JPH05298029A - ディスク装置制御方法 - Google Patents
ディスク装置制御方法Info
- Publication number
- JPH05298029A JPH05298029A JP12289092A JP12289092A JPH05298029A JP H05298029 A JPH05298029 A JP H05298029A JP 12289092 A JP12289092 A JP 12289092A JP 12289092 A JP12289092 A JP 12289092A JP H05298029 A JPH05298029 A JP H05298029A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- write
- disk
- disk devices
- microprocessor
- write command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロプロセッサからライトコマンドを1
回転送するだけで複数のディスク装置に対して同一内容
のデータをライトする。 【構成】 ディスクコントローラDCは複数のディスク
装置DK1、DK2……DKnの動作をマイクロプロセ
ッサPCから転送されて来るコマンド情報に応じて制御
する。ここで、マイクロプロセッサPCはライトコマン
ドを転送する際に複数のディスク装置を動作対象として
指定する場合にはそのライトコマンドに各ディスク装置
を指定する論理ユニット番号をそれぞれ付加する。ディ
スクコントローラDCはこのライトコマンドに付加され
ている論理ユニット番号に基づいて対応する複数のディ
スク装置を動作対象として指定すると共に、これら各デ
ィスク装置に対する書き込み動作を逐次実行する。
回転送するだけで複数のディスク装置に対して同一内容
のデータをライトする。 【構成】 ディスクコントローラDCは複数のディスク
装置DK1、DK2……DKnの動作をマイクロプロセ
ッサPCから転送されて来るコマンド情報に応じて制御
する。ここで、マイクロプロセッサPCはライトコマン
ドを転送する際に複数のディスク装置を動作対象として
指定する場合にはそのライトコマンドに各ディスク装置
を指定する論理ユニット番号をそれぞれ付加する。ディ
スクコントローラDCはこのライトコマンドに付加され
ている論理ユニット番号に基づいて対応する複数のディ
スク装置を動作対象として指定すると共に、これら各デ
ィスク装置に対する書き込み動作を逐次実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータシステ
ムにおけるディスク装置制御方法に関する。
ムにおけるディスク装置制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムにおいて
は、マイクロプロセッサから転送されて来るライトコマ
ンドに応じてFDD等のディスク装置に対するデータの
書き込み動作や読み出し動作をディスクコントローラに
よって直接的に制御するようにしていた。ここで、マイ
クロプロセッサからライトコマンドが発行されると、デ
ィスクコントローラはディスク装置に対して書き込み動
作を実行し、マイクロプロセッサからのデータをディス
ク装置に書き込むが、この場合、1つのライトコマンド
で1つのディスク装置に対する書き込み動作を行ってい
た。
は、マイクロプロセッサから転送されて来るライトコマ
ンドに応じてFDD等のディスク装置に対するデータの
書き込み動作や読み出し動作をディスクコントローラに
よって直接的に制御するようにしていた。ここで、マイ
クロプロセッサからライトコマンドが発行されると、デ
ィスクコントローラはディスク装置に対して書き込み動
作を実行し、マイクロプロセッサからのデータをディス
ク装置に書き込むが、この場合、1つのライトコマンド
で1つのディスク装置に対する書き込み動作を行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、同一内容の
データが格納されている複数のディスク装置に対して更
に同一内容のデータをそれぞれ書き込む場合には、マイ
クロプロセッサから同一のライトコマンドをディスク装
置の数だけ複数回発行し、各ディスク装置に対する書き
込み動作を逐次行わせる必要がある為、それだけマイク
ロプロセッサに負担をかけ、システム全体としてスルー
プットの低下を招くという欠点があった。この発明の課
題は、マイクロプロセッサからライトコマンドを1回転
送するだけで複数のディスク装置に対して同一内容のデ
ータをライトできるようにすることである。
データが格納されている複数のディスク装置に対して更
に同一内容のデータをそれぞれ書き込む場合には、マイ
クロプロセッサから同一のライトコマンドをディスク装
置の数だけ複数回発行し、各ディスク装置に対する書き
込み動作を逐次行わせる必要がある為、それだけマイク
ロプロセッサに負担をかけ、システム全体としてスルー
プットの低下を招くという欠点があった。この発明の課
題は、マイクロプロセッサからライトコマンドを1回転
