JPH05305454A - 抵抗溶接機 - Google Patents

抵抗溶接機

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Publication number
JPH05305454A
JPH05305454A JP11491692A JP11491692A JPH05305454A JP H05305454 A JPH05305454 A JP H05305454A JP 11491692 A JP11491692 A JP 11491692A JP 11491692 A JP11491692 A JP 11491692A JP H05305454 A JPH05305454 A JP H05305454A
Authority
JP
Japan
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welding
processing
energization
current
conditions
Prior art date
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Pending
Application number
JP11491692A
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English (en)
Inventor
Hideyasu Nishinaka
中 秀 逸 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chuo Seisakusho KK
Original Assignee
Chuo Seisakusho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接物に応じた溶接を可能とし、溶接品質を
可及的に向上させる。 【構成】 交流電源からの交流電力を変圧する変圧手段
6と、逆並列に接続された複数のサイリスタからなり変
圧手段の一次電流を調整する電流調整手段4と、変圧手
段の二次側に設けられる溶接電極10a,10bと、こ
の溶接電極を加圧して、溶接物を挟持させる加圧手段8
と、複数の処理ステップからなる溶接条件を入力するた
めの入力手段24と、この入力手段によって入力される
溶接条件を記憶する記憶手段34と、この記憶手段に記
憶されている溶接条件の中から溶接物に合った溶接条件
を選定するための選定手段26と、選定された溶接条件
の処理ステップを順次読出し、この読出された処理ステ
ップ及び交流電源の電源電圧の検出値並びに変圧手段の
一次電流、二次電流の検出値に基づいて、加圧手段によ
って加圧される溶接電極の加圧力を制御するとともに電
流調整手段の点弧を制御する制御手段30,32,3
6,38,40とを備えていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抵抗溶接機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
抵抗溶接機においては、電流制御方式(例えば、二次定
電流制御方式、一次定電流制御方式、電圧補償制御方
式)は、予め選択した方式に固定されているのが一般的
であり、選択できるものでも溶接シーケンス単位(加圧
−通電(間に冷却を含む複数回)−保持)に対して一方
式しか選択できなかった。このため、制振鋼板のよう
に、溶接の初期に通電状態が不安定となる溶接物を定電
流によって溶接する場合、制御が不安定となり、溶接品
質に支障をきたすという問題があった。本発明は、上記
事情を考慮してなされたものであって、溶接物に応じた
溶接が可能であって、かつ溶接品質を可及的に向上させ
ることのできる抵抗溶接機を提供することを目的とす
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明による抵抗溶接機
は、交流電源からの交流電力を変圧する変圧手段と、逆
並列に接続された複数のサイリスタからなり変圧手段の
一次電流を調整する電流調整手段と、変圧手段の二次側
に設けられる溶接電極と、この溶接電極を加圧して、溶
接物を挟持させる加圧手段と、複数の処理ステップから
なる溶接条件を入力するための入力手段と、この入力手
段によって入力される溶接条件を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶されている溶接条件の中から溶接物
に合った溶接条件を選定するための選定手段と、選定さ
れた溶接条件の処理ステップを順次読出し、この読出さ
