JPH0530078B2 - - Google Patents

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JPH0530078B2
JPH0530078B2 JP5481383A JP5481383A JPH0530078B2 JP H0530078 B2 JPH0530078 B2 JP H0530078B2 JP 5481383 A JP5481383 A JP 5481383A JP 5481383 A JP5481383 A JP 5481383A JP H0530078 B2 JPH0530078 B2 JP H0530078B2
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JP
Japan
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period
transistor
laser diode
output
during
Prior art date
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JP5481383A
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JPS59178780A (ja
Inventor
Masaki Uno
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS59178780A publication Critical patent/JPS59178780A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/51Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
    • H03K17/56Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
    • H03K17/60Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/51Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
    • H03K17/78Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled

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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Led Devices (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、レーザダイオードを用いて記録紙に
印字を行うプリンタに関する。
従来技術 第1図はレーザダイオードの特性を示す。レー
ザダイオードに駆動電流I1を流すことによつ
て、光出力P1が得られる。レーザダイオードを
使用するビデオデイスクやレーザプリンタなどで
は、光出力の強度が重要である。このレーザダイ
オードは、温度に敏感であり、第2図に示される
ように駆動電流I2が一定であつても温度がT1
<T2<T3であるとき、光出力はP4>P3>P2と
大きく変化する。
先行技術では、第3図に示されるようにレーザ
ダイオードD1の近傍に設けられたフオトダイオ
ードD2によつてレーザダイオードD1からの光
を受光し、このフオトダイオードD2からの出力
を比較回路1において受信する。比較回路1の出
力は、レーザダイオードD1に直列に接続されて
いるトランジスタTrのベースに与えられ、負帰
還制御が行なわれる。このようにしてレーザダイ
オードD1からの出力が一定に保たれる。こうし
て、温度変化によるレーザダイオードD1の光出
力の変動を抑制し、さらにはレーザダイオードD
1の劣化による特性の変動を防ぐことができる。
このような先行技術では、レーザダイオードD1
から連続的に光を発生しているときに、その光出
力を一定に保つことはできるけれども、レーザダ
イオードD1をオンオフして変調を行なうように
した場合には、レーザダイオードD1が消勢して
いるとき、そのレーザダイオードに過大な電流が
流れるように制御する傾向が生じ、したがつてレ
ーザダイオードD1を第3図に示されるようない
わゆる自動電力制御を行なうことができない。
目 的 本発明の目的は、レーザダイオードをオンオフ
して変調を行う際に、その変調時にレーザダイオ
ードから発生される光出力を一定に保つことがで
きるようにしたプリンタを提供することである。
発明の構成 本発明は、レーザダイオードD1と、 感光ドラム12と、 レーザダイオードD1からの光ビームを感光ド
ラム12上にその軸線方向に走査する回転多面鏡
11と、 感光ドラム12上の静電像をトナー像に現像
し、搬送路を順次的に間隔Lをあけて搬送されて
くる記録紙14,15に転写する手段と、 レーザダイオードD1に直列に接続されて第1
直列回路を構成し、制御端子に入力される電圧に
よつてインピーダンスが変化する第1トランジス
タTr1と、 制御端子に入力される電圧によつてインピーダ
ンスが変化する第2トランジスタTr2と抵抗R
4とが直列に接続され、第1トランジスタTr1
の制御端子は、第2トランジスタTr2と抵抗R
