JPH05296608A - アキュームレータ - Google Patents

アキュームレータ

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JPH05296608A
JPH05296608A JP14787292A JP14787292A JPH05296608A JP H05296608 A JPH05296608 A JP H05296608A JP 14787292 A JP14787292 A JP 14787292A JP 14787292 A JP14787292 A JP 14787292A JP H05296608 A JPH05296608 A JP H05296608A
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JP
Japan
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accumulator
outlet
outlet pipe
shell
compressor
Prior art date
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Application number
JP14787292A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Sato
俊和 佐藤
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Izumi Giken KK
Original Assignee
Izumi Giken KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数シリンダの圧縮機に接続される複数の吐
出管31、32を備えたアキュームレータで、圧縮機の
シリンダ内へ各吐出管31、32から液冷媒が供給され
る危険を解消し、気液分離能力を保証するとともに、構
成部材を合理的に配し、部品点数の削減、組立て作業性
の向上を計る。 【構成】 所定の寸法に切断した管体を、両端部をスエ
ージング加工して縮径し、上端に入口開口21、下端に
出口開口22を突設してシェル20を形成し、器内上層
に、網状ストレーナ23、分離板24を張設し、上端を
分離板24に近接した位置まで立上げて出口管30を器
内に立設し、出口開口22から器外に導出して気密に接
合し、器外で出口管30を分岐し、複数の吐出管31、
32を形成して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷凍機器や空調機器
等の冷凍サイクルに用いられる複数シリンダの圧縮機に
接続する冷媒のアキュームレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば、2個のシリンダを内蔵し
た2シリンダロータリ圧縮機が、機器の運転音を減少さ
せるために採用されている。これは、独立したシリンダ
内を回転するローリングピストンで互いに振動を打消し
あい、運転時の静音化を計るものである。したがって、
冷凍サイクルの冷媒中の不純物を除去し、液冷媒、オイ
ルの圧縮機への吸入を防止するため、2シリンダロータ
リ圧縮機に前置されるアキュームレータは、各シリンダ
に冷媒を供給する独立した2本の吐出管を設けて構成さ
れる。
【0003】こうした2シリンダロータリ圧縮機に接続
される従来のアキュームレータを図4に示す。このアキ
ュームレータ(1)は、密閉状の容器(2)上面に冷媒
の入口管(3)が設けられ、下面から2本の出口管
(4)が導出される。器内上層に、冷媒中の不純物を除
去する網状ストレーナ(5)、冷媒中から液冷媒、オイ
ルを分離する分離板(6)が張設され、液冷媒、オイル
を滴下する流出孔(7)が、分離板(6)の外周に沿っ
て開設される。各出口管(4)は、上端を分離板(6)
に近接した位置まで立上げられて器内に並んで設けら
れ、底部に溜るオイルを取出すオイル戻し穴(8)を開
孔して一般に構成される。そして、2シリンダロータリ
圧縮機(10)の各シリンダに連通した吸入口(11)
に、器外に導出された各出口管(4)を気体冷媒の吐出
管として接続するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成の
アキュームレータ(1)は、分離板(6)に近接した位
置まで2本の出口管(4)が立上げられて器内に並んで
設けられているため、流出孔(7)と、出口管(4)の
上端開口との距離が接近してしまい、流出孔(7)から
滴下する液冷媒が出口管(4)内に混入し、気液分離能
力が劣化する危険がある。また、この距離を大きく採る
ために、出口管(4)を近接して並べて並置間隔を小さ
く設定すると、運転時に生じる振動で出口管(4)が互
いに干渉する可能性が生じ、好ましい手段ではない。
【0005】この発明は、こうした複数シリンダの圧縮
機に接続される複数の吐出管を備えた新規構成のアキュ
ームレータを提供し、これらの課題を解決することを目