れた処理ステップ及び交流電源の電源電圧の検出値並び
に変圧手段の一次電流、二次電流の検出値に基づいて、
加圧手段によって加圧される溶接電極の加圧力を制御す
るとともに電流調整手段の点弧を制御する制御手段とを
備えていることを特徴とする。
【0004】
【作用】このように構成された本発明の抵抗溶接機によ
れば、まず種々の溶接条件が入力手段を介して記憶手段
に格納される。そして格納された溶接条件の中から溶接
物に合った溶接条件が選定手段を用いて選定される。も
し、溶接物に合った溶接条件が記憶手段に格納されてい
ないならば、入力手段を介してその溶接条件を記憶手段
に格納し、選定する。次に、選定された溶接条件の処理
ステップが制御手段によって順次読出される。そして、
この読出された処理ステップ、交流電源の電源電圧の検
出値、及び変圧手段の一次電流、二次電流の検出値に基
づいて加圧手段を介して溶接電極の加圧力が制御手段に
よって制御されるとともに、電流調整手段の点弧が制御
手段によって制御される。これにより、一溶接シーケン
ス中に複数の電流制御方式の通電処理を行うことが可能
となり、溶接物に応じた溶接を行うことができ、溶接品
質を可及的に向上させることができる。
【0005】
【実施例】本発明による抵抗溶接機の一実施例の構成を
図1に示す。この実施例の抵抗溶接機は、交流電源2
と、電流制御回路4と、変圧器6と、加圧装置8と、溶
接用電極10a,10bと、計器用変圧器(以下、PT
ともいう)14と、電流検出器16,18と、切換回路
20と、A/D変換器22と、溶接条件入力手段24
と、溶接条件選定手段26と、起動指令入力手段28
と、演算処理手段30と、読出手段32と、記憶手段3
4と、タイマ手段36と、点弧角制御回路38と、加圧
信号出力回路40と、表示手段42とを備えている。
【0006】電流制御回路4は逆並列接続されたサイリ
スタ4a,4bからなっており、このサイリスタの点弧
角が制御されることによって交流電源2からの電流を制
御して変圧器6の一次側に送る。加圧装置8は加圧信号
出力回路40からの加圧信号に基づいて電極10a,1
0bを加圧する。PT14は交流電源2の電源電圧を検
出する。電流検出器16,18は各々一次側、二次側の
電流を検出する。切換回路20は、演算処理手段30か
らの指令信号に基づいて、PT14、電流検出器16,
18からの検出信号のうちの1つの検出信号を、接続を
切換えてA/D変換器22に送る。A/D変換器22は
切換回路20から送出される検出値(アナログ値)をデ
ジタルデータに変換する。
【0007】溶接条件入力手段24は、電極10a,1
0bを加圧してから解放するまでの溶接シーケンス中の
複数の処理ステップからなる溶接条件を入力するために
用いられる。入力手段24を介して入力された溶接条件
は記憶手段34に記憶される。溶接条件選定手段26は
記憶手段34に記憶されている溶接条件の中から材料に
応じた溶接条件を選定するのに用いられる。起動指令入
力手段28は、溶接を開始するための起動信号を入力す
るのに用いられる。
【0008】読出手段32は演算処理手段の指令に基づ
いて、選定された溶接条件中の、演算処理手段30によ
って次に処理される処理ステップの情報を記憶手段34
から読出す。演算処理手段30は読出手段32によって
読出された次に処理される処理ステップの情報に基づい
てタイマ手段36によって上記処理ステップの処理タイ
ミングを設定し、このタイマ手段36からのタイミング
信号に応じて加圧信号出力回路40に指令信号を送って
加圧装置8を介して電極10a,10bを加圧するとと
もに、切換回路20に切換指令信号を送って上記処理ス
テップに必要な検出データをA/D変換器22から得、
そしてこの得られた検出データ及び上記処理ステップの
情報に基づいて、サイリスタ4a,4bの点弧角を演算
してこの演算された点弧角を点弧角制御回路38に送出
する。
【0009】点弧角制御回路38は、演算処理手段30
から送出される点弧角に基づいてサイリスタ4a,4b
の点弧角を制御する。加圧信号出力回路40は演算処理
手段30からの指令信号に基づいて、加圧装置8に加圧
信号を出力する。表示手段42は、入力手段24によっ
て入力された溶接条件等を表示する。
【0010】次に本実施例の動作を図2に示す溶接条件
の場合を例にとって説明する。図2に示す溶接条件は一
溶接シーケンス中に次の7つの処理ステップ、すなわ
ち、1.初期加圧処理、2.通電1処理、3.冷却処
理、4.通電2処理、5.冷却処理、6.通電3処理、
7.保持処理を行うものである。
【0011】まずこの溶接条件の各処理ステップ情報を
