JPH05294423A - 移送コンベア - Google Patents

移送コンベア

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JPH05294423A
JPH05294423A JP10410692A JP10410692A JPH05294423A JP H05294423 A JPH05294423 A JP H05294423A JP 10410692 A JP10410692 A JP 10410692A JP 10410692 A JP10410692 A JP 10410692A JP H05294423 A JPH05294423 A JP H05294423A
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JP
Japan
Prior art keywords
drive
belt
conveyor belt
conveyor
tension
Prior art date
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Pending
Application number
JP10410692A
Other languages
English (en)
Inventor
Takako Fujiwara
貴子 藤原
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FUJI DEVICE KK
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FUJI DEVICE KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コンベアベルトに張力を付与することなく、
かつ、摩擦力を利用することなく、コンベアベルトを循
環移動させることができる移送コンベアを提供する。 【構成】 駆動プーリ15とテンションプーリ17との
間に駆動ベルト18を循環移動可能に掛け渡した駆動機
構のベルト循環方向の両側に、ガイドローラ27と従動
ローラ30とを配設する。このガイドローラ27と縦動
ローラ30にコンベアベルト31を循環移動可能に弛ま
せて纏い掛け、コンベアベルト31の上部を駆動機構の
駆動ベルト18に載置する。駆動ベルト18が駆動され
ると、コンベアベルト31の上部は、駆動ベルト18に
より運ばれて、張力及び摩擦力が作用することなく循環
移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移送コンベアに関し、
例えば、塊状繊維等のワークを移送するのに適した移動
コンベアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、塊状繊維等のワークの移送に使用
される移送コンベア(a)は、図7及び図8に示すよう
に、駆動ローラ(1)とテンションローラ(2)との間
に無端状のコンベアベルト(3)を循環移動可能に掛け
渡し、上記駆動ローラ(1)を、駆動モータ(図示省
略)により駆動してコンベアベルト(3)を循環移動さ
せるようにしたもので、ワークは、コンベアベルト
(3)の上部(3a)の上面に載置されて移送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、移送コンベアの
コンベアベルト(3)を、駆動ローラ(1)及びテンシ
ョンローラ(2)に直接掛け渡して、この駆動ローラ
(1)との接触摩擦力により循環移動させるので、テン
ションローラ(2)によりコンベアベルト(3)に強い
テンションを付与しなければならない。このためコンベ
アベルト(3)は、テンションローラ(2)による張力
に耐え得ることが可能で、かつ、駆動ローラ(1)との
摩擦に強い材質で作ることが必要であり、それだけ材質
的及び構造的に複雑となって、重量が重くなり、製造コ
ストが高くつくという問題があった。
【0004】また、従来の移送コンベアは、テンション
ローラ(2)によりコンベアベルト(3)に均一な張力
を作用させることにより、コンベアベルト(3)がバラ
ンスを保って直線走行するように構成されているため、
上記コンベアベルト(3)上の幅方向一側にワークを片
寄せて載置して片加重となった場合、コンベアベルト
(3)に作用する張力が不均一となってバランスが崩
れ、その結果、コンベアベルト(3)が加重側に片寄っ
て蛇行し、トラブル発生の原因となっていた。
【0005】さらに、従来の移送コンベアは、一端に大
径な駆動ローラ(1)を有しているため、複数の移送コ
ンベアを利用してワークを移送する場合に、移送コンベ
