JPH05298344A - 返品情報処理方式 - Google Patents
返品情報処理方式Info
- Publication number
- JPH05298344A JPH05298344A JP10457592A JP10457592A JPH05298344A JP H05298344 A JPH05298344 A JP H05298344A JP 10457592 A JP10457592 A JP 10457592A JP 10457592 A JP10457592 A JP 10457592A JP H05298344 A JPH05298344 A JP H05298344A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 16
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 4
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】返品情報を倉庫部門から入力するだけで売掛情
報および買掛情報をそれぞれの部門から入力することな
く、処理システムで生成させる。 【構成】倉庫部門から入力した得意先コード，商品コー
ド，数量を有する返品情報に得意先マスタファイル，商
品マスタファイルを参照して得意先コード，商品コー
ド，数量，単価を有する売上情報を作成する（ステップ
１０２）。一方、上記返品情報に商品マスタファイルお
よび仕入先マスタファイルを参照して仕入先コード，商
品コード，数量，仕入原価を有する買掛情報を作成し、
商品マスタファイルの返品在庫数に返品数を加算する
（ステップ１０３，１０４）。作成された売上情報およ
び買掛情報に伝票番号の付いたそれぞれのリストを出力
し、売掛および買掛部門でチェックさせ（ステップ１０
７，１０８）、伝票番号を入力することにより、内部の
売掛および買掛のデータを画面表示して、必要な修正お
よびデータの確定を行なう（ステップ１０９，１１
０）。
報および買掛情報をそれぞれの部門から入力することな
く、処理システムで生成させる。 【構成】倉庫部門から入力した得意先コード，商品コー
ド，数量を有する返品情報に得意先マスタファイル，商
品マスタファイルを参照して得意先コード，商品コー
ド，数量，単価を有する売上情報を作成する（ステップ
１０２）。一方、上記返品情報に商品マスタファイルお
よび仕入先マスタファイルを参照して仕入先コード，商
品コード，数量，仕入原価を有する買掛情報を作成し、
商品マスタファイルの返品在庫数に返品数を加算する
（ステップ１０３，１０４）。作成された売上情報およ
び買掛情報に伝票番号の付いたそれぞれのリストを出力
し、売掛および買掛部門でチェックさせ（ステップ１０
７，１０８）、伝票番号を入力することにより、内部の
売掛および買掛のデータを画面表示して、必要な修正お
よびデータの確定を行なう（ステップ１０９，１１
０）。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は返品情報処理方式、特に
情報処理システムを用いて物流の管理を行なう物流業の
返品情報処理方式に関する。
情報処理システムを用いて物流の管理を行なう物流業の
返品情報処理方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の返品情報処理方式は、直
接、商品の返品を受けた倉庫部門が在庫情報の更新を行
ない、得意先からの返品の売掛情報および仕入先への買
掛情報は、別途それぞれ関係部門で情報処理システムに
入力を行なうようになっている。
接、商品の返品を受けた倉庫部門が在庫情報の更新を行
ない、得意先からの返品の売掛情報および仕入先への買
掛情報は、別途それぞれ関係部門で情報処理システムに
入力を行なうようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の返品情
報処理方式は、返品情報を在庫管理用と売掛管理用と買
掛管理用とでそれぞれ入力を行なうため、その都度、商
品コード，数量，および価格等を調べるとか確認をとる
必要があり工数が嵩むという問題点がある。また返品情
報は売上，発注，入荷情報に比べて後回しになることが
多く、売掛情報や買掛情報が在庫情報と一致していない
期間が長いという問題点がある。
報処理方式は、返品情報を在庫管理用と売掛管理用と買
掛管理用とでそれぞれ入力を行なうため、その都度、商
品コード，数量，および価格等を調べるとか確認をとる
必要があり工数が嵩むという問題点がある。また返品情
報は売上，発注，入荷情報に比べて後回しになることが
多く、売掛情報や買掛情報が在庫情報と一致していない
期間が長いという問題点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の返品情報処理方
式は、情報処理システムを用いて物流の管理を行なう物
流業の返品情報処理方式において、商品コード，得意先
別の納入単価，仕入先コード，仕入原価，および返品在
庫数を含む情報を有する商品マスタファイルと、得意先
コード，および納品書の項目を含む情報を有する得意先
マスタファイルと、仕入先コード，および仕入先名を含
む情報を有する仕入先マスタファイルと、倉庫部門かか
ら入力した得意先コード，商品コード，および数量から
