐出する芳香剤の量は一定量
(すなわち、第1流通路24よりも下のシリンダ
内部21aに溜まつている量)となる。
このようにして袋体19内の芳香剤を吐出させ
たら、後は凹部11内の吸湿材16が芳香材を吸
収することによつて、この吸湿材16から通気孔
18を通つて外部へ芳香が発する。
なお、一度押し上げられたピストン22は、ピ
ストン22を下方に付勢する弾発部材(コイルス
プリング)23の反発力によつて、第4図に示す
元の状態に復帰し、また、この際に、外弁26が
閉じられるとともに、シリンダ内部21aが減圧
されることによつて第2流路路27に配設された
内弁30が開口してピストン内部22aの芳香剤
がシリンダ内部21aに流入する。そして、ピス
トン内部22aと袋体19との間の流路28が開
口し、ピストン内部22aが減圧されることによ
つて、袋体19内の液状芳香剤がピストン内部2
2aに流入する。この際、袋体19は、内部の芳
香剤がピストン内部22aに流入する分しぼん
で、次の押圧操作に対する準備が完了する。
この実施例によると、芳香剤収納容器の構造を
偏平かつコンパクトにして安定性を備えさせるこ
とができ、したがつて、居室のテーブル上だけで
なく自動車のダツシユボード上などにも載置で
き、その使用範囲が広い。そして、底蓋9が容器
本体部8に着脱自在となつているので、容器本体
部8内の袋体19の交換が容易であり、また、吸
湿材16の交換も上蓋17を取り外すだけなので
容易である。
さらに、液状芳香剤を可撓性のある袋体19に
収容する構成としたので、これにより、例えば温
度や気圧などの環境が変化して、袋体19の内外
に圧力差が生じても、袋体19が変形するので、
この圧力差を吸収することができる。したがつ
て、例えば、液状芳香剤をピンなどの可撓性のな
い容器に収容したときに、環境変化により容器内
圧が高まり、この容器内外の圧力差によりポンプ
機構が作動して液状芳香剤が漏れるようなことが
なく、液状芳香剤の漏れを防ぐことができる。ま
た、液状芳香剤を充填した袋体19を容器本体部
8に収容するときには、袋体19が変形するの
で、袋体19の容器本体部8への収容を容易に行
うことができる。さらに、液状芳香剤をポンプ機
構20で吐出したときには、吐出した分だけ袋体
19が縮小し、袋体19内に空気が侵入しないの
で、液状芳香剤の揮発成分の揮発を抑さえること
ができ、液状芳香剤の保存性に優れ、液状芳香剤
の経時的変質を抑制することができる。
第7図はこの考案の第2実施例を示すもので、
容器本体部8の両内壁8aの下端にそれぞれ係止
突起31および31を設けるとともに、底蓋9の
両外壁9aに、それぞれ前記容器本体部8の内壁
8aに上下動自在に摺動し前記係止突起31に係
合する係止突起32および32を設けた構成とさ
れ、底蓋9を容器本体部8内部に上下動させるこ
とによつて、ポンプ機構20を作動させるもので
ある。この実施例によると、底蓋9の下面全体を
テーブル上などに密着できるので、安定性がさら
に高まる。
「考案の効果」 以上詳細に説明したように、この考案によれ
ば、上面開口部が形成された容器本体内に液状芳
香剤を収納した袋体を設け、この袋体に液状芳香
剤を押圧操作によつて開口部より吐出するポンプ
機構を設け、前記容器本体の上面に、前記開口部
より吐出された液状芳香剤を吸収して外部に放散
することのできる吸湿体を前記開口部を覆うよう
にして配置固定した構成としたので、容器全体の
構造をコンパクトにしかも薄型にして安定性を備
えさせることができ、居室のテーブル上だけでな
く自動車のダツシユボード上などにも載置でき、
その使用範囲が広い。また、上記したように、押
圧操作によつて袋体内の液状芳香剤を一定量吐出
させて使用に供することができるので、液状芳香
剤収納容器の使い勝手および操作性が非常に良
い。しかも、余分量の芳香剤を開口部から吐出さ
せる心配がないので、芳香剤を無駄に浪費してし
まうことがなく、袋体内の芳香剤を効率よく使用
することができる。
また、芳香剤収納容器の構造が簡単なので、そ
の製造コストを低減できるだけでなく、袋体を交
換することによつて、容易に液状芳香剤を補充で
きる等の優れた効果を奏する。
さらに、液状芳香剤を可撓性のある袋体に収容
する構成としたので、これにより、例えば温度や
気圧などの環境が変化して、袋体の内外に圧力差
が生じても、袋体が変形するので、この圧力差を
吸収することができる。したがつて、例えば、従
来のように液状芳香剤をビンなどの可撓性のない
容器に収容したときに、環境変化により容器内圧
が高まり、この容器内外の圧力差によりポンプ機
構が作動して液状芳香剤が漏れるようなことがな
く、液状芳香剤の漏れを防ぐことができる。ま
た、液状芳香剤を充填した袋体を容器本体に収容
するときに袋体が変形するので、袋体の容器本体
への収容を容易に行うことができる。さらに、液
状芳香剤をポンプ機構で吐出したときには、吐出
した分だけ袋体が縮小し、袋体内に空気が侵入し
ないので、液状芳香剤の揮発成分の揮発を抑さえ
ることができ、液状芳香剤の保存性に優れ、液状
芳香剤の経時的変質を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの考案の第1実施例を
示すもので、第1図は芳香剤収納容器の断面図、
第2図はポンプ機構の断面図、第3図および第4
図は作用を示すためのもので、それぞれポンプ機
構の断面図、第5図は芳香剤収納容器を上方から
見た斜視図、第6図は芳香剤収納容器を下方から
見た斜視図、第7図は芳香剤収納容器の断面図、
第8図はこの考案の第2実施例を示すもので、芳
香剤収納容器の断面図である。 7……容器本体、10……開口部(吐出口)、
16……吸湿体、19……袋体、20……ポンプ
機構、A……収納室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面開口部10が形成された容器本体7内に、
    液状芳香剤を収納する収納室Aが設けられ、前記
    収納室A内には液状芳香剤を収容する可撓性の有
    る袋体19が設けられ、この袋体19には液状芳
    香剤を押圧操作によつて前記開口部10より容器
    本体7の上面に吐出するポンプ機構20が液密に
    設けられ、前記容器本体20の上面には、前記開
    口部10より吐出された液状芳香剤を吸収して外
    部に放散することのできる吸湿体16が前記開口
    部10を覆うようにして配置固定されていること
    を特徴とする芳香剤収納容器。
JP1987080415U 1987-05-27 1987-05-27 Expired - Lifetime JPH0530760Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987080415U JPH0530760Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

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JP1987080415U JPH0530760Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

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Publication Number Publication Date
JPS63188038U JPS63188038U (ja) 1988-12-01
JPH0530760Y2 true JPH0530760Y2 (ja) 1993-08-06

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ID=30931200

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607722Y2 (ja) * 1981-04-24 1985-03-15 特殊エアゾ−ル株式会社 揮発性液剤分与器

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