送するだけで複数のディスク装置に対して同一内容のデ
ータをライトできるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段およびその作用】この発明
の手段およびその作用は次の通りである。オフィスコン
ピュータ等のコンピュータシステムにおいて、このコン
ピュータシステムは複数のディスク装置(例えば、フロ
ッピーディスク装置やハードディスク装置)と、各ディ
スク装置に対する書き込み動作を制御するディスクコン
トローラと、このディスクコントローラに対してライト
コマンドやデータを転送するマイクロプロセッサとを備
えている。ここで、マイクロプロセッサはライトコマン
ドを転送する際に複数のディスク装置を動作対象として
指定する場合にはそのライトコマンドに複数のディスク
装置を指定する固有の識別データ(例えばディスク装置
番号)を付加して転送する。すると、ディスクコントロ
ーラはこのライトコマンドに付加されている識別データ
に基づいて複数のディスク装置を動作対象として指定す
ると共にこれら各ディスク装置に対する書き込み動作を
逐次実行する。したがって、マイクロプロセッサからラ
イトコマンドを1回転送するだけで複数のディスク装置
に対して同一内容のデータをライトすることができる。
の手段およびその作用は次の通りである。オフィスコン
ピュータ等のコンピュータシステムにおいて、このコン
ピュータシステムは複数のディスク装置(例えば、フロ
ッピーディスク装置やハードディスク装置)と、各ディ
スク装置に対する書き込み動作を制御するディスクコン
トローラと、このディスクコントローラに対してライト
コマンドやデータを転送するマイクロプロセッサとを備
えている。ここで、マイクロプロセッサはライトコマン
ドを転送する際に複数のディスク装置を動作対象として
指定する場合にはそのライトコマンドに複数のディスク
装置を指定する固有の識別データ(例えばディスク装置
番号)を付加して転送する。すると、ディスクコントロ
ーラはこのライトコマンドに付加されている識別データ
に基づいて複数のディスク装置を動作対象として指定す
ると共にこれら各ディスク装置に対する書き込み動作を
逐次実行する。したがって、マイクロプロセッサからラ
イトコマンドを1回転送するだけで複数のディスク装置
に対して同一内容のデータをライトすることができる。
【0005】
【実施例】以下、図1〜図4を参照して一実施例を説明
する。図1はコンピュータシステムの概略構成図で、こ
のコンピュータシステムには複数のディスク装置DK
1、DK2、……DKnが接続可能となっており、各デ
ィスク装置DK1、DK2、……DKnの動作を制御す
るインターフェイス、つまりディスクコントローラDC
と、コンピュータシステムの中核を成すマイクロプロセ
ッサPCとを有している。ディスクコントローラDCは
各ディスク装置DK1、DK2、……DKnに対する書
き込み動作や読み出し動作を制御し、またマイクロプロ
セッサPCはディスクコントローラDCに対してコマン
ド情報やデータを転送する。ここで、マイクロプロセッ
サPCはディスク装置に対してデータを書き込む際に通
常と同様に1つのディスク装置のみにデータを書き込む
か、複数のディスク装置に対してそれぞれ同一内容のデ
ータを書き込むかに応じてデータ構造の異なるライトコ
マンド情報を発行する。
する。図1はコンピュータシステムの概略構成図で、こ
のコンピュータシステムには複数のディスク装置DK
1、DK2、……DKnが接続可能となっており、各デ
ィスク装置DK1、DK2、……DKnの動作を制御す
るインターフェイス、つまりディスクコントローラDC
と、コンピュータシステムの中核を成すマイクロプロセ
ッサPCとを有している。ディスクコントローラDCは
各ディスク装置DK1、DK2、……DKnに対する書
き込み動作や読み出し動作を制御し、またマイクロプロ
セッサPCはディスクコントローラDCに対してコマン
ド情報やデータを転送する。ここで、マイクロプロセッ
サPCはディスク装置に対してデータを書き込む際に通
常と同様に1つのディスク装置のみにデータを書き込む
か、複数のディスク装置に対してそれぞれ同一内容のデ
ータを書き込むかに応じてデータ構造の異なるライトコ
マンド情報を発行する。
【0006】図2は通常のライトコマンド情報のデータ
構造を示し、このコマンド情報は6バイト構成で、最初
の「クラスコード」はライトコマンドの種類、つまり、
通常と同様に1つのディスク装置のみにデータを書き込
むか(通常のライトコマンド)、複数のディスク装置に
対してそれぞれ同一内容のデータを書き込むか(多重ラ
イトコマンド)を示すクラスコードである。次の「オペ
コード(オペレーション・コード)」はコマンドの識別
コードで、各コマンド毎に固有のコードが付けられてい
る。更に、次の「論理ユニット番号」は書き込み動作の
対象となるディスク装置を指定するディスク装置番号で
ある。「論理アドレス」はディスクコントローラDCが
管理するディスク装置の論理セクタアドレスを示し、
「ブロック数」は1回のコマンドで転送するブロック数
(セクタ数)を示す。更に、「コントロールバイト」は
