JPH05297128A - 個体識別装置 - Google Patents
個体識別装置Info
- Publication number
- JPH05297128A JPH05297128A JP4096869A JP9686992A JPH05297128A JP H05297128 A JPH05297128 A JP H05297128A JP 4096869 A JP4096869 A JP 4096869A JP 9686992 A JP9686992 A JP 9686992A JP H05297128 A JPH05297128 A JP H05297128A
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- Japan
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- interrogator
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Abstract
(57)【要約】
【目的】質問器と応答器との間で非接触で交信を行う際
交信が失敗したとき故障個所を特定できるようにする。 【構成】質問器2と応答器3との間で非接触で交信を行
うときその交信結果を質問器2のインタ−フェ−ス10
を介して情報送受信モニタ20にて受信し、エラ−コ−
ドに対する質問を繰り返し行いその回答により故障個所
の特定できたらその故障内容を表示器24に表示する。
交信が失敗したとき故障個所を特定できるようにする。 【構成】質問器2と応答器3との間で非接触で交信を行
うときその交信結果を質問器2のインタ−フェ−ス10
を介して情報送受信モニタ20にて受信し、エラ−コ−
ドに対する質問を繰り返し行いその回答により故障個所
の特定できたらその故障内容を表示器24に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、質問器と応答器との
間で非接触で交信を行い情報の書き込みや読み出しを行
う個体識別装置に係り、とくに交信の結果を表示するモ
ニタ装置を備えたものに関する。
間で非接触で交信を行い情報の書き込みや読み出しを行
う個体識別装置に係り、とくに交信の結果を表示するモ
ニタ装置を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】上位計算機により制御される質問器と応
答器との間で非接触で交信を行い情報の書き込みや読み
出しを行う個体識別装置において、質問器にモニタ装置
を接続して質問器と応答器との間の交信結果を表示する
ことが行われている。図1はこのような個体識別装置の
システム構成を示し、このシステムは質問器2と、応答
器3と、質問器2に接続されたモニタ装置20とにより
構成されている。質問器2はインタフェース4を介して
上位計算機1に接続され、制御手段としてのマイクロコ
ンピュータ(以下マイコンと略称する)5と交信手段で
ある送信回路6、送信アンテナ7、受信回路8、受信ア
ンテナ9とを備えている。なお11はROM,RAMか
らなるメモリ、12はメモリ11のバックアップ電源で
ある電池である。応答器3は制御手段としてのマイコン
13と、交信手段である送信回路14、送信アンテナ1
5、受信回路17、受信アンテナ16を備えている。な
お、18はROM,RAMからなるリメモリ、19はメ
モリ18のバックアップ電源である電池である。モニタ
装置20はインタフェース10を介して質問器2に接続
され、制御手段としてのマイコン21とこのマイコンの
内容を表示する表示器24とこの操作用のキーボード2
5とを備えている。なお22はROM,RAMからなる
メモリ、23はメモリ22のバックアップ電源としての
電池である。
答器との間で非接触で交信を行い情報の書き込みや読み
出しを行う個体識別装置において、質問器にモニタ装置
を接続して質問器と応答器との間の交信結果を表示する
ことが行われている。図1はこのような個体識別装置の
システム構成を示し、このシステムは質問器2と、応答
器3と、質問器2に接続されたモニタ装置20とにより
構成されている。質問器2はインタフェース4を介して
上位計算機1に接続され、制御手段としてのマイクロコ
ンピュータ(以下マイコンと略称する)5と交信手段で
ある送信回路6、送信アンテナ7、受信回路8、受信ア
ンテナ9とを備えている。なお11はROM,RAMか
らなるメモリ、12はメモリ11のバックアップ電源で
ある電池である。応答器3は制御手段としてのマイコン
13と、交信手段である送信回路14、送信アンテナ1
5、受信回路17、受信アンテナ16を備えている。な
お、18はROM,RAMからなるリメモリ、19はメ
モリ18のバックアップ電源である電池である。モニタ
