JPH052915Y2 - - Google Patents
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- JPH052915Y2 JPH052915Y2 JP1983015051U JP1505183U JPH052915Y2 JP H052915 Y2 JPH052915 Y2 JP H052915Y2 JP 1983015051 U JP1983015051 U JP 1983015051U JP 1505183 U JP1505183 U JP 1505183U JP H052915 Y2 JPH052915 Y2 JP H052915Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- counter
- liquid crystal
- battery
- Prior art date
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 25
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液晶表示装置と電子回路を用いたカメ
ラ用電子カウンタに関する。
ラ用電子カウンタに関する。
カメラのフイルム使用枚数を計数表示するため
に表示円盤を機械的に歩進させる機械的カウンタ
が広く用いられている。
に表示円盤を機械的に歩進させる機械的カウンタ
が広く用いられている。
前記機械的カウンタはカメラの内部の相当な空
間を専用しその配置も所定の場所に限られてい
る。電気的に計数し、デイジタル表示装置を用い
て計数値を表示できることは良く知られている。
間を専用しその配置も所定の場所に限られてい
る。電気的に計数し、デイジタル表示装置を用い
て計数値を表示できることは良く知られている。
しかしこれをカメラのカウンタに適用するため
には、種々の問題を解決する必要がある。
には、種々の問題を解決する必要がある。
本考案の目的は主電源電池の省電力化を図ると
ともに主電源電池消耗による交換に際してのデー
タ保持の問題を解決し、さらにはフイルム装填時
に前記データの所定値自動セツトを可能にするこ
とにより電子的カウンタをカメラに適用可能にし
たカメラ用電子カウンタを提供することにある。
ともに主電源電池消耗による交換に際してのデー
タ保持の問題を解決し、さらにはフイルム装填時
に前記データの所定値自動セツトを可能にするこ
とにより電子的カウンタをカメラに適用可能にし
たカメラ用電子カウンタを提供することにある。
前記目的を達成するために本考案によるカメラ
用電子カウンタは、フイルム1駒巻上ごとに信号
を発生するフイルム信号スイツチと、液晶表示装
置と、前記フイルム信号スイツチからの一駒巻上
げの信号をカウントするカウンタ回路、フイルム
が挿入され裏蓋か閉じることにより発生する裏蓋
信号により空撮りのためのS0出力をカメラ側の駆
動回路に送出し、空撮りがされ前記フイルム信号
スイツチより巻上げの信号が入力し所定枚数空撮
りされたとき前記カウンタ回路を所定値にするS0
出力回路、発振回路および前記発振回路の出力が
接続されており前記カウンタ回路の内容を前記液
晶表示装置に表示させる液晶駆動回路からなるカ
ウントおよびドライブ回路と、主電源電池と、前
記主電源電池の出力をオンオフするための主スイ
ツチと、前記主電源電池を前記液晶表示装置なら
びにカウントおよびドライブ回路に接続する主電
源接続回路と、バツクアツプ電源電池と、前記バ
ツクアツプ電源電池をダイオードを介して前記カ
ウンタ回路に接続し、前記主電源電池より前記カ
ウンタ回路に給電しないときのみ前記カウンタ回
路に給電するバツクアツプ電源接続回路から構成
されている。
用電子カウンタは、フイルム1駒巻上ごとに信号
を発生するフイルム信号スイツチと、液晶表示装
置と、前記フイルム信号スイツチからの一駒巻上
げの信号をカウントするカウンタ回路、フイルム
が挿入され裏蓋か閉じることにより発生する裏蓋
信号により空撮りのためのS0出力をカメラ側の駆
動回路に送出し、空撮りがされ前記フイルム信号
スイツチより巻上げの信号が入力し所定枚数空撮
りされたとき前記カウンタ回路を所定値にするS0
出力回路、発振回路および前記発振回路の出力が
接続されており前記カウンタ回路の内容を前記液
晶表示装置に表示させる液晶駆動回路からなるカ
ウントおよびドライブ回路と、主電源電池と、前