アを縦列設置すると、移送コンベア間に楔状の空間が生
じ、移送コンベア間でワークを移送することができな
い。このため、図9に示すように、移送コンベア(a)
の端部同士を上下に段差を設けて配置しなければならな
いが、このように上下に段差を設けて配置すると、移送
コンベア間でのワークの移載時に、ワークが移送コンベ
アから落下するおそれがあると共に、移送コンベアの設
置作業が煩雑となって、きわめて不便であった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑み提案されたも
ので、コンベアベルトにテンションを付与することな
く、コンベアベルトを循環移動させることのできる移送
コンベアを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、駆動プーリとテンションプーリとの間に駆
動ベルトを循環移動可能に掛渡した駆動機構と、上記駆
動機構のベルト循環方向の両側に配置したガイドローラ
と従動ローラに循環移動可能に弛ませて纏い掛け、上部
を駆動機構の駆動ベルトに載置したコンベアベルトとか
らなるものである。
【0008】
【作用】ガイドローラと従動ローラにコンベアベルトを
循環移動可能に弛ませて纏い掛け、上部を駆動機構の駆
動ベルトに載置してあるので、駆動ベルトが駆動される
と、コンベアベルトは、駆動ベルトにより運ばれて、張
力及び摩擦力が作用することなく循環移動する。
【0009】
【実施例】以下本発明に係る移送コンベア(b)の実施
例を図1乃至図6を参照しながら説明すると次の通りで
ある。
【0010】[実施例1]図1乃至図3において、(1
1)(11’)は所定の間隔をおいて平行に左右対称に
設置した所定長さのコンベアフレームで、このコンベア
フレーム(11)(11’)間に、第1及び第2の駆動
機構(12a)(12b)を縦列させて配設してある。
【0011】上記駆動機構(12a)(12b)は、コ
ンベアフレーム(11)(11’)間に、取付ブラケッ
ト等を介して駆動軸(13)を回転自在に支承すると共
に、駆動軸(13)と所定の間隔をおいて取付フレーム
(14)を橋架固定してある。上記各駆動軸(13)
に、外周面にV溝を有する複数の駆動プーリ(15)を
定ピッチに取付固定し、又取付フレーム()に、駆動プ
ーリ(15)に対応させて複数のテンション装置(1
6)を装着すると共に、第1の駆動機構(12a)の駆
動プーリ(15)をコンベアフレーム(11)(1
1’)の先端部近傍に配設する。上記各テンション装置
(16)に、外周面にV溝を有する複数のテンションプ
ーリ(17)を回転自在に、かつ、上記駆動プーリ(1
5)と夫々対向させて取付ける。そして、対向する駆動
プーリ(15)とテンションプーリ(17)にVベル
ト、平ベルト、タイミングベルト等からなる駆動ベルト
(18)を循環移動可能に装着し、テンション装置(1
6)によりテンションプーリ(17)を介して駆動ベル
ト(18)に張力を作用させる。
【0012】上記駆動機構(12a)(12b)の駆動
軸(13)の一端は、一方のコンベアフレーム(11)
を貫通させて外方に突出させてあり、第1の駆動機構
(12a)の駆動軸(13)の一端には、外側及び内側
駆動チェーンホイール(19)(20)を、又第2の駆
動機構(12b)の駆動軸(13)の一端には、内側駆
動チェーンホイール(20)を夫々取付固定してある。
上記コンベアフレーム(11)の近傍に、モータ軸に駆
動ギヤ(22)を取付けた駆動モータ(23)を設置
し、この駆動モータ(23)の駆動ギヤ(22)と外側
駆動チェーンホイール(19)、及び第1及び第2の駆
動機構(12a)(12b)の内側駆動チェーンホイー
ル(20)同士を、夫々駆動チェーン(24)及び内側
駆動チェーン(25)を纏い掛けて、駆動モータ(2
3)の駆動力を、第1及び第2の駆動機構(12a)
(12b)の駆動軸(13)に伝達する。
【0013】上記コンベアフレーム(11)(11’)
の前端部(26)に、小径なガイドローラ(27)を第
1の駆動機構(12a)の駆動軸(13)と平行させて
橋架し、又後端部(28)に、テンション装置(29)
を取付け、このテンション装置(29)にコンベアベル
ト用の従動ローラであるテンションローラ(30)を回
転自在に取付けて、常時外側方向に付勢すると共に、上
記ガイドローラ(27)及びテンションローラ(30)
にコンベアベルト(31)を循環移動可能に弛ませて纏
い掛け、このコンベアベルト(31)の上部(31a)
を、第1及び第2の駆動機構(12a)(12b)の駆
動ベルト(18)の上部(18a)に離反可能に載置す
る。
【0014】上記コンベアフレーム(11)(11’)