4との接続点に接続され、第1直列回路に並列に
接続される第2直列回路と、 抵抗R4に並列に接続される第3トランジスタ
Tr3と、 レーザダイオードD1の出力光を受光するフオ
トダイオードD2と、 前記光ビームが記録紙14,15の幅Wを走査
している第1期間t12〜t13と、その幅W以
外を走査している第2期間t11〜t12,t1
3〜14と、記録紙14,15間の間隔Lに対応
した第3期間とを表す信号を発生する制御回路1
0と、 第1期間t12〜t13で、第3トランジスタ
Tr3をオンオフして変調を行う信号源3と、 フオトダイオードD2の出力と制御回路10か
らの信号とに応答し、第2期間t11〜t12,
t13〜t14および第3期間では、フオトダイ
オードD2の出力が予め定めた弁別レベル未満で
あるとき、アツプカウントまたはダウンカウント
動作のいずれか一方を行い、フオトダイオードD
2の出力が前記予め定めた弁別レベル以上である
とき、アツプカウントまたはダウンカウント動作
のいずれか他方を行い、第1期間では動作を休止
するアツプダウンカウンタ18と、 アツプダウンカウンタ18の出力を電圧に変換
して第2トランジスタTr2の制御端子に与える
デジタル−アナログコンバータ17とを含み、 第2期間t11〜t2,t13〜t14および
第3期間では、レーザダイオードD1の出力光を
一定に保つことを特徴とするプリンタである。
実施例 第4図は、本発明の前提となる構成を示す電気
回路図である。発光素子としてのレーザダイオー
ドD1を駆動するための駆動回路2では、レーザ
ダイオードD1からの光の一部を受光する受光素
子としてのフオトダイオードD2が設けられる。
レーザダイオードD1には、直列に、抵抗R1、
トランジスタTr1および抵抗R2が接続される。
トランジスタTr1のベースには抵抗R3,R4
が接続されている。抵抗R3には、電界効果トラ
ンジスタTr2のソースが接続される。電界効果
トランジスタTr2のドレンには、電源電圧V1
が印加される。トランジスタTr1のベースには
また、トランジスタTr3が接続される。トラン
ジスタTr3のベースには、変調されるべき信号
を導出する信号源3が接続される。
フオトダイオードD2からの出力は、比較回路
4の一方の入力に与えられる。この比較回路4に
関連して、抵抗R5,R6,R7,R8およびツ
エナダイオード5が接続される。比較回路4の他
方の入力には、ツエナダイオード5によつて定め
られる予め定めた電圧が与えられる。これによつ
て比較回路4は、フオトダイオードD2が光を受
光したとき高出力インピーダンスとなり、フオト
ダイオードD2が光を受光しないとき予め定めた
電圧V1を導出する。この比較回路4からの出力
は、抵抗R9からアナログスイツチ6を介して抵
抗R10とコンデンサC1とから成る時定数回路
7に与えられる。時定数回路7からの出力は、電
界効果トランジスタTr2のゲートに与えられる。
アナログスイツチ6は制御回路8によつてそのス
イツチング態様が制御される。
第5図1は制御回路8によつて制御されるアナ
ログスイツチ6のスイツチング態様を示し、第5
図2は信号源3からの変調信号の波形を示す。期
間t2〜t3において、信号源3から変調信号が
導出されてトランジスタTr3がオンオフし、こ
れによつてトランジスタTr1が遮断・導通する。
この変調期間t2〜t3においては、制御回路8
はアナログスイツチ6を遮断したままにする。
期間t1〜t2,t3〜t4では、変調が行な
われず、したがつて信号源3からの出力はローレ
ベルのままである。そのためトランジスタTr3
は遮断しており、これによつてトランジスタTr
1は導通している。そのためレーザダイオードD
1からは光が発射されたままとなる。この光はフ
オトダイオードD2によつて検出される。この変
調が行なわれない期間t1〜t2,t3〜t4に
おいては、アナログスイツチ6は制御回路8によ
つて導通されたままである。そのためレーザダイ
オードD1の光出力が予め定めた一定の値となる
ように時定数回路7の出力が定められる。時定数
回路7のコンデンサC1の電荷は、高抵抗値を有
する抵抗R10によつて放電され、比較回路4の
出力が微少変動し、レーザダイオードD1の出力
は一定に保たれる。
時刻t2以後において変調が行なわれるとき、
制御回路8は前述のようにアナログスイツチ6を
遮断したままとする。これによつて時定数回路7
から電界効果トランジスタTr2のゲートに与え
られる電圧はほぼ一定に保たれたままとなる。こ
のようにして変調期間t2〜t3において、トラ
ンジスタTr1が導通している期間では、レーザ
ダイオードD1からの出力はほぼ一定に保たれる
ことになる。時定数回路7の出力は、電界効果ト
ランジスタTr2のインピーダンスを変化し、こ
れに応じてトランジスタTr1のインピーダンス
が変化し、レーザダイオードD1に流れる電流が
前述のとおり制御される。
時定数回路7における充電時定数は、抵抗R9
とコンデンサC1とによつて定まり、放電時定数
は抵抗R10とコンデンサC1とによつて定ま
る。抵抗R9の抵抗値は抵抗R10の抵抗値に比
べてきわめて小さくし、これによつてコンデンサ
C1を高速度で充電し、その電荷を長時間にわた
つて保持することができる。
第6図は、本発明の一実施例のブロツク図であ
る。前述の構成と対応する部分には同一の参照符
を付して、説明を省略する。レーザダイオードD
1の駆動回路2には、増幅回路3からデジタル−
