JPH0529596Y2 - - Google Patents

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JPH0529596Y2
JPH0529596Y2 JP6064888U JP6064888U JPH0529596Y2 JP H0529596 Y2 JPH0529596 Y2 JP H0529596Y2 JP 6064888 U JP6064888 U JP 6064888U JP 6064888 U JP6064888 U JP 6064888U JP H0529596 Y2 JPH0529596 Y2 JP H0529596Y2
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clip
taping
panel
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harness
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はワイヤー等をテーピングして取付け
るためのテーピングハーネスであつて、特にこの
テーピングハーネスにクリツプ機能をも併せもた
せたテーピングハーネスクリツプの提供に関す
る。
(従来の技術) 従来、ケーブル等を自動車のパネル面に配線し
たり、あるいは各種の電気機器の内壁面に沿つて
配線する場合には、該ケーブルを要所要所におい
て金属製のバネクリツプ等を用いて保持させてい
た。
しかしながら、かゝる金属製のバネクリツプで
は、このクリツプで支承されたケーブル等が金属
製のクリツプの縁で傷つき易く、特にケーブルに
動きのある場合あるいは支承部分に振動を生ずる
場合等の使用には不向きとされていた。
そこで近時、合成樹脂製のワイヤーハーネスク
リツプが開発され、夫々の用途に合せて種々の形
状のものが用いられるようになつてきている。第
9図と第10図とで示されるクリツプは、その典
型的な従来タイプのクリツプCであつて、側面が
略己状となるように前後方向に夫々挿入用の開口
部1,1′を基板2と、弾性取付け片3及びワイ
ヤー支持片4とで構成している。そして、該取付
け片3の自由端側を湾曲片部3aとし、且つ該取
付け片3の基部側を比較的厚肉の係止部3bと
し、被取付け板5に対し、先ず第9図で示される
ように湾曲片部3aの縁を掛けるようにして板5
の縁を開口部1に差し入れる。そしてクリツプC
を捻るようにして持上げ、このクリツプCにおけ
る取付け片3に撓み変形をもたらしながら開口部
1の内奥に向けて板5が押し入れられるようにク
リツプCを押し入れる。この結果、板5の側部は
クリツプCの係止部3b内に押し入れられて支持
されると共に基板2と取付け片3の湾曲片部3a
とで弾性的に挾持されることゝなる。
又、第11図で示される従来タイプのワイヤー
ハーネスは、前記従来例におけるようにクリツプ
の撓みにもとづく弾発挾持によることなく薄肉の
ヒンジ部6を介して上下に対とされて設けられた
夫々のクリツプ基体7,7′を、このクリツプ基
体7,7′から突設した係合片8及び9の係止に
よりパネル10の側部に取付け固定している。そ
して、パネル10からの抜け出しを防止すべく、
クリツプ基体7′から湾曲しているパネル10の
内側に嵌め入れられる壁部11を立上げ構成し、
この壁部11と前記の係合片9との間にクリツプ
基体7の前記係止片8を挾み込むようにし、更に
前記係合片9が側方に向けて弾性的に倒れこまな
いようにクリツプ基体7から短寸の支承片12が
突設されている。そして、パネル10の湾曲して
いる立上り壁の内側に前記クリツプ基体7′の壁
部11が収まるようにクリツプCを添装し、この
添装されたクリツプ基体7′に前記のヒンジ部6
を利用して他方のクリツプ基体7を倒しこみ、前
記の係合片8を壁部11と係合片9との間に、又
該係合片9を前記係合片8と支承片12との間に
夫々押し入れる。この結果、係合片8と9との
夫々の対向面に設けられた爪部が掛り合つてクリ
ツプ基体7,7′がパネル10に固定され、この
固定されたクリツプ基体7,7′のヒンジ部6の
側の側方に設けられた支承部13,13′間にケ
ーブル等が支承される。
(考案が解決しようとする課題) 叙上の従来クリツプ、特に第9図並びに第10
図で示されるクリツプCは、被取付け板5に対す
るクリツプCの取付けが特殊な角度からなされる
必要があり、クリツプCの開口部1に被取付け板
5の側縁を導き入れることが難しく、又、この被
