JPH05291997A - トランスポンダ切替情報制御方式 - Google Patents
トランスポンダ切替情報制御方式Info
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- JPH05291997A JPH05291997A JP11981592A JP11981592A JPH05291997A JP H05291997 A JPH05291997 A JP H05291997A JP 11981592 A JP11981592 A JP 11981592A JP 11981592 A JP11981592 A JP 11981592A JP H05291997 A JPH05291997 A JP H05291997A
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- transponder
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- earth station
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランスポンダ変更情報の速やかな配信を可
能にする。 【構成】 予備トランスポンダ情報初期設定手段3は、
システム運用者の投入するコマンドCOM1に応じ、中心地
球局制御ファイル6および周波数ID制御ファイル7に
対して予備トランスポンダ情報の初期値設定を行う。予
備トランスポンダ情報編集/設定手段4は、コマンドCO
M2に応じ、中心地球局制御ファイル6および周波数ID
制御ファイル7に対して予備トランスポンダ情報の編集
および設定を行う。現用トランスポンダ情報変更手段5
は、コマンドCOM3に応じ、中心地球局制御ファイル6、
周波数ID制御ファイル7および超小型地球局制御ファ
イル8に対して現用トランスポンダ情報から予備トラン
スポンダ情報への変更を行う。そして、前記の各手段
3,4,5を含む衛星回線ネットワーク制御装置2は、
中心地球局にトランスポンダ変更情報をSG情報変更通
知として送信する。
能にする。 【構成】 予備トランスポンダ情報初期設定手段3は、
システム運用者の投入するコマンドCOM1に応じ、中心地
球局制御ファイル6および周波数ID制御ファイル7に
対して予備トランスポンダ情報の初期値設定を行う。予
備トランスポンダ情報編集/設定手段4は、コマンドCO
M2に応じ、中心地球局制御ファイル6および周波数ID
制御ファイル7に対して予備トランスポンダ情報の編集
および設定を行う。現用トランスポンダ情報変更手段5
は、コマンドCOM3に応じ、中心地球局制御ファイル6、
周波数ID制御ファイル7および超小型地球局制御ファ
イル8に対して現用トランスポンダ情報から予備トラン
スポンダ情報への変更を行う。そして、前記の各手段
3,4,5を含む衛星回線ネットワーク制御装置2は、
中心地球局にトランスポンダ変更情報をSG情報変更通
知として送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星通信ネットワークシ
ステムにおけるトランスポンダ切替情報制御方式に関す
るものである。
ステムにおけるトランスポンダ切替情報制御方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】衛星通信ネットワークシステムは、図7
に示すように、中心地球局18と、信号を中継するトラ
ンスポンダ(図示せず)を複数搭載した静止衛星19
と、地球上に散在する複数の超小型地球局20と、これ
らの制御を行う衛星回線ネットワーク制御装置12およ
びデータ入力装置11とから主として構成されている。
に示すように、中心地球局18と、信号を中継するトラ
ンスポンダ(図示せず)を複数搭載した静止衛星19
と、地球上に散在する複数の超小型地球局20と、これ
らの制御を行う衛星回線ネットワーク制御装置12およ
びデータ入力装置11とから主として構成されている。
【0003】ところで、中心地球局18,超小型地球局
20の追加/削除等によりネットワーク構成に変更が生
じる場合、次のようにして処理が行われる。
20の追加/削除等によりネットワーク構成に変更が生
じる場合、次のようにして処理が行われる。
【0004】システム運用者は、データ入力装置11
から衛星回線ネットワーク制御装置12に対してSG(S
ystem Generation) 情報変更コマンドを入力し、SG情
報管理手段14により中心地球局制御ファイル15,周
波数ID制御ファイル16,超小型地球局制御ファイル
17上のSG情報を変更する。ここで、中心地球局制御
ファイル15は中心地球局18に関する制御情報を管理
するファイルであり、周波数ID制御ファイル16は通
信に用いる実際の周波数を簡略に取り扱えるように周波
