JPH052903Y2 - - Google Patents

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JPH052903Y2
JPH052903Y2 JP1984006050U JP605084U JPH052903Y2 JP H052903 Y2 JPH052903 Y2 JP H052903Y2 JP 1984006050 U JP1984006050 U JP 1984006050U JP 605084 U JP605084 U JP 605084U JP H052903 Y2 JPH052903 Y2 JP H052903Y2
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socket
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new
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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は防水カメラと水中スピードライトとを
接続するためのコネクターに関する。
(考案の背景) カメラの電子化がすすみスピードライトを使用
する際にスピードライト側からの同調シヤツター
タイム設定信号によりシヤツタータイムをスピー
ドライトの同調速度に自動的に設定する同調シヤ
ツタータイム設定回路を備えた電気シヤツタが普
及している。
このような同調シヤツタータイム設定信号を発
生するスピードライト(以下旧型スピードライ
ト)とシヤツタータイム設定信号によりシヤツタ
ータイムが同調速度に自動的に設定されるカメラ
(以下旧型カメラ)とを接続するコネクター(以
下旧型コネクター)には、突出したX接点用ピン
端子と受け端子、突出したシヤツタータイム設定
信号用ピン端子と受け端子、突出したアース接点
用ピン端子と受け端子、位置決め用の突起と切欠
きが必要となる。ここで受け端子は接続時にピン
端子が嵌入されると弾性力によつて接続を確実に
する構造となつている。
最近においては、レンズを通過した被写体光を
フイルム面上と同様な条件において測光する
TTL測光が行なわれている。スピードライト使
用時においても、TTL測光にもとづいて発光を
適正時に停止するTTL自動調光信号をスピード
ライトに送る回路を有するカメラ(以下新型カメ
ラ)がある。
そしてスピードライトにおいても、カメラから
のTTL自動調光信号を受けて発光を適正時に停
止する回路を有するスピードライト(以下新型ス
ピードライト)がある。
このようなTTL自動調光を行なう新型スピー
ドライトと新型カメラとを接続するコネクター
(以下新型コネクター)には、突出したX接点用
ピン端子と受け端子、突出したシヤツタータイム
設定信号用ピン端子と受け端子、突出したアース
接点用ピン端子と受け端子、突出したTTL自動
調光信号用ピン端子と受け端子、位置決め用の突
起と切欠きが必要である。
しかしながら、この新型スピードライトを新型
カメラの外に、X接点用、シヤツタータイム設定
信号用、アース接点用の各突出ピン端子と対応受
け端子とから成る旧型コネクターによつて接続す
る旧型カメラにも使用可能とし、かつ逆に旧型コ
ネクターによつて接続される旧型スピードライト
を新型カメラにも使用可能とする様に、新、旧コ
ネクター間に互換性を与えることは、旧型カメラ
や旧型スピードライトを既に所有する者によつて
好ましいことである。そこで、この互換性を達成
するには、突出ピン端子と受け端子と突起と切欠
きの位置関係を旧型コネクターと新型コネクター
とで同一に定めればよい。
しかし、新型カメラと旧型スピードライトとの
間の互換性を、上述のように共通のピン端子と受
け端子かつ突起と切欠きの位置関係を旧型コネク
ターと新型コネクターとの間で単に同一に定めた
のでは、新型カメラの突出したTTL自動調光信
号用ピン端子が旧型スピードライトの旧型プラグ
に当たり接続不可能となる。
(考案の目的) そこで、本考案の目的は、上述の欠点を解決し
新型カメラ、旧型カメラと新型スピードライト、
旧型スピードライトとの間の互換性を実現する防
水カメラとスピードライトとを接続するコネクタ
ーの提供にある。
(考案の概要) 本考案では、突設された第1固定ピン端子と、
この第1固定ピン端子に隣接した非突出部とを有
する、第1防水カメラの第1ソケツトと、前述の
第1固定ピン端子に対応する位置に配設され同一
機能を果たす第2固定ピン端子と、前述の非突出
部に対応する位置に配設され突出可能に付勢され
た可動押圧接点とを有する、第2防水カメラの第
2ソケツトと、受け端子と固定接点とを有する、
