JPH0529629B2 - - Google Patents

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JPH0529629B2
JPH0529629B2 JP1258740A JP25874089A JPH0529629B2 JP H0529629 B2 JPH0529629 B2 JP H0529629B2 JP 1258740 A JP1258740 A JP 1258740A JP 25874089 A JP25874089 A JP 25874089A JP H0529629 B2 JPH0529629 B2 JP H0529629B2
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JP
Japan
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sintered body
diamond
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powder
mixture
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Tatsuro Kuratomi
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明の製造法によつて製造したウイスカ複合
ダイヤモンド焼結体は、通常のダイヤモンド焼結
体と同じ切削作業の分野において利用される工具
用材である。
〔従来の技術〕
従来工具用材として使用されているダイヤモン
ド焼結体の製造は、ダイヤモンド粉末の結合剤と
してコバルト粉末を使用し、其のコバルト粉末を
ダイヤモンド粉末に混合した混合粉末を使用する
結合剤がダイヤモンド粒子に液相焼結する温度に
て加熱すると同時に其の加熱温度に対応するダイ
ヤモンド安定領域における圧力にて加圧してダイ
ヤモンド焼結体を生成する方法であつて、結合材
としてコバルト粉末を使用する場合は、コバルト
の融点である1490℃より高い温度にて加熱すると
同時に、其の1490℃より高い加熱温度に対応する
ダイヤモンドの安定領域における圧力である
56000Kg/cm2より高い圧力にて加圧してダイヤモ
ンド焼結体を製造する方法をとつている。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
前項にて説明したように、従来のダイヤモンド
焼結体はダイヤモンド粉末とコバルト粉末との混
合粉末を1490℃以上の温度にて加熱すると同時に
56000Kg/cm2以上の圧力にて加圧する高温高圧下
で焼結して製造されている。其の焼結体を構成し
ているダイヤモンド粒子と結合材金属組織とが
夫々に固有の膨張率を有していることにより、
夫々が相互に異る膨張度を生成していて、其の焼
結体の内部に歪を生じている。斯様に焼結体の内
部に歪が生成していることにより其の焼結体は脆
性を内蔵していることになる。即ち、ダイヤモン
ド焼結体の内部に歪による脆性を内蔵していると
いうことが、焼結体を工具として使用する場合に
於ける衝撃により大小の亀裂あるいは大小の欠損
が誘発される原因となつており、其の原象の発生
を抑制する方法が開発されていないことが本発明
が解決しようとする問題点である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、問題点を解決するための手
段として、ダイヤモンド粉末に結合材とするコバ
ルト粉末・ニツケル粉末・鉄粉末・コバルト系合
金粉末・ニツケル系合金粉末・鉄系合金粉末のう
ちより選択した金属粉末と分散複合材とする硬質
物ウイスカと、分散複合助材とする硬質物微粉末
と、の混合物を、加えた混合物を焼結用原料とし
て使用することによつてダイヤモンド焼結体の脆
さを原因とする亀裂あるいは欠損の発生を抑制す
る手段として問題点を解決しようとするものであ
る。更に、其の詳細について説明すれば、分散複
合材とする硬質物ウイスカ2次凝集物の集合物に
分散複合助材とする硬質物の微粉末を加えた混合
物を極性の高い水またはメチルアルコール等の溶
媒の中に投入し混合し攪拌して解繊して分散液を
生成し、次いで其の分散液より溶媒を気化させた
分散混合物をダイヤモンド粉末に焼結用の結合材
とするコバルト粉末等の金属粉末を混合した混合
粉末に、添加し混合し攪拌して均等分散混合物を
生成し、其の生成した均等分散混合物をダイヤモ
ンド焼結体製造用の焼結用原料とし、其の焼結用
原料を1200℃以上の温度と48000Kg/cm2以上の圧
力とより選定したダイヤモンドの安定条件を満足
する温度と圧力とにて加熱加圧して、硬質物ウイ
スカ単繊維の多数個を分散したダイヤモンド焼結
体を生成することによつてダイヤモンド焼結体の
脆さに基く亀裂あるいは欠損の発生を防止し、問
題点を解決しようとするものである。
〔作用〕
高い抗張力を有する炭化珪素ウイスカまたは窒