記主電源電池の出力をオンオフするための主スイ
ツチと、前記主電源電池を前記液晶表示装置なら
びにカウントおよびドライブ回路に接続する主電
源接続回路と、バツクアツプ電源電池と、前記バ
ツクアツプ電源電池をダイオードを介して前記カ
ウンタ回路に接続し、前記主電源電池より前記カ
ウンタ回路に給電しないときのみ前記カウンタ回
路に給電するバツクアツプ電源接続回路から構成
されている。
前記構成によりカメラに適した電子カウンタを
用いた液晶表示が可能になる。
用いた液晶表示が可能になる。
また前記構成による電子カウンタを用いた液晶
表示を用いることにより、前述した機械的カウン
タ固有の問題は解決される。
表示を用いることにより、前述した機械的カウン
タ固有の問題は解決される。
以下、図面等を参照して本考案をさらに詳しく
説明する。
説明する。
第1図は本考案によるカメラ用電子カウンタの
実施例の基本構成を示すブロツク図である。
実施例の基本構成を示すブロツク図である。
スイツチSW2は、フイルム巻上機構に連動さ
せられており、フイルムの巻上完了でONシヤツ
タ動作完了でOFFとなり、フイルム1駒巻上ご
とに信号を発生するフイルム信号スイツチであ
る。スイツチSW1は、カメラの裏蓋に作動させ
られており、カメラの裏蓋の開放時にOFF、閉
鎖時にONとなることにより信号を発生する裏蓋
信号スイツチである。
せられており、フイルムの巻上完了でONシヤツ
タ動作完了でOFFとなり、フイルム1駒巻上ご
とに信号を発生するフイルム信号スイツチであ
る。スイツチSW1は、カメラの裏蓋に作動させ
られており、カメラの裏蓋の開放時にOFF、閉
鎖時にONとなることにより信号を発生する裏蓋
信号スイツチである。
液晶表示装置2とカウントおよびドライブ回路
1は主電源電池3から主スイツチSW3を介して
動作電力の供給をうける。
1は主電源電池3から主スイツチSW3を介して
動作電力の供給をうける。
カウントおよびドライブ回路1は、カウンタ回
路14、液晶駆動回路13、発振回路11および
S0出力回路から構成されている。
路14、液晶駆動回路13、発振回路11および
S0出力回路から構成されている。
バツクアツプ電源電池4はダイオードD1を介
して前記カウンタ回路14に接続されており、主
としてカウンタ回路14をバツクアツプする。
して前記カウンタ回路14に接続されており、主
としてカウンタ回路14をバツクアツプする。
発振回路11は外付けの抵抗RとコンデンサC
により、発振周波数が決定されている低周波発振
器であつて、発振出力を液晶駆動回路13に接続
する。液晶駆動回路13は前記発振出力が接続さ
れていないとき、つまり発振回路11が不作動の
ときは、液晶表示装置3を駆動しない。
により、発振周波数が決定されている低周波発振
器であつて、発振出力を液晶駆動回路13に接続
する。液晶駆動回路13は前記発振出力が接続さ
れていないとき、つまり発振回路11が不作動の
ときは、液晶表示装置3を駆動しない。
カウンタ回路14は、前記フイルム信号スイツ
チSW2の出力をカウントする回路である。
チSW2の出力をカウントする回路である。
S0出力回路は通常予想されるフイルム装填時の
空撮影を予想して設けた回路である。
空撮影を予想して設けた回路である。
なお液晶駆動回路13の出力線を分岐し、並列
に他の液晶表示装置を駆動できるように構成して
ある。
に他の液晶表示装置を駆動できるように構成して
ある。
次に前記回路の基本的な動作を第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
第2図は、前記スイツチSW1、スイツチSW
2の出力端子電圧S0出力回路の信号S0出力および
カウンタの表示出力値のタイミングを示した動作
波形図である。
2の出力端子電圧S0出力回路の信号S0出力および
カウンタの表示出力値のタイミングを示した動作
波形図である。
裏蓋信号スイツチSW1がOFFすなわち、裏蓋
が開いた状態では、カウンタ回路14の表示は零
でフイルム信号スイツチSW2からの信号があつ
ても+1されない。
が開いた状態では、カウンタ回路14の表示は零
でフイルム信号スイツチSW2からの信号があつ
ても+1されない。
次に裏蓋を閉じると、S0出力回路の出力S0はH
となる。
となる。
通常カメラにフイルムを装填してから2〜3枚
は空撮影をする。この実施例では3駒の空撮影の
後にカウンタの表示を1とするようにしてある。
は空撮影をする。この実施例では3駒の空撮影の
後にカウンタの表示を1とするようにしてある。
S0出力回路の出力S0は前記3駒の空撮影期間H
である。なおこの期間カメラ側の駆動回路には空
撮りするための信号が伝達され、3駒の空送りが
行われる。
である。なおこの期間カメラ側の駆動回路には空
撮りするための信号が伝達され、3駒の空送りが
行われる。
その後のフイルム信号スイツチSW2からの信
号により、フイルム巻上終了毎にカウンタ回路1
4の内容は+1づつ歩進させられる。
号により、フイルム巻上終了毎にカウンタ回路1
4の内容は+1づつ歩進させられる。
液晶表示装置2はカウンタ回路14のカウント
数を表示する。裏蓋を開けて裏蓋信号スイツチ
SW1をOFFにすると、カウンタ回路14の内容
はクリヤされる。フイルムの全駒の撮影を終了し
ない前に裏蓋を開けてもカウンタ回路14の内容
はクリヤされる。この点は従来の機械的カウンタ
と異ならない。
数を表示する。裏蓋を開けて裏蓋信号スイツチ
SW1をOFFにすると、カウンタ回路14の内容
はクリヤされる。フイルムの全駒の撮影を終了し
ない前に裏蓋を開けてもカウンタ回路14の内容
はクリヤされる。この点は従来の機械的カウンタ
と異ならない。
次に前記回路のさらに具体的な構成を第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第3図に示す実施例回路は前記回路を汎用のデ
イジタル1Cおよび汎用の液晶表示装置を用いて
構成したものである。
イジタル1Cおよび汎用の液晶表示装置を用いて
構成したものである。
図中1の示す破線で囲まれた部分が前記カウン
トおよびドライブ回路1に相当する。
トおよびドライブ回路1に相当する。
発振回路11は図中左上の外付けのコンデンサ
Cと抵抗Rを利用したナンドゲートG1、インバ
ータ11から形成されている。
Cと抵抗Rを利用したナンドゲートG1、インバ
ータ11から形成されている。
液晶駆動回路13はMC14543 2個、から形成
されている。カウンタ回路14はMC14518から
形成されている。S0信号発生回路15は同じく
MC14518の1/2を使つて構成されている。
されている。カウンタ回路14はMC14518から
形成されている。S0信号発生回路15は同じく
MC14518の1/2を使つて構成されている。
この回路の動作は前述した所と異ならないの
で、主として電源に関する構成と動作をさらに説
明する。
で、主として電源に関する構成と動作をさらに説
明する。
常時はカウントおよびドライブ回路1へ主電源
電池3(電圧EM)の電力が主スイツチSW3を
介して接続されている。なおカウンタ回路14は
さらにダイオードD2を介して動作電圧の供給を
受けるように接続されている。
電池3(電圧EM)の電力が主スイツチSW3を
介して接続されている。なおカウンタ回路14は
さらにダイオードD2を介して動作電圧の供給を
受けるように接続されている。
またさらにカウンタ回路14はバツクアツプ電
源電池4(電圧EB)からダイオードD1を介し
て電源の供給を受けることができるようになつて
いる。なおバツクアツプ電源電池4の電圧EBは
主電源電池3の電圧EMより小さくしてある。な
お各電源電池4の定格電圧はダイオードの順方向
電圧降下を見込んだ適当な電圧に選んである。
源電池4(電圧EB)からダイオードD1を介し
て電源の供給を受けることができるようになつて
いる。なおバツクアツプ電源電池4の電圧EBは
主電源電池3の電圧EMより小さくしてある。な
お各電源電池4の定格電圧はダイオードの順方向
電圧降下を見込んだ適当な電圧に選んである。
通常動作では、主電源電池3より電力が供給さ
れるため発振回路部分11のナンドゲートG1が
開かれ発振は持続されると共に全体の回路にも電
源が供給されて回路動作が可能となる。
れるため発振回路部分11のナンドゲートG1が
開かれ発振は持続されると共に全体の回路にも電
源が供給されて回路動作が可能となる。
また、ダイオードD1によりバツクアツプ電源
電池4への主電源電池3からの電流の流入はな
い。主電源電池3を取りはずした時は、バツクア
ツプ電源電池4よりカウントおよびドライブ回路
1へ電流が供給されるが、発振回路11に接続さ
れているトランジスタTR1,TR2からなる回
路への電源供給はダイオードD2により阻止され
る。その結果先に述べたナンドゲートG1が閉じ