数IDと対応付けるファイルであり、超小型地球局制御
ファイル17は超小型地球局20に関する制御情報を管
理するファイルである。
から衛星回線ネットワーク制御装置12に対してSG(S
ystem Generation) 情報変更コマンドを入力し、SG情
報管理手段14により中心地球局制御ファイル15,周
波数ID制御ファイル16,超小型地球局制御ファイル
17上のSG情報を変更する。ここで、中心地球局制御
ファイル15は中心地球局18に関する制御情報を管理
するファイルであり、周波数ID制御ファイル16は通
信に用いる実際の周波数を簡略に取り扱えるように周波
数IDと対応付けるファイルであり、超小型地球局制御
ファイル17は超小型地球局20に関する制御情報を管
理するファイルである。
【0005】次いで、システム運用者はデータ入力装
置11からネットワーク構成変更コマンドを入力し、ネ
ットワーク構成変更制御手段13を起動する。ネットワ
ーク構成変更制御手段13は、SG情報管理手段14を
介して中心地球局制御ファイル15,周波数ID制御フ
ァイル16,超小型地球局制御ファイル17上のSG情
報から変更情報を取得し、これを衛星回線ネットワーク
制御装置12からマルチドロップによるSDLC手順等
のプロトコルにより接続されている中心地球局18に対
しSG情報変更通知として送信する。この情報は、中心
地球局18から静止衛星19のトランスポンダを介して
超小型地球局20に対しても送られ、情報の更新が行わ
れる。
置11からネットワーク構成変更コマンドを入力し、ネ
ットワーク構成変更制御手段13を起動する。ネットワ
ーク構成変更制御手段13は、SG情報管理手段14を
介して中心地球局制御ファイル15,周波数ID制御フ
ァイル16,超小型地球局制御ファイル17上のSG情
報から変更情報を取得し、これを衛星回線ネットワーク
制御装置12からマルチドロップによるSDLC手順等
のプロトコルにより接続されている中心地球局18に対
しSG情報変更通知として送信する。この情報は、中心
地球局18から静止衛星19のトランスポンダを介して
超小型地球局20に対しても送られ、情報の更新が行わ
れる。
【0006】これら一連の動作によってネットワークの
構成変更に対応していた。
構成変更に対応していた。
【0007】一方、トランスポンダに関する情報は、個
々の超小型地球局20の内部にメモリ情報として設定さ
れており、ネットワーク構成の変更に応じてトランスポ
ンダの切り替えが必要になった場合には、個々の超小型
地球局20においてメモリ情報の変更を行っていた。
々の超小型地球局20の内部にメモリ情報として設定さ
れており、ネットワーク構成の変更に応じてトランスポ
ンダの切り替えが必要になった場合には、個々の超小型
地球局20においてメモリ情報の変更を行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の衛星通信ネットワークシステムにあっては、ネットワ
ークの構成変更自体には容易に対応することができた
が、トランスポンダの切り替えが必要となる場合には、
地球上に散在する超小型地球局内部のメモリ情報を変更
しなければならない。そのためにはトランスポンダ変更
情報を個々の超小型地球局に通知することが必要となる
が、従来はその通知方法として適当な方法がなく、従っ
て、速やかかつ容易にトランスポンダの切り替えを行う
ことができないという欠点があった。特に、衛星通信の
重要性が高まり、トランスポンダの切り替えの頻度が多
くなっていることから、この欠点は重大である。
の衛星通信ネットワークシステムにあっては、ネットワ
ークの構成変更自体には容易に対応することができた
が、トランスポンダの切り替えが必要となる場合には、
地球上に散在する超小型地球局内部のメモリ情報を変更
しなければならない。そのためにはトランスポンダ変更
情報を個々の超小型地球局に通知することが必要となる
が、従来はその通知方法として適当な方法がなく、従っ
て、速やかかつ容易にトランスポンダの切り替えを行う
ことができないという欠点があった。特に、衛星通信の
重要性が高まり、トランスポンダの切り替えの頻度が多
くなっていることから、この欠点は重大である。
【0009】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、速やかにトランスポン
ダの切り替えを行うことができるトランスポンダ切替情
報制御方式を提供することにある。
あり、その目的とするところは、速やかにトランスポン
ダの切り替えを行うことができるトランスポンダ切替情
報制御方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、衛星通信ネットワークシステムの信号中継
に用いられる静止衛星上のトランスポンダに対する切替
情報制御方式において、予備トランスポンダ情報初期設
定コマンドに応じ、中心地球局制御ファイルおよび周波
