JPH05303838A - ディジタル信号再生装置 - Google Patents

ディジタル信号再生装置

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JPH05303838A
JPH05303838A JP10427492A JP10427492A JPH05303838A JP H05303838 A JPH05303838 A JP H05303838A JP 10427492 A JP10427492 A JP 10427492A JP 10427492 A JP10427492 A JP 10427492A JP H05303838 A JPH05303838 A JP H05303838A
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JP
Japan
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signal
circuit
digital
signals
equalized
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JP10427492A
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English (en)
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Nobutaka Amada
信孝 尼田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】記録媒体に記録されたディジタル情報信号をパ
ーシャルレスポンスクラス1方式を利用して検出する場
合に好適な等化方法、クロック再生方法等を備えたディ
ジタル信号再生装置を提供する。 【構成】まず再生信号をPR(1)方式で等化し、次に
その信号を1ビット遅延させた信号と加算する(1+
D)の演算を行い、最終的にPR(1,1)方式の等化
特性を得る構成とした。また、クロックは最終のPR
(1,1)方式等化後の信号からではなく、PR(1)
方式等化後、すなわち(1+D)の演算前の信号から再
生する構成とした。さらに、PR(1)方式等化後の信
号をアナログ/ディジタル変換し、(1+D)の演算を
ディジタル的に行い、演算後の信号をビタビ複号する構
成とした。 【効果】高密度ディジタル記録システムを実現すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録媒体に記録されたデ
ィジタル情報信号の再生装置に係り、特にパーシャルレ
スポンスクラス1方式を利用して検出する場合に好適な
ディジタル信号再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高密度ディジタル記録システムに
おける再生系の信号検出方式としてパーシャルレスポン
ス(以下、PRと略記する)方式が注目されている。中
でも等化後における雑音スペクトルの高域成分が少ない
クラス1方式の優位性が、大沢らによる電子情報通信学
会、論文誌(B)、Vol.J67-B、No.9(1984
年9月)、第960頁乃至第967頁の「ディジタルV
TRにおけるパーシャルレスポンス方式の性能比較」と
題する論文、および同じく論文誌(C)、Vol.J69-
C、No.10(1986年10月)、第1319頁乃至
第1327頁の「パーシャルレスポンス方式による8−
9および8−10変換符号の誤り率特性の改善」と題す
る論文の中に記載されている。
【0003】尚、PR方式のクラス分けについては、ア
イイーイーイー、トランザクションズ・オン・コミュニケ
ーション・テクノロジー、COM-14巻(1966年2
月) (IEEE,Transactions on Communication Technology,Vo
l.COM-14,February 1966)、第67頁乃至第68頁のK
retzmerによる「Generalization of a Technique for
Binary Data Communication」と題する論文の中に
記載されている。
【0004】また、PRクラス1方式はPR(1,1)
方式とも表現され、一方、従来のディジタル磁気記録で
一般に積分等化あるいは積分検出と呼ばれ、ナイキスト
の無歪第1条件を満たすように等化する方式はPR
(1)方式と表現されている。そこで、以後、これらの
表現を用いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記論
文等ではPR(1,1)方式の具体的な等化方法、ある
いは符号識別のためのクロック再生方法等に関しては何
も配慮されていなかった。
【0006】すなわち、このPR(1,1)方式の等化
回路をトランスバーサルフィルタで構成しようとした場
合、必要タップ数が大きくなるという問題があった。さ
らに、このPR(1,1)方式による等化後の信号は周
知の通り3値信号となるため、この信号からクロック信
号を再生することは困難であるという問題があった。
【0007】本発明の目的は、上記問題点を解決し、こ
のPRクラス1検出方式に好適な等化方法、クロック再
生方法等を備え、その結果として高密度ディジタル記録
システムを実現するディジタル信号再生装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、等化を2段階に分け、まず再生信号を
PR(1)方式で等化し、次にその信号を1ビット遅延
させた信号と加算するいわゆる(1+D)の演算(Dは
遅延演算子)を行い、最終的にPR(1,1)方式の等
化特性を得る構成とした。また、クロックは最終のPR
(1,1)方式等化後の信号からではなく、PR(1)
方式等化後、すなわち(1+D)の演算前の信号から再
生する構成とした。
【0009】さらに本発明では、PR(1)方式等化後
の信号をアナログ/ディジタル変換し、(1+D)の演
算をディジタル的に行い、演算後の信号をビタビ複号す
