JPH05291884A - ラジオの選局装置 - Google Patents
ラジオの選局装置Info
- Publication number
- JPH05291884A JPH05291884A JP11838992A JP11838992A JPH05291884A JP H05291884 A JPH05291884 A JP H05291884A JP 11838992 A JP11838992 A JP 11838992A JP 11838992 A JP11838992 A JP 11838992A JP H05291884 A JPH05291884 A JP H05291884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory card
- broadcast
- preset
- reception
- broadcast frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動した地域で、新しい放送周波数をプリセ
ットキーに自動的に割り当てられるようにする。 【構成】 放送電波を受信する受信部と、地域ごとの放
送周波数を記憶させたメモリカードを読み出すメモリカ
ード読出し部と、上記放送周波数を一局ごとに割り当て
る複数のプリセットスイッチと、上記地域の選択を行う
コントロールキーとを備え、受信制御部によって該コン
トロールキーの操作により選択された地域の上記メモリ
カードに記憶された放送周波数をそのメモリカードから
読み出させて、上記プリセットスイッチのそれぞれに自
動的に割り当て、該プリセットスイッチ操作による選局
受信を制御させる。
ットキーに自動的に割り当てられるようにする。 【構成】 放送電波を受信する受信部と、地域ごとの放
送周波数を記憶させたメモリカードを読み出すメモリカ
ード読出し部と、上記放送周波数を一局ごとに割り当て
る複数のプリセットスイッチと、上記地域の選択を行う
コントロールキーとを備え、受信制御部によって該コン
トロールキーの操作により選択された地域の上記メモリ
カードに記憶された放送周波数をそのメモリカードから
読み出させて、上記プリセットスイッチのそれぞれに自
動的に割り当て、該プリセットスイッチ操作による選局
受信を制御させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両等に搭載されて
移動しながら放送電波を受信するラジオにおいて、地域
ごとの放送周波数を選択して受信するラジオの選局装置
に関するものである。
移動しながら放送電波を受信するラジオにおいて、地域
ごとの放送周波数を選択して受信するラジオの選局装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カーラジオと呼ばれて移動使用されるラ
ジオでは、このラジオが使用される各地域の複数の放送
周波数を複数のプリセットスイッチに受信登録させ、こ
の登録後に、そのプリセットスイッチの中から聞きたい
放送局のものを選んで操作するだけで、その特定の放送
局を選局受信できるようになっている。
ジオでは、このラジオが使用される各地域の複数の放送
周波数を複数のプリセットスイッチに受信登録させ、こ
の登録後に、そのプリセットスイッチの中から聞きたい
放送局のものを選んで操作するだけで、その特定の放送
局を選局受信できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のラジオの選局装置にあっては、車両の移動によっ
て上記プリセットされた放送電波が受信しにくい領域
(地域)に入ると、この地域の放送電波を受信できるよ
うに、上記のような受信登録装置をし直さなければ実施
しなければならず、また、この操作を車を運転しながら
行うことは、走査の安全上危険であり、さらに、正確な
プリセットを実現できない場合があるなどの問題点があ
った。
従来のラジオの選局装置にあっては、車両の移動によっ
て上記プリセットされた放送電波が受信しにくい領域
(地域)に入ると、この地域の放送電波を受信できるよ
うに、上記のような受信登録装置をし直さなければ実施
しなければならず、また、この操作を車を運転しながら
行うことは、走査の安全上危険であり、さらに、正確な
プリセットを実現できない場合があるなどの問題点があ
った。
【0004】この発明は上記のような従来の問題点に着
目してなされたものであり、メモリカードのセットによ
って自動的に各地域の放送周波数をプリセットスイッチ
に割り当てることにより、受信局の設定の変更を迅速か
つ正確に実施することができるラジオの選局装置を提供
することを目的とする。
目してなされたものであり、メモリカードのセットによ
って自動的に各地域の放送周波数をプリセットスイッチ
に割り当てることにより、受信局の設定の変更を迅速か