数ID制御ファイルに対して予備トランスポンダ情報の
初期値設定を行う予備トランスポンダ情報初期設定手段
と、予備トランスポンダ情報編集/設定コマンドに応
じ、中心地球局制御ファイルおよび周波数ID制御ファ
イルに対して予備トランスポンダ情報の編集および設定
を行う予備トランスポンダ情報編集/設定手段と、現用
トランスポンダ変更コマンドに応じ、中心地球局制御フ
ァイル、周波数ID制御ファイルおよび超小型地球局制
御ファイルに対して現用トランスポンダ情報から予備ト
ランスポンダ情報への変更を行う現用トランスポンダ情
報変更手段と、前記の各手段を含み、中心地球局にトラ
ンスポンダ変更情報を送信する衛星回線ネットワーク制
御装置とを備えるようにしている。
成するため、衛星通信ネットワークシステムの信号中継
に用いられる静止衛星上のトランスポンダに対する切替
情報制御方式において、予備トランスポンダ情報初期設
定コマンドに応じ、中心地球局制御ファイルおよび周波
数ID制御ファイルに対して予備トランスポンダ情報の
初期値設定を行う予備トランスポンダ情報初期設定手段
と、予備トランスポンダ情報編集/設定コマンドに応
じ、中心地球局制御ファイルおよび周波数ID制御ファ
イルに対して予備トランスポンダ情報の編集および設定
を行う予備トランスポンダ情報編集/設定手段と、現用
トランスポンダ変更コマンドに応じ、中心地球局制御フ
ァイル、周波数ID制御ファイルおよび超小型地球局制
御ファイルに対して現用トランスポンダ情報から予備ト
ランスポンダ情報への変更を行う現用トランスポンダ情
報変更手段と、前記の各手段を含み、中心地球局にトラ
ンスポンダ変更情報を送信する衛星回線ネットワーク制
御装置とを備えるようにしている。
【0011】すなわち、従来ではトランスポンダに関す
る情報を含んでいなかったSG変更情報にトランスポン
ダに関する情報をも含めることにより、衛星回線ネット
ワーク制御装置から中心地球局を通じ各超小型地球局に
速やかにトランスポンダ変更情報を通知しえるようにし
ている。
る情報を含んでいなかったSG変更情報にトランスポン
ダに関する情報をも含めることにより、衛星回線ネット
ワーク制御装置から中心地球局を通じ各超小型地球局に
速やかにトランスポンダ変更情報を通知しえるようにし
ている。
【0012】
【作用】本発明のトランスポンダ切替情報制御方式にあ
っては、システム運用者の投入する予備トランスポンダ
情報初期設定コマンドに応じ、予備トランスポンダ情報
初期設定手段が中心地球局制御ファイルおよび周波数I
D制御ファイルに対して予備トランスポンダ情報の初期
値設定を行い、予備トランスポンダ情報編集/設定コマ
ンドに応じ、予備トランスポンダ情報編集/設定手段が
中心地球局制御ファイルおよび周波数ID制御ファイル
に対して予備トランスポンダ情報の編集および設定を行
い、現用トランスポンダ変更コマンドに応じ、現用トラ
ンスポンダ情報変更手段が中心地球局制御ファイル、周
波数ID制御ファイルおよび超小型地球局制御ファイル
に対して現用トランスポンダ情報から予備トランスポン
ダ情報への変更を行う。そして、前記の各手段を含む衛
星回線ネットワーク制御装置が中心地球局にトランスポ
ンダ変更情報を送信する。
っては、システム運用者の投入する予備トランスポンダ
情報初期設定コマンドに応じ、予備トランスポンダ情報
初期設定手段が中心地球局制御ファイルおよび周波数I
D制御ファイルに対して予備トランスポンダ情報の初期
値設定を行い、予備トランスポンダ情報編集/設定コマ
ンドに応じ、予備トランスポンダ情報編集/設定手段が
中心地球局制御ファイルおよび周波数ID制御ファイル
に対して予備トランスポンダ情報の編集および設定を行
い、現用トランスポンダ変更コマンドに応じ、現用トラ
ンスポンダ情報変更手段が中心地球局制御ファイル、周
波数ID制御ファイルおよび超小型地球局制御ファイル
に対して現用トランスポンダ情報から予備トランスポン
ダ情報への変更を行う。そして、前記の各手段を含む衛
星回線ネットワーク制御装置が中心地球局にトランスポ
ンダ変更情報を送信する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
【0014】図1は本発明のトランスポンダ切替情報制
御方式の一実施例を示す構成図である。
御方式の一実施例を示す構成図である。
【0015】図1においてはデータ入力装置1と衛星回
線ネットワーク制御装置2の構成のみを示してあるが、
衛星回線ネットワーク制御装置2と中心地球局,静止衛
星,超小型地球局との関係は図7に示したものと同様で
ある。
線ネットワーク制御装置2の構成のみを示してあるが、
衛星回線ネットワーク制御装置2と中心地球局,静止衛
星,超小型地球局との関係は図7に示したものと同様で
ある。
【0016】衛星回線ネットワーク制御装置2内には、
機能部として予備トランスポンダ情報初期設定手段3と