る構成とした。
【0010】
【作用】PR(1)方式の等化回路では必要タップ数が
比較的小さくて済み、(1+D)の演算に必要な遅延器
を考慮しても、トータルの遅延器の数は少なくなる。ま
た、PR(1)方式等化後の信号からクロックを再生す
ることは比較的容易である。
【0011】さらに、PR(1,1)方式により等化し
た信号をビタビ複号を用いて最尤複号することにより、
低い誤り率で原ディジタル情報信号を再生できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0013】図1は本発明による再生装置の一実施例を
示す構成図である。同図において、1は磁気テープ、磁
気ディスク等のディジタル情報信号が記録された磁気記
録媒体、2はその記録されたディジタル情報信号を読み
出す磁気ヘッド、3は増幅器、4は積分検出回路、5は
(1+D)演算回路、6はクロック再生回路、7は3値
識別回路、10は出力端子である。積分検出回路4は再
生系の微分特性を補償する積分回路41とナイキストの
無歪第1条件を満たすように等化する等化回路42で構
成され、(1+D)演算回路5は1ビットの遅延器51
と加算器52で構成されている。以下、動作を説明す
る。
【0014】磁気ヘッド2により読み出されたディジタ
ル情報信号は、増幅器3により適当なレベルに増幅さ
れ、積分検出回路4によりPR(1)方式で等化され
る。図2の二点鎖線で示した特性(A)はこのときの記
録再生系総合の周波数特性の一例であり、図3(A)は
この特性(A)による等化後のアイパターンである。
尚、fb及びTbは記録されたディジタル情報信号のビッ
ト周波数及びビット周期である。
【0015】次に、このPR(1)方式で等化された信
号は(1+D)演算回路5により1ビット遅延させた信
号と加算され、最終的にPR(1,1)方式に等化され
る。図2の破線で示した特性(B)は(1+D)演算回
路5の周波数特性であり、実線で示した特性(C)はP
R(1,1)方式等化後の総合の周波数特性の一例であ
る。言うまでもなく、特性(C)は特性(A)に特性
(B)を掛けたものである。図3(B)はこの特性
(C)による等化後のアイパターンであり、このように
3値の信号となる。3値識別回路7はこの3値の信号を
クロック再生回路6で再生したビットクロック信号のタ
イミングに従って符号識別し、2値の原ディジタル情報
信号を再生するものであり、再生された原ディジタル情
報信号は出力端子10より出力される。尚、符号識別の
ためのビットクロック信号は、図1に示す通り、PR
(1,1)方式等化後の信号ではなく、PR(1)方式
等化後の信号より再生される。
【0016】このように本発明の第1の特徴は、再生信
号をまずPR(1)方式で等化し、次に(1+D)の演
算を行い、最終的にPR(1,1)方式の等化特性を得
る構成とした点にある。これにより、例えば等化回路を
トランスバーサルフィルタで構成しようとした場合、等
化回路42と(1+D)演算回路5を一つの回路で構成
するよりも、等化回路42単独では必要タップ数が比較
的小さくて済み、(1+D)の演算に必要な遅延器を考
慮しても、トータルの遅延器の数は小さくでき、回路構
成が簡略化できる効果がある。
【0017】また本発明の第2の特徴は、PR(1)方
式等化後の信号からクロックを再生する点にあり、図3
に示したアイパターンからもわかるように、3値の信号
より2値の信号からクロックを再生する方が容易であ
り、再生したクロックの同期特性(例えば、同期引込み
範囲、定常位相誤差、ジッター、等)も優れている。従
ってこれにより装置の信頼性が向上できる効果がある。
【0018】図4は図1の3値識別回路7をより具体化
した本発明の他の実施例を示す構成図であり、71は全
波整流回路、72は2値識別回路である。その他図1と
同一符号は同一物を示す。再生信号をまずPR(1)方
式で等化し、次に(1+D)の演算を行い、最終的にP
R(1,1)方式の等化特性を得る構成、およびPR
(1)方式等化後の信号からクロックを再生する構成と
した点も図1の実施例とまったく同一である。
【0019】本実施例の特徴は、3値識別回路7を全波
整流回路71と2値識別回路72で構成した点にある。
全波整流回路71は3値の信号を2値の信号に変換する
ものであり、2値識別回路72は2値化された信号を符
号識別し、原ディジタル情報信号を再生するものであ
る。周知の通り、全波整流回路71、2値識別回路72
ともその構成は簡単であり、従って、これにより3値識
別回路7の回路構成を簡略化できる効果がある。
【0020】図5は本発明の他の実施例を示す構成図で
あり、本実施例の特徴は図4の実施例に対して、クロッ
ク再生をPR(1)方式等化後の信号からではなく全波
整流回路71により2値化した信号から行う構成とした
点にある。前述した通り、2値の信号からクロックを再
生するのは比較的容易であり、従って、これによりクロ
ック再生回路6の回路構成を簡略化できる効果がある。
【0021】図6は本発明の他の実施例を示す構成図で
あり、本実施例の特徴は図1および図4の実施例に対し
て、3値識別回路7の代わりにAD変換器8およびビタ
ビ複号回路9を用いる構成とした点にある。AD変換器
8はPR(1,1)方式等化後の3値信号を数ビットの
ディジタル信号に変換し、ビタビ複号回路9は連続した
データ間の相関を利用して当該データの遷移を検出し、
この検出結果に基づいてデータを最尤復号する。これに
より復号後のデータの誤り率が改善できる。
【0022】図7は本発明の他の実施例を示す構成図で
あり、本実施例では図6の実施例に対して、(1+D)
演算回路5をAD変換器8の後段に配置し、(1+D)
の演算をディジタル的に行う構成としている。これによ
り1ビットの遅延器51はラッチ回路に置き換えること
ができ、加算器52もディジタル演算回路となるため、
アナログ回路で構成するよりも、(1+D)演算回路5
全体の回路構成を簡略化できる。
【0023】図8は本発明の他の実施例を示す構成図で
あり、本実施例では図7の実施例に対して、積分等化回