なる返品情報に前記商品マスタファイルおよび得意先マ
スタファイルを参照して得意先コード，商品コード，数
量，および単価を含む売掛情報データファイルを作成す
る売掛情報データファイル作成手段と、前記倉庫部門か
ら入力した返品情報に前記商品マスタファイルおよび仕
入先マスタファイルを参照して仕入先コード，商品コー
ド，数量，および仕入原価を含む買掛情報データファイ
ルを作成する買掛データファイル作成手段とを有するこ
とにより構成される。
式は、情報処理システムを用いて物流の管理を行なう物
流業の返品情報処理方式において、商品コード，得意先
別の納入単価，仕入先コード，仕入原価，および返品在
庫数を含む情報を有する商品マスタファイルと、得意先
コード，および納品書の項目を含む情報を有する得意先
マスタファイルと、仕入先コード，および仕入先名を含
む情報を有する仕入先マスタファイルと、倉庫部門かか
ら入力した得意先コード，商品コード，および数量から
なる返品情報に前記商品マスタファイルおよび得意先マ
スタファイルを参照して得意先コード，商品コード，数
量，および単価を含む売掛情報データファイルを作成す
る売掛情報データファイル作成手段と、前記倉庫部門か
ら入力した返品情報に前記商品マスタファイルおよび仕
入先マスタファイルを参照して仕入先コード，商品コー
ド，数量，および仕入原価を含む買掛情報データファイ
ルを作成する買掛データファイル作成手段とを有するこ
とにより構成される。
【０００５】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００６】図２は本発明が適用される情報処理システ
ムの構成図で、情報処理用のコンピュータ１と、倉庫部
門，売掛部門，および買掛部門のそれぞれに設けられた
キーボードおよび表示器を持った端末２，３および４
と、商品マスタファイル５，得意先マスタファイル６，
仕入先マスタファイル７，売掛情報データファイル８，
在庫情報データファイル９および買掛情報データファイ
ル１０の各ファイルとを有して構成される。
ムの構成図で、情報処理用のコンピュータ１と、倉庫部
門，売掛部門，および買掛部門のそれぞれに設けられた
キーボードおよび表示器を持った端末２，３および４
と、商品マスタファイル５，得意先マスタファイル６，
仕入先マスタファイル７，売掛情報データファイル８，
在庫情報データファイル９および買掛情報データファイ
ル１０の各ファイルとを有して構成される。
【０００７】図３（ａ）は図２の商品マスタファイル５
の構成を示す図で、商品コード，売掛情報のための得意
先別の納入単価，買掛情報のための仕入先コード，およ
び仕入原価を含んで構成される。図３（ｂ）は図２の得
意先マスタファイル６の構成を示す図で、得意先コード
および売掛情報に必要な納品書等の項目を含んで構成さ
れる。図３（ｃ）は図２の仕入先マスタファイル７の構
成を示す図で、仕入先コード，仕入先名，および買掛情
報に必要な項目を含んで構成される。
の構成を示す図で、商品コード，売掛情報のための得意
先別の納入単価，買掛情報のための仕入先コード，およ
び仕入原価を含んで構成される。図３（ｂ）は図２の得
意先マスタファイル６の構成を示す図で、得意先コード
および売掛情報に必要な納品書等の項目を含んで構成さ
れる。図３（ｃ）は図２の仕入先マスタファイル７の構
成を示す図で、仕入先コード，仕入先名，および買掛情
報に必要な項目を含んで構成される。
【０００８】図１は本発明の一実施例の処理のフローチ
ャートで、以下、図２および図３を参照して返品情報に
ついての処理について説明する。まず倉庫部門で端末２
から返品情報を入力する（ステップ１０１）。図４は端
末２の返品入力用の画面表示の一例を示す図で、返品入
力は図４に示すように得意先コード，商品コード，返品
された数量を入力する。以上の入力が完了すると商品マ
スタファイル５から得意先に対する単価，仕入先コー
ド，仕入原価を入手し、得意先マスタファイル６から得
意先情報を入手して、売掛情報データファイル８に得意
先コード，商品コード，数量および得意差に対する単価
を格納し、売掛管理用の伝票番号を付与する（ステップ
１０２）。なお売掛情報データファイル８は、通常の売
上入力のデータファイルを兼用する。一方、在庫情報デ
ータファイル９には仕入先コード，商品コード，数量，
仕入先の原価を格納し、商品マスタファイル５の在庫情
報の返品在庫数に返品数を加算する（ステップ１０
３）。次いで在庫情報データファイル９の中で廃棄区分
が“１”でないものを抽出し、仕入先コード順に並替
え、仕入先マスタファイル７を参照して仕入先の情報を
付加し、買掛管理用の伝票番号を付与して買掛情報デー
タファイル１０に格納する（ステップ１０４）。なお買
掛情報データファイル１０は、通常の仕入入力のデータ
ファイルを兼用する。次に、売掛情報データファイル８
および買掛情報データファイル１０からそれぞれ売掛情
報リストおよび買掛情報リストを作成する（ステップ１
０５，１０６）。図５（ａ）および（ｂ）はそれぞれ売
掛情報用および買掛情報用のチェックリストの一例を示
す図で、売掛情報用には得意先情報，商品コード，数
量，得意先に対する単価，および伝票番号を出力し、買
掛情報用には、仕入先情報，商品コード，数量，仕入原
価，および伝票番号を出力する。売掛情報チェックリス