の適所に複数の上部及び下部支持ローラ(33)(3
4)を回転自在に橋架し、上部支持ローラ(33)によ
り、第1及び第2の駆動機構(12a)(12b)の駆
動ベルト(18)の上部(18a)、及び駆動機構(1
2a)(12b)間においてコンベアベルト(31)の
上部(31a)を下面から支持する。又下部支持ローラ
(34)により、弛んだコンベアベルト(31)の下部
(31b)を下方から支持して、コンベアベルト(3
1)の下部に押し付けてある。
【0015】そうして、上記移送コンベア(b)によ
り、例えば、塊状繊維等のワークを移送する場合、駆動
モータ(23)を駆動し、この駆動モータ(23)の駆
動力により、駆動チェーン(24)及び内側駆動チェー
ン(25)を介して駆動軸(13)を回転駆動して、各
駆動ベルト(18)を図示矢印方向に循環移動させる。
すると上記コンベアベルト(31)の上部(31a)は
駆動ベルト(18)の上部(18a)に載置してあるの
で、駆動ベルト(18)の循環移動に伴い、コンベアベ
ルト(31)の上部(31a)が、駆動ベルト(18)
の上部(18a)に載置された状態で運ばれて移動し、
コンベアベルト(31)上に載置されたワークが移送さ
れる。
【0016】このようにコンベアベルト(31)の上部
(31a)が、駆動ベルト(18)の上部(18a)に
載置された状態で運ばれて移動することにより、コンベ
アベルト(31)は循環移動する。このコンベアベルト
(31)の循環移動時、コンベアベルト(31)の下部
(31b)は下部支持ローラ(34)により駆動ベルト
(18)の下部(18b)に押し付けられので、コンベ
アベルト(31)の下部(31b)が駆動ベルト(1
8)によって積極的に後方へ送られる。したがって、上
記コンベアベルト(31)の循環移動時に、コンベアベ
ルト(31)に張力が作用することがなく、しかも大き
な摩擦力が発生することがなく、材質的及び構造的に簡
単で安価なコンベアベルト(31)を採用することが可
能となる。
【0017】また、上記構成の移送コンベアのコンベア
ベルト(31)の前端は、小径なガイドローラ(27)
に纏い掛けられて先細り状に保持されるので、移送コン
ベア(b)を縦列配置する場合、図3に示すように、隣
接する移送コンベア(b)のコンベアベルト(31)同
士を近接させることが可能となり、移送コンベア(b)
間でのワークの移送をスムーズに行うことができる。
【0018】[実施例2]本実施例は、図4及び図5に
示すように、実施例1の第1及び第2の駆動機構(12
a)(12b)にさらに同一構成の第3乃至第5の駆動
機構(12c)(12d)(12e)を縦列配置したも
のである。この場合各駆動機構(12a)〜(12e)
の駆動軸(13)の外端突出軸部に、外側駆動チェーン
ホイール(41)及び内側駆動チェーンホイール(4
2)を夫々取付け、駆動モータ(23)の駆動ギヤ(2
2)と第1の駆動機構(12a)の外側駆動チェーンホ
イール(41)に駆動チェーン(43)を装着する。そ
して、第1の駆動機構(12a)と第2の駆動機構(1
2b)及び第3の駆動機構(12c)と第4の駆動機構
(12d)の夫々の内側駆動チェーンホイール(42)
間に内側駆動チェーン(44)を掛け渡し、又第2の駆
動機構(12b)と第3の駆動機構(12c)及び第4
の駆動機構(12d)と第5の駆動機構(12e)の外
側駆動チェーンホイール(41)間に夫々外側駆動チェ
ーン(45)を掛け渡す。このように構成すると、駆動
モータ(23)の駆動力は、同時に各駆動機構(12
a)〜(12e)の駆動軸(13)に伝達されるので、
長いコンベアベルト(31)を採用することが可能とな
る。
【0019】[実施例3]本実施例は、上記第2の実施
例に示した移送コンベア(b)の途中に段差部分(5
1)を設けたものである。すなわち、第1及び第2の駆
動機構(12a)(12b)を第4及び第5の駆動機構
(12d)(12e)より所定高さ寸法高い位置に夫々
水平に配置し、第3の駆動機構(12c)を、図6に示
すように、傾斜配置したものである。そして、上記コン
ベアベルト(31)をガイドローラ(27)及びテンシ
ョンローラ(30)に纏い掛けて、コンベアベルト(3
1)の上部(31a)を、各駆動機構(12a)〜(1
2b)の駆動ベルト(18)の上部(18a)に載置す
るので、コンベアベルト(31)の上部(31a)は駆
動ベルト(18)の上部(18a)に密着し、移送コン
ベアの途中に段差部分(51)があっても、コンベアベ
ルト(31)はスムーズに循環移動し、ワークをコンベ
アベルト(31)によって移送することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、ガイドローラと従動ローラに
弛ませて纏い掛けたコンベアベルトを駆動機構の駆動ベ
ルト上に載置する構造であるので、コンベアベルトに張
力を付与することなく、かつ、摩擦力を利用することな
く、コンベアベルトを循環移動させることができる。し
たがって、コンベアベルトに耐張力性及び耐摩擦性に優
れたものを使用する必要はなく、それだけ材質的及び構
造的に簡単で安価なコンベアベルトを採用することが可
能である。
【0021】また、駆動機構の駆動ベルト上にコンベア
ベルトを載置する構造であるため、複数の駆動機構を縦
列配置することにより、長いコンベアベルトを採用する
ことができると共に、コンベアベルトの途中に段差を設
けることが可能となり、使用上きわめて便利である。
【0022】さらに、コンベアベルトには張力が作用し
ないので、コンベアベルトの幅方向一側にワークを片寄
せて載置して片加重となった場合でも、コンベアベルト
が蛇行することがなく、トラブルの発生を確実に防止す
ることができる。
【0023】しかも、コンベアベルトの端部に、小径な
ガイドローラを配置することにより、コンベアベルトの
端部を先細り状に保持することが可能であるので、コン
ベアベルトを縦列配置した場合、隣接する移送コンベア
のコンベアベルトを近接させることができ、移送コンベ
ア間におけるワークの移送を円滑に行うことができると
共に、移送コンベアの縦列設置作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る移送コンベアの実施例を示す一部
省略正面図。
【図2】図2の平面図。
【図3】図1の移送コンベアを縦列配置した場合の説明
図。
【図4】移送コンベアの第2の実施例を示す一部省略正
面図。
【図5】図4の平面図。
【図6】移送コンベアの第3の実施例を示す一部省略正
面図。
【図7】従来の移送コンベアの正面図。
【図8】図7の平面図。
【図9】従来の移送コンベアの問題点を説明するための
説明図。
【符号の説明】
12a,12b,12c,12d,12e 駆動機構 15 駆動プーリ 17 テンションプーリ 18 駆動ベルト 27 ガイドローラ 30 従動ローラ 31 コンベアベルト 31a 上部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動プーリとテンションプーリとの間に
    駆動ベルトを循環移動可能に掛け渡した駆動機構と、上
    記駆動機構のベルト循環方向の両側に配置したガイドロ
    ーラと従動ローラに循環移動可能に弛ませて纏い掛け、
    上部を駆動機構の駆動ベルトに載置したコンベアベルト
    とからなる移送コンベア。
JP10410692A 1992-04-23 1992-04-23 移送コンベア Pending JPH05294423A (ja)

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JP10410692A JPH05294423A (ja) 1992-04-23 1992-04-23 移送コンベア

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JP10410692A JPH05294423A (ja) 1992-04-23 1992-04-23 移送コンベア

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JPH05294423A true JPH05294423A (ja) 1993-11-09

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JP10410692A Pending JPH05294423A (ja) 1992-04-23 1992-04-23 移送コンベア

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JP (1) JPH05294423A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4719674U (ja) * 1971-02-23 1972-11-06
JPS4891771A (ja) * 1972-03-06 1973-11-29
JPS5112857U (ja) * 1974-07-13 1976-01-30

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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