的とするもので、圧縮機のシリンダ内へ各吐出管から液
冷媒が供給される危険を解消し、アキュームレータの気
液分離能力を保証するとともに、構成部材を合理的に配
し、組立て加工性に優れたアキュームレータを提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】これらの目的のため、こ
の発明のアキュームレータは、所定の寸法に切断した管
体を、両端部をスエージング加工して縮径し、上端に入
口開口、下端に出口開口を突設してシェルを形成する。
そして、器内上層に、冷媒中の不純物を除去する網状ス
トレーナ、冷媒中から液冷媒、オイルを分離する分離板
を張設し、上端を分離板に近接した位置まで立上げて器
内に出口管を立設し、出口開口から器外に導出して気密
に接合し、器外で出口管を分岐し、複数の吐出管を形成
して構成するものである。以下に、図面の実施例につい
て、この発明の構成を具体的に説明する。
【0007】
【実施例】図1に示すアキュームレータは、2シリンダ
圧縮機に接続するもので、円筒形のシェル(20)内に
構成部材を収納して容器状に形成される。シェル(2
0)は、所定の寸法に切断した管体を、両端部をスエー
ジング加工して縮径し、軸方向に絞り出して上端に入口
開口(21)、下端に出口開口(22)が突設される。
冷媒中の不純物を除去する網状ストレーナ(23)、冷
媒中から液冷媒、オイルを分離する分離板(24)が、
器内上層に一体に張設され、垂下した外周縁(25)を
シェル(20)の外側からカシメて固定され、冷媒中か
ら分離した液冷媒、オイルを滴下する流出孔(26)
が、分離板(25)の外周に沿って開設されている。
【0008】1本の出口管(30)が器内に略中心に沿
って鉛直状に立設され、出口管(30)は、上端が分離
板(24)に近接した位置まで立上げられ、出口開口
(22)から器外に導出されている。出口管(30)は
器外で吐出管(31)を分岐し、末端の吐出管(32)
と合せて上下2段に2本の吐出管(31)、(32)を
形成し、2シリンダ圧縮機の各シリンダに接続される。
途中で分岐する吐出管(31)は、管内から加圧して膨
出成形するバルジ加工で、出口管(30)と継目なく水
平に延設して形成され、末端の吐出管(32)は曲げ加
工されて上下2段に形成され、両吐出管(31)、(3
2)は、出口管(30)より細径に形成されている。器
内底部に近接した位置に、器内に溜るオイルを取出すオ
イル戻し穴(33)が出口管(30)に開設されてい
る。器内中程の位置には、出口管(30)の外周面に内
周端が当接したバッフル(35)が、その外周端をシェ
ル(20)内壁に当接して略水平に設けられ、バッフル
(35)には複数の開孔(36)が開設されている。そ
して、出口管(30)の下方に環状隆起(34)が形成
され、出口開口(22)から出口管(30)を器内に挿
入して環状隆起(34)を出口開口(22)下端に当接
し、ここにろう材を設置して加熱路内で加熱し、ろう付
けにより気密に接合して製作される。
【0009】図2は出口管(30)の他の実施例を示
す。本例では、出口管(30)の下方位置に環状に突設
した継手部(31b)を開孔し、これに挿入した短管を
端部で接合し、分岐した吐出管(31a)を形成してい
る。したがって、前例と同じく、末端の吐出管(32)
と上下2段の2本の吐出管(31a)、(32)が形成
されている。
【0010】図3は出口管(30)のさらに他の実施例
を示す。本例は、出口管(30)の下端で2又に分岐
し、平面U字状に2本の吐出管(31c)、(32c)
を形成したものである。最初の実施例と同じく、吐出管
(31c)、(32c)はバルジ加工、曲げ加工で継目
なく形成され、出口管(30)より細径に形成されてい
る。
【0011】図例のアキュームレータは、入口開口(2
1)を冷凍サイクル中の蒸発器側に接続し、2本の吐出
管(31)、(32)を、2シリンダ圧縮機の各吸入口
に連結して接続する。オイル、不純物を含んだ冷媒が入
口開口(21)から器内に流入し、ストレーナ(23)
により不純物が取除かれる。そして、分離板(24)で
冷媒の流れが偏向され、液冷媒、オイルは流出孔(2
6)から滴下し、慣性力の小さい清浄な気体冷媒のみが
出口管(30)内に流入する。そして、気体冷媒は各吐
出管(31)、(32)に分岐して2シリンダ圧縮機の
各シリンダに供給される。一方、出口管(30)の外周
面を伝わる液冷媒、オイルはバッフル(35)で遮断さ
れ、出口管(30)内に混入することが防止され、器内
に溜るオイルはオイル戻し穴(33)から取出され、圧
縮機に戻されて圧縮機のオイル切れを防止する。
【0012】
【発明の効果】この発明の特徴的な効果は次の諸点であ
る。この発明のアキュームレータは、器内に1本の出口
管(30)を立設し、出口管(30)の上端開口と分離
板(24)の流出孔(26)との距離は大きく設定さ
れ、流出孔(26)から滴下する液冷媒が出口管(3
0)内へ混入する危険が排除され、複数の吐出管を備え
たアキュームレータの気液分離能力を大きく改善するこ
とができる。また、1本の出口管(30)であるから、
運転時の振動で複数の出口管が干渉する従来の欠点も同
時に解消され、外周面に当接してバッフル(35)も簡
単に取付けられ、バッフル(35)に支持されて出口管
(30)は振動が抑えられ、安定して作動することがで
きる。
【0013】また、管体の両端部をスエージング加工し
てシェル(20)を形成し、出口管(30)を器外で分
岐して複数の吐出管(31)、(32)を形成するの
で、シェル(20)、出口管(30)を各1部品として
形成し、出口開口(22)から出口管(30)を器内に
挿入して簡単に組立てられ、部品点数の削減、製作工程
の簡素化、組立て作業性の向上を実現することができ
る。そして、出口管(30)の下方に環状隆起(34)
を形成し、環状隆起(34)を出口開口(22)下端に
当接してろう付けして接合し、出口管(30)は簡単に
位置決めされ、ろう付けの溶着性も改善されて堅固に接
合することができる。
【0014】また、途中で分岐する吐出管(31)をバ
ルジ加工で形成することにより、吐出管(31)を出口
管(30)と継目なく形成し、圧縮機の運転に対する耐
振性が向上されるとともに、平面U字状に2本の吐出管
(31c)、(32c)を形成する等、様々な配管接続
に応じた形状に形成することも可能で、配管の便宜を計
ることができる。また、吐出管(31)、(32)を出
口管(30)より細径に形成し、各吐出管(31)、
(32)への気体冷媒の流通は円滑に行われ、1本の出
口管(30)であるから出口管(30)を従来より大径
に設定することが許容され、強度上、溶接等の製作上も
有益である。
【0015】また、この発明のアキュームレータはロー
タリ圧縮機、レシプロ圧縮機を問わず、圧縮機のシリン
ダの数に対応し、出口管(30)を器外で分岐し、複数
の吐出管(31)、(32)を形成して適応することが
でき、適合用途が広い等の実用的な機能を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のアキュームレータの実施例の断面
図。
【図2】出口管の他の実施例で、一部を切欠いた要部の
側面図。
【図3】出口管のさらに他の実施例で、要部の斜視図。
【図4】従来のアキュームレータの説明図。
【符号の説明】
20 シェル 21 入口開口 22 出口開口 23 ストレーナ 24 分離板 30 出口管 31 吐出管 31c 吐出管 32 吐出管 32c 吐出管 34 環状隆起 35 バッフル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒の入口と複数の吐出管とを設け、各
    吐出管を、複数シリンダの圧縮機の各シリンダに連通さ
    せて圧縮機に接続する冷媒のアキュームレータであっ
    て、 所定の寸法に切断した管体を、両端部をスエージング加
    工して縮径し、上端に入口開口(21)、下端に出口開
    口(22)を突設してシェル(20)を形成し、器内上
    層に、冷媒中の不純物を除去する網状ストレーナ(2
    3)、冷媒中から液冷媒、オイルを分離する分離板(2
    4)を張設し、上端を分離板(24)に近接した位置ま
    で立上げて出口管(30)を器内に立設し、出口開口
    (22)から器外に導出して気密に接合し、器外で出口
    管(30)を分岐し、複数の吐出管(31)、(32)
    を形成して構成したアキュームレータ。
  2. 【請求項2】 出口管(30)の下方に環状隆起(3
    4)を形成し、出口開口(22)から出口管(30)を
    器内に挿入し、環状隆起(34)を出口開口(22)下
    端に当接してろう付けして接合した請求項1記載のアキ
    ュームレータ。
  3. 【請求項3】 途中で分岐する吐出管(31)を、バル
    ジ加工で継目なく形成した請求項1又は2記載のアキュ
    ームレータ。
  4. 【請求項4】 吐出管(31)、(32)を出口管(3
    0)より細径に形成した請求項1、2又は3記載のアキ
    ュームレータ。
  5. 【請求項5】 出口管(30)の外周面に当接したバッ
    フル(35)を、外周端をシェル(20)内壁に当接し
    て器内に略水平に設けた請求項1、2、3又は4記載の
    アキュームレータ。
  6. 【請求項6】 2本の吐出管(31)、(32)を形成
    し、各吐出管(31)、(32)を、2シリンダ圧縮機
    の各シリンダに連通させて圧縮機に接続する請求項1、
    2、3、4又は5載のアキュームレータ。
  7. 【請求項7】 出口管(30)の下端で2又に分岐し、
    平面U字状に2本の吐出管(31c)、(32c)を形
    成した請求項6記載のアキュームレータ。
JP14787292A 1992-04-22 1992-04-22 アキュームレータ Pending JPH05296608A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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