つ正確に実施することができるラジオの選局装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るラジオの
選局装置は、放送電波を受信する受信部と、地域ごとの
放送周波数を記憶させたメモリカードを読み出メモリカ
ード読出し部と、上記放送周波数を一局ごとに割り当て
る複数のプリセットスイッチと、上記地域の選択を行う
コントロールキーとを備え、受信制御部によって、該コ
ントロールキーの操作により選択された地域の上記メモ
リカードに記憶された放送周波数をそのメモリカードか
ら読み出させて、上記プリセットスイッチのそれぞれに
自動的に割り当て、該プリセットスイッチ操作による選
局受信を制御させるようにしたものである。
選局装置は、放送電波を受信する受信部と、地域ごとの
放送周波数を記憶させたメモリカードを読み出メモリカ
ード読出し部と、上記放送周波数を一局ごとに割り当て
る複数のプリセットスイッチと、上記地域の選択を行う
コントロールキーとを備え、受信制御部によって、該コ
ントロールキーの操作により選択された地域の上記メモ
リカードに記憶された放送周波数をそのメモリカードか
ら読み出させて、上記プリセットスイッチのそれぞれに
自動的に割り当て、該プリセットスイッチ操作による選
局受信を制御させるようにしたものである。
【0006】
【作用】この発明における受信制御部は、メモリカード
に記憶されている放送周波数をコントロールキーの操作
に応じた地域ごとに、プリセットスイッチに自動的に割
り付けるため、以後は、そのプリセットスイッチの操作
のみで、その地域の強電界の放送電波を受けて任意かつ
容易、確実に選局できるようにする。
に記憶されている放送周波数をコントロールキーの操作
に応じた地域ごとに、プリセットスイッチに自動的に割
り付けるため、以後は、そのプリセットスイッチの操作
のみで、その地域の強電界の放送電波を受けて任意かつ
容易、確実に選局できるようにする。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図に基づいて
説明する。図1において、(1) はラジオの受信部、(2)
は受信部に受信信号を供給するアンテナ、(3) は受信し
た音声信号を変調、復調、増幅などの処理を行って出力
するオーディオ部、(4) は放音用のスピーカ、(5) は予
め地域ごとの放送周波数を記憶させてあるメモリカー
ド、(6) はラジオ本体に設けられ、これに挿し込まれた
メモリカード(5) に記憶させてある放送周波数を含むデ
ータを読み出すメモリカード読出し部である。
説明する。図1において、(1) はラジオの受信部、(2)
は受信部に受信信号を供給するアンテナ、(3) は受信し
た音声信号を変調、復調、増幅などの処理を行って出力
するオーディオ部、(4) は放音用のスピーカ、(5) は予
め地域ごとの放送周波数を記憶させてあるメモリカー
ド、(6) はラジオ本体に設けられ、これに挿し込まれた
メモリカード(5) に記憶させてある放送周波数を含むデ
ータを読み出すメモリカード読出し部である。
【0008】また、(7) は上記メモリカード(5) が上記
のように挿入されていない場合には、チューニングされ
た放送周波数を後述のプリセットスイッチのそれぞれに
割り当て、上記メモリカード(5) が上記のように挿入さ
れた場合には、地域の選択を行うコントロールキー、
(8) は指定した受信したい放送周波数を予め登録してお
くための複数のプリセットスイッチである。
のように挿入されていない場合には、チューニングされ
た放送周波数を後述のプリセットスイッチのそれぞれに
割り当て、上記メモリカード(5) が上記のように挿入さ
れた場合には、地域の選択を行うコントロールキー、
(8) は指定した受信したい放送周波数を予め登録してお
くための複数のプリセットスイッチである。
【0009】さらに、(9) は受信制御部で、これはコン
トロールキーの操作により選択された地域のメモリカー
ド(5) に記憶された放送周波数を読み出し、プリセット
スイッチ(8) のそれぞれに自動的に割り当てて、該プリ
セットスイッチ操作による選局受信を制御するものであ
る。
トロールキーの操作により選択された地域のメモリカー
ド(5) に記憶された放送周波数を読み出し、プリセット
スイッチ(8) のそれぞれに自動的に割り当てて、該プリ
セットスイッチ操作による選局受信を制御するものであ
る。
【0010】なお、この受信制御部(9) では各プリセッ
トスイッチ(8) のオン操作により対応する受信周波数の
選局を行う。
トスイッチ(8) のオン操作により対応する受信周波数の
選局を行う。
【0011】また、(10)は受信制御部(9) に接続され
て、プリセットスイッチ(8) のいずれかにより指定され
た放送局の放送周波数のほか、現在時刻、放送/カセッ
ト/CDなどのモードを液晶などにより表示する表示部
である。
て、プリセットスイッチ(8) のいずれかにより指定され
た放送局の放送周波数のほか、現在時刻、放送/カセッ