られるため、発振は停止し液晶表示装置2の表示
は消えることになる。
電池4への主電源電池3からの電流の流入はな
い。主電源電池3を取りはずした時は、バツクア
ツプ電源電池4よりカウントおよびドライブ回路
1へ電流が供給されるが、発振回路11に接続さ
れているトランジスタTR1,TR2からなる回
路への電源供給はダイオードD2により阻止され
る。その結果先に述べたナンドゲートG1が閉じ
られるため、発振は停止し液晶表示装置2の表示
は消えることになる。
しかし、カウントおよびドライブ回路1の主要
部分はバツクアツプ電源電池4より電源が供給さ
れるためカウンタ回路14の内容はそのまま保持
される。
部分はバツクアツプ電源電池4より電源が供給さ
れるためカウンタ回路14の内容はそのまま保持
される。
また主スイツチSW3がオフになつたときのバ
ツクアツプ電源電池4より電力の供給をカウンタ
回路14に限つて行うためには他の回路への入力
信号については抵抗とダイオード(D4〜D1
2)でラツチアツプ防止しておけばよい。
ツクアツプ電源電池4より電力の供給をカウンタ
回路14に限つて行うためには他の回路への入力
信号については抵抗とダイオード(D4〜D1
2)でラツチアツプ防止しておけばよい。
以上述べたように、本考案によるカウンタは、
バツクアツプ電源電池を設けダイオードを介して
前記カウンタ回路に接続するように構成してある
から主電源電池の接続を断つても、駒数の記憶は
保持される。また、S0出力回路によりフイルム装
填時には自動的に所定枚数空撮りされて、駒数の
記憶は所定値にセツトされる。
バツクアツプ電源電池を設けダイオードを介して
前記カウンタ回路に接続するように構成してある
から主電源電池の接続を断つても、駒数の記憶は
保持される。また、S0出力回路によりフイルム装
填時には自動的に所定枚数空撮りされて、駒数の
記憶は所定値にセツトされる。
主電源スイツチは計数と表示の必要なときにの
み投入すれば良いのであるから、主電源電池の消
耗を防ぎ省電力を図ることができる。
み投入すれば良いのであるから、主電源電池の消
耗を防ぎ省電力を図ることができる。
また本考案によるカウンタは複数の液晶表示装
置を駆動することもでき一つはフアインダ内に、
他はカウンタ上部から観測するようにすることが
できる。このような構成は従来の機械カウンタで
は実現できなかつたものである。
置を駆動することもでき一つはフアインダ内に、
他はカウンタ上部から観測するようにすることが
できる。このような構成は従来の機械カウンタで
は実現できなかつたものである。
回路の主要部はカメラ内の適当な空間に収容す
ることができる。
ることができる。
第1図は本発明によるカメラ用電子カウンタの
実施例の基本構成を示すブロツク図である。第2
図は前記カメラ用電子カウンタの動作を説明する
ための波形図である。第3図は汎用の集積回路を
用いて構成した詳細な実施例を示す回路図であ
る。 1……カウントおよびドライブ回路、2……液
晶表示装置、3……主電源電池、4……バツクア
ツプ電源電池、11……発振回路、13……液晶
駆動回路、14……カウンタ回路、15……S0出
力回路、SW1……裏蓋信号スイツチ、SW2…
…フイルム信号スイツチ、SW3……主スイツ
チ、D1〜D12……ダイオード、TR1〜TR
2……トランジスタ、G1……ナンドゲート。
実施例の基本構成を示すブロツク図である。第2
図は前記カメラ用電子カウンタの動作を説明する
ための波形図である。第3図は汎用の集積回路を
用いて構成した詳細な実施例を示す回路図であ
る。 1……カウントおよびドライブ回路、2……液
晶表示装置、3……主電源電池、4……バツクア
ツプ電源電池、11……発振回路、13……液晶
駆動回路、14……カウンタ回路、15……S0出
力回路、SW1……裏蓋信号スイツチ、SW2…
…フイルム信号スイツチ、SW3……主スイツ
チ、D1〜D12……ダイオード、TR1〜TR
2……トランジスタ、G1……ナンドゲート。
Claims (1)
- フイルム1駒巻上ごとに信号を発生するフイル
ム信号スイツチと、液晶表示装置と、前記フイル
ム信号スイツチからの一駒巻上げの信号をカウン
トするカウンタ回路、フイルムが挿入され裏蓋が
閉じることにより発生する裏蓋信号により空撮り
のためのS0出力をカメラ側の駆動回路に送出し、
空撮りがされ前記フイルム信号スイツチより巻上
げの信号が入力し所定枚数空撮りされたとき前記
