JPH0530735B2 - - Google Patents

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JPH0530735B2
JPH0530735B2 JP62335205A JP33520587A JPH0530735B2 JP H0530735 B2 JPH0530735 B2 JP H0530735B2 JP 62335205 A JP62335205 A JP 62335205A JP 33520587 A JP33520587 A JP 33520587A JP H0530735 B2 JPH0530735 B2 JP H0530735B2
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JP
Japan
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shaft
winding core
tube
leaf spring
elastic tube
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Yasuo Fukuyama
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Yamauchi Corp
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Yamauchi Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、印刷機、製紙機械、プラスチツク
加工機等においてシートの送り出しや巻取り用と
して広く使用される巻芯のシヤフト、特に中空巻
芯の軸穴に着脱可能に固定される巻芯用シヤフト
に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の巻芯用シヤフトとしては、実開
昭56年10445号や実開昭56年47841号で提案されて
いるように、外筒に多数のスリツト状の穴を穿設
しこのスリツト状穴に板バネを介してラグを嵌
め、一方前記外筒内に圧縮空気によつて膨張する
ゴムチユーブを嵌挿して前記ラグを外筒より突出
させたり引き込むようにして中空巻芯を着脱する
ようにしたもの、或いは実開昭61年163275号で提
案されているように、外筒に多数のスリツト状の
穴を穿設しこのスリツト状穴にラグを嵌め、別に
外筒内部にテーパコーンとコイルバネとで構成し
た装置により前記ラグを圧縮空気で外筒より突出
させたり引き込むようにして中空巻芯を着脱する
ようにしたもの等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記する従来の巻芯用シヤフトは、外筒内に別
個に設けたゴムチユーブ膨張・収縮用の装置や圧
縮空気によつてコイルバネに付勢力を与えたり除
去する装置によつて、ラグを押上げたり、降下さ
せたりする構造であり、構造が複雑でまた重量が
大きくなつて操作性に欠け高価であるなどの難点
があつた。また、上記する従来のラグを押上げる
構造のシヤフトでは、ラグが巻芯軸の軸穴内壁に
部分的にしか接触しない傾向にあるため、エアシ
ヤフトと巻芯軸との摩擦力が不十分となり巻芯軸
を大きな回転力(トルク)で駆動することが出来
なかつた。更に、ラグの突出距離(リフト)が小
さいため広範囲の巻芯軸に適用出来ないという問
題もあつた。
出願人はこれらの問題点を解決する手段とし
て、「本体部と両端支持部とで構成され、流体の
注入・排出が可能な封止口を穿設した軸体に、中
空部を有し流体の注入・排出により膨張、収縮す
る弾性チユーブを周設すると共に、該弾性外周層
の端部を前記軸体の封止口に連結してなることを
特徴とする脱着可能な巻芯用シヤフト」を提案し
た(出願番号昭和62年特許願第185664号)。
そして紙管軸等の巻芯用として実施し好成績を
上げているが、ゴムチユーブの摩擦抵抗が大きい
ため巻芯軸の軸穴にシヤフトを嵌挿する際、軸体
に螺旋状に巻いたゴムチユーブ表面が巻芯軸の内
壁と接触し嵌めづらいという問題があつた。ま
た、ゴムチユーブの表面保護のためゴム筒を被せ