装置20はインタフェース10を介して質問器2に接続
され、制御手段としてのマイコン21とこのマイコンの
内容を表示する表示器24とこの操作用のキーボード2
5とを備えている。なお22はROM,RAMからなる
メモリ、23はメモリ22のバックアップ電源としての
電池である。
【0003】このような個体識別装置において質問器2
と応答器3との間で非接触で交信を行うと、その交信結
果がモニタ装置20の表示器24に表示される。すなわ
ち、表示器24は交信が成功したときに例えば「セイコ
ウ」という表示や応答器3のメモリ18の内容を表示
し、交信不能のときに「コウシンフノウ」という表示や
エラーコードやエラーメッセージを表示する。
と応答器3との間で非接触で交信を行うと、その交信結
果がモニタ装置20の表示器24に表示される。すなわ
ち、表示器24は交信が成功したときに例えば「セイコ
ウ」という表示や応答器3のメモリ18の内容を表示
し、交信不能のときに「コウシンフノウ」という表示や
エラーコードやエラーメッセージを表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来装置では、交信不能のときに「コウシンフノウ」とい
う表示やエラーコードやエラーメッセージを表示するの
みであるので、システムに熟知している人でないとその
故障原因や故障個所を特定することが困難である、特に
それらの候補が複数ある場合には益々困難である、した
がって装置の正常状態への復帰に手間がかかるという問
題があった。
来装置では、交信不能のときに「コウシンフノウ」とい
う表示やエラーコードやエラーメッセージを表示するの
みであるので、システムに熟知している人でないとその
故障原因や故障個所を特定することが困難である、特に
それらの候補が複数ある場合には益々困難である、した
がって装置の正常状態への復帰に手間がかかるという問
題があった。
【0005】この発明の目的は上述した問題点に鑑み、
質問器と応答器との間で非接触で交信を行い情報の書き
込みや読み出しを行う個体識別装置において交信不能の
ときに故障個所を特定することのできるものを提供する
ことにある。
質問器と応答器との間で非接触で交信を行い情報の書き
込みや読み出しを行う個体識別装置において交信不能の
ときに故障個所を特定することのできるものを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では、上位計算
機により制御される質問器と、応答器と、モニタ装置と
により構成され、質問器は制御手段と交信手段とを備
え、応答器は制御手段と交信手段とを備え、モニタ装置
は制御手段と表示手段とを備え、質問器と応答器との間
で非接触で交信を行って情報の書き込みや読み出しを行
うとともにモニタ装置に質問器と応答器との間の交信結
果を表示する個体識別装置において、モニタ装置は質問
器と応答器との間の交信結果を表示する機能の他に交信
不能のときの故障解析機能を備えた。そしてこのため、
モニタ装置の表示手段は交信結果を表示するモードと交
信不能のときの故障解析モードとを備え、この故障解析
モードにおいて故障に対応する質問が表示される。
機により制御される質問器と、応答器と、モニタ装置と
により構成され、質問器は制御手段と交信手段とを備
え、応答器は制御手段と交信手段とを備え、モニタ装置
は制御手段と表示手段とを備え、質問器と応答器との間
で非接触で交信を行って情報の書き込みや読み出しを行
うとともにモニタ装置に質問器と応答器との間の交信結
果を表示する個体識別装置において、モニタ装置は質問
器と応答器との間の交信結果を表示する機能の他に交信
不能のときの故障解析機能を備えた。そしてこのため、
モニタ装置の表示手段は交信結果を表示するモードと交
信不能のときの故障解析モードとを備え、この故障解析
モードにおいて故障に対応する質問が表示される。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、質問器と応答器との
間の交信が不能なときにモニタ装置の表示器を故障解析
モードに切り換えて、その故障解析のための質問をして
故障個所を特定するようにしたので、特にシステムに熟
知している人でなくても容易に装置の正常状態への復帰
を実現できる。
間の交信が不能なときにモニタ装置の表示器を故障解析
モードに切り換えて、その故障解析のための質問をして
故障個所を特定するようにしたので、特にシステムに熟
知している人でなくても容易に装置の正常状態への復帰
を実現できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明のシステム構成図であるが、そ
の構成については先に説明したので説明は省略する。図
2は質問器2と応答器3との間で交わされた交信結果を