取付け板5の側縁に添わされたクリツプCを該板
5に止着するためにはクリツプCに強い持ち上げ
方向の力を加えながら、このクリツプCを板5の
方向に押し入れる必要があり、クリツプCの板5
に対する取付け操作が比較的難しい欠点を有して
いた。かゝる欠点はクリツプCが更に小型とな
り、指先による確実な保持が困難とされるような
場合に特に顕著に生じた。又、この従来タイプの
クリツプCでは板5に取付けたクリツプCが単に
取付け片3と、基板2との間で該板5を挾持して
いるにすぎないことから、クリツプCに抜き方向
の力が作用した場合、簡単に抜け落ちてしまう不
都合があり、又経時的な変化によつて板5に対す
るクリツプCの挾持力が減少する不都合を有して
いた。
これに対し、第10図で示されるような従来タ
イプのクリツプCはパネル10に取付け固定する
ことによつて、該クリツプCに抜き方向の力が作
用してもパネル10からクリツプCが抜け落ちる
不都合がなく、パネル10に対しクリツプCが確
実に止着される特長を有している反面、クリツプ
Cの構成が複雑で、しかも大型のものとされ、ク
リツプCが割高となる欠点を有していた。又、こ
の従来タイプのクリツプCは、パネル10に充分
な取付けスペースのある場合の使用に適してお
り、パネル10に充分なクリツプCの取付けスペ
ースの無い場合、あるいはクリツプCの取付けら
れるパネル10の周囲にクリツプ基体7,7′の
操作空間がない場合の使用には不向きとされる欠
点を有していた。
本考案は、かゝる従来タイプのハーネスクリツ
プにおける不都合をなくし、取付けられるパネル
に対し、真直ぐの状態で押し入れ固定することが
でき、しかも一度装着したクリツプが取付けパネ
ルから抜け落ちることのないテーピングハーネス
クリツプの提供を目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案に係るテーピングハーネスクリツプは叙
上の目的を達成する手段として、ハーネスクリツ
プCを、板又は棒状をなすハーネステーピング部
14と、このテーピング部14に平行とされる挾
持部15とで構成し、しかも該テーピング部14
と挾持部15との間に壁部16を配して、該壁部
16で前記テーピング部14と挾持部15とを一
体のものとし、この壁部16と、テーピング部1
4及び挾持部15とによつて側面が略コ字状をな
す挿入開口部17を構成している。
次いでハーネスクリツプCを構成する前記の挾
持部15に係合爪片18と、支承片19とが設け
られる。そして、この係合爪片18は、該挾持部
15における前記の壁部16に対向する前記開口
部17の挿入側から、この壁部16の側に向けて
漸次起立するように設けられている。
又、前記の支承片19は、この挾持部15に設
けられた前記の係合爪片18に略直交する向きに
設けられており、その自由端側が漸次前記のテー
ピング部14の方向に斜上する構成とされてい
る。
(作用) 本考案にかゝるテーピングハーネスクリツプC
は叙上における特長ある構成からしてパネルPの
側部を該クリツプCの開口部17に収めるように
して、該クリツプCをパネルPに向けて押し込
む。この押し込みによつて、クリツプCの起立さ
れている係合爪片18は挾持部15の側に倒しこ
まれ、又支承片19にパネルPの先端が当たり該
支承片19をテーピング部14と逆方向に撓め、
該テーピング部14と前記挾持部15及び支承片
19との間にパネルPの挿入間隙を作り出す。
このようにしてパネルPの先端により倒しこま
れた爪片18と、支承片19とが、このパネルP
の先端が該爪片18と支承片19とを通り越える
ことによつて、その撓みが解かれ、弾性的に元位
置まで復帰し、パネルPの屈曲縁の内側の面に当
接する。この撓み変形の解かれた爪片18及び支
承片19とクリツプCにおける壁部16との間で
パネルPの屈曲縁が支承され、しかもテーピング
部14と挾持部15並びに支承片19との間で該
クリツプCの開口部に挿入されたパネルPの側部
が弾性的に支承される。
(実施例) 以下本考案に係るテーピングハーネスクリツプ
の典型的な一実施例を添付の図面について説明す
る。
図示例のクリツプCはインジエクシヨン成形に
より一体に作られた合成樹脂製のものであり長方
形の板状をなす典型的なハーネステーピング部1
4と、このハーネステーピング部14よりも短寸
で且つ該ハーネステーピング部14に平行に設け
られる板状をなす典型的な挾持部15と、この板
状をなすテーピング部14及び挾持部15とを該
テーピング部14及び挾持部15の一方の幅側で
連設する壁部16とで構成し、その間にパネルP
の厚幅より稍々広目の挿入開口部17を設け該壁
部16に対向する側を挿入側としてある。
尚、ハーネステーピング部14と、挾持部15
とは必ずしも板状である必要が無く、断面が楕円
形等の棒状物であつても良い。
そして挾持部15には係合爪片18と、支承片
19,19とが設けられており、これらが相互に
機能しあつてパネルPの側部にクリツプCの係止
をなす。
先ずハーネステーピング部14はワイヤー等の
テーピングがし易いように第3図で図示される両
側部14a,14aを挾持部15と反対の側に僅
かに段違い状に浮上らせた形状とし、しかも開口
部17の挿入側の内縁を面取りしたテーパ面14
bとしてパネルP等の挿入がし易い形状としてい
る。
次いで壁部16は、追つて述べる挾持部15に
設けられる係合爪片18の型抜きの必要から窓穴
20を有しており、この窓穴20以外で挾持部1
5とテーピング部14とを連結し、しかも挿入さ
れるパネルPの屈曲縁の突き当り部を構成してい
る。
又、挾持部15は爪片18の型抜きと、該挾持
部15の補強の意図からテーピング部14と反対
の側の面に開口部17の挿入側から壁部16の側
に向けて凹段状に肉を削ぎ、両側と壁部16の側
を凸条21,21とし、しかも該挾持部15には
壁部16の側を自由端部とするように係合爪片1
8が設けられている。
この係合爪片18は該挾持部15に略コ状に設
けられたスリツト22によつて該挾持部15と区
分されてクリツプCの開口部17の挿入側から壁
部16に向けて設けられており、しかもその自由
端部を前記テーピング部14の方向に緩かに起立
する傾斜面18aとしている。又、この爪片18
の自由端に垂直の係当面18bを設け、更に、こ
の係当面18bの下縁から該爪片18の基部側に
向けた面の肉を削いで傾斜面18cを設け、この
傾斜面18b並びに係当面18b及び傾斜面18
cとで構成される爪片18の自由端部に鋭どい凸
部が形成されるようにし、パネルPに介装使用さ
れる発泡シーラーが大き目である場合でも、この
シーラーに該凸部が喰いつきパネルPの屈曲縁の
内側に対する爪片18の係止が確実になされ得る
ようにしている。又、この挾持部15の開口部1
7の挿入側の内側の縁を面取り状の傾斜面15a
とし、前記のテーピング部14の傾斜面14bと
共にパネルPの挿入がし易いようにしている。
次いで支承片19は前記の挾持部15の両側部
(第3図並びに第4図の左右側)からテーピング
部14の両側方に向けて傾斜状に起立するように
設けてあり、充分な撓み変形が生ずるように構成
されている。そして、この支承片19はパネルP
等が、この支承片19を下方、即ちテーピング部
14と逆の方向に撓め得るように、テーピング部
14に対向している面の手前側(第3図で示され
る手前側)、即ち開口部17の挿入縁19a′の側
から奥側、即ち前記の壁部16の存在している側
に向けて斜上する傾斜面19aを設けている。そ
して、この傾斜面19aは該支承片19のテーピ
ング部14に対向する面の全部に施されていても
良く、その手前側、即ち挿入縁19a′の側にのみ
設けられていても良い。又、該支承片19の自由
端部にはテーピング部14の側に稍々盛り上がる
膨肉部19bが設けられ、テーピング部14との
間でのパネルPの弾発挾持に適するようにされて
おり又、該膨肉部19bの内奥側、即ち前記の壁
部16に面した該支承片19の下面、即ちテーピ
ング部14と逆向きの面の肉を削いで該面を傾斜
面19b′とし、前記爪片18におけると同様に発
泡シーラー等に対する良好な喰いつきができるよ
うにしてある。
又、叙上の構成からなるクリツプCの取付けら
れるパネルPは典型的には図示例のように屈 次いでハーネスクリツプCを構成する前記の挾
持部15に係合爪片18と、支承片19とが設け
られる。そして、この係合爪片18は、該挾持部
15における前記の壁部16に対向する前記開口
部17の挿入側から、この壁部16の側に向けて
漸次起立するように設けられている。
又、前記の支承片19は、この挾持部15に設
けられた前記の係合爪片18に略直交する向きに
設けられており、その自由端側が漸次前記のテー
ピング部14の方向に斜上する構成とされてい
る。
(作用) 本考案にかゝるテーピングハーネスクリツプC
は叙上における特長ある構成からしてパネルPの
側部を該クリツプCの開口部17に収めるように
して、該クリツプCをパネルPに向けて押し込
む。この押し込みによつて、クリツプCの起立さ