たり、金属或いはプラスチツク製のシートを被せ
たり、チユーブ表面に弾性体をコーテイングする
などの方法が行われているが、このように金属或
いはプラスチツクシートを丸い形状としてゴムチ
ユーブの上から巻回する方法はシートの端部とも
う一方の端部とが重つて二重部分が出来るため芯
が出来にくいという難点もあり、またシートとシ
ートとが摺動するため摩耗したりシートの端部で
ゴムチユーブ表面に傷が付く等の欠点があつた。
この発明はこれらの問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは巻芯への嵌挿
がスムースで、取り扱いも容易であり、巻芯への
十分な回転力を伝達し得る巻芯用シヤフトを提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は上記する問題点を解決するために、
巻芯用シヤフトが、軸本体と両端支持軸とで構成
される軸体の外周面に、流体の注入・排出を可能
としこの流体の注入・排出により膨張、収縮する
弾性チユーブを一様に螺旋状に巻回すると共に、
この弾性チユーブの端部を流体供給装置の供給口
に連結してなるシートを巻きつけるための巻芯の
軸穴に着脱可能に固定される巻芯用シヤフトにお
いて、前記弾性チユーブの外側周囲の縦方向に複
数本の板バネを当接させて配置したことを特徴と
する。また、この板バネが、弾性チユーブの外側
周囲の縦方向に等間隔に複数本当接させて配置さ
れて成ることを特徴とする。更に、弾性チユーブ
と板バネとの間にこの弾性チユーブの膨張・収縮
と共に膨張・収縮する保護シートを被覆したこと
を特徴とする。
〔作 用〕
弾性チユーブ、例えばゴムチユーブは流体、例
えば空気を入れない状態ではこのゴムチユーブは
しぼんだ状態になつている。このような状態で回
転させようとする中空巻芯の軸穴にこの巻芯用エ
アシヤフトを挿入すると、軸本体の外側には板バ
ネがあるため滑らかに且つスムーズに挿入させる
ことが出来る。そして中空巻芯の軸穴に挿入した
状態で、空気供給装置から引き出されたホース先
端部のカプラプラグを連結し空気を注入すると、
ゴムチユーブは膨張し板バネと板バネの間からチ
ユーブの膨らんだ部分が突出するようになると同
時に板バネもこのゴムチユーブにより押し上げら
れる。そしてゴムチユーブの突出した部分及び板
バネが相手方の中空巻芯の中空軸内周面に接触し
密着するようになる。しかして所定圧の空気を注
入した後、両端支持軸を軸受に装着し且つ回転動
力源に接続してやればこの巻芯用エアシヤフト全
体が回転しその回転力は巻芯に伝達される。ま
た、巻芯からシヤフトを離脱させるには両端支持
軸を回転動力源及び軸受から取外し、ゴムチユー
ブ内の圧縮空気を放出すればゴムチユーブはしぼ
んで簡単に離脱させることが出来る。
また、板バネとゴチユーブとの間に被覆した保
護シートはゴムチユーブと共に伸縮しつつ中空巻
芯の軸穴に接触しゴムチユーブを保護する。
〔実施例〕
以下、この発明の具体的実施例について図面を
参照して説明する。
第1図はこの発明にかかる巻芯用シヤフトの一
部断面図を含む正面図、第2図は第1図のX−X
矢視断面図である。この図で、1は軸本体であつ
て後述するゴム製チユーブ3を巻回する胴部1A
とスペーサ1B及び1Cとより構成されている。
2は支持軸であつて前記スペーサ部1Bにネジ込
みフランジ部2Aを当接させて固定してある。
3はこの軸本体の胴部1A外周に螺旋状に巻回
されたゴム製チユーブ3(以下、チユーブ3とす
る)であり、4はこのチユーブ3の外周囲に縦方
向に等角度間隔に当接させた板バネである。ま
た、3″はチユーブ3の外周を被覆した布テープ
である。5は前記板バネ4を保持するための板バ
ネホルダーであり、第2図に示すように、等角度
間隔に溝5Aを設け該溝5Aに板バネ4の端部を
嵌挿させるようにしてある。6はジヨイントカラ
ーで前記板バネホルダー5のテーパ状部に嵌合さ
せ板バネ4を保持するようにして固定する。ま
た、7は止ネジ、8A及び8Bは前記チユーブ3
の端部に取付けたホースバンドであるが、このチ
ユーブ3の一方の端は前記支持軸2の穴2Cに螺
着したプラグ9に連結する。10は支持軸2の穴
2Cのもう一方の端部に螺着したカプラブラグで
ある。尚、前記軸本体1のもう一方のスペーサ1
Cにも支持軸11を螺着させる。従つて、軸本体
1とスペーサ1B及び1C、支持軸2とこの支持
軸11とでこの発明にかかる巻芯用シヤフトの軸
体を構成することになる。
次に、以上の構成からなる巻芯用シヤフトの組
み立て方法について説明する。
まず、支持軸2にプラグ9及びカプラプラグ1
0をネジ込んで固定する。そして前記チユーブ3
の一端をスペーサ1Bに穿設した穴12Aに外側
から挿入しスペーサ1Bの左側へ引き出し、支持
軸2に固定したプラグ9にチユーブ3の端部を連
結しホースバンド8Aで結束する。次に、支持軸
2は、軸本体をチユーブ3と一緒に回転させるこ
とにより、スペーサ1B端部に固定する。そして
チユーブ3は軸本体1Aの端部に固定金具13A
で固定した後、該軸本体1Aに螺旋状に巻回す
る。次にチユーブ3は、軸本体1Aのもう一方の
端部に固定金具13Bで固定した後、端部をスペ
ーサ1Cに穿設した穴12Bに入れ適当な所で開
口部に盲プラグ14をしてホースバンド8Bで結
束する。
次に、軸本体1A両側から板バネホルダー5を
嵌め、更にこの板バネホルダー5にジヨイントカ
ラー6を嵌める。そして板バネ4を軸本体に巻回
された前記チユーブ3の上から縦方向に当接させ
該板バネ4の両端部を板バネホルダー5の溝5A
に嵌挿し前記ジヨイントカラー6で固定した状態
とする。そしてネジ7をスペーサ1B,1Cにネ
ジ込んで板バネホルダー5とジヨイントカラー6
を固定する。尚、この場合このジヨイントカラー
6は板バネ4が縦方向に少し移動出来るように固
定する。
次に、以上のような構成からなる巻芯用シヤフ
トの作用について説明する。
第3図1及び2は、胴部1Aにチユーブ3を巻
回し板バネ4を当接させ、板バネホルダー5とジ
ヨイントカラー6をスペーサ1Bに固定した状態
の一部縦断面図である。このようにこの発明にか
かる巻芯用シヤフトではエアを入れない状態では
同図1に示すようにチユーブ3はしぼんだ状態に
なつている。このような状態で回転させようとす
る中空巻芯(図示せず)の軸穴にこの巻芯用シヤ
フトを挿入すると軸本体の外側には板バネ4があ
るため滑らかに且つスムーズに挿入することが出
来る。そして中空巻芯の軸穴に挿入した状態で、
前記カプラプラグ10にエア供給源(図示せず)
から引き出されたホース先端部のカプラプラグを
連結し圧縮空気を注入する。そうすると同図2に
示すように、チユーブ3は膨張し板バネ4と板バ
ネ4の間からチユーブ3の膨らんだ部分が突出す
るようになると同時に板バネ4もこのチユーブ3
により押し上げられる。
第4図は第1図のY−Y矢視断面図を若干拡大
したものであるが、この図に示すようにチユーブ
3の突出した部分及び板バネ4が相手方の中空巻
芯の中空軸20内周面に接触し密着するようにな
るのである。そして所定圧の空気を注入した後エ
ア供給側のカプラプラグを取り外し、支持軸2、
支持軸11を軸受(図示せず)に装着し且つ回転
動力源に接続してやればこの巻芯用シヤフト全体
が回転しその回転力は巻芯に伝達される。
また、巻芯からシヤフトを離脱させるには支持
軸2及び11を回転動力源及び軸受から取外し、
カプラプラグ10を介してチユーブ3内の圧縮空
気を放出すればチユーブ3はしぼんで簡単に離脱
させることが出来る。
この発明の詳細は以上のようであるが、技術的
範囲は実施例の場合には限定されない。例えば、
板バネの本数は必要に応じて増やしても良いし、
若干減らしてもよい。チユーブ3を膨張・収縮さ
せるには空気に限定されず例えば窒素ガスや炭酸
ガス等を使用しても良いし、更に液体であつても
良い。また、板バネ4の材料はばね鋼に限らず、
適当な硬度と弾性を有するプラスチツクであつて
も良い。
また、チユーブ3を保護する必要があるときは
第5図に示すようにチユーブ3と板バネ4との間
に適当な弾性を有する材料例えばゴム製の保護シ
ート15で被覆する。又、チユーブ3を弾性体で
コーテイングするような構造にしても良い。
〔発明の効果〕
この発明にかかる巻芯用シヤフトは以上詳述し
たような構成としたので、紙管等の巻芯軸に回転
力の伝達用として使用すれば、軸穴に挿入する際
板バネによるすべりが良いことと、板バネが線状
で軸穴との接触面積が小さいため極めてスムーズ
に挿入することが出来る。また、チユーブに圧縮
空気を入れて膨張させた時、板バネと板バネとの
間からチユーブが突出し軸穴内周面と接触する
が、この場合密着性が大きいため、伝達トルクが
大きくなる。更に、チユーブの周囲に板バネを配
置することから芯出しも楽となり、作業の際の操
作もしやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる巻芯用シヤフトの一
部断面図を含む正面図、第2図は第1図のX−X
矢視断面図、第3図1及び2は、軸本体にチユー
ブを巻回し板バネ当接させ、板バネホルダーとジ
ヨイントカラーをスペーサに固定した状態の一部
縦断面図、第4図は第1図のY−Y矢視断面図、
第5図は第3図と同じく軸本体にチユーブを巻回
し板バネ当接させ、板バネホルダーとジヨイント
カラーをスペーサに固定した状態の一部縦断面図
でチユーブと板バネとの間に適当な弾性を有する
材料製のシートで覆つた場合を示す。 1……軸本体、2……支持軸、3……ゴム製チ
ユーブ、3″……布テープ、4……板バネ、5…
…板バネホルダー、6……ジヨイントカラー、7
……ネジ、8……ホースバンド、9……プラグ、
10……カプラプラグ、11……支持軸、15…
…保護シート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸本体と両端支持軸とで構成される軸体の外
    周面に、流体の注入・排出を可能としこの流体の
    注入・排出により膨張、収縮する弾性チユーブを
    一様に螺旋状に巻回すると共に、この弾性チユー
    ブの端部を流体供給装置の供給口に連結してなる
    シートを巻きつけるための巻芯の軸穴に着脱可能
    に固定される巻芯用シヤフトにおいて、前記弾性
    チユーブの外側周囲の縦方向に複数本の板バネを
    当接させて配置したことを特徴とする巻芯用シヤ
    フト。 2 板バネが、弾性チユーブの外側周囲の縦方向
    に等間隔に複数本当接、配置されて成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の巻芯用シヤ
    フト。 3 弾性チユーブと板バネとの間にこの弾性チユ
    ーブの膨張・収縮と共に膨張・収縮する保護シー
    トを被覆したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の巻芯用シヤフト。
JP33520587A 1987-12-28 1987-12-28 巻芯用シャフト Granted JPH01176755A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33520587A JPH01176755A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 巻芯用シャフト
DE8888121729T DE3869100D1 (de) 1987-12-28 1988-12-27 Spindel fuer eine wickelhuelse.
EP88121729A EP0322864B1 (en) 1987-12-28 1988-12-27 Shaft for use with core

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JPH01176755A JPH01176755A (ja) 1989-07-13
JPH0530735B2 true JPH0530735B2 (ja) 1993-05-10

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5610445B2 (ja) * 1973-07-03 1981-03-07
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JPH01176755A (ja) 1989-07-13

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