モニタ装置20の表示器24に表示した一例で、(A)
は交信が成功したときの表示例で表示器に「セイコウ」
の文字を、(B)は交信不能のときの表示例で「コウシ
ンフノウ」という文字の外にエラーコードやエラーメッ
セージ、例えばコード番号(41),故障個所(A1─
たとえば送信アンテナ),故障内容(セツゾク─接続不
良),エラー符号(E)を表示している。
の構成については先に説明したので説明は省略する。図
2は質問器2と応答器3との間で交わされた交信結果を
モニタ装置20の表示器24に表示した一例で、(A)
は交信が成功したときの表示例で表示器に「セイコウ」
の文字を、(B)は交信不能のときの表示例で「コウシ
ンフノウ」という文字の外にエラーコードやエラーメッ
セージ、例えばコード番号(41),故障個所(A1─
たとえば送信アンテナ),故障内容(セツゾク─接続不
良),エラー符号(E)を表示している。
【0009】図3は「故障解析モード」に入った時のモ
ニタ装置20の動作を示すフローチャートである。「通
常モード」と「故障解析モード」とはキーボード25の
所定キーの操作により切換えられる。「通常モード」の
場合には図2で示すような表示に止まり、「故障解析モ
ード」ではステップS1で質問器2と応答器3との交信
結果を受信し、ステップS2で各エラーコードに対応す
る質問を表示し、故障個所の特定できるまで質問を繰り
返す。図4はこのステップS2の一例を示すフローチャ
ートである。すなわち、ステップS21でプログラムの
コマンドが正しいか否かをチェックし、NOの場合はコ
マンドの訂正をコメントし(ステップS22)、YES
の場合はステップS23でプログラムのデータ数が正し
いか否かをチェックし、NOの場合はデータ数の訂正を
コメントし(ステップS24)、YESの場合はステッ
プS25でプログラムのデータアドレスが正しいか否か
をチェックし、NOの場合データアドレスの訂正をコメ
ントし(ステップS26)、YESの場合はステップS
27でプログラムのアクセス容量が正しいか否かをチェ
ックし、NOの場合はアクセス容量の訂正をコメントし
(ステップS28)、YESの場合これで質問を終了す
る。ここでステップS23,S25,S27は故障個所
を特定するための質問でありステップS22,S24,
S26は故障内容である。図3のステップS3で故障個
所の特定ができたらステップS4で故障内容を表示器2
4に表示し、必要に応じてその対策を施してシステムの
正常化を実現する。
ニタ装置20の動作を示すフローチャートである。「通
常モード」と「故障解析モード」とはキーボード25の
所定キーの操作により切換えられる。「通常モード」の
場合には図2で示すような表示に止まり、「故障解析モ
ード」ではステップS1で質問器2と応答器3との交信
結果を受信し、ステップS2で各エラーコードに対応す
る質問を表示し、故障個所の特定できるまで質問を繰り
返す。図4はこのステップS2の一例を示すフローチャ
ートである。すなわち、ステップS21でプログラムの
コマンドが正しいか否かをチェックし、NOの場合はコ
マンドの訂正をコメントし(ステップS22)、YES
の場合はステップS23でプログラムのデータ数が正し
いか否かをチェックし、NOの場合はデータ数の訂正を
コメントし(ステップS24)、YESの場合はステッ
プS25でプログラムのデータアドレスが正しいか否か
をチェックし、NOの場合データアドレスの訂正をコメ
ントし(ステップS26)、YESの場合はステップS
27でプログラムのアクセス容量が正しいか否かをチェ
ックし、NOの場合はアクセス容量の訂正をコメントし
(ステップS28)、YESの場合これで質問を終了す
る。ここでステップS23,S25,S27は故障個所
を特定するための質問でありステップS22,S24,
S26は故障内容である。図3のステップS3で故障個
所の特定ができたらステップS4で故障内容を表示器2
4に表示し、必要に応じてその対策を施してシステムの
正常化を実現する。
【0010】
【発明の効果】本発明ではモニタ装置が質問器と応答器
との間の交信結果を表示する機能の他に交信不能のとき
の故障解析機能を備えた、すなわち、表示器の故障解析
モードにおいて故障箇所を特定できるまで質問を繰り返
すことにより、特に熟練した人でなくてもその故障原因
を容易に検出することができ、システムの正常化を素早
く実現できる。
との間の交信結果を表示する機能の他に交信不能のとき
の故障解析機能を備えた、すなわち、表示器の故障解析
モードにおいて故障箇所を特定できるまで質問を繰り返
すことにより、特に熟練した人でなくてもその故障原因
を容易に検出することができ、システムの正常化を素早
く実現できる。
【図1】個体識別装置のシステム構成図
【図2】質問器と応答器との交信結果を表示した図で、
(A)は交信が成功したときの表示例、(B)は交信不
能のときの表示例を示す
(A)は交信が成功したときの表示例、(B)は交信不
能のときの表示例を示す
【図3】故障解析モ−ドにおけるモニタ装置のフロ−チ
ャート
ャート
【図4】図3のフロ−チャートにおける一部の詳細を示
すフロ−チャート
すフロ−チャート
1 上位計算機 2 質問器 3 応答器 4 インタフェ−ス 5 マイコン 6 送信回路 7 送信アンテナ 8 受信回路 9 受信アンテナ 10 インタフェ−ス 11 メモリ 12 電池 13 マイコン 14 受信アンテナ 15 受信回路 16 送信アンテナ 17 送信回路 18 メモリ 19 電池 20 モニタ装置 21 マイコン 22 メモリ 23 電池 24 表示器 25 キーボード
Claims (3)
- 【請求項1】上位計算機により制御される質問器と、応
答器と、モニタ装置とにより構成され、 質問器は制御手段と交信手段とを備え、 応答器は制御手段と交信手段とを備え、 モニタ装置は制御手段と表示手段とを備え、 質問器と応答器との間で非接触で交信を行って情報の書
き込みや読み出しを行うとともにモニタ装置に質問器と
応答器との間の交信結果を表示する個体識別装置におい
て、 モニタ装置は質問器と応答器との間の交信結果を表示す
る機能の他に交信不能のときの故障解析機能を備えたこ
とを特徴とする個体識別装置。 - 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、モニタ装置
の表示手段は交信結果を表示するモードと交信不能のと
きの故障解析モードとを備えたことを特徴とする個体識
別装置。 - 【請求項3】請求項2記載のものにおいて、交信不能の
ときの故障解析モードにおいては故障に対応する質問が
表示されることを特徴とする個体識別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4096869A JPH05297128A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 個体識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4096869A JPH05297128A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 個体識別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05297128A true JPH05297128A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14176447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4096869A Pending JPH05297128A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 個体識別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05297128A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6931042B2 (en) | 2000-05-31 | 2005-08-16 | Sandia Corporation | Long wavelength vertical cavity surface emitting laser |
JP2007010582A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 二次監視レーダ応答信号解析装置及び二次監視レーダ応答信号解析方法 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP4096869A patent/JPH05297128A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6931042B2 (en) | 2000-05-31 | 2005-08-16 | Sandia Corporation | Long wavelength vertical cavity surface emitting laser |
JP2007010582A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 二次監視レーダ応答信号解析装置及び二次監視レーダ応答信号解析方法 |
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