スピードライトのプラグとから成り、このプラグ
は前述した第1ソケツトと第2ソケツトと選択的
に接続可能であり、このプラグが前述の第1ソケ
ツトに接続されると、前述の受け端子に前述の第
1固定ピン端子が嵌入されると共に、前述の前記
固定接点には前述の非突出部が対向し、前述のプ
ラグが前述の第2ソケツトに接続されると、前述
の受け端子に前述の第2固定ピン端子が嵌入され
ると共に、前述の固定接点には前述の可動押圧接
点が当接するという構造を採用している。
(実施例) 第1図は、防水カメラと水中スピードライトと
の間のシンクロコネクターの接続状態を示す、本
考案の一実施例の断面図である。
防水カメラ用シンクロコネクターは、ソケツト
部2と新型プラグ9とから成る。このソケツト部
2は防水カメラ本体1に具備され、プラグ9は水
中スピードライトに取付けられている。ソケツト
部にプラスチツクで構成されている。ソケツト部
2のリング溝に嵌装されたOリング3はカメラ本
体1の内部を防水している。ソケツト蓋部4はプ
ラスチツクで構成されている。ソケツト部2とソ
ケツト蓋部4とを溶着により一体構造として新型
ソケツトを構成している。
第2図は、第1図のソケツト蓋部4のみの断面
図である。新型カメラに新しく付加されたTTL
自動調光信号を送るためのTTL自動調光信号用
ピン端子と、カメラ本体内の不図示の回路と連絡
する端子8がソケツト蓋部4に固着されている。
端子8の周囲に溶着用突起8aが設けられてい
る。貫通孔4cは、第1図のシヤツタータイム設
定信号用ピン端子5を通すための孔である。この
孔4cの周囲に溶着用突起4bが設けられてい
る。突起4aは、ソケツト部2とソケツト蓋部4
とを溶着するためのものである。
第3図は、第2図のソケツト蓋部4を矢視方向
からみた図である。ソケツト蓋部4の周辺にそつ
て溶着用突起4aが設けられている。後述のシヤ
ツタータイム設定信号用ピン端子5、X接点用ピ
ン端子16、アース接点用ピン端子18、のため
の各貫通孔4c,4d,4eの各周囲にもそれぞ
れ突起4b,4f,4gが設けられている。
以上の構造であるから、ソケツト部2とソケツ
ト蓋部4とは、ソケツト蓋部4に設けられた突起
4a,4b,4f,4g,8aにより溶着されカ
メラ本体1の内部を防水している。
または、ソケツト部2とソケツト蓋部4とを直
接接着して防水構造としてもよい。
第1図において、シヤツタータイム設定信号用
ピン端子5は、固定ピン端子を用いてカメラ本体
内の不図示の回路に連絡している。
TTL自動調光信号を送るためのTTL自動調光
信号用ピン端子は、カメラ本体内の不図示回路と
連絡する端子8に固定されている。新型プラグ9
のTTL自動調光信号用固定接点12と接触する
可動押圧ピン端子6が圧縮バネ7によつて第1図
下方に付勢されている。このバネは端子8と6と
を電気的に接続する導線の役割も持つている。
プラグ固定環10をカメラ本体1にねじ込むこ
とによつて、新型プラグ9が新型ソケツトに固定
される。新型プラグ9のリング溝に嵌装されたO
リング11は、シンクロコネクター内部を防水し
ている。シヤツタータイム設定信号用受け端子1
3(前述した如く接続時にピン端子が嵌入されて
弾性力で接続を確実にする)は、上記ねじ込み操
作によつてシヤツタータイム設定信号用ピン端子
5に接触する。
第1図の断面図において、TTL自動調光信号
用ピン端子の可動押圧ピン端子6及び固定接点1
2は、シヤツタータイム設定信号用ピン端子5及
び受け端子13と同様に水中スピードライトの新
型プラグ9を防水カメラの新型ソケツトにねじ込
み挿入する方向に平行に設けられている。
第4図は第1図の新型コネクターのA−A矢視
断面図である。第1図のソケツト部2には、シヤ
ツタータイム設定信号用ピン端子5、X接点用ピ
ン端子16、アース接点用ピン端子18、位置決
め用突起14がある。第1図の新型プラグ9に
は、シヤツタータイム設定信号用ピン端子5、X
接点用ピン端子16、アース接点用ピン端子18
にそれぞれ対応する受け端子13,17,19及
び位置決め用突起14に対応する位置決め用切欠
き15がある。また固定接点12がある。TTL
自動調光信号用可動押圧ピン端子6に対応する接
点は固定接点12である。なお、第1図では固定
接点12は新型プラグ9とは同一線上にあるが、
固定接点12はこれより凹状に形成してもよい。
以下に本考案の新型ソケツトと新型プラグの接
続について説明する。
第1図、第4図において、新型プラグ9のプラ
グ固定環10を新型カメラ本体1にねじ込むこと
により新型プラグを新型ソケツトに固定できる。
新型ソケツトの位置決め用突起14と新型プラグ
の切欠き15を合わせることによつて、新型ソケ
ツトのシヤツタータイム設定信号用ピン端子5、