入力手段24を介して順次入力する。すなわち、処理名
称(例えば、初期加圧、通電、冷却、または解放の区
別)、処理時間、及び処理内容(例えば、加圧力、通電
処理の場合は電流制御方式(電圧補償、一次定電流、二
次定電流の区別)及び設定電流値)からなる処理ステッ
プ情報を入力する。この処理ステップ情報の入力は対話
形式で行うと便利である。なお、上記溶接条件を入力す
る前に、記憶手段34に既に記憶されている溶接条件を
表示手段42に表示し、入力しようとしている溶接条件
と同じものが記憶手段34に記憶手段34に記憶されて
いるかどうかを確認するようにしても良い。このように
して入力された溶接条件は記憶手段34に格納される。
【0012】次に記憶手段34に記憶されている溶接条
件を表示手段42に表示し、溶接物12に応じた溶接条
件を人が選定し、それを溶接条件選定手段26によって
入力する。ここで起動指令入力手段28を介して起動指
令が入力されると、選定された溶接条件のうちの最初の
処理ステップ(初期加圧処理)の処理情報が読出手段3
2によって読出され、演算処理手段30に送られる。
【0013】送られてきた処理情報に基づいて、演算処
理手段30は初期加圧タイミングをタイマ手段36に設
定する。すると、初期加圧開始タイミング信号がタイマ
手段36から出力される。この開始タイミング信号を演
算処理手段30が受信すると、加圧信号出力回路40に
加圧指令信号を発して加圧信号を出力させ、加圧装置8
を介して電極10a,10bを加圧する。なお、加圧信
号出力回路40は、演算処理手段30から解放指令信号
が出力されるまで所定の加圧力となる加圧信号を出力す
る。
【0014】この初期加圧処理を行っている間に、次に
処理される処理ステップ(通電1処理)の処理情報を読
出手段32によって読出し、演算処理手段30に送る。
すると、演算処理手段30は、初期加圧処理の終了後に
通電1処理が開始されるように通電1処理のタイミング
をタイマ手段36に設定する。
【0015】加圧を開始してからT1 時間が経過する
と、初期加圧処理終了及び通電1処理開始のタイミング
信号がタイマ手段36から出力される。このタイミング
信号を演算処理手段30が受信すると、演算処理手段3
0は通電1の通電処理を開始する。通電処理が電源電圧
補償方式の場合は、まず演算処理手段30から切換回路
20に指令信号を送ってPT14の検出値がA/D変換
器22を介して得られるように切換回路20の接続を切
換える。そして得られたPT14の検出値と、設定電流
値に基づいてサイリスタ4a,4bの点弧角を演算し、
この演算された点弧角を点弧角制御回路38に送ってサ
イリスタ4a,4bの点弧角を制御する。通電処理が一
次定電流制御方式または二次定電流制御方式の場合、設
定電流値に応じた仮の点弧角を演算し、これを点弧角制
御回路38に送出する。すると、サイリスタ4a,4b
の点弧角が演算された点弧角となるように点弧角制御回
路38によって制御される。この時、演算処理手段30
は、また、切換回路20に切換指令信号を送って、通電
1処理の電流制御方式が一次定電流制御方式であれば電
流検出器16の検出値が、二次定電流制御方式であれば
電流検出器18の出力がA/D変換器22に送られるよ
うに切換回路の接続を切換える。そして、演算処理手段
30は、A/D変換器22を介して得られた、定電流制
御方式に応じた検出値及び設定電流値に基づいてサイリ
スタ4a,4bの点弧角を演算し、この演算された点弧
角を点弧角制御回路38に送ってサイリスタ4a,4b
の点弧角を制御する。なお、一般には通電1処理の電流
制御方式としては電源電圧補償方式が用いられる。
【0016】次に上述の通電1の通電処理が終了する前
に、次に処理される処理ステップ(冷却処理ステップ)
が読出手段32によって読出され、演算処理手段30に
送られる。すると、演算処理手段30は通電1処理の終
了後に冷却処理が開始されるように冷却処理のタイミン
グをタイマ手段36に設定する。そして、通電1処理を
開始してからT2 時間が経過すると、通電1処理終了及
び冷却処理開始のタイミング信号がタイマ手段30から
出力される。このタイミング信号を演算処理手段30が
受信すると、溶接電流(二次電流)が流れないように点
弧角制御回路38を介して電流制御回路4のサイリスタ
4a,4bの点弧を制御する。
【0017】次に冷却処理を開始してからT3 時間が経
過する前に、次に処理される処理ステップ(通電2処
理)が読出手段によって読出され、演算処理手段30に
送られる。すると、冷却処理の終了後に通電処理2が開
始されるように演算処理手段30によって通電2処理の
タイミングがタイマ手段36に設定される。そして冷却