アナログコンバータ17からの出力が与えられ
る。駆動回路2においてフオトダイオードD2に
よつて検出された出力は、アツプダウンンカウン
タ18に与えられる。アツプダウンカウンタ18
は、フオトダイオードD2の出力に応答し、レー
ザダイオードD1からの出力光が予め定めた弁別
レベル未満であるときに、アツプカウント動作を
行ない、その光出力が予め定めた値以上であると
きに、ダウンカウント動作を行う。アツプダウン
カウンタ18からの出力は、デジタル−アナログ
コンバータ4に与えられて、駆動回路2の電界効
果トランジスタTr2の制御端子であるベースに
与えられるべき電圧であるアナログ値に変換され
る。制御回路10は、アツプダウンカウンタ18
の動作を制御する。
第7図1は、制御回路10からの出力信号の波
形図である。駆動回路2におけるレーザダイオー
ドD1は信号源3からの信号によつて時刻t12
〜t13の期間において変調動作を行なう。変調
動作が行なわれない期間t11〜t12,t13
〜t14においては、レーザダイオードD1は発
光動作を持続しており、これによつてその光出力
が一定となるようにアツプダウンカウンタ18の
出力は第7図3のように変化し、これに応じてデ
ジタル−アナログコンバータ17からのアナログ
出力は第7図2のように変化する。変調期間t1
2〜t13中においては、制御回路10がアツプ
ダウンカウンタ18の動作を休止し、これによつ
てアツプダウンカウンタ18およびデジタル−ア
ナログコンバータ17からの出力は、一定に保た
れる。そのため変調期間t12〜t13中におい
て、レーザダイオードD1の発光時における光出
力が一定に保たれることになる。
第8図は本発明に従うレーザダイオードD1を
含むレーザプリンタの簡略化した斜視図である。
レーザダイオードD1からの光ビームは、回転多
面鏡11によつて感光ドラム12上を感光ドラム
12の軸線方向に走査される。この感光ドラム1
2上に変調されて結像された静電像は、現像装置
(図示せず)によつてトナー像になり、このトナ
ー像は搬送路を矢符13の方向に搬送されてくる
記録紙14,15に転写される。レーザダイオー
ドD1は、記録紙14,15の少なくとも幅Wを
走査する期間すなわち第5図の時刻t2〜t3の
期間および第7図の時刻t12〜t13の期間に
おいて、変調動作が行なわれる。この記録紙1
4,15の幅W以外を光が走査している期間すな
わち第5図および第7図の期間t1〜t2,t3
〜t4;t11〜t12,t13〜t14におい
て、レーザダイオードD1が電力付勢されたまま
となり、適切な光出力値に制御される。
上述の実施例においてさらに、第8図における
記録紙14,15相互の間隔Lに対応した期間だ
け、前述の期間t1〜t2,t3〜t4;t11
〜t12,t13〜t14において、レーザダイ
オードD1が電力付勢されたままとされる。この
ような間隔Lに対応した期間では、制御回路10
は、アツプダウンカウンタ18の動作を休止させ
る。
以上のように本発明によれば、記録紙14,1
5の幅W以外を走査している第2期間t11〜t
12,t13〜t14と、記録紙14,15の間
隔Lに対応した第3期間とにおいては、すなわち
変調が行われる第1期間t12〜t13以外で
は、レーザダイオードD1を電力付勢したままに
して負帰還制御し、これによつて変調が行われる
第1期間t12〜t13では、レーザダイオード
D1の出力光の上限値を一定に保ち、これによつ
て温度などによつて悪影響されることなく、高品
質の印字を達成することができる。
特に本発明によれば、フオトダイオードD2の
出力をアツプダウンカウンタ18に与え、そのカ
ウンタ18の出力をデジタル−アナログコンバー
タ17に与えてデジタル処理を行うようにしたの
で、高精度の制御が可能となる。これに対して第
4図の構成では、時定数回路7におけるコンデン
サC1には、並列の抵抗R10が接続されてお
り、したがつてスイツチ6が遮断した状態におい
ても、コンデンサC1の出力電圧は時間変化にと
もなつて低下してゆき、そのため電界効果トラン
ジスタTr2のインピーダンスが時間経過にとも
なつて変化し、したがつて高精度の制御を達成す
ることができない。本発明はこのような第4図に
示される構成における問題点を解決し、レーザダ
イオードD1の出力光を高精度で一定に保つこと
を可能にしている。
さらに本発明では、レーザダイオードD1の光
ビームが、回転多面鏡11によつて走査される際
に、記録紙14,15の幅W以外を走査している
第2期間t11,t12,t13〜t14だけで
なく、記録紙14,15間の間隔Lに対応した第
3期間においてもまた、レーザダイオードD1の
出力光が一定に保たれるので、記録紙14,15
の幅Wを走査する最初の印字においても、高品質
の印字状態を達成することができるという優れた
効果が得られる。
さらに本発明によれば、レーザダイオードD1
と第1トランジスタTr1との第1直列回路は、
第2トランジスタTr2と抵抗R4とから成る第
2直列回路に並列に接続されており、抵抗R4に
は並列に、第3トランジスタTr3が接続され、
第1および第2トランジスタTr1,Tr2のイン
ピーダンスが変化されて、レーザダイオードD1
の出力光が制御され、変調動作時には、第3トラ
ンジスタTr3がオンオフ制御され、このような
構成によつて、変調を行う第1期間t12〜t1
3でのレーザダイオードD1の制御と、第2およ