化珪素ウイスカ等の硬質物ウイスカのうちより分
散複合材として選択した硬質物ウイスカの2次凝
集物の集合物と、炭化珪素微粉末または窒化珪素
微粉末等の硬質物微粉末のうちより分散複合助材
として選択した硬質物微粉末と、を混合した混合
物を、極性の高い溶媒である水またはメチルアル
コール等の溶媒の中に投入し混合し攪拌し解繊し
て分散液を生成し、次いで其の分散液より溶媒を
気化により除いた分散混合物を生成し、次いで其
の分散混合物をダイヤモンド粉末と基のダイヤモ
ンド粉末の焼結用結合材とするコバルト・ニツケ
ル・鉄・コバルト系合金・ニツケル系合金・鉄系
合金のうちより選択した金属の粉末との混合物
に、加えた混合物を生成し、次いで其の生成した
混合物を攪拌して均等分散混合物を生成し、其の
生成した均等分散混合物をウイスカ複合ダイヤモ
ンド焼結体を製造する焼結用原料とする。次いで
生成した均等分散混合物である焼結用原料を1200
℃以上の温度と48000Kg/cm2以上の圧力とより選
定したダイヤモンドの安定条件を満足する温度と
圧力とにて加熱加圧して、ダイヤモンド粒子の多
数個と分散複合材とする硬質物ウイスカ単繊維の
多数個と分散複合助材とする硬質物微粒子の多数
個との均等分散混合体における個々の粒子と個々
の単繊維とに溶融した結合材金属が液相焼結して
液相焼結体を生成し、次いで加えていた圧力は保
持したままで加熱のみを停止し、更に冷却して固
相焼結体を生成し、次いで、保持していた圧力を
常圧にもどし、次いで生成した固相焼結体である
ウイスカ複合ダイヤモンド焼結体を加圧加熱室内
より取り出す。得られるウイスカ複合ダイヤモン
ド焼結体は、高圧力と高温度とのもとで行われた
焼結作業において生成した焼結体である。しかも
其の焼結体を構成しているダイヤモンド粒子の多
数個と分散複合材である硬質物ウイスカ単繊維の
多数個と分散複合助材である硬質物粉粒子の多数
個と結合材である金属組織とは夫々に固有の膨張
率を有しているので、ウイスカ複合ダイヤモンド
焼結体の内部に歪を生じていると共に其の焼結体
の内部に均等に分散している硬質物ウイスカの多
数個が個々の粒子に結合しているので其の焼結体
の内部に生じている歪による亀裂あるいは欠損の
発生を防止しているのである。次いで、斯様な焼
結体を用いて製作した工具をもつて切削作業を行
うときには、切削作業の衝撃によつて工具を形成
している焼結体に内蔵している歪が誘発されてい
る亀裂あるいは欠損を発生せんとする現象を分散
している硬質物ウイスカが抑制する作用を働くの
である。
〔実施例〕
実施例 1 分散複合材とする硬質物ウイスカとして炭化珪
素ウイスカ2次凝集物の集合物を50重量%と分散
複合助材とする炭化珪素微粉末を50重量%との割
合にて混合した混合物を、極性の高い溶媒である
水の中に投入し混合し攪拌し解繊して分散液を生
成し、次いで其の分散液を加熱して水を気化させ
て除いて分散混合物を生成した。次いで、其の生
成した分散混合物を10重量%と、ダイヤモンド粉
末を82重量%と、コバルト粉末を8重量%との割
合にて混合した混合物を焼結用原料とした。次い
で斯様に配合した焼結用原料を、高温高圧発生プ
レス装置を使用して58000Kg/cm2の圧力にて加圧
すると同時に1550℃の温度にて加熱して焼結体を
生成し、次いで加えていた圧力は保持したままで
加熱のみを停止し、外部より冷却して焼結体の温
度が300℃にまで降温した後に保持していた圧力
を常圧にもどして生成した焼結体を取り出した。
得た焼結体は、ダイヤモンド粒子の多数個と炭化
珪素ウイスカ単繊維の多数個と炭化珪素微粒子の
多数個との混合体における個々の粒子および個々
の単繊維に溶融コバルトが液相焼結して複合焼結
組織体を構成しているウイスカ複合ダイヤモンド
焼結体であつた。
実施例 2 分散複合材とする硬質物ウイスカとして炭化珪
素ウイスカ2次凝集物の集合物を50重量%と分散
複合助材とする炭化珪素微粉末を50重量%との割
合にて混合した混合物を、極性の高い溶媒である
水の中に投入し混合し攪拌し解繊して分散液を生
成し、次いで、其の生成した分散液を加熱して水
を気化させて除いて分散混合物を生成した。次い
で、其の生成した分散混合物を10重量%と、ダイ
ヤモンド粉末を82重量%と、ニツケル粉末を8重
量%と、の割合にて混合した混合物を焼結用原料
とした。次いで、斯様に配合した焼結用原料を、
高温高圧発生プレス装置を使用して56500Kg/cm2
の圧力にて加圧すると同時に1510℃の温度にて加
熱して焼結体を生成し、次いで加えていた圧力を
保持したままで加熱のみを停止し、冷却して、加
圧加熱室内の温度が300℃にまで降温した後に保
持していた圧力を常圧にもどして生成した焼結体
を取り出した。得た焼結体は、ダイヤモンド粒子
の多数個と炭化珪素ウイスカ単繊維の多数個と炭
化珪素微粒子の多数個との混合体における個々の
粒子および個々の単繊維に溶融ニツケルが液相焼
結して複合焼結組織体を構成しているウイスカ複
