JPH0529613Y2 - - Google Patents

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JPH0529613Y2
JPH0529613Y2 JP9799388U JP9799388U JPH0529613Y2 JP H0529613 Y2 JPH0529613 Y2 JP H0529613Y2 JP 9799388 U JP9799388 U JP 9799388U JP 9799388 U JP9799388 U JP 9799388U JP H0529613 Y2 JPH0529613 Y2 JP H0529613Y2
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pinion gear
band
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racks
base
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、バンド取付間隔調節装置に関し、
例えばランドセルの背負バンドの間隔を児童の体
格やその成長に伴つて調節できるようにしたもの
である。
[従来の技術] 従来、この種の装置としては、ランドセルの背
面上部に固定されるベースと、このベースの左右
両側に両者の間隔を調節可能に夫々左右動可能に
保持され、夫々に背負バンドの上端部を装着可能
な左右一対のバンド取付具を備えたものが知られ
ている(例えば実公昭63−14655号公報)。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記した従来装置では、左右のバンド
取付具を左右別々に移動しなければならないの
で、その調節が厄介であるばかりでなく、左右対
称に移動しないと、背負バンドを背負つた際のバ
ランスが崩れ易いという問題点があつた。特に、
児童が自分で調節する際には、左右のバランスを
採ることが非常に困難である。
そこで、本考案は、従来装置の有する問題点を
解決するものであつて、その目的とするところ
は、その調節が簡単で、しかも左右のバンド取付
具を左右対称に調節することができるバンドの取
付間隔調節装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するためのものであ
り、以下にその内容を図面に示した実施例を用い
て説明する。
本考案は、ベース3に、左右一対のバンド取付
具5の間隔の中央に位置させてピニオンギア10
を軸支し、各バンド取付具には互いに相手に向か
つて延び、上記ピニオンギアに一方は上方から、
他方は下方から噛合うラツク21,21′を設け、
上記ピニオンギアとラツクの間には、常時はピニ
オンギア若しくはラツクの少なくとも一方に作用
し、ピニオンギアの回転若しくはラツクの少なく
とも一方の移動を阻止し、この阻止状態を外部操
作により解除可能なロツク手段(例えばストツパ
ープレート26、板バネ27、押釦28等)を設
けたことを特徴とする。
[作用] 従つて、ロツク手段の解除動作(押釦28の押
圧操作)に基づき、ラツク21,21′の移動が
可能となるので、一方のバンド取付具5を持つて
調節したい方向に移動すればよい。これにより、
一方のバンド取付具のラツクが移動し、これに噛
合うピニオンギア10が回転する。このため、ピ
ニオンギアが他方のバンド取付具のラツクに噛合
うことから、ピニオンギアの回転に伴つて、当該
他方のラツクが上記一方のラツクと反対方向に移
動し、この移動により他方のバンド取付具が、一
方のバンド取付具に対しベースの中央を境に左右
対称に移動する。
こうして、調節が済んだならば、ロツク手段の
解除動作を中止すればよく、これによりピニオン
ギア若しくはラツクの少なくとも一方に作用し、
ピニオンギアの回転若しくはラツクの少なくとも
一方の移動が阻止され、両バンド取付具が調節位
置にロツクされる。
[実施例] 以下に本考案を図面に示した一実施例に基づき
説明する。
図中、1はバンドの取付間隔調節装置を示し、
この装置1は、例えば第2図に示す様に、ランド
セル2の背面2aの上部に固定するベース3と、
このベース3の左右両側に両者の間隔を調節可能
に夫々左右動可能に保持され、夫々にランドセル
2の左右の背負バンド4,4の上端部4a,4a
を装着可能な左右一対のバンド取付具5,5を備
える。尚、背負バンド4の両下端部4b,4bは
ランドセル2の底部2bに夫々長さ調節可能に固
定している。
上記ベース3は、第4図に示す様に、金属製の
ベース本体6と、その外側を覆うプラスチツク製
のカバー7から成る。
上記ベース本体6は、中央に上面開放の中央空
部8と、その左右両側に内側面が互いに向かい合
つて中央空部8に開放し、両外側面が左右横向き
に開放した断面逆T字形の左右一対のスライド溝
9,9を備え、前記中央空部8のほゞ中央には、
ピニオンギア10を軸支する。
前記ピニオンギア10は、金属製で、円筒形の
カラー11により中央空部8の底、即ちベース本
体6の底壁6′の前面からベース本体6の厚み方
向に離れて保持される。上記カラー11は、その
先端にピニオンギア10の中心孔10′に嵌込む
少し細くなつた径小部11aを有すると共に、後
端にも、同様に細くなつた径小部11bを有し、
ベース本体6の底壁6′のほゞ中央には、径小部
11bの外径にほゞ等しい内径を有する取付孔1
2を開設する。又、ベース本体6の底壁6′の左
右両端は、スライド溝9より半円形に張出し、左
右の張出部6a,6aのほゞ中央には取付孔13
を夫々開設する。
一方、ベース本体6の底壁6′の中央上端を内
向きに折返し、この折返部6bに略々Ω形に屈曲
した吊金具14の下端両端14′,14′を回動可
能に支持する。
前記カバー7は、その中央にベース本体6の中
央空部8に臨む方形の中央窓15を有すると共
に、その左右両側にはベース本体6の左右のスラ
イド溝9に夫々臨む横長の左右一対の長孔16,
16を有する。又、カバー7の中央上端には、吊
金具14の回動を許容する切欠き17を設けると
共に、左右両端には、ベース本体6の左右の取付
孔13に連通する左右一対の連通孔18,18を
夫々開設する。
前記左右一対のバンド取付具5は、ベース本体
6の断面逆T字形のスライド溝9内に夫々保持さ
れ、カバー7の長孔16を通して上に突出する
略々逆T字形断面の基部19と、カバー7の長孔
16から出た基部19のU字形の折返上端部19
aに回動可能に保持され、背負バンド3の上端部
3aを通すことが可能なトライアングル形のリン
グ部材20から成る。そして、前記基部19の下
端部からT字形に張出す両脚部19b,19bの
一方からは、前記ベース本体6に軸支するピニオ
ンギア10に夫々噛合う、互いに相手に向かつて
左右内向きに長く延びたラツク21,21′を延
設する。図面に示した実施例のものでは、左右の
バンド取付具5は、同じ構造で、ラツク21,2
1′を差し込む方向の違いにより、図中、左側の
ラツク21はピニオンギア10に上方から、他方
の右側のラツク21′は下方から夫々噛合う。
図中、22は左右のバンド取付具5の両ラツク
21,21′をカラー11で保持されたピニオン
ギア10の高さ位置に保持するスペーサであり、
左右のスペーサ22は、ベース本体6の中央空部
8を挟んでその左右両側に夫々位置する。上記ス
ペーサ22は、プラスチツク成形品で、その一端
部に円形の差込孔23を有すると共に、他端部が
少し隆起して厚肉となり、その表面及び裏面に長
手方向に沿つた複数のガイド溝24…を凹設し、
基部19の脚部19b及びラツク21,21′と
の間の摩擦抵抗を軽減すると共に、その方向性を
付与する。尚、位置合せが容易なように、差込孔
23の端面を外向きに開放しておいてもよい。
一方、ピニオンギア10とラツク21,21′
の間には、常時はピニオンギア10若しくはラツ
ク21,21′の少なくとも一方に作用し、ピニ
オンギア10の回転若しくはラツク21,21′
の少なくとも一方の移動を阻止し、この阻止状態
を外部操作により解除可能なロツク手段を設けて
いる。
図面に示した実施例では、上記ロツク手段は、
左右のラツク21,21′の各歯21aに噛合う、
ピニオンギア10の左右両側に位置する左右一対
の突条25,25を有し、カラー11に遊嵌さ
れ、その軸方向に可動に保持されたストツパプレ
ート26と、ストツパプレート26とベース本体
6の底壁6′との間に位置し、同様にカラー11
に遊嵌され、ストツパプレート26の突条25が
ラツク21,21′の歯21aと噛合う高さ位置
に付勢する板バネ27と、カバー7の中央窓15
から外に臨み、ストツパプレート26の表面を板
バネ27の付勢力に抗して押下げ、ストツパプレ
ート26の突条25とラツク21,21′の歯2
1aとの噛合い状態を解除する押釦28から成
る。
上記ストツパプレート26は、金属板の両端を
凸形に折曲げて突条25を形成すると共に、その
中央にはカラー11の外径にほゞ等しいか若しく
は少し大きな孔26′を開設している。前記板バ
ネ27も金属製で、その左右両側に斜め上向きに
ハ字形に屈曲した左右一対の当接部27a,27
aを有すると共に、そのほゞ中央にはカラー11
の外径にほゞ等しいか若しくは少し大きな孔2
7′を開設している。又、前記押釦28は、プラ
スチツク成形品で、カバー7の中央窓15の嵌り
合う角形を成し、その左右両端からはストツパプ
レート26の表面に当接する凸形の左右一対の係
合片29,29を垂設すると共に、その下端から
二条のスリツト30,30で、係合片29を櫛形
に3つに切割り、その中央片29′の高さの途中
には、カバー7の中央窓15の後縁に引掛かる鋸
歯形の爪31を横向きに突設する。
次に組立手順を説明すると、カラー11の後端
径小部11bをベース本体6の中央の取付孔12
に嵌め込み、カラー11の外周に板バネ27の孔
27′、ストツパプレート26の孔26′を順に通
し、カラー11の先端径小部11aにピニオンギ
ア10の中心孔10′を嵌め、中空鋲32を上か
らカラー11の中空内部を通して取付孔12から
貫通させ、先端にワツシヤ33を通してからかし
めて固定する。これにより、ピニオンギア10
は、カラー11の先端径小部11aの環状底部と
鋲32の頭部下面との間で保持され、その際に板
バネ27が少し圧縮され、その復元力でストツパ
プレート26をピニオンギア10に向かつて押付
ける。
次に、ベース本体6の左右のスライド溝9の開
放外側面から左右のスペーサ22を夫々差込み、
次いでバンド取付具5のラツク21,21′を互
いに向き合せて差し込み、ストツパプレート26
を板バネ27の付勢力に抗して押し下げながら、
左右のラツク21,21′の各歯21aをピニオ
ンギア10に対称に噛合わせる。そうして、スト
ツパプレート26を押す力を釈放すると、ストツ
パプレート26が板バネ27の復元力で復帰し、
その際にストツパプレート26の左右の突条25
が左右のラツク21,21′の各歯21aに噛合
い、左右のラツク21,21′の移動が阻止され
る(第5図)。
次いで、左右のバンド取付具5の各リング部材
20をカバー7の長孔16を通して前に突出させ
ると共に、吊金具14をカバー7の切欠き17に
位置させ、カバー7の左右の連通孔18からスペ
ーサ22の差込孔23、ベース本体6の左右の取
付孔13に中空鋲34を一連に通し、取付孔13
から後向きに出た鋲34の先端をランドセル2の
背面2aから内部に突出させ、内側からワツシヤ
35を通してからかしめて固定する。尚、先に使
用した鋲32もランドセル2に取付ける際に、か
しめてランドセル2に対して固定してもよい。
又、鋲32,34の代りに、ボルトを使用し、ナ
ツトで締付けて固定してもよい。
そして、カバー7の中央窓15の開口前面から
係合片29を後に向けて押釦28を嵌め込めばよ
い。これにより、中央片29′の爪31が中央窓
15の内縁に押されて内向きに撓み込み、爪31
が中央窓15の後縁を越えると、弾性的に復元し
て、中央窓15から手前に外れなくなり、その際
に係合片29の先端がベース本体6の中央空部8
内に後向きに突出し、ストツパプレート26の前
面に当接する(第5図)。
最後に、カバー7の長孔16を通して前に突出
する左右のリング部材20に左右の背負バンド4
の上端部4aを通して折返し、重合状態にピンや
糸で固定すればよい(第2図)。
次に、左右の背負バンド4の間隔調節手順を説
明すると、第7図に示す様に、カバー7の中央窓
15に臨む押釦28を押込みながら、左右のリン
グ部材20のいずれか一方、或は左右の背負バン
ド4の上端部4aのいずれか一方を持つて動かし
たい方向、例えば背負バンド4の上端部4aの間
隔を挟めるのであれば、左右のリング部材20が
互いに接近する方向に、逆に間隔を広げたいなら
ば互いに離隔する方向に移動すればよい。
押釦28を押すと、その係合片29の先端に押
されてストツパプレート26は板バネ27の付勢
力に抗して後退し、ストツパプレート26の突条
25が左右のラツク21,21′の各歯21aか
ら離脱して、左右のラツク21,21′の移動が
自由になる(第7図)。この状態で、左右のバン
ド取付具5の一方、例えば左側のバンド取付具5
を動すと、当該ラツク21、に噛合うピニオンギ
ア10が回転し、他方のラツク21′がピニオン
ギア10に下方から噛合つていることから、ピニ
オンギア10の回転に伴つて、他方のラツク2
1′が、一方のラツク21に対してベース3の中
央を境に左右対称に移動する。
例えば、左側のラツク21が左向きに移動する
と、右側のラツク21′は反対に右向きに移動し、
左右のリング部材20の間隔が広がる。そして、
左右のバンド取付具5の基部19はカバー7の左
右の長孔16に沿つて移動し、長孔16の外側端
部16aに当接した位置で、左右のリング部材2
0の最大間隔が規制される。逆に、左側のラツク
21が右向きに移動すると、右側のラツク21′
は反対に左向きに移動し、左右のリング部材20
の間隔が狭まる。そして、左右のバンド取付具5
の基部19が、カバー7の左右の長孔16の内側
端部16bに当接した位置で、左右のリング部材
20の最小間隔が規制される。
こうして、間隔調節が済んだならば、押釦28
を押すのを止めると、ストツパプレート26が板
バネ27の復元力で復元し、その左右の突条25
が左右のラツク21,21′の各歯21aと噛合
い、ラツク21,21′の移動を阻止する(第5
図)。このとき、ストツパプレート26に押され
て、押釦28が押戻される。
尚、図面に示した実施例では、ストツパプレー
ト26により左右のラツク21,21′の移動を
阻止したが、両ラツク21,21′はピニオンギ
ア10を介して連動していることから、左右のラ
ツク21,21′の少なくとも一方の移動を阻止
すればよく、或はピニオンギア10の回転を阻止
するようにしてもよい。
[考案の効果] 以上説明した様に本考案によれば、両バンド取
付具の間隔の調節を行なうのに、片側のバンド取
付具の移動だけで済むので、調節が簡単でしかも
迅速に行なうことができるばかりでなく、両バン
ド取付具を左右対称に調節することができるの
で、左右のバランス調節が不要で、児童でも簡単
に調節可能なバンドの取付間隔調節装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はカバーを取外した状態の平面図、第2図はラン
ドセルに取付けた状態の斜視図、第3図は分解斜
視図、第4図は組立状態の平面図、第5図は要部
縦断面図、第6図はロツク手段を示す要部分解斜
視図、第7図は押釦を押した状態の第5図に対応
する縦断面図である。 1……バンドの取付間隔調節装置、2……ラン
ドセル、3……ベース、4……背負バンド、5…
…バンド取付具、10……ピニオンギア、21,
21′……ラツク、25……突条、26……スラ
イドプレート、27……板バネ、28……押釦。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 カバンに固定されるベースと、このベースの左
    右両側に両者の間隔を調節可能に夫々左右動可能
    に保持され、夫々にバンドを装着可能な左右一対
    のバンド取付具を備えたバンドの取付間隔調節装
    置において、 上記ベースには、前記左右一対のバンド取付具
    の間隔の中央に位置させてピニオンギアを軸支
    し、各バンド取付具には互いに相手に向かつて延
    び、上記ピニオンギアに一方は上方から、他方は
    下方から噛合うラツクを設け、上記ピニオンギア
    とラツクの間には、常時はピニオンギア若しくは
    ラツクの少なくとも一方に作用し、ピニオンギア
    の回転若しくはラツクの少なくとも一方の移動を
    阻止し、この阻止状態を外部操作により解除可能
    なロツク手段を設けたことを特徴とするバンドの
    取付間隔調節装置。
JP9799388U 1988-07-26 1988-07-26 Expired - Lifetime JPH0529613Y2 (ja)

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