ト/CDなどのモードを液晶などにより表示する表示部
である。
【0012】図2は上記ラジオ本体の正面図であり、(2
1)はメモリカード(5) の挿入孔、(8A)はプリセットスイ
ッチ(8) の操作キー、(7) はコントロールキー、(22)は
マニュアル操作用のチューニングダイアル、(23)は電源
スイッチを兼ねるボリュームつまみ、(10)は上記の表示
部である。
1)はメモリカード(5) の挿入孔、(8A)はプリセットスイ
ッチ(8) の操作キー、(7) はコントロールキー、(22)は
マニュアル操作用のチューニングダイアル、(23)は電源
スイッチを兼ねるボリュームつまみ、(10)は上記の表示
部である。
【0013】次に動作について説明する。まず、メモリ
カード(5) が挿入孔(21)に挿入されない場合には、チュ
ーニングダイアル(22)で選局し、表示部(10)で表示され
た放送周波数ごとに、コントロールキー(7) を操作し
て、その放送周波数を次々にプリセットスイッチ(8) に
割り当てながら登録する。このため、以後は、選局した
い放送周波数を、その対応するプリセットスイッチ(8)
の操作によって選択すればよい。
カード(5) が挿入孔(21)に挿入されない場合には、チュ
ーニングダイアル(22)で選局し、表示部(10)で表示され
た放送周波数ごとに、コントロールキー(7) を操作し
て、その放送周波数を次々にプリセットスイッチ(8) に
割り当てながら登録する。このため、以後は、選局した
い放送周波数を、その対応するプリセットスイッチ(8)
の操作によって選択すればよい。
【0014】一方、車両の走行などにより、これまで受
信していた放送局からの電波が届きにくい地域に入った
場合には、地域ごとの放送周波数を記憶させたメモリカ
ード(5) を、ラジオ本体の挿入孔(21)へ挿し込み、続い
て、コントロールキー(7) によりその地域の選択を行
う。
信していた放送局からの電波が届きにくい地域に入った
場合には、地域ごとの放送周波数を記憶させたメモリカ
ード(5) を、ラジオ本体の挿入孔(21)へ挿し込み、続い
て、コントロールキー(7) によりその地域の選択を行
う。
【0015】このため、メモリカード読出し部はそのメ
モリカード(5) に記憶されている放送周波数を読み出
し、これにもとづき、受信制御部(9) はその各放送周波
数を上記プリセットスイッチのそれぞれに自動的に割り
当てて、該プリセットスイッチ操作による選局受信を制
御する。つまり、プリセットスイッチ(8) の選択操作に
よって、現在車両が走行している地域の希望する放送局
を選択できる。このように、車両が走行しながら受信し
ている放送局の電界が弱まった場合には、現在走行して
いる地域の放送局の放送周波数をメモリカードの挿入に
よって自動的にプリセットスイッチ(8) にセットできる
ため、この地域における放送局の受信選択を容易かつ確
実に行えることになり、従って、従来のような、運転中
の危険で煩わしい選局操作を回避できるという利点が得
られる。
モリカード(5) に記憶されている放送周波数を読み出
し、これにもとづき、受信制御部(9) はその各放送周波
数を上記プリセットスイッチのそれぞれに自動的に割り
当てて、該プリセットスイッチ操作による選局受信を制
御する。つまり、プリセットスイッチ(8) の選択操作に
よって、現在車両が走行している地域の希望する放送局
を選択できる。このように、車両が走行しながら受信し
ている放送局の電界が弱まった場合には、現在走行して
いる地域の放送局の放送周波数をメモリカードの挿入に
よって自動的にプリセットスイッチ(8) にセットできる
ため、この地域における放送局の受信選択を容易かつ確
実に行えることになり、従って、従来のような、運転中
の危険で煩わしい選局操作を回避できるという利点が得
られる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば放送電
波を受信する受信部と、地域ごとの放送周波数を記憶さ
せたメモリカードを読み出すメモリカード読出し部と、
上記放送周波数を一局ごとに割り当てる複数のプリセッ
トスイッチと、上記地域の選択を行うコントロールキー
とを備え、受信制御部によって該コントロールキーの操
作により選択された地域の上記メモリカードに記憶され
た放送周波数をそのメモリカードから読み出させて、上
記プリセットスイッチのそれぞれに自動的に割り当て、
該プリセットスイッチ操作による選局受信を制御させる
ように構成したので、受信しながら移動して受信感度が
悪化するようなことがあっても、現在地域で受信できる
周波数の放送局をメモリカードのセットによって自動的
にプリセットできるようになり、選局操作だけで、この
地域における放送周波数を高感度にて容易かつ確実に受
信し、かつ聴取できるものが得られる効果がある。
波を受信する受信部と、地域ごとの放送周波数を記憶さ
せたメモリカードを読み出すメモリカード読出し部と、