予備トランスポンダ情報編集/設定手段4と現用トラン
スポンダ情報変更手段5とが設けられ、記憶領域として
中心地球局制御ファイル6と周波数ID制御ファイル7
と超小型地球局制御ファイル8とが設けられている。な
お、各ファイルの意味は従来と同様である。
機能部として予備トランスポンダ情報初期設定手段3と
予備トランスポンダ情報編集/設定手段4と現用トラン
スポンダ情報変更手段5とが設けられ、記憶領域として
中心地球局制御ファイル6と周波数ID制御ファイル7
と超小型地球局制御ファイル8とが設けられている。な
お、各ファイルの意味は従来と同様である。
【0017】以下、中心地球局を追加する際のトランス
ポンダ切り替えを例にして、上記の実施例の動作を説明
する。
ポンダ切り替えを例にして、上記の実施例の動作を説明
する。
【0018】システム運用者がデータ入力装置1から各
コマンドCOM1,COM2,COM3を入力すること
により、衛星回線ネットワーク制御装置2の対応する手
段が起動される。
コマンドCOM1,COM2,COM3を入力すること
により、衛星回線ネットワーク制御装置2の対応する手
段が起動される。
【0019】先ず、システム運用者がデータ入力装置1
から予備トランスポンダ情報初期設定コマンドCOM1
を衛星回線ネットワーク制御装置2に投入すると、予備
トランスポンダ情報初期設定手段3は、中心地球局制御
ファイル6および周波数ID制御ファイル7に対して、
予備トランスポンダ情報の初期値設定を行う。
から予備トランスポンダ情報初期設定コマンドCOM1
を衛星回線ネットワーク制御装置2に投入すると、予備
トランスポンダ情報初期設定手段3は、中心地球局制御
ファイル6および周波数ID制御ファイル7に対して、
予備トランスポンダ情報の初期値設定を行う。
【0020】具体的な処理は、図2に示すように行われ
る。
る。
【0021】図2において、追加する中心地球局番号を
示すパラメータP1を伴った予備トランスポンダ情報初
期設定コマンドCOM1を投入することにより、動作が
開始する。
示すパラメータP1を伴った予備トランスポンダ情報初
期設定コマンドCOM1を投入することにより、動作が
開始する。
【0022】先ず、予備トランスポンダ情報初期設定手
段3は、コマンド入力のタイミングが適正であるか否か
を判断し(ステップS1)、不適正の場合は異常終了と
して以下の処理を行わない。
段3は、コマンド入力のタイミングが適正であるか否か
を判断し(ステップS1)、不適正の場合は異常終了と
して以下の処理を行わない。
【0023】コマンド入力のタイミングが適正であった
場合には、追加する中心地球局番号を示すパラメータP
1を内部コードに変換し(ステップS2)、中心地球局
制御ファイル6上にパラメータP1に対応するレコード
を編集して書き込む(ステップS3)。この際、該当レ
コード内の予備トランスポンダ番号設定域に初期値とし
て「00」を設定する。
場合には、追加する中心地球局番号を示すパラメータP
1を内部コードに変換し(ステップS2)、中心地球局
制御ファイル6上にパラメータP1に対応するレコード
を編集して書き込む(ステップS3)。この際、該当レ
コード内の予備トランスポンダ番号設定域に初期値とし
て「00」を設定する。
【0024】次いで、周波数ID制御ファイル7上にパ
ラメータP1に対応するレコードを編集して書き込む
(ステップS4)。この際、該当レコード内の予備トラ
ンスポンダ周波数ID設定域に初期値として「00」を
設定する。これにより予備トランスポンダ情報初期設定
手段3は処理を終了する。
ラメータP1に対応するレコードを編集して書き込む
(ステップS4)。この際、該当レコード内の予備トラ
ンスポンダ周波数ID設定域に初期値として「00」を
設定する。これにより予備トランスポンダ情報初期設定
手段3は処理を終了する。
【0025】次に、図1において、システム運用者がデ
ータ入力装置1から予備トランスポンダ情報編集/設定
コマンドCOM2を衛星回線ネットワーク制御装置2に
投入すると、予備トランスポンダ情報編集/設定手段4
は、中心地球局制御ファイル6および周波数ID制御フ
ァイル7に対して、予備トランスポンダ情報の設定およ
び編集を行う。
ータ入力装置1から予備トランスポンダ情報編集/設定
コマンドCOM2を衛星回線ネットワーク制御装置2に
投入すると、予備トランスポンダ情報編集/設定手段4
は、中心地球局制御ファイル6および周波数ID制御フ
ァイル7に対して、予備トランスポンダ情報の設定およ
び編集を行う。
【0026】具体的な処理は、図3に示すように行われ
る。
る。
【0027】図3において、対象となる中心地球局番号
を示すパラメータP1と、新たに設定する予備トランス
ポンダ番号および予備トランスポンダ周波数IDを示す
パラメータP2,P3と現用トランスポンダ番号を示す
パラメータP4とを伴った予備トランスポンダ情報編集
/設定コマンドCOM2を投入することにより、動作が
開始する。なお、パラメータP4は確認用のため省略可
能である。
を示すパラメータP1と、新たに設定する予備トランス
ポンダ番号および予備トランスポンダ周波数IDを示す
パラメータP2,P3と現用トランスポンダ番号を示す
パラメータP4とを伴った予備トランスポンダ情報編集
/設定コマンドCOM2を投入することにより、動作が
開始する。なお、パラメータP4は確認用のため省略可
能である。
【0028】先ず、予備トランスポンダ情報編集/設定
手段4は、中心地球局制御ファイル6からパラメータP
1の示す中心地球局番号に対応するレコードを読み出す
(ステップS5)。これを該当レコードR1とする。
手段4は、中心地球局制御ファイル6からパラメータP
1の示す中心地球局番号に対応するレコードを読み出す
(ステップS5)。これを該当レコードR1とする。
【0029】次いで、パラメータP4の指定があるか否
かを判断し(ステップS6)、指定がある場合には該当
レコードR1内の現用トランスポンダ番号とパラメータ
P4の示す確認用の現用トランスポンダ番号(指定トラ
ンスポンダ番号)との比較を行い(ステップS7)、一
致しなかった場合は異常終了として以下の処理を行わな
い。
かを判断し(ステップS6)、指定がある場合には該当
レコードR1内の現用トランスポンダ番号とパラメータ
P4の示す確認用の現用トランスポンダ番号(指定トラ
ンスポンダ番号)との比較を行い(ステップS7)、一
致しなかった場合は異常終了として以下の処理を行わな
い。
【0030】パラメータP4の指定がない場合あるいは
現用トランスポンダ番号が一致した場合には、該当レコ
ードR1内の予備トランスポンダ番号設定域にパラメー
タP2の示す予備トランスポンダ番号を設定する(ステ
ップS8)。
現用トランスポンダ番号が一致した場合には、該当レコ
ードR1内の予備トランスポンダ番号設定域にパラメー
タP2の示す予備トランスポンダ番号を設定する(ステ
ップS8)。
【0031】次いで、周波数ID制御ファイル7からパ
ラメータP1の示す中心地球局番号に対応するレコード
を読み出す(ステップS9)。これを該当レコードR2
とする。
ラメータP1の示す中心地球局番号に対応するレコード
を読み出す(ステップS9)。これを該当レコードR2
とする。
【0032】次いで、該当レコードR2内の予備トラン
スポンダ周波数ID設定域にパラメータP3の示す予備
トランスポンダ周波数IDを設定する(ステップS1
0)。
スポンダ周波数ID設定域にパラメータP3の示す予備
トランスポンダ周波数IDを設定する(ステップS1
0)。
【0033】次いで、該当レコードR2をもとの周波数
ID制御ファイル7へ再書き込みし(ステップS1
1)、該当レコードR1をもとの中心地球局制御ファイ
ル6へ再書き込みする(ステップS12)。これにより
予備トランスポンダ情報編集/設定手段4の処理を終了
する。
ID制御ファイル7へ再書き込みし(ステップS1
1)、該当レコードR1をもとの中心地球局制御ファイ
ル6へ再書き込みする(ステップS12)。これにより
予備トランスポンダ情報編集/設定手段4の処理を終了
する。
【0034】次に、図1において、システム運用者がデ
ータ入力装置1から現用トランスポンダ情報変更コマン
ドCOM3を衛星回線ネットワーク制御装置2に投入す
ると、現用トランスポンダ情報変更手段5は、中心地球
局制御ファイル6、周波数ID制御ファイル7および超
小型地球局制御ファイル8に対して、現用情報から予備
情報への変更を行う。
ータ入力装置1から現用トランスポンダ情報変更コマン
ドCOM3を衛星回線ネットワーク制御装置2に投入す
ると、現用トランスポンダ情報変更手段5は、中心地球
局制御ファイル6、周波数ID制御ファイル7および超
小型地球局制御ファイル8に対して、現用情報から予備
情報への変更を行う。
【0035】具体的な処理は、図4および図5に示すよ
うに行われる。
うに行われる。
【0036】図4および図5において、対象となる中心
地球局番号を示すパラメータP1と、予備トランスポン
ダ番号を示すパラメータP2と、現用トランスポンダ番
号を示すパラメータP3とを伴った現用トランスポンダ
情報変更コマンドCOM3を投入することにより、動作
が開始する。なお、パラメータP2,P3は確認用のた
め省略可能である。
地球局番号を示すパラメータP1と、予備トランスポン
ダ番号を示すパラメータP2と、現用トランスポンダ番
号を示すパラメータP3とを伴った現用トランスポンダ
情報変更コマンドCOM3を投入することにより、動作
が開始する。なお、パラメータP2,P3は確認用のた
め省略可能である。
【0037】先ず、現用トランスポンダ情報変更手段5
は、中心地球局制御ファイル6からパラメータP1の示
す中心地球局番号に対応するレコードを読み出す(ステ
ップS13)。これを該当レコードR1とする。
は、中心地球局制御ファイル6からパラメータP1の示
す中心地球局番号に対応するレコードを読み出す(ステ
ップS13)。これを該当レコードR1とする。
【0038】次いで、パラメータP3の指定があるか否
かを判断し(ステップS14)、指定がある場合には該
当レコードR1内の現用トランスポンダ番号とパラメー
タP3の示す確認用の現用トランスポンダ番号(指定ト
ランスポンダ番号)との比較を行い(ステップS1
5)、一致しなかった場合は異常終了として以下の処理
を行わない。
かを判断し(ステップS14)、指定がある場合には該
当レコードR1内の現用トランスポンダ番号とパラメー
タP3の示す確認用の現用トランスポンダ番号(指定ト
ランスポンダ番号)との比較を行い(ステップS1
5)、一致しなかった場合は異常終了として以下の処理
を行わない。
【0039】パラメータP3の指定がなかった場合ある
いは現用トランスポンダ番号が一致した場合には、該当
レコードR1内の予備トランスポンダ番号設定値を判断
し(ステップS16)、初期値の「00」の場合は「設
定値なし」とみなして異常終了とし、以下の処理を行わ
ない。
いは現用トランスポンダ番号が一致した場合には、該当
レコードR1内の予備トランスポンダ番号設定値を判断
し(ステップS16)、初期値の「00」の場合は「設
定値なし」とみなして異常終了とし、以下の処理を行わ
ない。
【0040】該当レコードR1内の予備トランスポンダ
番号設定値が「00」でなかった場合には、パラメータ
P2の指定があるか否かを判断し(ステップS17)、
指定がある場合には該当レコードR1内の予備トランス
ポンダ番号とパラメータP2の示す確認用の予備トラン
スポンダ番号(指定トランスポンダ番号)との比較を行
い(ステップS18)、一致しなかった場合は異常終了
として以下の処理を行わない。
番号設定値が「00」でなかった場合には、パラメータ
P2の指定があるか否かを判断し(ステップS17)、
指定がある場合には該当レコードR1内の予備トランス
ポンダ番号とパラメータP2の示す確認用の予備トラン
スポンダ番号(指定トランスポンダ番号)との比較を行
い(ステップS18)、一致しなかった場合は異常終了
として以下の処理を行わない。
【0041】パラメータP2の指定がなかった場合ある
いは予備トランスポンダ番号が一致した場合には、該当
レコードR1内の予備トランスポンダ番号を該当レコー
ドR1内の現用トランスポンダ番号設定域に設定する
(ステップS19)。
いは予備トランスポンダ番号が一致した場合には、該当
レコードR1内の予備トランスポンダ番号を該当レコー
ドR1内の現用トランスポンダ番号設定域に設定する
(ステップS19)。
【0042】次いで、周波数ID制御ファイル7からパ
ラメータP1の示す中心地球局番号に対応するレコード
を読み出す(ステップS20)。これを該当レコードR
2とする。
ラメータP1の示す中心地球局番号に対応するレコード
を読み出す(ステップS20)。これを該当レコードR
2とする。
【0043】次いで、該当レコードR2内の予備トラン
スポンダ周波数IDを該当レコードR2内の現用トラン
スポンダ周波数ID設定域に設定する(ステップS2
1)。
スポンダ周波数IDを該当レコードR2内の現用トラン
スポンダ周波数ID設定域に設定する(ステップS2
1)。
【0044】次いで、超小型地球局制御ファイル8から
パラメータP1の示す中心地球局番号に対応するレコー
ドを読み出す(ステップS22)。これを該当レコード
R3とする。
パラメータP1の示す中心地球局番号に対応するレコー
ドを読み出す(ステップS22)。これを該当レコード
R3とする。
【0045】次いで、該当レコードR1内の現用トラン
スポンダ番号を該当レコードR3内の現用トランスポン
ダ番号設定域に設定する(ステップS23)。
スポンダ番号を該当レコードR3内の現用トランスポン
ダ番号設定域に設定する(ステップS23)。
【0046】次いで、該当レコードR2内の現用トラン
スポンダ周波数IDを該当レコードR3内の現用トラン
スポンダ周波数ID設定域に設定する(ステップS2
4)。
スポンダ周波数IDを該当レコードR3内の現用トラン
スポンダ周波数ID設定域に設定する(ステップS2
4)。
【0047】次いで、該当レコードR3をもとの超小型
地球局制御ファイル8へ再書き込みし(ステップS2
5)、該当レコードR2をもとの周波数ID制御ファイ
ル7へ再書き込みし(ステップS26)、該当レコード
R1をもとの中心地球局制御ファイル6へ再書き込みす
る(ステップS27)。これにより現用トランスポンダ
情報変更手段5の処理を終了する。
地球局制御ファイル8へ再書き込みし(ステップS2
5)、該当レコードR2をもとの周波数ID制御ファイ
ル7へ再書き込みし(ステップS26)、該当レコード
