JPH05292096A - 異常メッセージ処理の方法 - Google Patents

異常メッセージ処理の方法

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JPH05292096A
JPH05292096A JP4085385A JP8538592A JPH05292096A JP H05292096 A JPH05292096 A JP H05292096A JP 4085385 A JP4085385 A JP 4085385A JP 8538592 A JP8538592 A JP 8538592A JP H05292096 A JPH05292096 A JP H05292096A
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JP
Japan
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management node
message
abnormal message
abnormal
node
Prior art date
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Withdrawn
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JP4085385A
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English (en)
Inventor
Haruyoshi Sakaguchi
晴良 坂口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異常メッセージが管理ノードのリソースの限
界を越えて発生した場合であってもCPUの停止、異常
メッセージの紛失を防止することを可能にする。 【構成】 通常ノード2−1、2−2、…、2−nで異
常が発生した場合に異常の内容を示す異常メッセージを
管理ノード1に対して転送したのち、異常メッセージを
管理ノード1が受信し、管理ノード1のリソースの使用
率を調べ、使用率が所定の値以下である場合には管理ノ
ード1側で前記異常メッセージを格納し、所定の値より
大きい場合には管理ノード1側から異常メッセージを通
常ノード2−1、2−2、…、2−nの内の1つに格納
するので、異常メッセージが管理ノード1のリソースの
限界を越えて発生した場合でも異常メッセージを格納す
ることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLANなどのネットワー
クシステムに係り、特にネットワークの各ノードから発
生した異常メッセージの処理に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では情報化が進み、多くの情報が例
えばLANなどの複数のノードからなるネットワークを
介して転送されている。そして例えば、あるノードのC
PUが異常を検知した場合には異常メッセージをネット
ワークの異常管理ノードに送られ、あらかじめ定められ
た措置がとられるようになっている。
【0003】図10はこの様な従来の異常メッセージの
処理の一例を示すフローチャートである。
【0004】同図に示すように、まず、管理ノードが他
のノードから異常メッセージを受信すると(ステップ1
001)、異常メッセージ管理ノードのCPUはメッセ
ージ受信用に使用できるメモリ領域の量を調べる(ステ
ップ1002)。そして異常メッセージを受信できるだ
けのメモリが空いている場合には(ステップ100
3)、異常メッセージをメモリに保持する(ステップ1
004)。一方、異常メッセージを保持するだけの領域
が空いていない場合には、ネットワークシステムを強制
的にストップさせ(ステップ1005)、再スタートさ
せる(ステップ1006)ようにしていた。
【0005】しかしながらこの様な従来のネットワーク
システムにおける異常メッセージ処理ではある一つの原
因からネットワークシステムの特定部分に異常事態が波
及する場合など、ほぼ同時に多数のノードから多くの異
常メッセージが異常メッセージ管理ノードに集中する。
このような場合、異常メッセージ管理ノードは異常メッ
セージを処理し切れずに異常メッセージ管理ノードのC
PUは停止する。CPUが停止してから原因をつきとめ
てCPUの再スタートをしなければならなかった。CP
Uの停止、再スタートは時間がかかり、しばしば、シス
テム全体に致命的な影響を及ぼしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のネットワークシステムにおける異常メッセージ処理で
はほぼ同時に多数のノードから多くの異常メッセージが
管理ノードに集中した場合には管理ノードは異常メッセ
ージを処理し切れずに異常メッセージ管理ノードのCP
Uは停止し、ユーザが原因を突き止めた後で、再びCP
Uを再スタートさせなければならなかった。
【0007】本発明はこのような課題を解決すべく創案
されたもので、ほぼ同時に多数のノードから多くの異常
メッセージが管理ノードに集中した場合であってもCP
Uの停止、再スタートを行うことを必要とせず、また異
常メッセージを紛失することを防止できるネットワーク
システムにおける異常メッセージ処理の方法を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、第1の発明は、複数の通常ノードと管理ノード
とを具備するネットワークシステムにおける異常メッセ
ージ処理の方法であって、前記複数の通常ノードで異常
が発生した場合に前記異常の内容を示す異常メッセージ
を前記管理ノードに対して転送する工程と、転送された
前記異常メッセージを前記管理ノード側で受信する工程
と、前記管理ノードのリソースの使用率を調べる工程
と、前記管理ノード側において前記異常メッセージの受
信の際に、前記使用率が第1の所定値以下である場合に
は前記管理ノード側で前記異常メッセージを格納し、前
記第1の所定値より大きい場合には前記管理ノード側か
ら前記異常メッセージを前記複数の通常ノードの内の1
つに格納する工程とを具備した異常メッセージ処理の方
法であり、第2の発明は、第1の発明において、前記複
数の通常ノードの内、少なくても1つに前記異常メッセ
ージが格納されている場合で、前記使用率が第2の所定
値より小さい場合には、前記複数の通常ノードに格納さ
れいる前記異常メッセージを前記管理ノードに転送する
工程と、前記管理ノードに転送された前記異常メッセー
ジを前記管理ノード側に格納する工程とを具備した異常
メッセージ処理の方法である。
【0009】
【作用】本発明の異常メッセージ処理の方法では、ま
ず、複数の通常ノードで異常が発生した場合に異常の内
容を示す異常メッセージを管理ノードに対して転送す
る。異常メッセージを管理ノードが受信し、管理ノード
のリソースの使用率を調べ、使用率が所定値以下である
場合には管理ノード側で前記異常メッセージを格納し、
所定の値より大きい場合には管理ノード側から異常メッ
セージを複数の通常ノードの内の1つに格納する。
【0010】したがって、異常メッセージが管理ノード
のリソースの限界を越えて発生した場合でも異常メッセ
ージを格納することが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0012】図1は本発明のネットワークシステムにお
ける異常メッセージ処理の方法を適用したシステムの一
例の構成を示すブロック図である。
【0013】同図に示すように、このネットワークで
は、管理ノード1と通常ノード2−1、2−2、…、2
−nが通信ケーブル3を介して接続されている。管理ノ
ード1は異常メッセージの受信処理を行い、大容量記憶
装置4を有している。
【0014】まず、通常ノードからの異常メッセージを
受信する動作について説明する。
【0015】図2は管理ノード1の異常メッセージ受信
処理を示すフローチャートである。同図に示すように、
まず、管理ノード1は異常メッセージを受信すると(ス
テップ201)、例えば、システムバッファやCPU等
の現在のシステムリソースの使用率が90%以下である
かどうか調べる(ステップ202)。比較の結果、使用
率が90%以下であった場合には異常メッセージを大容
量記憶装置4に保存する(ステップ203、204)。
使用率が90%を越える場合には異常メッセージを受信
代行要求パケット300に格納して通常ノード2−1、
2−2、…、2−nに転送する(ステップ203、20
5)。
【0016】図3は受信代行要求パケット300のフォ
ーマットを示す図である。
【0017】宛先アドレス部301はこのパケット転送
先のアドレスが格納される。送信元アドレス部302は
このパケットを送信した送信元のノードのアドレスが格
納される。コマンド部303はコマンドを格納する領域
であり、このパケットの場合は受信代行要求を示すコマ
ンドが格納される。ノード一覧部304はネットワーク
に参入している各ノードのアドレスが格納される。そし
てメッセージデータ部305は異常メッセージを格納す
る領域である。
【0018】図4は管理ノード1がもつノード一覧を示
している。
【0019】同図に示すように、このノード一覧には管
理ノード1および通常ノード2−1、2−2、…、2−
nのアドレスが格納されている。
【0020】管理ノード1は受信代行メッセージを転送
する際にこのノード一覧を参照してパケット転送先のノ
ードを決定し、宛先アドレス部301にこのノードのア
ドレスを書き込む。
【0021】以上、説明したように、管理ノード1は自
身のシステムリソースの使用率が低い場合には自身の大
容量記憶装置4に異常メッセージを保存し、使用率が高
い場合には異常メッセージを受信代行要求パケット30
0として他の通常ノードに転送する。
【0022】づぎに、管理ノード1が異常メッセージの
受信代行処理を解除する場合の動作について説明する。
【0023】図5は管理ノード1が受信代行処理を解除
する場合の動作を示すフローチャートである。
【0024】同図に示すように、まず、管理ノード1は
自身のシステムリソースの使用率を監視しており、この
システムリソースが60%以下になると(ステップ50
1)、受信代行の解除を指示する受信代行解除パケット
を同報にて全通常ノードへ送信する(ステップ50
2)。
【0025】図6は受信代行解除パケットのフォーマッ
トを示す図である。
【0026】同図に示すように、宛先アドレス部601
は同報であることを示す信号(例えばFFFFh)が書
込まれる。また送信元アドレス部602にはこのパケッ
トを送信した送信元のノードのアドレスが書込まれる。
そしてコマンド部603には受信代行を示す信号が書込
まれる。
【0027】以上、説明したように管理ノード1は自身
のリソースの使用率が低くなってくると受信代行の解除
を同報にてすべての通常パケットに通知する。
【0028】つぎに、管理ノード1から転送された受信
代行要求パケット300を受信する通常ノードの動作に
ついて説明する。
【0029】図7は通常ノードが受信代行要求パケット
300を受信する場合の動作を示すフローチャートであ
る。
【0030】同図に示すように、管理ノード1から送ら
れた受信代行要求パケット300を受信すると(ステッ
プ701)、通常ノードは自身のリソースの使用率を調
べる(ステップ702)。この使用率が90%以下の場
合には受信代行要求パケット300を自身のメモリに保
存する(ステップ703、704)。使用率が90%を
越える場合には受信代行要求パケット300を他の通常
ノードに転送する(ステップ703、705)。以上の
ように、通常ノードは受信代行要求パケット300を受
信すると、自身のリソースの使用率が低い場合には自身
のメモリに受信代行要求パケット300に格納された異
常メッセージを格納する。しかし自身のリソースの使用
率が高い場合には受信代行要求パケット300を他の通
常ノードに転送する。
【0031】つぎに、通常ノードが受信代行解除パケッ
トを受信した場合の動作について説明する。
【0032】図8は通常ノードが受信代行解除パケット
を受信した場合の動作を示すフローチャートである。
【0033】まず、管理ノード1から同報によって転送
された受信代行解除パケット600を受信すると(ステ
ップ801)、以前に異常メッセージを代行受信してい
ない場合には処理を終了する(ステップ802)。以前
に代行受信している場合であって、これらのメッセージ
をすでに他のノードあるいは管理ノードに転送している
場合には(ステップ802、803)、処理を終了す
る。まだ転送未完了のメッセージがある場合には代行メ
ッセージ転送パケットを管理ノード1に対して転送する
(ステップ804)。
【0034】図9は代行メッセージ転送パケット900
のフォーマットを示す図である。
【0035】同図に示すように、宛先アドレス部901
は管理ノード1のアドレスを格納する。送信元アドレス
部902には送信元の通常ノードのアドレスを格納す
る。コマンド部903には代行メッセージ転送である事
を示す信号が格納されている。そしてメッセージデータ
部904には管理ノード1に転送すべき異常メッセージ
を格納する。
【0036】このようにして管理ノード1のリソースの
使用率が60%に低下すると代行メッセージ転送パケッ
トによって異常メッセージが管理ノードに戻される。
【0037】上述した実施例では管理ノード1および通
常ノードは自身のリソースの使用率が90%になった場
合に他のノードに異常メッセージを格納したパケットを
転送するようにしたが、90%に限られるものではなく
ノードのシステムに対応して最適な値にすることが望ま
しい。さらに管理ノード1は自身のリソースの使用率が
60%以下になった場合に異常メッセージの代行受信を
解除しているが、これも同様にシステムに応じて最適な
値にすることが望ましい。
【0038】上述したように本実施例のネットワークシ
ステムにおける異常メッセージ処理の方法では、ほぼ同
時に多数の異常メッセージが発生した場合であっても管
理ノード1はリソースの使用率が高いと他の通常ノード
に異常メッセージを一時的に格納するように要求する。
このためCPUの停止などネットワーク全体がダウンす
ることを防止できる。
【0039】
【発明の効果】本発明の異常メッセージ処理の方法で
は、まず、複数の通常ノードで異常が発生した場合に異
常の内容を示す異常メッセージを管理ノードに対して転
送したのち異常メッセージを管理ノードが受信し、管理
ノードのリソースの使用率を調べ、使用率が所定の値以
下である場合には管理ノード側で異常メッセージを格納
し、所定値より大きい場合には管理ノード側から異常メ
ッセージを複数の通常ノードの内の1つに格納するの
で、異常メッセージが管理ノードのリソースの限界を越
えて発生した場合でも異常メッセージを格納することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワークシステムにおける異常メ
ッセージ処理の方法を適用したシステムの一例の構成を
示すブロック図である。
【図2】管理ノードの異常メッセージ受信処理を示すフ
ローチャートである。
【図3】受信代行要求パケットのフォーマットを示す図
である。
【図4】管理ノードがもつノード一覧である。
【図5】管理ノードが受信代行処理を解除する場合の動
作を示すフローチャートである。
【図6】受信代行解除パケットのフォーマットを示す図
である。
【図7】通常ノードが受信代行要求パケットを受信する
場合の動作を示すフローチャートである。
【図8】通常ノードが受信代行解除パケットを受信した
場合の動作を示すフローチャートである。
【図9】代行メッセージ転送パケットのフォーマットを
示す図である。
【図10】従来の異常メッセージの処理の一例を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…管理ノード 2−1、2−2、…、2−n…通常ノード 3…通信ケーブル 4…大容量記憶装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の通常ノードと管理ノードとを具備
    するネットワークシステムにおける異常メッセージ処理
    の方法であって、 前記複数の通常ノードで異常が発生した場合に前記異常
    の内容を示す異常メッセージを前記管理ノードに対して
    転送する工程と、 転送された前記異常メッセージを前記管理ノード側で受
    信する工程と、 前記管理ノードのリソースの使用率を調べる工程と、 前記管理ノード側において前記異常メッセージの受信の
    際に、前記使用率が第1の所定値以下である場合には前
    記管理ノード側で前記異常メッセージを格納し、前記第
    1の所定値より大きい場合には前記管理ノード側から前
    記異常メッセージを前記複数の通常ノードの内の1つに
    格納する工程とを具備することを特徴とする異常メッセ
    ージ処理の方法。
  2. 【請求項2】 前記複数の通常ノードの内、少なくても
    1つに前記異常メッセージが格納されている場合で、前
    記使用率が第2の所定値より小さい場合には、前記複数
    の通常ノードに格納されいる前記異常メッセージを前記
    管理ノードに転送する工程と、 前記管理ノードに転送された前記異常メッセージを前記
    管理ノード側に格納する工程とを具備することを特徴と
    する請求項1記載の異常メッセージ処理の方法。
JP4085385A 1992-04-07 1992-04-07 異常メッセージ処理の方法 Withdrawn JPH05292096A (ja)

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Effective date: 19990608