上記放送周波数を一局ごとに割り当てる複数のプリセッ
トスイッチと、上記地域の選択を行うコントロールキー
とを備え、受信制御部によって該コントロールキーの操
作により選択された地域の上記メモリカードに記憶され
た放送周波数をそのメモリカードから読み出させて、上
記プリセットスイッチのそれぞれに自動的に割り当て、
該プリセットスイッチ操作による選局受信を制御させる
ように構成したので、受信しながら移動して受信感度が
悪化するようなことがあっても、現在地域で受信できる
周波数の放送局をメモリカードのセットによって自動的
にプリセットできるようになり、選局操作だけで、この
地域における放送周波数を高感度にて容易かつ確実に受
信し、かつ聴取できるものが得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるラジオの選局装置を
示すブロック接続図である。
示すブロック接続図である。
【図2】この発明のラジオの選局装置を持ったラジオ本
体を示す正面図である。
体を示す正面図である。
1 受信部 5 メモリカード 6 メモリカード読出し部 7 コントロールキー 8 プリセットスイッチ 9 受信制御部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のラジオの選局装置にあっては、車両の移動によっ
て上記プリセットされた放送電波が受信しにくい領域
(地域)に入ると、この地域の放送電波を受信できるよ
うに、上記のような受信登録をし直さなければならず、
また、この操作を車を運転しながら行うことは、操作の
安全上危険であり、さらに、正確なプリセットを実現で
きない場合があるなどの問題点があった。
従来のラジオの選局装置にあっては、車両の移動によっ
て上記プリセットされた放送電波が受信しにくい領域
(地域)に入ると、この地域の放送電波を受信できるよ
うに、上記のような受信登録をし直さなければならず、
また、この操作を車を運転しながら行うことは、操作の
安全上危険であり、さらに、正確なプリセットを実現で
きない場合があるなどの問題点があった。
Claims (1)
- 【請求項1】 放送電波を受信する受信部と、地域ごと
の放送周波数を記憶させたメモリカードを読み出すメモ
リカード読出し部と、上記放送周波数を一局ごとに割り
当てる複数のプリセットスイッチと、上記地域の選択を
行うコントロールキーと、該コントロールキーの操作に
より選択された地域の、上記メモリカードに記憶された
放送周波数を読み出して、上記プリセットスイッチのそ
れぞれに自動的に割り当て、該プリセットスイッチ操作
による選局受信を制御する受信制御部とを具備したラジ
オの選局装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11838992A JPH05291884A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ラジオの選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11838992A JPH05291884A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ラジオの選局装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05291884A true JPH05291884A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14735476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11838992A Pending JPH05291884A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ラジオの選局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05291884A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4968401B1 (ja) * | 2011-08-23 | 2012-07-04 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP11838992A patent/JPH05291884A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4968401B1 (ja) * | 2011-08-23 | 2012-07-04 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
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