合ダイヤモンド焼結体であつた。
〔発明の効果〕
以上に説明した本発明の方法により製造した本
発明のウイスカ複合ダイヤモンド焼結体は、ダイ
ヤモンド粒子の多数個と分散複合材とする硬質物
ウイスカ単繊維の多数個と分散複合助材とする硬
質物微粒子の多数個との混合体における個々の粒
子および個々の単繊維に溶融した結合材である金
属が液相焼結して複合焼結組織体を構成して成る
ものであつて其の複合焼結組織体を構成している
ダイヤモンド粒子の多数個と分散複合材である硬
質物ウイスカ単繊維の多数個と分散複合助材であ
る硬質物微粒子の多数個と結合材である金属の組
織とが、夫々の固有の膨張率を有していることに
より、ウイスカ複合ダイヤモンド焼結体の内部に
歪を生じているが其の焼結体の内部に均等に分散
している硬質物ウイスカの多数個が個々の粒子に
結合しているので其の焼結体の内部に生じている
歪による亀裂あるいは欠損の発生を防止している
のである。斯様な焼結体を用いて製作した工具を
もつて切削作業を行うときは、其の切削作業等の
衝撃によつて工具を形成している焼結体に内蔵し
ている歪によつて誘発される亀裂あるいは欠損が
発生せんとする現象を分散している硬質物ウイス
カの多数個が抑制する作用を発揮することとな
る。従つて、本発明のウイスカ複合ダイヤモンド
焼結体をもつて製作した工具は亀裂や欠損の発生
が抑制されているので工具の有効利用率を著しく
高める効果を奏することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 炭化珪素ウイスカまたは窒化珪素ウイスカ等
    の硬質物ウイスカのうちより分散複合材として選
    択した硬質物ウイスカの2次凝集物の集合物を50
    重量%乃至90重量%と、炭化珪素微粉末または窒
    化珪素微粉末等の硬質物微粉末のうちより分散複
    合助材として選択した硬質物微粉末を50重量%乃
    至10重量%と、の割合範囲内より選定した割合に
    て混合した混合物を、極性の高い水またはメチル
    アルコール等の溶媒の中に投入し混合し攪拌し解
    繊して均等分散液を生成し、次いで其の均等分散
    液より溶媒を気化させて生成した均等分散混合物
    を30重量%乃至5重量%と、ダイヤモンド粉末を
    50重量%乃至90重量%と、結合材とするコバル
    ト・ニツケル・鉄・コバルト系合金・ニツケル系
    合金・鉄系合金のうちより選択した金属の粉末を
    20重量%乃至5重量%と、の割合範囲内より選定
    した割合にて混合した混合物を1200℃以上の温度
    と48000Kg/cm2以上の圧力とより選定したダイヤ
    モンドの安定条件を満足する温度と圧力とにて焼
    結した焼結体において、ダイヤモンド粒子の多数
    個と硬質物ウイスカ単繊維の多数個と分散複合助
    材粒子の多数個との混合体における個々の粒子お
    よび個々の単繊維に溶融した結合材金属が液相焼
    結して複合焼結組織体を構成していることを特徴
    とするウイスカ複合ダイヤモンド焼結体。 2 炭化珪素ウイスカまたは窒化珪素ウイスカ等
    の硬質物ウイスカのうちより分散複合材として選
    択した硬質物ウイスカの2次凝集物の集合物を50
    重量%乃至90重量%と、炭化珪素微粉末または窒
    化珪素微粉末等の硬質物微粉末のうちより分散複
    合助材として選択した硬質物微粉末を50重量%乃
    至10重量%と、の割合範囲内より選定した割合に
    て混合した混合物を、極性の高い水またはメチル
    アルコール等の溶媒の中に投入し混合し攪拌し解
    繊して均等分散液を生成し、次いで其の均等分散
    液より溶媒を気化させて生成した均等分散混合物
    を30重量%乃至5重量%と、ダイヤモンド粉末を
    50重量%乃至90重量%と、結合材とするコバル
    ト・ニツケル・鉄・コバルト系合金・ニツケル系
    合金・鉄系合金のうちより選択した金属の粉末を
    20重量%乃至5重量%と、の割合範囲内より選定
    した割合にて混合した混合物を1200℃以上の温度
    と48000Kg/cm2以上の圧力とより選定したダイヤ
    モンド安定条件を満足する温度と圧力とにて加熱
    加圧して、ダイヤモンド粒子と多数個と硬質物ウ
    イスカ単繊維の多数個と分散複合助材粒子の多数
    個との混合体における個々の粒子および個々の単
    繊維に溶融した結合材金属が液相焼結して液相焼
    結体を生成し、次いで加えていた圧力は保持した
    ままで加熱のみを停止し、更に冷却して固相焼結
    体を生成し、次いで保持していた圧力を常圧にも
    どして安定した固相焼結体である複合焼結組織体
    を生成することを特徴とするウイスカ複合ダイヤ
    モンド焼結体の製造法。
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