JPH0528919A - ブラウン管の研磨装置 - Google Patents

ブラウン管の研磨装置

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Publication number
JPH0528919A
JPH0528919A JP17793991A JP17793991A JPH0528919A JP H0528919 A JPH0528919 A JP H0528919A JP 17793991 A JP17793991 A JP 17793991A JP 17793991 A JP17793991 A JP 17793991A JP H0528919 A JPH0528919 A JP H0528919A
Authority
JP
Japan
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polishing
buffs
ray tube
buff
cathode ray
Prior art date
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Pending
Application number
JP17793991A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Seno
満 瀬野
Hiroshi Shirai
寛 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0528919A publication Critical patent/JPH0528919A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置を大型化することなくブラウン管全体を
研磨むらなく均一に効率よく研磨することができるブラ
ウン管の研磨装置を提供する。 【構成】 スプライン軸9a,9bの上部にはユニバーサル
ジョイント10a ,10b を設ける。ユニバーサルジョイン
ト10a ,10b の先端に研磨バフ11a ,11b を取付け、研
磨バフ11a ,11b の前面に研磨面12a ,12b を形成す
る。ユニバーサルジョイント10a ,10b は、ばね13a ,
13b で上方に付勢し、研磨バフ11a ,11b の研磨面12a
,12b が常に水平を保つ。研磨バフ11a ,11b の周囲
には、突部および凹部を形成した歯車状である。突部
は、スプライン軸9a,9b間の1/2より長く、凹部は、
スプライン軸9a,9b間の1/2より短い。2つの研磨バ
フ11a ,11b は同期して回転し、隣り合う部分は、突部
と凹部が常に対向し、それぞれの研磨バフ11a ,11b が
干渉することなく回転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研磨バフでブラウン管
を研磨するブラウン管の研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、製造工程において、封着炉や排
気炉などを通すため、ブラウン管の表面にはごみや汚れ
が焼き付いている。このため、布あるいはガーゼなどで
拭いただけでは、ブラウン管の表面のごみや埃を綺麗に
除去することは困難であり、外観検査工程において問題
になる。
【0003】また、最近では、ブラウン管の表面に、様
々なコーティングを施すので表面の清浄度が重要になっ
ている。すなわち、スプレーした液が、ごみや埃で弾か
れてコーティングに斑が生じ製品の劣化を生ずる原因と
なるためである。
【0004】このブラウン管の研磨装置を図3を参照し
て説明する。
【0005】図3に示すように、基体1にシャフト挿通
孔2を形成し、このシャフト挿通孔2の下面にモータ3
を取り付ける。このモータ3のシャフト4をシャフト挿
通孔2を挿通し、シャフト4の基体1の上面側に歯車5
を取り付ける。また、歯車5には、歯車6が噛合され、
この歯車6は軸受7にて回転自在に基体1に取り付けら
れるとともに、歯車6の中心軸上には、スプライン軸受
8が取り付けられている。このスプライン軸受8の内面
には、歯車6と同軸上のスプライン軸9が取り付けら
れ、このスプライン軸9はスプライン軸受8により歯車
6とともに回転するようになっている。
【0006】また、このスプライン軸9の上部にはユニ
バーサルジョイント10が設けられ、このユニバーサルジ
ョイント10を介した先端には研磨バフ11が取り付けら
れ、この研磨バフ11の前面には研磨面12が形成されてい
る。なお、このユニバーサルジョイント10は、ばね13に
て上方に付勢され、研磨バフ11の先端面が常に水平を保
つようになっている。
【0007】一方、スプライン軸9の下部は、基体1に
穿孔されたスプライン軸挿通孔14を介して、基体1の下
部に突出されている。そして、スプライン軸9の下部に
は、2枚の板体15,16が間隙を介して略平行に取り付け
られた作動部17を形成している。また、18はエアーシリ
ンダで、このエアーシリンダ18のシャフト19には上下動
自在の駆動部20が取り付けられ、この駆動部20は断面略
コ字状に形成され、この駆動部20の先端には内部に向け
て対向して突出された作動片21が取り付けられ、この作
動片21は作動部17の板体15,16間に位置するようになっ
ている。
【0008】そして、モータ3を回転させることによ
り、歯車5,6を順次回転させ、エアーシリンダ18の駆
動部20の作動片21で、スプライン軸9を上方に押圧しな
がら、図4に示すように、研磨バフ11の研磨面12をブラ
ウン管Bのパネル面Pに加圧して押圧しながら研磨バフ
11を回転させる。
【0009】ところが、図4(b)に示すように1つの
研磨バフ11でブラウン管Bのパネル面Pを研磨する場
合、単位面積当りの接触圧力が低くなるので、図4
(a)に示すようにパネル面P全体を研磨できるものの
研磨不足となる。さらに、1つの大きな研磨バフ11をパ
ネル面P全体に均等に接触することは難しく研磨むらが
生じる。
【0010】また、パネル面Pとの接触面積を低下させ
単位面積当りの接触圧力を増加させるため図5(b)に
示すように、研磨バフ11の面積を小さくすることが考え
られる。
【0011】ところが、この場合1回の研磨面積が小さ
くなり、研磨バフ11は図5(a)に示すように前進と後
退とを往復させなければならないため、1つの研磨バフ
11で研磨する場合の2倍の時間がかかり、生産効率が著
しく低下する。
【0012】さらに、片道の動作で単位面積当りの接触
圧力を大きくするものとして、図6(b)に示すよう
に、小さな研磨バフ11を2つ並列に並べたものも考えら
れる。
【0013】ところが、この場合は、図6(b)に示す
ように、研磨バフ11,11間に隙間が生じ、2つの研磨バ
フ11,11の間に研磨残りが生ずる部分が存在する。
【0014】一方、特開平3−30237号公報記載の
構成も知られている。この特開平3−30237号公報
記載の装置は、ブラウン管のパネルの異なる部分に接触
する複数のローラを設けたものである。
【0015】ところが、この特開平3−30237号公
報記載の装置の場合、複数のローラを用いるため装置が
大型化する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、図4に
示す1つの研磨バフ11でブラウン管Bのパネル面Pを研
磨する場合、単位面積当りの接触圧力が低くなるので、
パネル面P全体を研磨できるものの研磨不足となる。さ
らに、1つの大きな研磨バフ11をパネル面P全体に均等
に接触することは難しく研磨むらが生じる。
【0017】また、図5に示すように、研磨バフ11の面
積を小さくする場合、1回の研磨面積が小さくなり、研
磨バフ11は往復させなければならないため、1つの研磨
バフ11で研磨する場合の2倍の時間がかかり、生産効率
が著しく低下する。
【0018】さらに、図6に示すように、小さな研磨バ
フ11を2つ並列に並べたものの場合、研磨バフ11,11間
に隙間が生じ、2つの研磨バフ11,11の間に研磨残りが
生ずる部分が存在する。
【0019】一方、特開平3−30237号公報記載の
装置の場合、複数のローラを用いるため装置が大型化す
る問題を有している。
【0020】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、装置を大型化することなくブラウン管全体を研磨む
らなく均一に効率よく研磨することができるブラウン管
の研磨装置を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明のブラウン管の研
磨装置は、前面に研磨面を有し周囲に凹凸が形成された
複数の研磨バフを備え、隣り合う前記研磨バフの凹凸を
間隙を介して対向させ、前記隣り合う研磨バフが互いに
干渉することなく同期回転するものである。
【0022】
【作用】本発明は、前面に研磨面を有し周囲に凹凸が形
成された複数の研磨バフを備え、隣り合う研磨バフの凹
凸を間隙を介して対向させ、隣り合う研磨バフが互いに
干渉することなく同期回転するため、研磨バフ間の部分
は隣り合う研磨バフの突部で研磨するので、装置を大型
化することなくブラウン管全体を研磨むらなく均一に効
率よく研磨する
【0023】
【実施例】以下、本発明のブラウン管の研磨装置の一実
施例を図面を参照して説明する。
【0024】なお、図3に示す従来例に対応する部分に
は、同一符号を付して説明する。
【0025】図1に示すように、基体1のシャフト挿通
孔2の下面にモータ3を取り付ける。このモータ3のシ
ャフト4に歯車5を取り付ける。また、歯車5には、歯
車6aが噛合され軸受7aにて回転自在に基体1に取り付け
られ、歯車6aの中心軸上には、スプライン軸受8aが取り
付けられ、内面にはスプライン軸9aが取り付けられてい
る。さらに、歯車6aには、歯車6bが噛合され軸受7bにて
回転自在に基体1に取り付けられ、歯車6bの中心軸上に
は、スプライン軸受8bが取り付けられ、内面にはスプラ
イン軸9bが取り付けられている。そして、スプライン軸
9aとスプライン軸9bとは、反対方向に回転するようにな
っている。なお、歯車6aと歯車6bとは同一歯数である。
【0026】また、それぞれのスプライン軸9a,9bの上
部にはユニバーサルジョイント10a,10b が設けられ、
これらユニバーサルジョイント10a ,10b を介した先端
にはそれぞれ同一形状の研磨バフ11a ,11b が取り付け
られ、これら研磨バフ11a ,11b の前面には研磨面12a
,12b が形成されている。なお、これらユニバーサル
ジョイント10a ,10b は、ばね13a ,13b にて上方に付
勢され、研磨バフ11a ,11b の研磨面12a ,12b が常に
水平を保つようになっている。また、研磨バフ11a ,11
b の周囲には、図2に示すように、それぞれ4つずつ突
部11a1,11b1および凹部11a2,11b2が形成された歯車状
で、突部11a1,11b1は、スプライン軸9a,9b間の1/2
より長く、凹部11a2,11b2は、スプライン軸9a,9b間の
1/2より短くなっている。
【0027】一方、それぞれのスプライン軸9a,9bの下
部は、基体1のスプライン軸挿通孔14a ,14b を介し
て、基体1の下部に突出されている。そして、スプライ
ン軸9a,9bの下部には、それぞれ2枚の板体15a ,16a
、板体15b ,16b が間隙を介して略平行に取り付けら
れ、作動部17a ,17b を形成している。また、エアーシ
リンダ18a ,18b のシャフト19a ,19b には上下動自在
の駆動部20a ,20b が取り付けられ、これら駆動部20a
,20b は断面略コ字状に形成され、この駆動部20a,20
b の先端には内部に向けて対向して突出された作動片21
a ,21b が取り付けられ、これら作動片21a ,21b はそ
れぞれ作動部17a ,17b の板体15a ,16a 、板体15b ,
16b 間に位置するようになっている。
【0028】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0029】まず、2つの研磨バフ11a ,11b の研磨面
12a ,12b をブラウン管のパネル面に当接させる。この
とき研磨バフ11a ,11b は、ユニバーサルジョイント1
0、ばね13a ,13b により上方に付勢されパネル表面に
対し平行を保つようになっているとともに、エアーシリ
ンダ18a ,18b により上方に加圧されている。
【0030】そして、図示しない移動手段により、研磨
装置全体を直線上に移動することによりブラウン管のパ
ネル表面を研磨する。研磨に際しては、研磨バフ11a ,
11bはそれぞれエアーシリンダ18a ,18b によりパネル
面に加圧押圧され、エアーシリンダ18a ,18b の進退お
よびジョイント機構10a ,10b の首振りにより、ブラウ
ン管のパネル表面の形状、すなわち、ブラウン管の高さ
やパネル面の球面による高さを吸収する。
【0031】研磨バフ11a ,11b の回転は、図2(a)
に示すように、研磨バフ11a ,11bが隣り合う部分で
は、研磨バフ11a ,11b の移動方向と反対方向に回転す
るようになっている。また、2つの研磨バフ11a ,11b
は同期して回転し、隣り合う部分は、図2(b)、
(c)および(d)に示すように、常に突部11a1,11b1
と凹部11a2,11b2とが常に対向し、それぞれの研磨バフ
11a ,11b が干渉することなく回転する。
【0032】上記実施例によれば、2つの研磨バフ11a
,11b を合わせた幅は、ブラウン管のパネル面の進行
方向の幅より広いので、1度の直線移動でパネル面全体
を研磨でき、研磨時間を短縮できる。また、研磨バフ11
a ,11b 間は、それぞれの研磨バフ11a ,11b の突部11
a1,11b1が重なり合って研磨を行なうので隙間も生じな
いとともに、2つの研磨バフ11a ,11b にしたことによ
り加圧力を大きくすることができ接触を均一にできるの
で、研磨斑を防止できる。
【0033】さらに、従来の機構と同一であるので、機
構としての寿命および信頼性の問題も生じない。
【0034】
【発明の効果】本発明のブラウン管の研磨装置によれ
ば、前面に研磨面を有し周囲に凹凸が形成された複数の
研磨バフを備え、隣り合う研磨バフの凹凸を間隙を介し
て対向させ、隣り合う研磨バフが互いに干渉することな
く同期回転することにより、研磨バフ間の部分は隣り合
う研磨バフの突部で研磨するので、装置を大型化するこ
となくブラウン管全体を研磨むらなく均一に効率よく研
磨することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブラウン管の研磨装置の一実施例を示
す断面図である。
【図2】(a)同上研磨バフの回転の軌跡を表す説明図
である。 (b)同上研磨バフの回転を表す平面図である。 (c)同上(b)の次の研磨バフの回転を表す平面図で
ある。 (d)同上(c)の次の研磨バフの回転を表す平面図で
ある。
【図3】従来例のブラウン管の研磨装置を示す断面図で
ある。
【図4】(a)同上研磨バフの回転の軌跡を表す説明図
である。 (b)同上研磨バフ示す側面図である。
【図5】(a)同上研磨バフの回転の軌跡を表す説明図
である。 (b)同上研磨バフ示す側面図である。
【図6】(a)同上研磨バフの回転の軌跡を表す説明図
である。 (b)同上研磨バフ示す側面図である。
【符号の説明】
11a ,11b 研磨バフ 12a ,12b 研磨面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 前面に研磨面を有し周囲に凹凸が形成さ
    れた複数の研磨バフを備え、 隣り合う前記研磨バフの凹凸を間隙を介して対向させ、
    前記隣り合う研磨バフが互いに干渉することなく同期回
    転することを特徴としたブラウン管の研磨装置。
JP17793991A 1991-07-18 1991-07-18 ブラウン管の研磨装置 Pending JPH0528919A (ja)

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JP17793991A JPH0528919A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 ブラウン管の研磨装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06350256A (ja) * 1993-06-11 1994-12-22 Nec Corp 非貫通スルーホールを有するプリント配線板およびその製造方法
US6193910B1 (en) 1997-11-11 2001-02-27 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Paste for through-hole filling and printed wiring board using the same
KR100910641B1 (ko) * 2004-07-12 2009-08-05 주식회사 만도 조향각 센서의 중심 재설정방법

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