リトライの有無やデータエラー訂正の可否を示す。
構造を示し、このコマンド情報は6バイト構成で、最初
の「クラスコード」はライトコマンドの種類、つまり、
通常と同様に1つのディスク装置のみにデータを書き込
むか(通常のライトコマンド)、複数のディスク装置に
対してそれぞれ同一内容のデータを書き込むか(多重ラ
イトコマンド)を示すクラスコードである。次の「オペ
コード(オペレーション・コード)」はコマンドの識別
コードで、各コマンド毎に固有のコードが付けられてい
る。更に、次の「論理ユニット番号」は書き込み動作の
対象となるディスク装置を指定するディスク装置番号で
ある。「論理アドレス」はディスクコントローラDCが
管理するディスク装置の論理セクタアドレスを示し、
「ブロック数」は1回のコマンドで転送するブロック数
(セクタ数)を示す。更に、「コントロールバイト」は
リトライの有無やデータエラー訂正の可否を示す。
【0007】図3は多重ライトコマンド情報のデータ構
造を示し、このコマンド情報は10バイト構成で、クラ
スコード、オペコードは上述と同様であるが、上述の
「論理ユニット番号」に代ってその格納域には「対象デ
ィスク台数」が格納されている。この「対象ディスク台
数」は多重書き込み動作の対象となるディスク装置の台
数を示す。更に、この多重コマンド情報には、多重書き
込み動作の対象となるディスク装置の番号「論理ユニッ
ト番号」を格納する複数の格納域(最大8つの格納域)
を有している。
造を示し、このコマンド情報は10バイト構成で、クラ
スコード、オペコードは上述と同様であるが、上述の
「論理ユニット番号」に代ってその格納域には「対象デ
ィスク台数」が格納されている。この「対象ディスク台
数」は多重書き込み動作の対象となるディスク装置の台
数を示す。更に、この多重コマンド情報には、多重書き
込み動作の対象となるディスク装置の番号「論理ユニッ
ト番号」を格納する複数の格納域(最大8つの格納域)
を有している。
【0008】次に、本実施例の動作を図4に示すフロー
チャートを参照して説明する。図4は多重ライト処理時
の動作を示したフローチャートである。先ず、ディスク
コントローラDCはマイクロプロセッサPCから図3に
示すデータ構造の多重ライトコマンド情報が転送されて
来たか否かをコマンド情報内のクラスコード、オペコー
ドに基づいてチェックする(ステップS1)。ここで、
多重ライトコマンド情報でなければ、転送されて来たコ
マンド情報に応じた他のコマンド処理へ移行するが、マ
イクロプロセッサPCからから多重コマンド情報が転送
されて来た場合には、その多重コマンド情報の中から対
象ディスク台数を取り出すと共に(ステップS2)、最
初の論理ユニット番号を取り出してそのユニット番号に
対応するディスク装置を書き込み動作対象として指定す
る(ステップS3)。
チャートを参照して説明する。図4は多重ライト処理時
の動作を示したフローチャートである。先ず、ディスク
コントローラDCはマイクロプロセッサPCから図3に
示すデータ構造の多重ライトコマンド情報が転送されて
来たか否かをコマンド情報内のクラスコード、オペコー
ドに基づいてチェックする(ステップS1)。ここで、
多重ライトコマンド情報でなければ、転送されて来たコ
マンド情報に応じた他のコマンド処理へ移行するが、マ
イクロプロセッサPCからから多重コマンド情報が転送
されて来た場合には、その多重コマンド情報の中から対
象ディスク台数を取り出すと共に(ステップS2)、最
初の論理ユニット番号を取り出してそのユニット番号に
対応するディスク装置を書き込み動作対象として指定す
る(ステップS3)。
【0009】そして、対象ディスク台数分のライト処理
を全て実行し終ったか否かをチェックする(ステップS
4)。いま、最初の論理ユニット番号を取り出した段階
であるから、ステップS5に進み、最初の論理ユニット
番号に対応するディスク装置に対してライト処理を実行
する。
を全て実行し終ったか否かをチェックする(ステップS
4)。いま、最初の論理ユニット番号を取り出した段階
であるから、ステップS5に進み、最初の論理ユニット
番号に対応するディスク装置に対してライト処理を実行
する。
【0010】このようにして1台分のディスク装置に対
するライト処理が終ると、多重ライトコマンド情報の中
から次の論理ユニット番号を取り出してそのユニット番
号に対応するディスク装置を書き込み動作対象として指
定する(ステップS6)。次いで、ステップS4に戻
り、以下、対象ディスク台数分のライト処理を全て実行
し終るまで1台ずつディスク装置を順次指定しながらラ
イト処理を繰り返す。ここで、対象ディスク台数分のラ
イト処理が終ると、ディスクコントローラDCはその旨
をマイクロプロセッサPCへ応答する。
するライト処理が終ると、多重ライトコマンド情報の中
から次の論理ユニット番号を取り出してそのユニット番
号に対応するディスク装置を書き込み動作対象として指
定する(ステップS6)。次いで、ステップS4に戻
り、以下、対象ディスク台数分のライト処理を全て実行
し終るまで1台ずつディスク装置を順次指定しながらラ
イト処理を繰り返す。ここで、対象ディスク台数分のラ
イト処理が終ると、ディスクコントローラDCはその旨
をマイクロプロセッサPCへ応答する。
【0011】このようなディスクコントローラDCにお
けるライト処理はマイクロプロセッサPCとは非同期で
行われ、この間、マイクロプロセッサPCは別の処理を
実行できる。
けるライト処理はマイクロプロセッサPCとは非同期で
行われ、この間、マイクロプロセッサPCは別の処理を
実行できる。
【0012】なお、図2に示す通常のライトコマンド情
報が転送されて来た場合には、そのコマンド情報内の論
理ユニット番号に対応するディスク装置のみにデータの
書き込み動作が行われることは通常と同様である。
報が転送されて来た場合には、そのコマンド情報内の論
理ユニット番号に対応するディスク装置のみにデータの
書き込み動作が行われることは通常と同様である。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、マイクロプロセッサ
からライトコマンドを1回転送するだけで複数のディス
ク装置に対して同一内容のデータをライトすることがで
きるので、マイクロプロセッサは同一内容のデータを複
数のディスク装置に書き込む場合、その数だけ何回もコ
マンドを発行する必要がなく、1回のコマンド発行で済
む為、マイクロプロセッサのスループットひいてはシス
テム全体のスルートップの向上が図れる。
からライトコマンドを1回転送するだけで複数のディス
ク装置に対して同一内容のデータをライトすることがで
きるので、マイクロプロセッサは同一内容のデータを複
数のディスク装置に書き込む場合、その数だけ何回もコ
マンドを発行する必要がなく、1回のコマンド発行で済
む為、マイクロプロセッサのスループットひいてはシス
テム全体のスルートップの向上が図れる。
【図1】実施例に係るコンピュータシステムを示したシ
ステム構成図。
ステム構成図。
【図2】マイクロプロセッサPCがディスクコントロー
ラDCに発行する通常のライトコマンド情報を説明する
為の図。
ラDCに発行する通常のライトコマンド情報を説明する
為の図。
【図3】マイクロプロセッサPCがディスクコントロー
ラDCに発行する多重ライトコマンド情報を説明する為
の図。
ラDCに発行する多重ライトコマンド情報を説明する為
の図。
【図4】マイクロプロセッサPCから多重ライトコマン
ド情報が転送されて来た場合におけるディスクコントロ
ーラDCの動作を示したフローチャート。
ド情報が転送されて来た場合におけるディスクコントロ
ーラDCの動作を示したフローチャート。
PC マイクロプロセッサ DC ディスクコントローラ DK1、DK2、DKn ディスク装置
Claims (1)
- 【請求項1】複数のディスク装置と、 各ディスク装置の動作を制御するディスクコントローラ
と、 このディスクコントローラに対してライトコマンドやデ
ータを転送するマイクロプロセッサと、 を備え、前記マイクロプロセッサはライトコマンドを転
送する際に複数のディスク装置を動作対象として指定す
る場合にはそのライトコマンドに複数のディスク装置を
指定する固有の識別データを付加し、 前記ディスクコントローラはこのライトコマンドに付加
されている識別データに基づいて対応する複数のディス
ク装置を動作対象として指定すると共にこれら各ディス
ク装置に対する書き込み動作を逐次実行するようにした
ことを特徴とするディスク装置制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12289092A JPH05298029A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ディスク装置制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12289092A JPH05298029A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ディスク装置制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05298029A true JPH05298029A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14847170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12289092A Pending JPH05298029A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | ディスク装置制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05298029A (ja) |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP12289092A patent/JPH05298029A/ja active Pending
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