び第3期間における負帰還制御とを達成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はレーザダイオードの駆動電流と光出力
の関係を示すグラフ、第2図はレーザダイオード
の温度に依存した駆動電流と光出力との関係を示
すグラフ、第3図は先行技術の電気回路図、第4
図は本発明の前提となる構成を示す電気回路図、
第第5図は第4図で示される構成の動作を説明す
るための波形図、第6図は本発明の一実施例のブ
ロツク図、第7図は第6図に示された実施例の動
作を説明するための波形図、第8図は本発明に従
うレーザダイオードD1を含むレーザプリンタの
簡略化した斜視図である。 2……駆動回路、3……信号源、4……比較回
路、6……アナログスイツチ、7,10……制御
回路、17……デジタル−アナログコンバータ、
18……アツプダウンカウンタ、D1……レーザ
ダイオード、D2……フオトダイオード、Tr1,
Tr3……トランジスタ、Tr2……電界効果トラ
ンジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レーザダイオードD1と、 感光ドラム12と、 レーザダイオードD1からの光ビームを感光ド
    ラム12上にその軸線方向に走査する回転多面鏡
    11と、 感光ドラム12上の静電像をトナー像に現像
    し、搬送路を順次的に間隔Lをあけて搬送されて
    くる記録紙14,15に転写する手段と、 レーザダイオードD1に直列に接続されて第1
    直列回路を構成し、制御端子に入力される電圧に
    よつてインピーダンスが変化する第1トランジス
    タTr1と、 制御端子に入力される電圧によつてインピーダ
    ンスが変化する第2トランジスタTr2と抵抗R
    4とが直列に接続され、第1トランジスタTr1
    の制御端子は、第2トランジスタTr2と抵抗R
    4との接続点に接続され、第1直列回路に並列に
    接続される第2直列回路と、 抵抗R4に並列に接続される第3トランジスタ
    Tr3と、 レーザダイオードD1の出力光を受光するフオ
    トダイオードD2と、 前記光ビームが記録紙14,15の幅Wを走査
    している第1期間t12〜t13と、その幅W以
    外を走査している第2期間t11〜t12,t1
    3〜14と、記録紙14,15間の間隔Lに対応
    した第3期間とを表す信号を発生する制御回路1
    0と、 第1期間t12〜t13で、第3トランジスタ
    Tr3をオンオフして変調を行う信号源3と、 フオトダイオードD2の出力と制御回路10か
    らの信号とに応答し、第2期間t11〜t12,
    t13〜t14および第3期間では、フオトダイ
    オードD2の出力が予め定めた弁別レベル未満で
    あるとき、アツプカウントまたはダウンカウント
    動作のいずれか一方を行い、フオトダイオードD
    2の出力が前記予め定めた弁別レベル以上である
    とき、アツプカウントまたはダウンカウント動作
    のいずれか他方を行い、第1期間では動作を休止
    するアツプダウンカウンタ18と、 アツプダウンカウンタ18の出力を電圧に変換
    して第2トランジスタTr2の制御端子に与える
    デジタル−アナログコンバータ17とを含み、 第2期間t11〜t12,t13〜t14およ
    び第3期間では、レーザダイオードD1の出力光
    を一定に保つことを特徴とするプリンタ。
JP58054813A 1983-03-29 1983-03-29 プリンタ Granted JPS59178780A (ja)

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JP58054813A JPS59178780A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 プリンタ

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JP58054813A JPS59178780A (ja) 1983-03-29 1983-03-29 プリンタ

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JPS59178780A JPS59178780A (ja) 1984-10-11
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ID=12981140

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0738900Y2 (ja) * 1988-11-29 1995-09-06 株式会社ワコム レーザ光発生装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5413343A (en) * 1977-07-01 1979-01-31 Canon Inc Recording apparatus

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JPS5413343A (en) * 1977-07-01 1979-01-31 Canon Inc Recording apparatus

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