路4をアナログの積分回路41、前置等化回路43とデ
ィジタルの等化回路44に分けて構成している。前置等
化回路43は、例えば3タップ程度の簡単なトランスバ
ーサルフィルタで構成され、ここでは完全なPR(1)
方式の等化をするのではなく、最少限クロック再生が可
能な程度の簡単な等化を行う。そして等化回路44で完
全なPR(1)方式の等化を行う。この等化回路44は
ディジタルのトランスバーサルフィルタで構成されるた
め、図7の実施例における(1+D)演算回路5と同
様、1ビットの遅延器はラッチ回路に置き換えることが
でき、積分等化回路4全体をアナログ回路で構成するよ
りも、総合的な回路構成の簡略化が図れる。
【0024】また、この等化回路44と(1+D)演算
回路5を一つの回路で構成すれば、さらに簡略化を図る
ことができる。また、等化回路44、あるいは等化回路
44と(1+D)演算回路5を適応型の自動等化回路で
構成すれば、磁気記録媒体1、磁気ヘッド2のバラツキ
に対しても最適な等化特性が得られるため、結果として
復号後のデータの誤り率が改善できる。
【0025】ところで、図1及び図4から図8の実施例
ではディジタル磁気記録システムへの本発明の適用例に
ついて述べたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、PR(1)検出方式を用いるものであれば如何なる
システムへも適用できる。
【0026】図9は本発明をディジタル光記録システム
に適用した再生装置の一実施例を示す構成図である。同
図において、11は光ディスクあるいは光磁気ディスク
等の光記録媒体、12は光ピックアップであり、その他
図8と同一符号は同一物を示す。動作は、光記録媒体1
1に記録されたディジタル情報信号は光ピックアップ1
2で読み出され、増幅器3により適当なレベルに増幅さ
れ、直接、前置等化回路43に入力される。以後の動作
は図8と同様である。
【0027】このように、ディジタル光記録システムで
は再生系に微分特性が無いので積分回路41が不要とな
る点が異なるだけで、その他はディジタル磁気記録シス
テムと全く同様である。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、記
録媒体に記録されたディジタル情報信号をパーシャルレ
スポンスクラス1方式を利用して検出する場合に好適な
等化方法、クロック再生方法等を備えたディジタル信号
再生装置を提供することができ、その結果として高密度
ディジタル記録システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図、
【図2】パーシャルレスポンスクラスI方式の周波数特
性を示す図、
【図3】等化後のアイパターンを示す図、
【図4】本発明の他の実施例を示す構成図、
【図5】本発明の他の実施例を示す構成図、
【図6】本発明の他の実施例を示す構成図、
【図7】本発明の他の実施例を示す構成図、
【図8】本発明の他の実施例を示す構成図、
【図9】本発明の他の実施例を示す構成図。
【符号の説明】
4…積分検出回路、 5…(1+D)演算回路、 6…クロック再生回路、 7…3値識別回路、 8…AD変換器、 9…ビタビ複号回路、 41…積分回路、 42…等化回路、 43…前置等化回路、 44…ディジタル等化回路、 51…遅延器、 52…加算器、 71…全波整流回路、 72…2値識別回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体に記録されたディジタル情報をパ
    ーシャルレスポンスクラス1方式を利用して検出する装
    置において、 前記記録媒体に記録された前記ディジタル情報を読み取
    る手段と、 前記読み取り手段により読み出された信号をナイキスト
    の無歪条件を満足するように等化する手段と、 前記等化手段により等化された信号を1ビット遅延させ
    た信号と加算する(1+D)の演算を行う手段と、 前記等化された信号から前記ディジタル情報のビットク
    ロック信号を再生する手段と、 前記演算手段により演算された信号から前記ディジタル
    情報を識別する手段を備えたことを特徴とするディジタ
    ル信号再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載において、 前記記録媒体は磁気記録媒体であり、前記読み取り手段
    は磁気ヘッドを有し、前記等化手段は前記読み出された
    信号を積分する回路を含むことを特徴とするディジタル
    信号再生装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載において、 前記識別手段は前記演算された信号を全波整流する回路
    を含むことを特徴とするディジタル信号再生装置。
  4. 【請求項4】請求項1または2記載において、 前記等化された信号をアナログ/ディジタル変換する手
    段を設け、前記識別手段はビタビ複号回路を含むことを
    特徴とするディジタル信号再生装置。
  5. 【請求項5】請求項4記載において、 前記アナログ/ディジタル変換手段によりアナログ/デ
    ィジタル変換された信号をディジタル的に等化する第2
    の等化手段を設け、前記(第1の)等化手段は削除また
    は簡単な構成としたことを特徴とするディジタル信号再
    生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995015551A1 (en) * 1993-12-04 1995-06-08 Hewlett-Packard Limited Retrieving data recorded at different bit densities
JP2006092656A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Canon Inc 再生装置

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