カウンタ回路を所定値にするS0出力回路、発振回
路および前記発振回路の出力が接続されており前
記カウンタ回路の内容を前記液晶表示装置に表示
させる液晶駆動回路からなるカウントおよびドラ
イブ回路と、主電源電池と、前記主電源電池の出
力をオンオフするための主スイツチと、前記主電
源電池を前記液晶表示装置ならびにカウントおよ
びドライブ回路に接続する主電源接続回路と、バ
ツクアツプ電源電池と、前記バツクアツプ電源電
池をダイオードを介して前記カウンタ回路に接続
し、前記主電源電池より前記カウンタ回路に給電
しないときのみ前記カウンタ回路に給電するバツ
クアツプ電源接続回路から構成したカメラ用電子
カウンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1505183U JPS59121643U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | カメラ用電子カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1505183U JPS59121643U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | カメラ用電子カウンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121643U JPS59121643U (ja) | 1984-08-16 |
JPH052915Y2 true JPH052915Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=30146392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1505183U Granted JPS59121643U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | カメラ用電子カウンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121643U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH066106B2 (ja) * | 1985-06-22 | 1994-01-26 | 株式会社トプコン | 眼科器械装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5468225A (en) * | 1977-11-10 | 1979-06-01 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Electric power circuit for camera with built-in clock |
JPS56159631A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-09 | Seiko Epson Corp | Automatic setter for number of frame of film |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP1505183U patent/JPS59121643U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5468225A (en) * | 1977-11-10 | 1979-06-01 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Electric power circuit for camera with built-in clock |
JPS56159631A (en) * | 1980-05-15 | 1981-12-09 | Seiko Epson Corp | Automatic setter for number of frame of film |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59121643U (ja) | 1984-08-16 |
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