JPH05301605A - コイル格納用倉庫 - Google Patents

コイル格納用倉庫

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Publication number
JPH05301605A
JPH05301605A JP13165792A JP13165792A JPH05301605A JP H05301605 A JPH05301605 A JP H05301605A JP 13165792 A JP13165792 A JP 13165792A JP 13165792 A JP13165792 A JP 13165792A JP H05301605 A JPH05301605 A JP H05301605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
hanger
arm
hangers
view
Prior art date
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Pending
Application number
JP13165792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Kato
嘉則 加藤
Junichi Murata
潤一 村田
Satoshi Hoshika
聡 星加
Yasuhiko Iida
泰彦 飯田
Norimasa Nakamura
典正 中村
Katsutoshi Yoshida
勝利 吉田
Takayuki Ikeda
孝之 池田
Hiroyuki Fujiwara
博之 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP13165792A priority Critical patent/JPH05301605A/ja
Publication of JPH05301605A publication Critical patent/JPH05301605A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来よりもシンプルな構造で、且つ、コイル
の外径を問わず、高い効率でコイルを格納することがで
きる倉庫を提供する。 【構成】 コイル8をアーム19に引っ掛け、コイルを格
納すべきハンガー18のある所望の位置までスタッカーク
レーン4を走行させる。次いで、昇降台9を、格納する
ハンガー18のある所望の階(高さ)まで上昇させる。次
いで、アーム19を昇降(微動)してアーム19とハンガー
18の高さをあわせ、次いで、アーム19を伸ばしてコイル
8を前進させ、アーム19をハンガー18、18間に挿入して
コイル8の中空部をハンガー18に挿入し下降させる。こ
れにより、コイル8はハンガー18に引っ掛かり格納され
る。次いで、アーム19を縮小する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、中空部を有するコイ
ル、あるいは、同等の製品を、高い収納効率で立体的に
格納するための倉庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、数mmの厚さの鉄板のコイルは、
通常、その中心部分に中空部を有する。コイルは、その
外径および長さが数m近くあり、その重量は3トンにも
達する。このようなコイル等の大型重量物を効率良く格
納するために、従来から立体式の倉庫が使用されてい
る。図8は従来のコイル格納用倉庫の1例を示す斜視
図、図9は平面図、図10はスタッカーによるコイル格
納作業を説明する側面図、図11は図10のA矢視図、
図12はコイルを格納する部分を示す斜視図、図13は
コイルを格納した状態を示す斜視図、図14はコイルを
格納した状態を示す正面図、図15は図14のA−A線
断面図、図16は図14のB−B線断面図である。
【0003】図面に示すように、従来のコイル格納用倉
庫1は、所定間隔をあけて設けられている複数の鉛直の
柱2と、柱2と結合して高さ方向に所定等間隔をあけて
水平に設けられている複数の横梁3とからなるラーメン
構造によって建設されている。図8および図9に示すよ
うに、コイル格納用倉庫1は、スタッカークレーン4が
走行するための通路5と、コイルを立体的に格納するた
めのコイル棚6の列を有しており、1つの通路5の両側
面にそれぞれコイル棚6が位置するように構成されてい
る。図8、図9に示す例では、コイル格納用倉庫1は3
つの通路5と6列のコイル棚6を有している。
【0004】図12、図13、図14、図15、図16
に示すように、柱2、2間には、「ロ」の字型の棚枠
7、7が2つ1組で水平に設けられている。棚枠7は、
コイル8を載置するに十分なスペースをとって、上下お
よび左右に立体的に配列されてコイル棚6を構成してい
る。コイル8は、図13、図14に示すように、所定距
離をおいて近接する棚枠7の辺7a、7aの上に載置され
る。20は鉛直ブレース、21は水平ブレースである。
【0005】スタッカークレーン4は、下部に車輪16お
よび上部にガイド17を有し、通路5に沿って設けられた
上部ガイドレール10および下部ガイドレール11によって
誘導されて走行自在である。スタッカークレーン4は、
昇降自在の昇降台9を有しており、その中央部にはコイ
ル移動機構12を有している。コイル移動機構12は、図1
0、図11に示すように、コイル8を載置するためのア
ーム14を有している。アーム14は、スタッカークレーン
4の走行方向の両側面側(両コイル棚6側)に伸縮自在
であり、且つ、上下に昇降(微動)自在である。また、
図11に示すように、アーム14の上面には、コイル8を
安定良く載置できるように、丸い窪み13が設けられてい
る。
【0006】従来のコイル格納用倉庫1のコイル格納作
業を説明する。アーム14の窪み13の上にコイル8をその
軸線をスタッカークレーン4の走行方向と直交させて載
置し、格納すべき棚枠7のある所望の位置までスタッカ
ークレーン4を走行させる。次いで、昇降台9を格納す
る棚枠7のある所望の階(高さ)まで上昇させる。次い
で、アーム14を昇降(微動)してその高さを棚枠7にあ
わせ、次いで、アーム14を伸ばしてコイル8を棚枠7の
上まで前進させ、次いで、下降させる。これにより、ア
ーム14は、棚枠7の辺7a、7a間を通過し、コイル8のみ
が辺7a、7aの上に載置される。次いで、アーム14を縮小
する(以上を、「先行技術1」という)。先行技術1に
よれば、コイル8を立体的に格納することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】先行技術1は、上述し
たように、コイル1つを格納するために、2つの棚枠7
を必要とするため、部材数が多く構造が複雑であった。
また、格納されるコイルの大きさによっては、例えば、
コイル外径が小さいと、辺7a、7a間からコイルが落下し
格納不能であり、一方、コイル外径が大きすぎると、安
定が悪くなり危険である。このように、先行技術1で
は、辺7a、7a間の距離の設定が難しく、格納されるコイ
ルの大きさが限られてしまうという問題もあった。
【0008】従って、この発明の目的は、従来よりもシ
ンプルな構造で、且つ、コイルの外径を問わず、高い収
納効率でコイルを格納することができるコイル格納用倉
庫を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、コイルを
引っ掛けて格納するための、所定間隔をあけて互いに平
行且つ水平に設けられた2本の棒状のハンガーからな
り、前記ハンガーが上下左右に立体的に複数配列されて
いるコイル棚と、前記ハンガーと平行に設けられた、高
さ方向および前記ハンガーの長手方向に移動自在の、前
記2本のハンガーの間隔よりもやや小なる幅の棒状のア
ームを有する、前記ハンガーに前記コイルを引っ掛ける
ためのコイル移動機構を備える走行自在のスタッカーク
レーンとからなることに特徴を有するものである。
【0010】第2の発明は、コイルを引っ掛けて格納す
るための、所定間隔をあけて互いに平行且つ水平に設け
られた2本の棒状のハンガーからなり、前記ハンガーが
上下左右に立体的に複数配列されているコイル棚と、前
記コイルを載置可能な、高さ方向および前記ハンガーの
長手方向に移動自在のアームとからなる、前記ハンガー
に前記コイルを引っ掛けるためのコイル移動機構を備え
る走行自在のスタッカークレーンとからなることに特徴
を有するものである。
【0011】次に、第1の発明の実施態様を、図面を参
照しながら説明する。図1から図6は第1の発明の実施
態様を示している。図1はコイル格納用倉庫の全体正面
図、図2はハンガーとコイル移動機構を示す斜視図、図
3はハンガーをコイルを引っ掛けた状態で示す側面図、
図4は正面図、図5はアームをハンガーに挿入した状態
で示す正面図、図6は平面図である。図面に示すよう
に、コイル格納用倉庫1は、所定間隔をあけて設けられ
ている複数の鉛直の柱2と、柱2と結合して高さ方向に
所定の間隔をあけて水平に設けられている横梁3とから
なるラーメン構造によって建設されている。また、コイ
ル格納用倉庫1は、スタッカークレーン4が走行するた
めの通路5と、コイルを立体的に格納するためのコイル
棚6の列を有しており、1つの通路5の両側面にそれぞ
れコイル棚6が位置するように構成されている。図1に
示すように、コイル格納用倉庫1は3つの通路5と6列
のコイル棚6を有している。
【0012】図2に示すように、横梁3には、柱2を挟
んで2本の棒状のハンガー18が、互いに所定間隔をあけ
て平行に、先端をスタッカークレーン4側(通路5側)
にして、スタッカークレーン走行方向と直交する方向に
水平に設けられている。ハンガー18は上下および左右に
立体的に複数配列されてコイル棚6を構成している。中
空部を有するコイル8を2本のハンガー18に引っ掛ける
ことにより、コイル8がコイル棚6に格納される。
【0013】スタッカークレーン4は、昇降自在の昇降
台9の中央部にコイル移動機構15を有している。コイル
移動機構15は、棒状のアーム19を有している。棒状のア
ーム19は、2本のハンガー18、18間の間隔よりもやや小
なる幅を有し、ハンガー18と平行に設けられている。ア
ーム19は、上下に昇降(微動)自在である。更に、アー
ム19は伸縮自在であり、図6に示すように、伸びた状態
のときは、その先端がハンガー18の基部にまで達するよ
うになっている。また、アーム19はスタッカークレーン
4の走行方向の両側面側(両コイル棚6側)に伸縮自在
である。
【0014】第1の発明のコイル格納用倉庫のコイル格
納作業を説明する。コイル8をアーム19に引っ掛け、コ
イルを格納すべきハンガー18のある所望の位置までスタ
ッカークレーン4を走行させる。次いで、昇降台9を、
格納するハンガー18のある所望の階(高さ)まで上昇さ
せる。次いで、アーム19を昇降(微動)してアーム19と
ハンガー18の高さをあわせ、次いで、アーム19を伸ばし
てコイル8を前進させ、アーム19をハンガー18、18間に
挿入してコイル8の中空部をハンガー18に挿入し下降さ
せる。これにより、コイル8はハンガー18に引っ掛かり
格納される。次いで、アーム19を更に下降させ、次い
で、縮小する。図2、図3、図4に格納された状態のコ
イルを示す。
【0015】次に、第2の発明の実施態様を図面を参照
しながら説明する。図1および図7は第2の発明の実施
態様を示している。図1はコイル格納用倉庫の全体正面
図、図7はハンガーとコイル移動機構を示す斜視図であ
る。図面に示すように、第2の発明のコイル格納用倉庫
1は、コイル移動機構が異なることのみが第1の発明の
コイル格納用倉庫と異なっている。そして、第2の発明
においては、コイル移動機構12を有する従来のスタッカ
ークレーン4をそのまま用いる。
【0016】第2の発明のコイル格納用倉庫のコイル格
納作業を説明する。アーム14上の窪み13の上にコイル8
をその軸線をスタッカークレーン4の走行方向と直交さ
せて(ハンガー18の長手方向と平行にして)載置し、コ
イルを格納すべきハンガー18のある所望の位置までスタ
ッカークレーン4を走行させる。次いで、昇降台9を、
格納するハンガー18のある所望の階(高さ)まで上昇さ
せる。次いで、アーム14を昇降(微動)してコイル8の
中空部の上部内周面の高さをハンガー18にあわせ、次い
で、アーム14を伸ばしてコイル8を前進させてコイル8
の中空部をハンガー18に挿入し、次いで、下降させる。
これにより、コイル8はハンガー18に引っ掛かり格納さ
れる。次いで、アーム14を縮小する。
【0017】なお、第1、第2の発明においては、コイ
ルについて説明したが、中空部を有する、コイルに準じ
た形状のものであれば、本発明のコイル格納用倉庫は、
これらを格納することも可能である。また、本発明のコ
イル格納用倉庫は、ハンガーを2本使用することから、
断面四角形状の中空部を有する直方体形状のものを格納
することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、従来よりもシンプルな構造で、且つ、コイルの外径
を問わず、高い収納効率でコイル等を格納することがで
きるコイル格納用倉庫を得ることができ、かくして、工
業上有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1、第2の発明のコイル格納用倉庫の全体正
面図
【図2】第1の発明のハンガーとコイル移動機構を示す
斜視図
【図3】ハンガーをコイルを引っ掛けた状態で示す側面
【図4】ハンガーをコイルを引っ掛けた状態で示す正面
【図5】アームをハンガーに挿入した状態で示す正面図
【図6】アームをハンガーに挿入した状態で示す平面図
【図7】第2の発明のコイル格納用倉庫のハンガーとコ
イル移動機構を示す斜視図
【図8】従来のコイルのコイル格納用倉庫の1例を示す
斜視図
【図9】従来のコイルのコイル格納用倉庫の1例を示す
平面図
【図10】スタッカークレーンによるコイル格納作業を
説明する側面図
【図11】図10のA矢視図
【図12】コイルを格納する棚の部分を示す斜視図
【図13】コイルを格納した状態を示す斜視図
【図14】コイルを格納した状態を示す正面図。
【図15】図14のA−A線断面図
【図16】図14のB−B線断面図。
【符号の説明】
1 コイル格納用倉庫 2 柱 3 横梁 4 スタッカークレーン 5 通路 6 コイル棚 7 棚枠 7a 辺 8 コイル 9 昇降台 10 上部ガイドレール 11 下部ガイドレール 12 コイル移動機構 13 窪み 14 アーム 15 コイル移動機構 16 車輪 17 ガイド 18 ハンガー 19 アーム 20 鉛直ブレース 21 水平ブレース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯田 泰彦 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 中村 典正 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 吉田 勝利 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 池田 孝之 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 藤原 博之 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを引っ掛けて格納するための、所
    定間隔をあけて互いに平行且つ水平に設けられた2本の
    棒状のハンガーからなり、前記ハンガーが上下左右に立
    体的に複数配列されているコイル棚と、 前記ハンガーと平行に設けられた、高さ方向および前記
    ハンガーの長手方向に移動自在の、前記2本のハンガー
    の間隔よりもやや小なる幅の棒状のアームを有する、前
    記ハンガーに前記コイルを引っ掛けるためのコイル移動
    機構を備える走行自在のスタッカークレーンとからなる
    ことを特徴とするコイル格納用倉庫。
  2. 【請求項2】 コイルを引っ掛けて格納するための、所
    定間隔をあけて互いに平行且つ水平に設けられた2本の
    棒状のハンガーからなり、前記ハンガーが上下左右に立
    体的に複数配列されているコイル棚と、 前記コイルを載置可能な、高さ方向および前記ハンガー
    の長手方向に移動自在のアームとからなる、前記ハンガ
    ーに前記コイルを引っ掛けるためのコイル移動機構を備
    える走行自在のスタッカークレーンとからなることを特
    徴とするコイル格納用倉庫。
JP13165792A 1992-04-24 1992-04-24 コイル格納用倉庫 Pending JPH05301605A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13165792A JPH05301605A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 コイル格納用倉庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13165792A JPH05301605A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 コイル格納用倉庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05301605A true JPH05301605A (ja) 1993-11-16

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ID=15063180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13165792A Pending JPH05301605A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 コイル格納用倉庫

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117226795A (zh) * 2023-11-15 2023-12-15 常州市丰国金鳄电缆有限公司 新能源汽车线束生产所用挂线机

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56136710A (en) * 1980-03-26 1981-10-26 Hitachi Ltd Scoop controlling method for stacker crane
JPH0234506B2 (ja) * 1983-01-29 1990-08-03 Matsushita Electric Works Ltd

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