処理を開始してからT3 時間が経過すると、冷却処理終
了及び通電2処理開始のタイミング信号がタイマ手段3
6から出力され、通電2処理の電流制御方式に応じて通
電1の場合と同様に点弧角制御回路38を介してサイリ
スタ4a,4bの点弧角が演算処理手段30によって制
御される。
【0018】次に、この通電2処理が終了する前に、次
に処理される処理ステップ(冷却処理)が読出手段32
によって読出され、演算処理手段30に送られる。する
と、通電2処理の終了後に冷却処理が開始されるように
演算処理手段30によって冷却処理のタイミングがタイ
マ手段36に設定される。そして、通電2処理を開始し
てからT4 時間が経過すると、通電2処理終了及び冷却
処理開始のタイミング信号がタイマ手段36から出力さ
れ、前述と同様に演算処理手段30によって点弧角制御
回路38を介してサイリスタ4a,4bの点弧が制御さ
れ、冷却処理が行われる。
【0019】次にこの冷却処理の後、図2に示すように
通電3処理、保持処理が順次行われる。そして、通電3
処理の終了後、T7 時間が経過すると、演算処理手段3
0から加圧信号出力回路40に解放指令信号が送られ、
加圧力が所定値から零に変化し、加圧が解放され、一溶
接シーケンスが終了する。なお、図2に示すように一溶
接シーケンス中の最初の通電処理である通電1処理にお
いてはスパッタ防止のために通電開始からt1 時間まで
溶接電流を除々に増加させること(アップスロープ)、
及び最後の通電処理である通電3処理においては溶接部
を焼戻しするために通電が終了するt2 時間前から通電
終了まで溶接電流を除々に減少させること(ダウンスロ
ープ)を行なっても良い。
【0020】上述したように、本実施例によれば一溶接
シーケンス中に、複数の電流制御方式の通電処理を行う
ことが可能となり、これにより溶接物に応じた溶接を行
うことができ、溶接品質を可及的に向上させることがで
きる。
【0021】なお、線材の溶接の場合は、通電1処理と
しては、スパッタ防止のために電源電圧補償方式が用い
られ、通電2処理としては一次または二次の定電流制御
方式が用いられる。また、高炭素鋼のプロジェクション
溶接の場合は、通電1処理にスパッタ防止のため電源電
圧補償方式が、通電2処理としては主溶接であるために
定電流制御方式が、通電3処理としては焼戻しのために
通電1と設定電流が異なる電源電圧補償方式が用いられ
る。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、溶接
品質を可及的に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】実施例の動作を説明する溶接シーケンスを示す
グラフ。
【符号の説明】
2 交流電源 4 電流制御回路 4a,4b サイリスタ 6 変圧器 8 加圧装置 10a,10b 電極 12 溶接物 14 計器用変圧器 16,18 電流検出器 20 切換回路 22 A/D変換器 24 溶接条件入力手段 26 溶接条件選定手段 28 起動指令入力手段 30 演算処理手段 32 読出手段 34 記憶手段 36 タイマ手段 38 点弧角制御回路 40 加圧信号出力回路 42 表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源からの交流電力を変圧する変圧手
    段と、逆並列に接続された複数のサイリスタからなり前
    記変圧手段の一次電流を調整する電流調整手段と、前記
    変圧手段の二次側に設けられる溶接電極と、この溶接電
    極を加圧して、溶接物を挟持させる加圧手段と、複数の
    処理ステップからなる溶接条件を入力するための入力手
    段と、この入力手段によって入力される溶接条件を記憶
    する記憶手段と、この記憶手段に記憶されている溶接条
    件の中から溶接物に合った溶接条件を選定するための選
    定手段と、選定された溶接条件の処理ステップを順次読
    出し、この読出された処理ステップ及び前記交流電源の
    電源電圧の検出値並びに前記変圧手段の一次電流、二次
    電流の検出値に基づいて、前記加圧手段によって加圧さ
    れる溶接電極の加圧力を制御するとともに前記電流調整
    手段の点弧を制御する制御手段とを備えていることを特
    徴とする抵抗溶接機。
JP11491692A 1992-05-07 1992-05-07 抵抗溶接機 Pending JPH05305454A (ja)

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