トについては営業・売掛部門で価格のチェックを行ない
（ステップ１０７）、買掛情報チェックリストについて
は仕入・買掛部門で仕入先へ返品するかの指示，価格の
チェックを行なう（ステップ１０８）。これらのチェッ
クと共に売掛および買掛部門ではそれぞれ端末３および
４を用いて、売上情報データファイル８および買掛情報
データファイル１０の訂正・消込を行ないデータの確定
を行なう（ステップ１０９，１１０）。図６（ａ）およ
び（ｂ）はそれぞれ売掛情報および買掛情報の訂正・消
込用の画面の一例を示す図で、それぞれ売掛情報および
買掛情報のチェックリストに記載された伝票番号と処理
区分の訂正を入力することにより、それぞれの部門の端
末の画面上に売掛情報データファイル８および買掛情報
データファイル１０に格納された内容を表示する。売掛
部門ではチェックの結果に基づいて修正を行ない、買掛
部門ではチェックの結果に基づく修正を行ない、仕込先
に返品しない商品は商品コードを消すことにより削除処
理を行なう。削除されたデータと数量が訂正されたデー
タとを、商品マスタの在庫情報の返品在庫数量から減算
し、通常在庫数量に加算する。まお、修正があっても無
くても、処理区分と伝票番号とにより呼出することによ
りデータファイル上に設けられている処理済フラグを更
新する。処理済フラグが更新されたものは、売掛情報で
は納品書の出力、売掛データの集計等、通常の売掛処理
を行ない、買掛情報では買掛データの集計等、通常の買
掛処理を行なう。
ャートで、以下、図２および図３を参照して返品情報に
ついての処理について説明する。まず倉庫部門で端末２
から返品情報を入力する（ステップ１０１）。図４は端
末２の返品入力用の画面表示の一例を示す図で、返品入
力は図４に示すように得意先コード，商品コード，返品
された数量を入力する。以上の入力が完了すると商品マ
スタファイル５から得意先に対する単価，仕入先コー
ド，仕入原価を入手し、得意先マスタファイル６から得
意先情報を入手して、売掛情報データファイル８に得意
先コード，商品コード，数量および得意差に対する単価
を格納し、売掛管理用の伝票番号を付与する（ステップ
１０２）。なお売掛情報データファイル８は、通常の売
上入力のデータファイルを兼用する。一方、在庫情報デ
ータファイル９には仕入先コード，商品コード，数量，
仕入先の原価を格納し、商品マスタファイル５の在庫情
報の返品在庫数に返品数を加算する（ステップ１０
３）。次いで在庫情報データファイル９の中で廃棄区分
が“１”でないものを抽出し、仕入先コード順に並替
え、仕入先マスタファイル７を参照して仕入先の情報を
付加し、買掛管理用の伝票番号を付与して買掛情報デー
タファイル１０に格納する（ステップ１０４）。なお買
掛情報データファイル１０は、通常の仕入入力のデータ
ファイルを兼用する。次に、売掛情報データファイル８
および買掛情報データファイル１０からそれぞれ売掛情
報リストおよび買掛情報リストを作成する（ステップ１
０５，１０６）。図５（ａ）および（ｂ）はそれぞれ売
掛情報用および買掛情報用のチェックリストの一例を示
す図で、売掛情報用には得意先情報，商品コード，数
量，得意先に対する単価，および伝票番号を出力し、買
掛情報用には、仕入先情報，商品コード，数量，仕入原
価，および伝票番号を出力する。売掛情報チェックリス
トについては営業・売掛部門で価格のチェックを行ない
（ステップ１０７）、買掛情報チェックリストについて
は仕入・買掛部門で仕入先へ返品するかの指示，価格の
チェックを行なう（ステップ１０８）。これらのチェッ
クと共に売掛および買掛部門ではそれぞれ端末３および
４を用いて、売上情報データファイル８および買掛情報
データファイル１０の訂正・消込を行ないデータの確定
を行なう（ステップ１０９，１１０）。図６（ａ）およ
び（ｂ）はそれぞれ売掛情報および買掛情報の訂正・消
込用の画面の一例を示す図で、それぞれ売掛情報および
買掛情報のチェックリストに記載された伝票番号と処理
区分の訂正を入力することにより、それぞれの部門の端
末の画面上に売掛情報データファイル８および買掛情報
データファイル１０に格納された内容を表示する。売掛
部門ではチェックの結果に基づいて修正を行ない、買掛
部門ではチェックの結果に基づく修正を行ない、仕込先
に返品しない商品は商品コードを消すことにより削除処
理を行なう。削除されたデータと数量が訂正されたデー
タとを、商品マスタの在庫情報の返品在庫数量から減算
し、通常在庫数量に加算する。まお、修正があっても無
くても、処理区分と伝票番号とにより呼出することによ
りデータファイル上に設けられている処理済フラグを更
新する。処理済フラグが更新されたものは、売掛情報で
は納品書の出力、売掛データの集計等、通常の売掛処理
を行ない、買掛情報では買掛データの集計等、通常の買
掛処理を行なう。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、倉庫部門
で入力した返品情報と予め有している商品マスタファイ
ルと得意先マスタファイルと仕入先マスタファイルとに
より、売掛情報データファイルと買掛情報データファイ
ルとを作成し、これらのデータファイルから伝票番号を
記載したチェックリストを出力させ、リストのチェック
後に伝票番号を入力することにより、売掛情報および買