れている係合爪片18は挾持部15の側に倒しこ
まれ、又支承片19にパネルPの先端が当たり該
支承片19をテーピング部14と逆方向に撓面を
設けるようにしても良い。
このパネルPの側部の押し込みに伴つて爪片1
8と支承片19とはパネルPの屈曲縁23aとの
係当を解かれ、その撓み出しが解放されて元に復
帰し、第6図で示されるように爪片18の先端の
係当面18bが屈曲縁23aの内側の面に係止さ
れる。又、同時に支承片19の自由端にある膨肉
部19bの傾斜面19b′により作り出された鋭い
凸部が同様にパネルPの屈曲縁23aの内側に係
当する。この結果、パネルPの屈曲縁23aの内
側に稍々多目に発泡シーラーがある場合でもクリ
ツプCが、このパネルPの屈曲縁23aの内側に
強く係当される。
(効果) 本考案に係るテーピングクリツプCは叙上にお
ける特長ある構成よりしてパネルPに対するクリ
ツプCの取付けが単なるパネルPに対するクリツ
プCの押し込み動作のみでなされ、これ以外の捻
り操作あるいは嵌め合い操作等を一切不要として
いることから、テーピングクリツプCの取付けが
円滑、容易になされ得る特長を有している。
又、このようにパネルPに対するストレート方
向でのクリツプCの取付け操作が可能であること
から、この取付けパネルPの周囲にクリツプCの
取付け操作のための空間を必要としない特長を有
している。
更にパネルPに取付けられたクリツプCは爪片
18と、支承片19とによつて確実に支承され、
クリツプCに抜き方向の力が作用しても取付けら
れたパネルPから抜け落ちることがない。
又、クリツプCの開口部17の開口幅とパネル
Pの取付け部分の厚味とが一致していない場合で
も支承片19,19が適宜弾性変形をすることに
より、この取付け上でのギヤツプを吸収し、パネ
ルPに取付けられたクリツプCがガタつく不都合
がない。
叙上の特長よりして本考案に係るテーピングク
リツプは自動車内部の配線等のように特に振動を
生ずる部分での使用に適しており、これらの振動
等に伴う取付けクリツプの緩み出しがない特長を
有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るテーピングハーネスクリ
ツプの一実施例を一部破断して示す斜視図、第2
図は同底面側斜視図、第3図は同正面図、第4図
は同底面図、第5図は第3図におけるA−A矢視
断面図、第6図はパネルへの取付け状態を示す同
部分断面図、第7図は第3図におけるB−B矢視
断面図、第8図は同D−D矢視断面図、第9図、
第10図は従来例のクリツプの取付順序を示す側
面図、第11図は他の従来例の取付状態を示す側
面図である。 C……クリツプ、P……パネル、1……開口
部、2……基板、3……取付片、4……支持片、
5……板、6……ヒンジ部、7……基体、8,9
……係合片、10……パネル、11……壁部、1
2……支承片、13……支承部、14……テーピ
ング部、15……挾持部、16……壁部、17…
…挿入開口部、18……係合爪片、19……支承
片、20……窓穴、21……凸条、22……スリ
ツト、23……アウターパネル、24……インナ
ーパネル、25,26……発泡シーラー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ハーネステーピング部と、このテーピング部に
    平行な挾持部とが該テーピング部と挾持部との間
    に設けられる壁部で一体に連設されて該壁部とテ
    ーピング部及び挾持部との間が側面略コ字状をな
    す挿入開口部とされているテーピングハーネスク
    リツプにおいて、 該クリツプの前記挾持部には、前記壁部に対向
    する前記開口部の挿入側から該壁部側に向けて設
    けられ且つ自由端部を該壁部側に向けて漸次起立
    する係合爪片と、該係合爪片に略直交し且つ前記
    テーピング部方向に漸次斜上する支承片とが設け
    られていることを特徴とするテーピングハーネス
    クリツプ。
JP6064888U 1988-05-10 1988-05-10 Expired - Lifetime JPH0529596Y2 (ja)

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JPH01165387U JPH01165387U (ja) 1989-11-20
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