R1をもとの中心地球局制御ファイル6へ再書き込みす
る(ステップS27)。これにより現用トランスポンダ
情報変更手段5の処理を終了する。
【0048】その後、衛星回線ネットワーク制御装置2
は、SG情報変更通知として、トランスポンダの切り替
えに関する情報を中心地球局,静止衛星を介して超小型
地球局に転送し、超小型地球局ではその変更情報に基づ
いてトランスポンダに関する情報の設定変更を行う。
は、SG情報変更通知として、トランスポンダの切り替
えに関する情報を中心地球局,静止衛星を介して超小型
地球局に転送し、超小型地球局ではその変更情報に基づ
いてトランスポンダに関する情報の設定変更を行う。
【0049】図6は、新たにトランスポンダ変更情報を
追加したSG情報変更通知のSDLC転送フレーム9の
形式例を示したものであり、SDLC転送フレーム9内
の情報部に含まれるメッセージ本体の中にトランスポン
ダ変更情報が含まれている。なお、OUTBOUNDは
中心地球局から超小型地球局への回線を示し、INBO
UNDは超小型地球局から中心地球局への回線を示して
いる。
追加したSG情報変更通知のSDLC転送フレーム9の
形式例を示したものであり、SDLC転送フレーム9内
の情報部に含まれるメッセージ本体の中にトランスポン
ダ変更情報が含まれている。なお、OUTBOUNDは
中心地球局から超小型地球局への回線を示し、INBO
UNDは超小型地球局から中心地球局への回線を示して
いる。
【0050】このように、トランスポンダ変更情報を従
来のネットワーク構成変更方式(図7参照)のSG情報
変更通知に追加することにより、衛星回線ネットワーク
制御装置から個々の超小型地球局へのトランスポンダ変
更情報の配信を実現している。なお、個々の超小型地球
局に、配信されてきたトランスポンダ変更情報に基づき
メモリ情報を書き換える書き換え機構を設ければ、衛星
回線ネットワーク制御装置からのリモート動作によるト
ランスポンダの切り替えが実現できる。
来のネットワーク構成変更方式(図7参照)のSG情報
変更通知に追加することにより、衛星回線ネットワーク
制御装置から個々の超小型地球局へのトランスポンダ変
更情報の配信を実現している。なお、個々の超小型地球
局に、配信されてきたトランスポンダ変更情報に基づき
メモリ情報を書き換える書き換え機構を設ければ、衛星
回線ネットワーク制御装置からのリモート動作によるト
ランスポンダの切り替えが実現できる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトランス
ポンダ切替情報制御方式にあっては、予備トランスポン
ダ情報初期設定コマンド,予備トランスポンダ情報編集
/設定コマンド,現用トランスポンダ情報変更コマンド
の投入等により、SG情報の一部としてトランスポンダ
の切り替えに関する情報が超小型地球局側に送信できる
ため、結果として個々の超小型地球局内部のメモリ情報
の変更が速やかに行えるという効果がある。
ポンダ切替情報制御方式にあっては、予備トランスポン
ダ情報初期設定コマンド,予備トランスポンダ情報編集
/設定コマンド,現用トランスポンダ情報変更コマンド
の投入等により、SG情報の一部としてトランスポンダ
の切り替えに関する情報が超小型地球局側に送信できる
ため、結果として個々の超小型地球局内部のメモリ情報
の変更が速やかに行えるという効果がある。
【図1】本発明のトランスポンダ切替情報制御方式の一
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
【図2】図1における予備トランスポンダ情報初期設定
手段の処理を示すフローチャートである。
手段の処理を示すフローチャートである。
【図3】図1における予備トランスポンダ情報編集/設
定手段の処理を示すフローチャートである。
定手段の処理を示すフローチャートである。
【図4】図1における現用トランスポンダ情報変更手段
の処理の一部を示すフローチャートである。
の処理の一部を示すフローチャートである。
【図5】図1における現用トランスポンダ情報変更手段
の処理の残りの部分を示すフローチャートである。
の処理の残りの部分を示すフローチャートである。
【図6】SG情報変更通知のためのSDLC転送フレー
ムの形式の例を示す図である。
ムの形式の例を示す図である。
【図7】従来のSG情報変更方式の説明図である。
1…………データ入力装置 2…………衛星回線ネットワーク制御装置 3…………予備トランスポンダ情報初期設定手段 4…………予備トランスポンダ情報編集/設定手段 5…………現用トランスポンダ情報変更手段 6…………中心地球局制御ファイル 7…………周波数ID制御ファイル 8…………超小型地球局制御ファイル 9…………SDLC転送フレーム COM1…予備トランスポンダ情報初期設定コマンド COM2…予備トランスポンダ情報編集/設定コマンド COM3…現用トランスポンダ情報変更コマンド
Claims (3)
- 【請求項1】 衛星通信ネットワークシステムの信号中
継に用いられる静止衛星上のトランスポンダに対する切
替情報制御方式において、 予備トランスポンダ情報初期設定コマンドに応じ、中心
地球局制御ファイルおよび周波数ID制御ファイルに対
して予備トランスポンダ情報の初期値設定を行う予備ト
ランスポンダ情報初期設定手段と、 予備トランスポンダ情報編集/設定コマンドに応じ、中
心地球局制御ファイルおよび周波数ID制御ファイルに
対して予備トランスポンダ情報の編集および設定を行う
予備トランスポンダ情報編集/設定手段と、 現用トランスポンダ変更コマンドに応じ、中心地球局制
御ファイル、周波数ID制御ファイルおよび超小型地球
局制御ファイルに対して現用トランスポンダ情報から予
備トランスポンダ情報への変更を行う現用トランスポン
ダ情報変更手段と、 前記の各手段を含み、中心地球局にトランスポンダ変更
情報を送信する衛星回線ネットワーク制御装置とを備え
たことを特徴とするトランスポンダ切替情報制御方式。 - 【請求項2】 予備トランスポンダ情報初期設定コマン
ドに付随するパラメータに中心地球局番号を含め、 予備トランスポンダ情報編集/設定コマンドに付随する
パラメータに中心地球局番号と予備トランスポンダ番号
と予備トランスポンダ周波数IDとを含め、 現用トランスポンダ情報変更コマンドに付随するパラメ
ータに中心地球局番号を含めたことを特徴とする請求項
1記載のトランスポンダ切替情報制御方式。 - 【請求項3】 衛星回線ネットワーク制御装置から中心
地球局に送信するSDLC転送フレームにトランスポン
ダ変更情報を含めたことを特徴とする請求項1または2
記載のトランスポンダ切替情報制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11981592A JPH05291997A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | トランスポンダ切替情報制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11981592A JPH05291997A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | トランスポンダ切替情報制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05291997A true JPH05291997A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14770928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11981592A Pending JPH05291997A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | トランスポンダ切替情報制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05291997A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7194441B2 (en) * | 2002-07-08 | 2007-03-20 | Accelitec, Inc. | RFID Transponder Dispenser and Authorizer |
JP2007228374A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Kenwood Corp | 衛星端末の初期設定方法 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP11981592A patent/JPH05291997A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7194441B2 (en) * | 2002-07-08 | 2007-03-20 | Accelitec, Inc. | RFID Transponder Dispenser and Authorizer |
JP2007228374A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Kenwood Corp | 衛星端末の初期設定方法 |
JP4599317B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2010-12-15 | 株式会社ケンウッド | 衛星端末の初期設定方法 |
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