掛情報を確定するようにしているので、売掛部門および
買掛部門での作業を用意にして効率化が計られるという
効果がある。また出力されたリストによりチェックを行
ない、消込形式を取ることにより、正確なデータが得ら
れるという効果がある。
で入力した返品情報と予め有している商品マスタファイ
ルと得意先マスタファイルと仕入先マスタファイルとに
より、売掛情報データファイルと買掛情報データファイ
ルとを作成し、これらのデータファイルから伝票番号を
記載したチェックリストを出力させ、リストのチェック
後に伝票番号を入力することにより、売掛情報および買
掛情報を確定するようにしているので、売掛部門および
買掛部門での作業を用意にして効率化が計られるという
効果がある。また出力されたリストによりチェックを行
ない、消込形式を取ることにより、正確なデータが得ら
れるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例の処理のフローチャートであ
る。
る。
【図２】本発明が適用される情報処理システムの構成図
である。
である。
【図３】図１の実施例の処理に用いられる商品マスタフ
ァイル，得意先マスタファイル，および仕入先マスタフ
ァイルの構成を示す図である。
ァイル，得意先マスタファイル，および仕入先マスタフ
ァイルの構成を示す図である。
【図４】図１の実施例の処理に用いられる返品入力画面
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図５】図１の実施例の売上情報用および買掛情報用の
リストの一例を示す図である。
リストの一例を示す図である。
【図６】図１の実施例の処理に用いられる売掛情報およ
び買掛情報の訂正・消込画面の一例を示す図である。
び買掛情報の訂正・消込画面の一例を示す図である。
１ コンピュータ ２，３，４ 端末 ５ 商品マスタファイル ６ 得意先マスタファイル ７ 仕入先マスタファイル ８ 売掛情報データファイル ９ 在庫情報データファイル １０ 買掛情報データファイル
Claims (1)
- 【請求項１】 情報処理システムを用いて物流の管理を
行なう物流業の返品情報処理方式において、商品コー
ド，得意先別の納入単価，仕入先コード，仕入原価，お
よび返品在庫数を含む情報を有する商品マスタファイル
と、得意先コード，および納品書の項目を含む情報を有
する得意先マスタファイルと、仕入先コード，および仕
入先名を含む情報を有する仕入先マスタファイルと、倉
庫部門かから入力した得意先コード，商品コード，およ
び数量からなる返品情報に前記商品マスタファイルおよ
び得意先マスタファイルを参照して得意先コード，商品
コード，数量，および単価を含む売掛情報データファイ
ルを作成する売掛情報データファイル作成手段と、前記
倉庫部門から入力した返品情報に前記商品マスタファイ
ルおよび仕入先マスタファイルを参照して仕入先コー
ド，商品コード，数量，および仕入原価を含む買掛情報
データファイルを作成する買掛データファイル作成手段
とを有することを特徴とする返品情報処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10457592A JPH05298344A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 返品情報処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10457592A JPH05298344A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 返品情報処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05298344A true JPH05298344A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14384242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10457592A Withdrawn JPH05298344A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 返品情報処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05298344A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07146899A (ja) * | 1993-11-22 | 1995-06-06 | Takada Meganeten:Kk | 在庫管理システム |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP10457592A patent/JPH05298344A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07146899A (ja) * | 1993-11-22 | 1995-06-06 | Takada Meganeten:Kk | 在庫管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |