JPH05293732A - 工作機械用回転テーブル - Google Patents
工作機械用回転テーブルInfo
- Publication number
- JPH05293732A JPH05293732A JP9914392A JP9914392A JPH05293732A JP H05293732 A JPH05293732 A JP H05293732A JP 9914392 A JP9914392 A JP 9914392A JP 9914392 A JP9914392 A JP 9914392A JP H05293732 A JPH05293732 A JP H05293732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary table
- rotating table
- positioning
- motor
- bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Machine Tool Units (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動装置の小型化と、回転テーブルの位置決
めの高精度化とが可能な工作機械用の回転テーブルを提
供する。 【構成】 ワークが取り付けられる回転テーブル２と、
この回転テーブル２を回転自在に支えるベッド１と、前
記回転テーブル２の裏側に同軸に取り付けられたモータ
ロータ３と、このモータロータ３と対向すると共に、前
記ベッド１に固定されたモータステータ４と、前記回転
テーブル２の回転軸５に取り付けられて、前記回転テー
ブル２の位置決めを行なうための回転位置検出器６と、
前記モータステータ４に対する通電を制御する手段とを
備えることを特徴とするものである。
めの高精度化とが可能な工作機械用の回転テーブルを提
供する。 【構成】 ワークが取り付けられる回転テーブル２と、
この回転テーブル２を回転自在に支えるベッド１と、前
記回転テーブル２の裏側に同軸に取り付けられたモータ
ロータ３と、このモータロータ３と対向すると共に、前
記ベッド１に固定されたモータステータ４と、前記回転
テーブル２の回転軸５に取り付けられて、前記回転テー
ブル２の位置決めを行なうための回転位置検出器６と、
前記モータステータ４に対する通電を制御する手段とを
備えることを特徴とするものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、立旋盤等の工作機械用
の回転テーブルに関する。
の回転テーブルに関する。
【０００２】
【従来の技術】機械工業の分野では旋削機械の占める割
合は大きく、中でも旋盤はその汎用性が高く評価されて
いる。その中でも特にワークの重量が大きかったり、あ
るいは軸対称形状でないような場合には、普通旋盤での
加工が困難となる場合が多いため、立旋盤等が用いられ
る。
合は大きく、中でも旋盤はその汎用性が高く評価されて
いる。その中でも特にワークの重量が大きかったり、あ
るいは軸対称形状でないような場合には、普通旋盤での
加工が困難となる場合が多いため、立旋盤等が用いられ
る。
【０００３】この立旋盤は、ワークを固定させる回転テ
ーブルを持ち、この回転テーブルはベッドにより回転自
在に支持されている。そして、モータの駆動力が歯車を
介して伝達され、ワークと共にベッドに対して回転する
ようになっている。又、前記回転テーブルには、ワーク
の外周面の所定箇所に他の切削加工等を旋す場合や、ワ
ークの搬出入時におけるハンドリング等を目的として、
回転テーブルの位置決め手段が組み込まれている。
ーブルを持ち、この回転テーブルはベッドにより回転自
在に支持されている。そして、モータの駆動力が歯車を
介して伝達され、ワークと共にベッドに対して回転する
ようになっている。又、前記回転テーブルには、ワーク
の外周面の所定箇所に他の切削加工等を旋す場合や、ワ
ークの搬出入時におけるハンドリング等を目的として、
回転テーブルの位置決め手段が組み込まれている。
【０００４】このような従来の立旋盤の一例における駆
動力伝達径路の概念を表す図２に示すように、ベッド１
１には回転テーブル１２が支持され、この回転テーブル
１２の裏側には、回転軸１４と同軸に被動歯車１３が固
定されている。この被動歯車１３には、図中、右側に位
置する加工用駆動歯車１５と、左側に位置する位置決め
用駆動歯車１６とが、それぞれ噛み合わされている。
動力伝達径路の概念を表す図２に示すように、ベッド１
１には回転テーブル１２が支持され、この回転テーブル
１２の裏側には、回転軸１４と同軸に被動歯車１３が固
定されている。この被動歯車１３には、図中、右側に位
置する加工用駆動歯車１５と、左側に位置する位置決め
用駆動歯車１６とが、それぞれ噛み合わされている。
【０００５】そして、この加工用駆動歯車１５には、前
記ベッド１の側方に設けられた加工用歯車箱１８内に組
み込まれた加工用クラッチ１９が、マイタ歯車１７を介
して連結され、この加工用クラッチ１９には、加工用換
え歯車装置２０が連結されている。この加工用換え歯車
装置２０には、駆動ベルト２１を介して前記加工用歯車
箱１８外部上側にある加工用モータ２２が連結されてい
る。
記ベッド１の側方に設けられた加工用歯車箱１８内に組
み込まれた加工用クラッチ１９が、マイタ歯車１７を介
して連結され、この加工用クラッチ１９には、加工用換
え歯車装置２０が連結されている。この加工用換え歯車
装置２０には、駆動ベルト２１を介して前記加工用歯車
箱１８外部上側にある加工用モータ２２が連結されてい
る。
【０００６】一方、前記位置決め用駆動歯車１６には、
前記ベッド１の側方に組み付けられた位置決め用歯車箱
２３内の位置決め用クラッチ２４が接続し、この位置決
め用クラッチ２４には、位置決め用換え歯車装置２５が
接続している。この位置決め用歯車装置２５には、前記
位置決め用歯車箱２３外に設けられた位置決め用モータ
２６が接続している。そして、前記回転軸１４には、回
転位置検出器２７が接続し、この回転位置検出器２７に
は、図示してない制御器を介して、前記位置決め用モー
タ２６が接続している。
前記ベッド１の側方に組み付けられた位置決め用歯車箱
２３内の位置決め用クラッチ２４が接続し、この位置決
め用クラッチ２４には、位置決め用換え歯車装置２５が
接続している。この位置決め用歯車装置２５には、前記
位置決め用歯車箱２３外に設けられた位置決め用モータ
２６が接続している。そして、前記回転軸１４には、回
転位置検出器２７が接続し、この回転位置検出器２７に
は、図示してない制御器を介して、前記位置決め用モー
タ２６が接続している。
【０００７】従って、回転テーブル１２に取り付けられ
た図示してないワークを加工する際には、前記位置決め
用クラッチ２４を切ると共に、前記加工用クラッチ１９
をつなぎ、前記加工用モータ２２を駆動する。これによ
りこの加工用モータ２２の駆動力は、前記駆動ベルト２
１から適切な歯車比に設定された前記加工用換え歯車装
置２０に伝達され、更に前記加工用クラッチ１９と、前
記マイタ歯車１７と、前記加工用駆動歯車１５とを経
て、前記回転テーブル１２と一体の前記被動歯車１３に
伝えられ、前記回転テーブル１２を回転させるようにな
っている。
た図示してないワークを加工する際には、前記位置決め
用クラッチ２４を切ると共に、前記加工用クラッチ１９
をつなぎ、前記加工用モータ２２を駆動する。これによ
りこの加工用モータ２２の駆動力は、前記駆動ベルト２
１から適切な歯車比に設定された前記加工用換え歯車装
置２０に伝達され、更に前記加工用クラッチ１９と、前
記マイタ歯車１７と、前記加工用駆動歯車１５とを経
て、前記回転テーブル１２と一体の前記被動歯車１３に
伝えられ、前記回転テーブル１２を回転させるようにな
っている。
【０００８】又、前記回転テーブル１２の位置決めを行
なう場合には、前記加工用クラッチ１９を切ると共に、
前記位置決め用クラッチ２４をつなぎ、前記位置決め用
モータ２６を駆動する。この位置決め用モータ２６の作
動は、前記回転位置検出器２７より送られる信号に基づ
いて、図示しない制御装置により調整される。
なう場合には、前記加工用クラッチ１９を切ると共に、
前記位置決め用クラッチ２４をつなぎ、前記位置決め用
モータ２６を駆動する。この位置決め用モータ２６の作
動は、前記回転位置検出器２７より送られる信号に基づ
いて、図示しない制御装置により調整される。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】図２に示す如き従来の
工作機械用回転テーブルは、二種類のテーブル駆動装置
が必要であり、製造コストが嵩む上に、これらがベッド
の周囲に配置されているため、回転テーブル及びワーク
に対する接近性に制約が生ずることがある。
工作機械用回転テーブルは、二種類のテーブル駆動装置
が必要であり、製造コストが嵩む上に、これらがベッド
の周囲に配置されているため、回転テーブル及びワーク
に対する接近性に制約が生ずることがある。
【００１０】しかも、位置決め用モータの駆動力が、位
置決め用換え歯車装置を介して回転テーブルに伝達され
る構造のため、歯車の遊びを避けることができないばか
りか、回転テーブルの慣性質量に対してこれら歯車のね
じり剛性が充分ではなく、高精度な位置決めが困難であ
るという問題があった。
置決め用換え歯車装置を介して回転テーブルに伝達され
る構造のため、歯車の遊びを避けることができないばか
りか、回転テーブルの慣性質量に対してこれら歯車のね
じり剛性が充分ではなく、高精度な位置決めが困難であ
るという問題があった。
【００１１】
【発明の目的】本発明は、駆動装置の小型化と、回転テ
ーブルの位置決めの高精度化とが可能な、工作機械用回
転テーブルを提供することを目的とする。
ーブルの位置決めの高精度化とが可能な、工作機械用回
転テーブルを提供することを目的とする。
【００１２】
【課題を解決するための手段】本発明による工作機械用
回転テーブルは、ワークが取り付けられる回転テーブル
と、この回転テーブルを回転自在に支えるベッドと、前
記回転テーブルの裏側にこの回転テーブルと同軸に取り
付けられたモータロータと、このモータロータと対向す
ると共に前記ベッドに固定されたモータステータと、前
記回転テーブルの回転軸に取り付けられて前記回転テー
ブルの位置決めを行うための回転位置検出器と、前記モ
ータステータに対する通電を制御する手段とを備えるこ
とを特徴とするものである。
回転テーブルは、ワークが取り付けられる回転テーブル
と、この回転テーブルを回転自在に支えるベッドと、前
記回転テーブルの裏側にこの回転テーブルと同軸に取り
付けられたモータロータと、このモータロータと対向す
ると共に前記ベッドに固定されたモータステータと、前
記回転テーブルの回転軸に取り付けられて前記回転テー
ブルの位置決めを行うための回転位置検出器と、前記モ
ータステータに対する通電を制御する手段とを備えるこ
とを特徴とするものである。
【００１３】
【作用】モータステータに対する通電を制御する手段に
より、モータステータに通電すると、モータロータに誘
起電圧が発生して回転テーブルを駆動回転する。
より、モータステータに通電すると、モータロータに誘
起電圧が発生して回転テーブルを駆動回転する。
【００１４】回転位置検出器の信号に基づいて、モータ
ステータに対する通電を制御する手段がモータステータ
に対する通電を制御する結果、回転テーブルが所定の回
転位置で停止する。
ステータに対する通電を制御する手段がモータステータ
に対する通電を制御する結果、回転テーブルが所定の回
転位置で停止する。
【００１５】
【実施例】本発明による工作機械用回転テーブルを立旋
盤に応用した一実施例の縦断面概念を表す図１に示すよ
うに、ベッド１には、回転テーブル２が回転自在に支持
され、この回転テーブル２の裏側には、この回転テーブ
ル２と同軸にモータロータ３が固定されている。前記ベ
ッド１の内側側面上部には、前記モータロータ３と対向
するように環状のモータステータ４が固定され、回転軸
５の下方には、回転位置検出器６がつながれている。こ
の回転位置検出器６には、前記モータステータ４に対す
る通電を制御する制御装置７が接続し、前記回転位置検
出器６の検出信号がこの制御装置７に送られるようにな
っている。前記制御装置７には、本実施例では図示しな
い三相交流の電源が接続し、ワークの加工には前記回転
位置検出器６からの検出信号に基づいて、その周波数や
通電量を任意に設定できるようになっている。
盤に応用した一実施例の縦断面概念を表す図１に示すよ
うに、ベッド１には、回転テーブル２が回転自在に支持
され、この回転テーブル２の裏側には、この回転テーブ
ル２と同軸にモータロータ３が固定されている。前記ベ
ッド１の内側側面上部には、前記モータロータ３と対向
するように環状のモータステータ４が固定され、回転軸
５の下方には、回転位置検出器６がつながれている。こ
の回転位置検出器６には、前記モータステータ４に対す
る通電を制御する制御装置７が接続し、前記回転位置検
出器６の検出信号がこの制御装置７に送られるようにな
っている。前記制御装置７には、本実施例では図示しな
い三相交流の電源が接続し、ワークの加工には前記回転
位置検出器６からの検出信号に基づいて、その周波数や
通電量を任意に設定できるようになっている。
【００１６】よって、前記モータステータ４に図示しな
い電源より三相交流を前記制御装置７を介して与える
と、前記回転テーブル２の回転方向に回転磁界が発生す
るため、前記モータロータ３は、誘起電圧を発生し前記
回転テーブル２が駆動回転する。この場合、テーブルの
回転速度は、図示しない前記電源からの三相交流の周波
数を前記制御装置７により変化させ、適切に設定するこ
とができる。
い電源より三相交流を前記制御装置７を介して与える
と、前記回転テーブル２の回転方向に回転磁界が発生す
るため、前記モータロータ３は、誘起電圧を発生し前記
回転テーブル２が駆動回転する。この場合、テーブルの
回転速度は、図示しない前記電源からの三相交流の周波
数を前記制御装置７により変化させ、適切に設定するこ
とができる。
【００１７】又、前記回転テーブル２の位置決めを行う
場合には、前記回転位置検出器６からの検出信号に基づ
いて、前記制御装置７が前記モータステータ４へ与える
交流の周波数を調整することにより、前記回転テーブル
２の回転停止位置を任意に設定することができる。
場合には、前記回転位置検出器６からの検出信号に基づ
いて、前記制御装置７が前記モータステータ４へ与える
交流の周波数を調整することにより、前記回転テーブル
２の回転停止位置を任意に設定することができる。
【００１８】
【発明の効果】本発明の工作機械用回転テーブルによる
と、回転テーブルの裏側にモータロータを設けると共
に、ベッド内側側面上部にモータステータを組み込み、
このモータステータに電気を供給して回転テーブルを直
接駆動するようにしたので、換え歯車装置が不用とな
り、又、モータが一つで済むので、装置の小型化や高精
度な位置決めができる。
と、回転テーブルの裏側にモータロータを設けると共
に、ベッド内側側面上部にモータステータを組み込み、
このモータステータに電気を供給して回転テーブルを直
接駆動するようにしたので、換え歯車装置が不用とな
り、又、モータが一つで済むので、装置の小型化や高精
度な位置決めができる。
【図１】本発明による工作機械用回転テーブルの駆動装
置の縦断面概念図である。
置の縦断面概念図である。
【図２】従来の工作機械用回転テーブルの駆動装置の縦
断面概念図である。
断面概念図である。
１ ベッド ２ 回転テーブル ３ モータロータ ４ モータステータ ５ 回転軸 ６ 回転位置検出器 ７ 制御装置
Claims (1)
- 【請求項１】 ワークが取り付けられる回転テーブル
と、この回転テーブルを回転自在に支えるベッドと、前
記回転テーブルの裏側にこの回転テーブルと同軸に取り
付けられたモータロータと、このモータロータと対向す
ると共に前記ベッドに固定されたモータステータと、前
記回転テーブルの回転軸に取り付けられて前記回転テー
ブルの位置決めを行うための回転位置検出器と、前記モ
ータステータに対する通電を制御する手段とを備えるこ
とを特徴とする工作機械用回転テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9914392A JPH05293732A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 工作機械用回転テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9914392A JPH05293732A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 工作機械用回転テーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05293732A true JPH05293732A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14239484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9914392A Withdrawn JPH05293732A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 工作機械用回転テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05293732A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6904652B2 (en) * | 1999-04-21 | 2005-06-14 | Deckel Maho Gmbh | Universal machine tool |