X接点用ピン端子16、アース接点用ピン端子1
8が、それぞれ対応する、新型プラグの受け端子
13,17,19に嵌入して内部の弾性力によつ
て確実に接続して導通する。
新型ソケツトのTTL自動調光信号用可動押圧
ピン端子6は、対応する新型プラグのTTL自動
調光信号用固定接点12に接触して、第1図にお
いて圧縮ばね7による下方への付勢と逆に押し上
げられた状態で導通する。
よつて新型カメラと新型スピードライトの信号
系の連絡は完全に行なうことができる。スピード
ライト使用による撮影においてシヤツタータイム
は自動的に同調秒時になりTTL自動調光による
適正発光が行なえる。
第5図は、新型カメラの新型ソケツトに、旧型
スピードライトの旧型プラグ20を接続した場合
の断面図である。
旧型プラグ20のプラグ固定環10を新型カメ
ラ本体1にねじ込むことにより、旧型プラグ20
は新型ソケツト2に固定される。旧型プラグ20
のリング溝に嵌装されたOリング11により、シ
ンクロコネクター内を防水する。
シヤツタータイム設定信号用ピン端子5は対応
する位置にある受け端子13に嵌入して接触す
る。可動押圧ピン端子6は旧型プラグ20によつ
て、付勢方向と逆に押し上げられるので、旧型プ
ラグとの接続時の障害になることはない。
第6図は、第5図の新型ソケツトと旧型プラグ
の接続状態を示す、C−C矢視断面図である。
シヤツタータイム設定信号用ピン端子5、X接
点用ピン端子16、アース接点用ピン端子18が
それぞれソケツト部2に固定され、位置決め用突
起14がある。
旧型プラグ20には、シヤツタータイム設定信
号用ピン端子5、X接点用ピン端子16、アース
接点用ピン端子18のそれぞれに対応するように
受け端子13,17,19があり、突起14に対
応する位置決め用切欠き15がある。
第5図、第6図において新型カメラと旧型スピ
ードライトの接続について以下に説明する。
旧型プラグ20のプラグ固定環10を新型カメ
ラにねじ込むことにより旧型プラグ20は新型ソ
ケツトに固定される。
新型ソケツトの位置決め用突起14と旧型プラ
グの切欠き15とを合わせることによつて、新型
ソケツトのシヤツタータイム設定信号用ピン端子
5、X接点用ピン端子16、アース接点用ピン端
子18は、それぞれ対応する受け端子13,1
7,19に嵌入し接触して導通する。
新型ソケツトのTTL自動調光信号用可動押圧
ピン端子6は旧型プラグ20の端面に接触して第
5図において、圧縮ばね7の下方への付勢と逆に
押し上げられて新型ソケツトと旧型プラグの接続
が可能となる。可動押圧ピン端子6は旧型プラグ
20と接触しているが、相手となる端子がないの
で接続時に何んらの作用を果すものではない。
以上のように、新型カメラと旧型スピードライ
トとが接続され、スピードライト使用による撮影
において、シヤツタータイムは自動的に同調秒時
になりシヤツタータイム選択の誤りなく撮影でき
る。
第7図は、旧型カメラの旧型ソケツトに新型ス
ピードライトの新型プラグを接続した状態を示す
断面図である。
旧型カメラの本体の一部に旧型ソケツト21が
設けられ、シヤツタータイム設定信号用ピン端子
5があつて、カメラ内の不図示のシヤツタータイ
ム設定回路に連絡している。固定接点12は突出
していないので旧型ソケツトとの接続時の障害に
なることはない。
新型プラグ9のプラグ固定環10を旧型ソケツ
ト21にねじ込むことにより新型プラグ9は旧型
ソケツト21に固定される。新型プラグ9のリン
グ溝に嵌装されたOリング11によりシンクロコ
ネクター内を防水する。
シヤツタータイム設定信号用ピン端子5は、対
応する位置にある受け端子13と接触する。
第8図は、第7図における旧型ソケツト21と
新型プラグ9の接続状態を示すD−D矢視断面図
である。
旧型ソケツト21には、シヤツタータイム設定
信号用ピン端子5、X接点用ピン端子16、アー
ス接点用ピン端子18がそれぞれ固定されてい
て、位置決め用突起14がある。
新型プラグ9には、シヤツタータイム設定信号
用受け端子13、X接点用受け端子17、アース
接点用受け端子19、TTL自動調光信号用固定
接点12があり、位置決め用切欠き15がある。
第7図、第8図において旧型カメラと新型スピ
ードライトの接続を説明する。新型スピードライ
トの新型プラグ9のプラグ固定環10を旧型カメ
ラにねじ込むことにより新型プラグ9は旧型ソケ
ツトに固定される。旧型ソケツトの位置決め用突
起14と新型プラグの切欠き15とを合わせるこ
とにより旧型ソケツト21のシヤツタータイム設
定信号用ピン端子5、X接点用ピン端子16、ア
ース接点用ピン端子18がそれぞれ対応する受け
端子13,17,19に嵌入して接続し導通す
る。
新型プラグ9のTTL自動調光信号用固定接点
12が対向する旧型ソケツト21側には対応する
端子がなく、非突出部となつているので、固定接
点12は非接続状態となり、何らの作用を果すも
のでない。
以上のように、新型カメラに旧型スピードライ
トを接続した場合と同様に新型スピードライトを
使用して撮影する場合には、シヤツタータイム設
定信号により自動的に同調秒時になり、シヤツタ
ータイム選択の誤りなく撮影できる。
なお、本考案では、ソケツト部2とソケツト蓋
部4との間で溶着による防水構造としたが、例え
ば、ソケツト部とソケツト蓋部を一体構造として
TTL調光信号端子8を圧入等の手段により固定
してもよい。さらに可動押圧ピン6とソケツト部
2の間にOリング等を設けて防水構造としてもよ
い。
なお、新しく付加した信号としてTTL自動調
光信号の例をあげた実施例を説明したが、そのほ
か発光用の充電完了表示信号等の多くの信号にも
本考案は適用できる。
(考案の効果) 以上詳述した如く本考案によれば、突出された
第1固定ピン端子と、該第1固定ピン端子に隣接
した非突出部とを有する、第1防水カメラの第1
ソケツトと、前記第1固定ピン端子に対応する位
置に配設され同一機能を果たす第2固定ピン端子
と、前記非突出部に対応する位置に配設され突出
可能に付勢された可動押圧接点とを有する、第2
防水カメラの第2ソケツトと、受け端子と固定接
点とを有する、スピードライトのプラグとから成
り、該プラグは、前記第1ソケツトと第2ソケツ
トと選択的に接続可能であり、該プラグが前記第
1ソケツトに接続されると、前記受け端子に前記
第1固定ピン端子が嵌入されると共に、前記固定
接点には前記非突出部が対向し、前記プラグが前
記第2ソケツトに接続されると、前記受け端子に
前記第2固定ピン端子が嵌入されると共に、前記
固定接点には前記可動押圧接点が当接し、その他
のピン端子及び受け端子は従来の旧型コネクター
と同様に配置したことで、新、旧コネクター間に
互換性をもたせ、したがつて新、旧カメラと新、
旧スピードライトとの間の互換性を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るシンクロコネクターの断
面図、第2図は、第1図のソケツト蓋部のみの断
面図、第3図は第2図の矢視図、第4図は第1図
のA−A矢視断面図、第5図は新型ソケツトに旧
型プラグを接続した状態の断面図、第6図は第5
図のC−C矢視断面図、第7図は旧型ソケツトに
新型プラグを接続した状態の断面図、第8図は第
7図のD−D矢視断面図である。 主要部分の符号の説明、1……カメラ、{2…
…ソケツト部、4……ソケツト蓋部}新型ソケツ
ト(第2ソケツト)、5……シヤツタータイム設
定信号用ピン端子、13……端子5に対応の受け
端子、6……TTL自動調光信号用ピン端子、7
……圧縮バネ、9……新型プラグ、12……固定
接点、16……X接点用ピン端子、17……端子
16に対応の受け端子、18……アース接点用ピ
ン端子、19……端子18に対応の受け端子、2
1……旧型ソケツト(第1ソケツト)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 突設された第1固定ピン端子と、該第1固定ピ
    ン端子に隣接した非突出部とを有する、第1防水
    カメラの第1ソケツトと、前記第1固定ピン端子
    に対応する位置に配設され同一機能を果たす第2
    固定ピン端子と、前記非突出部に対応する位置に
    配設され突出可能に付勢された可動押圧接点とを
    有する、第2防水カメラの第2ソケツトと、受け
    端子と固定接点とを有する、スピードライトのプ
    ラグとから成り、該プラグは、前記第1ソケツト
    と第2ソケツトと選択的に接続可能であり、該プ
    ラグが前記第1ソケツトに接続されると、前記受
    け端子に前記第1固定ピン端子が嵌入されると共
    に、前記固定接点には前記非突出部が対向し、前
    記プラグが前記第2ソケツトに接続されると、前
    記受け端子に前記第2固定ピン端子が嵌入される
    と共に、前記固定接点には前記可動押圧接点が当
    接することを特徴とする、防水カメラとスピード
    ライトとを接続するコネクター。
JP605084U 1984-01-20 1984-01-20 防水カメラとスピ−ドライトとを接続するコネクタ− Granted JPS60118128U (ja)

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JPS60118128U JPS60118128U (ja) 1985-08-09
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