| JP2008279582A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Tsudakoma Corp | 工作機械用の角度割出し装置 |
| JP2008279581A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Tsudakoma Corp | 工作機械用の角度割出し装置 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP9914392A patent/JPH05293732A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6904652B2 (en) * | 1999-04-21 | 2005-06-14 | Deckel Maho Gmbh | Universal machine tool |
| JP2008279582A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Tsudakoma Corp | 工作機械用の角度割出し装置 |
| JP2008279581A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Tsudakoma Corp | 工作機械用の角度割出し装置 |
| WO2008143055A1 (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-27 | Tsudakoma Kogyo Kabushikikaisha | 工作機械用の角度割出し装置 |
| WO2008143054A1 (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-27 | Tsudakoma Kogyo Kabushikikaisha | 工作機械用の角度割出し装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6746188B2 (en) | Machine tool | |
| US5584621A (en) | Direct drive multiple axes rotary spindle head for milling machine | |
| EP3089845B1 (en) | Five-axis machining apparatus | |
| JPH06170676A (ja) | 工作機械の軸回転駆動装置 | |
| EP2929971B1 (en) | Electric discharge machine with rotary table | |
| US5099728A (en) | Swing arm brake lathe | |
| KR20030031870A (ko) | 공작기계의 장착부 및 공작기계 | |
| US6886225B2 (en) | Worktable for numerical control machine tools | |
| GB2060445A (en) | Spindle Drives | |
| US6786118B1 (en) | Method and feed device for effecting the advance movement of at least one tool support that rotates around a rotationally symmetrical part | |
| JPH05293732A (ja) | 工作機械用回転テーブル | |
| JPH0825105A (ja) | 工作機械の主軸ヘッド | |
| KR101945209B1 (ko) | 보링 머신용 페이싱 헤드 | |
| KR100192558B1 (ko) | 수직선반용 턴밀 터릿 | |
| JP2023019252A (ja) | 工作機械 | |
| JP2001038586A (ja) | 研削方法 | |
| JPS6299075A (ja) | Ｎｃ研削盤 | |
| JP2018075645A (ja) | 工具径可変主軸装置 | |
| JP4236796B2 (ja) | 工具、変速装置及び工作機械 | |
| KR20040009568A (ko) | 공작기계와 공구 및 공구홀더 | |
| JPH0319748A (ja) | 工作機械の主軸駆動装置 | |
| JP2003181705A (ja) | 回転工具タレット及びこれを備えた２主軸対向旋盤 | |
| JPS60255341A (ja) | 精密加工方法およびその方法に使用する装置 | |
| JP2021133455A (ja) | 回転工具装置および工作機械 | |
| SU1220843A1 (ru) | Устройство дл обработки цилиндрических деталей |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |